人狼議事


193 古参がゆるゆるRPする村

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視点: 人

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【人】 花売り メアリー

>>233

 …ドナルド、片目って不自由ね。
 目の前の可愛い女の子の姿がちゃんと見えてないなんて。

[美化されてない、と言われればすかさずいう。
どうもこの性格は少し丸くなったはずなのに、治りきらない。]

 オスカー、ありがと。


 …これは 何のために描いてる、とか あるのかな?**

(237) 2014/09/12(Fri) 00時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 00時頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 00時頃


覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 00時頃


薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 00時頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 00時頃


【人】 双生児 オスカー

[やっぱり美化されてる、という評に少しむくれたが>>233
 素直じゃないなあ、という雰囲気も感じてすぐに緩む。
 メアリーの感想も聞こえて来れば、ふすりと笑う呼吸>>237

『何のため。何だろう』

[好きで、望んで殺して、後悔して、絡まって深い、感情]

『好きだし、喜んでくれるし、思い出せるし、覚えていられるし』

[ゆっくり――ゆっくり
 世界は陽を傾けて色を変えていく]

『何かが伝われば良いし。でも多分、人が好きだからかな』

(238) 2014/09/12(Fri) 00時頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 00時頃


【人】 薬屋 サイラス

いいえ、ありがとうございます。

[スマホ片手に、空いた手でジョッキの取っ手をもてあそぶ。
男二人、向かい合ってスマホを握る不思議な図]

色々と可能性を感じますよね。
声がでなくても会話ができるだなんて。

[くすくす笑ったり、少し考え込んだりしながらログをたどっていたが、ふと手を止めた]

……でも、家族とは連絡ができないんですよね。

[遠い病院に赴任するから、とおいてきた家族。
あれから一度も連絡がとれていない。
手紙を書き送りはしていたが、一通も返ってこない]

(239) 2014/09/12(Fri) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[暮れていく茜空にちかりと瞳が光る]

『良かったら、メアリー。これ、持って行く?』

[スケッチブックの1ページを示して、微笑んで首を傾げた**]

(240) 2014/09/12(Fri) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 00時半頃


【人】 道案内 ノックス

――カフェテリア――

気にしない? そっかあ。
あの時未成年だった、なんて気にしてたら一生お酒飲めなくなっちゃうもんね。

ま、僕の一生はもう終わってんだけどさ。

[あとはこの身体で飲んでもいいのか、ということくらいだが、世界中どこを探しても、幽霊にアルコールを飲ませることの影響についての記録は存在しないだろう。
 ならば飲む、その一択よ。
 茶色い瓶>>150の手前グラスを差し出した。注がれる液体を見ている。]

(241) 2014/09/12(Fri) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

おー、っとっとっと。

[感銘と表面張力との戦いがひとつになって、ビールを受け止める。
 白と黄金色の境目に思いを馳せながら口をつけ。]

うぇ、げほ、っえほ、

[盛大に噎せ込んだ。苦い。苦い炭酸って誰が得するんだ、って思わず恨みがましい視線を向けてしまう。
 これが好きな人が世にあふれんばかりいるんだよなあ。
 噎せたせいで少しくらりと回る思考回路を、天井を見ることで誤魔化す。]

(242) 2014/09/12(Fri) 00時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

― 屋上 ―>>235

あァ、話したこともねエしな。
なに、つまンねえセカイだよ。
くだらない―――もうすぐ、終わる、セカイ。

[小首を傾げるかわいらしい仕草に、
血なまぐさい言葉を投げかける]

  く。

[低く、笑った。それから眼を閉じて]

違いねエ
バカは死んでも、か

(243) 2014/09/12(Fri) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

はい、どうぞ♪

[ラベルを上にして、瓶を傾ける。
零れない絶妙な量、上に盛り上がる泡。
幽霊も酔うのだろうか。
足元が覚束無い幽霊、という文字面の面白さに、クスッと笑いを漏らした。]

(244) 2014/09/12(Fri) 00時半頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

――カフェテリア――

[自然と足取りは彼女のいる場所へ。
 しかし気になったのは―――]

 ……望くん、いるのかな。

[彼には話を、直接聞くことができない。
 生者と死者の壁は、私の場合存外厚いようだった。]

 望くん。いたら聞いて。
 君の生きた、生を教えて。
 君の生きていた、過去を教えて。

[話が聞きたいのだと、声をあげてみた。]

(245) 2014/09/12(Fri) 00時半頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 00時半頃


【人】 受付 アイリス

[自身がビールに目覚めたのはいつだっただろう。
当時友達の部屋で数人で飲み始めたら友達同士が「始めて」しまったショッキングな記憶でビールの感想など覚えていない。
望の睨みに、眉を下げて苦笑した。]

……いつもみたく、紅茶にしときます?

