22 共犯者
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―真昼の森>>225― [ 寛げられた襟の下、まだ塞がり切らぬ赤い傷痕に、何故抗うと問うた顔が迫る。]
……こんなに熱くなっているのに。
[ 尖った舌が固まった血を舐め取り、新たに滲み始めた鮮赤を啜った。 その間も、両手はイアンの身体の上を、その輪郭と肉の確かさを貪るように這う。]
(234) 2010/08/07(Sat) 21時半頃
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―夜・広場― [ 彼が姿を現したのは、かなり時間が立ってからだったに違いない。 既にそこには、ミッシェルやテッドが来ていた。 こんばんは、と短い挨拶だけして、森に目を向けた。]
(235) 2010/08/07(Sat) 21時半頃
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ランタン職人 ヴェスパタインは、空気が違うことを感じ取っているらしく、いつも以上に緊張した面持ちだ。
2010/08/07(Sat) 21時半頃
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―夜・広場>>233―
うん。 やれるだけのことはやるよ。
[ただの人の身でどこまでできるかはわからないけど。 一太刀なりと――できればその息の根を止めてやりたいけれど、と思いながら、険しい顔でミッシェルに頷く。
ヴェスパタイン>>235が来たのを見て、短い挨拶を返し。
そして、巡礼の鐘が鳴るのを聞くのだろう]
(236) 2010/08/07(Sat) 22時頃
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─ 黄昏時・広場 ─
[時間に遅れているわけではなかったが、勢いをつけて走り込んだ。]
本当に少なくなっちゃったな。
[僅かに6人とイアンだけ。これ以上、誰にもいなくならないでもらえたならいいのに。]
(237) 2010/08/07(Sat) 22時頃
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靴磨き トニーは、若者 テッドに、片手をあげて挨拶した。
2010/08/07(Sat) 22時頃
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― 夜・広場 ― [ヴェスパタインやトニーが入ってくるのに気がつけば挨拶を返しておきます。 そしてテッドへと近づいて。]
これ、何処まで役に立つかわからないけど…。 一応渡しておきますね…。
[ペンダントを渡そうとしてみます。]
(238) 2010/08/07(Sat) 22時頃
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―夜・広場― [ 剥きだしになった敵意が一人に集中している。 ヴェスパタインは彼らの視線を追い、その先の人物を目にして眉を顰めた。]
――ああ、なるほど。
[ 間近の者に聞こえるか聞こえぬかの小さな呟き。]
(239) 2010/08/07(Sat) 22時頃
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―夜・広場―
たぶん、まだ減りますよ…。
[ >>237 を聞きつけてぽつりと呟いた。 確実に今日も1人は減るはずなのです。]
(240) 2010/08/07(Sat) 22時頃
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―夜・広場― [ >>239 の内容は聞こえなかったけれど、何か喋ったような音だけは聞こえた。]
何か言いましたか…?
(241) 2010/08/07(Sat) 22時頃
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−夜:広場にて− >>230 え……?そうですか? そうですねぇ……もしかしたら、私の命も危ういかもしれないと……そう感じているからかもしれません。
[俯いて、淡々と応える。]
目的…… やっと「御使い様」を討てると……そういうことですね?
[森の奥をじっと見つめた。]
(242) 2010/08/07(Sat) 22時頃
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―夜・広場―
[ミッシェル>>238が近づいてくるのに軽く瞬き。 またペンダントを差し出されて驚いたように見やる]
お守りならミッシェル自身がもってたほうが……
[そう、心配そうにいうけれど、それでも、と言われたらテッドには受け取るしかなかった。
ヴェスパタイン>>239がなにやら呟いたような気がするけどよく聞こえなくて。 ミッシェルが問いかけたのを見た]
(243) 2010/08/07(Sat) 22時頃
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靴磨き トニーは、ランタン職人 ヴェスパタインに、手を振った。さっきはいろいろありがと、と笑顔で。
2010/08/07(Sat) 22時頃
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[ミッシェルの一言に、ふぅ、とため息をついた。]
─そりゃそうだけど。
……そういや、ヘクターとオスカー…テッドもか、何かあったの?
3人ともあんなおっかない顔して──。
[声を潜めてたずねてみる。]
(244) 2010/08/07(Sat) 22時頃
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−真昼の森>>234−
いえ……そんなことは……っ
[爪の先で微かに傷口を広げられ、淡い息を吐いた。そして、まるでそれを言い訳にするかのように、なぞられる掌の感触に、眉を潜めて目を逸らした。]
(245) 2010/08/07(Sat) 22時頃
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靴磨き トニーは、飾り職 ミッシェルの手を取って、ねーねー教えて、と振り回した。
2010/08/07(Sat) 22時頃
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―夜・広場― [ >>242 には小首を傾げて。]
そういうのとも少し違う気が… したんですけど…。 何か嬉しそうな…。
[そこで思い出したのか少々バツの悪い顔になり。]
あ。ごめんなさい、ネックレスですけど。 まだ完成してないんです。
もしかしたら送れないかもしれないので… い、いちおうそれだけは言っておこうかなって。
(246) 2010/08/07(Sat) 22時頃
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―夜・広場>>241― いえ。何があったのか、と思っただけです。
――あなた方はヘクターさんを疑っているんですね? やはり彼が手引きしていたのですか?
[ 確認するように尋ね返した。 あくまでテッドに語った疑惑の路線で行くつもりのようだ。]
(247) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
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―夜・広場―
そう… なるかと思います…。 それが目的ではなかったはずなのですけど…。
[最初はそうだったはずだ。]
せめて今夜で終わってほしいところです…。
(248) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
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―夜・広場―
きゃ!? ちょ、ちょっとトニー。 教えてあげますから…! 手を離してください…!
[突然手を振りまわされてわたわたしてます。]
(249) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
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―夜・広場―
このお守り、自分には効果ないんです。 言いませんでしたっけ。
[たぶん言ってない。そして死ねば効果がなくなることも黙っている。]
だからテッドが代わりにわたしを守ってくれれば。
(250) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
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靴磨き トニーは、飾り職 ミッシェルの手を離した。びっくりさせたらしい事にびっくりしながら。
2010/08/07(Sat) 22時半頃
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―真昼の森>>245― [ イアンが淡い息を吐きながら目を逸らす様を嘲笑うかのように、傷をなぞる口唇と舌先は徐々に胸から腹へと降りていく。 一足先にイアンの下肢に辿り着いた手は、彼の欲望が秘められた箇所を束縛から解放しようと動く。]
(251) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
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―夜・広場― >>247
あったと言えば・・・あったのかな。
疑ってるというか、確信してるが近いかもしれないです。 手引き…?
[ああ、そうか。彼は儀式そのものが…。]
パピヨンさんを撃ったのは彼だったですし、そう言われれば一番怪しいかもしれませんね。
(252) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
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―少し前・広場―
……トニー。
[向けられた無邪気な視線に首を傾げる。 そして破顔した。せせら笑うような声になってしまったかもしれない]
大丈夫さ。 多分、今日で終わるだけだから。
(253) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
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―夜・広場― [教えるとは言ったものの何て説明すればいいものか。]
トニーは知っていたはずですよね。 マーゴにはミツカイサマが誰だかわかるって…。
(254) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
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―夜・広場―
[ヴェスパタイン>>247の言葉に一度目を伏せた]
ヘクターは"人じゃない"から、どっちでもいい。 アイツが手引きしてようがしてまいが……
[殺意に変わりはないと短く答え。
ミッシェルがトニーに手を取られて驚いているのを見、その後の言葉>>250にそうなんだ、と驚いたように瞬いた]
そっか……ああ、わかった。 ちゃんとミッシェルを守るから。
[今度こそ、と頷いた]
(255) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
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−夜:広場にて− >>246 ああ……いえ。いいんです。 もし間に合えば……と思っただけなので。
できればそれが叶って欲しいのですが、無理強いはいたしません。
……さて。 私達は……武器を振るわぬ類の人間は、森の中に入らない方がいいのでしょうかね?
少し危ない気はするのですが……柊の葉を摘まねばなりませんし……参りましたね。
(256) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/08/07(Sat) 22時半頃
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―夜の広場― “人じゃない”……ですか? まさか、本当にミツカイサマが存在していると言うんですか?
[ 驚愕より懐疑が先に立つ声、眉を思い切り顰める。]
事実だとして、どうやってそんなことを知ったんですか?
(257) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
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―夜・広場―
間に合わせようとは思ったんですけど… ごめんなさい。
[丁寧に頭を下げておきます。]
危険なのは最初からですし。 わたしも巡礼者だから、何もできなくても起こったことからは目を逸らさないでおきたいんです。
だから――… 今日も森には入るつもりです。 皆と一緒に。
(258) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
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え?
マーゴには、誰が「ミツカイサマ」かわかった、って、それ本当?
(259) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
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―夜・広場― [ そう言えば今気付いた、というようにテッドの腰の古風な剣をまじまじと見詰め、怯えた表情を浮かべた。]
(260) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
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―夜・広場―
あれ? マーゴから聞いていませんか…?
[トニーの言葉に不思議そうに。]
本当ですよ。
(261) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
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−真昼の森>>251−
……っ……
[舌が胸を這う感覚に、膝から崩れ落ちそうになる。もしここで倒れこもうものなら、自分は目の前の「かれ」になすがままにされてしまうのは明白だと、本能が警鐘を鳴らす。
ベルトのバックルに、「かれ」の指が掛かる。 何かを制止するように、その上に己の右手を重ね、左手で己の目元を覆った。]
(262) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
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―夜・広場―
マーゴが、そういうのが解る血筋だった。 それでヘクターが”人じゃない”と言ったというんだ。
生贄に選ばれたマーゴの言葉、俺は疑うつもりはないぜ。
[ヴェスパタイン>>257が眉をひそめるのをみてもきっぱりと言い切り。 腰に下げた剣におびえられても、気にすることはない。
ただ、巡礼の鐘と共に森に入り――そしてヘクターを殺しにいくだけのつもりだった]
(263) 2010/08/07(Sat) 22時半頃
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