(246) 2014/09/12(Fri) 00時半頃

【人】 道案内 ノックス

うん?

[げほごほ何度か咳き込んだあとに、名前を呼ぶ声がした。
 出処はミルフィ――ミルヒさんだ。]

――嫌だ、って言ったら?

[彼女に僕の声はそのまま聞こえはしないはずだ。
 グラスを手に、一歩後ずさって体勢を低くする。]

(247) 2014/09/12(Fri) 00時半頃

【人】 森番 ガストン

 >>239俺からしたらもう御伽噺のような代物だが更に進んでいくのかも知れん。

[先がある。
その言葉に現実感を感じ取ることは出来なかったが。]

 というと…
 家族はこれをもっていないのか。
 
[少なくとも、取り扱いの説明で同じような代物を持ってないと会話できないと聞いていた。]

 ここへは…どうやってきたのだ?

[あれ?とどこか感じ。
ふと、スティーブンに対してと同じ事を聞いてみる。
もし森の先から来たのなら、その先はどんなところだろうと。]

(248) 2014/09/12(Fri) 00時半頃

ノックスは、アイリスに、紅茶も置いといて、と一言残して、またミルヒの方を見る。

2014/09/12(Fri) 01時頃


【人】 受付 アイリス

みるひーさん。

[唐突に現れたミルヒの唐突に思える問いかけ。
望を見て。]

反抗期?

[首を傾げた。**]

(249) 2014/09/12(Fri) 01時頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 01時頃


アイリスは、ノックスに、ハイハイ、とキャラメルの缶を取り出した。**

2014/09/12(Fri) 01時頃


森番 ガストンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 01時頃


見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 01時頃


【人】 薬屋 サイラス

ここに来たとき、驚きました。
このスマホも、医療も、見た事のない技術ばかりで。
ビールがいつも冷えている、なんてのも驚きましたね。

[スマホを掌でくるりとまわし、側面の小さな穴から中を覗き込む。
そして、首を傾げる]

ええ、持っていません。
電話は家にないんですよ。
役所だとか、病院だとか、大きな所にはありますけど。
 
[ガストンに頷いた]

新しい病院へ赴任しようと、馬車に揺られてやってきて――
ええ、それでここに。

[その途中は今一つ覚えていなかった]

(250) 2014/09/12(Fri) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[>>118ちょっとした抗議も
あしらいの慣れている看護婦からは見事にスルーさてたようで]

…まったく

[ため息をつきながら図書館へ向かった]

(251) 2014/09/12(Fri) 01時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

 なんか言ってるの?

[望の姿が見えないから、よくわからなかった。
 体勢を低くしようが高くしようが
 見えないものは見えないのだ。]

 反抗期……?

[いやだってことかな、と首を傾げて
 望の姿を探すように視線を巡らせるがやはり見えない。]

(252) 2014/09/12(Fri) 01時頃

覆面嫉妬団 ミルフィは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 01時頃


【人】 薬屋 サイラス

皆さんからお話を聞くと、いろんな所からいらしているようで……
もしかすると、時代も違うかもしれませんね。

[少し遠い目になった]

私は、ここと似たようなところにいた事があります。
子供の頃ですが。

そこは子供だけの島でした。
大人は一人もいません。
ねぇ、信じられますか?

(253) 2014/09/12(Fri) 01時頃

【人】 薬屋 サイラス

 
私はピーターパンと暮らしていたんです。
 

(254) 2014/09/12(Fri) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

[長い療養生活の者が多いからこの病院の施設は揃っているのだろう。
絵本から学術書、読めない言語の本も沢山置いてあった
適当に本棚から取り出してしばらくは静かに本を読んで過ごした。

我に返った頃にはどれくらい時間がたっていただろう。]

眠れないせいかな、それとも仕事もせずにただブラブラしてるせいなのか…最近時間がよくわからくなるな

[ポケットを探って携帯をみるといつの間にか通信記録は驚くほど増えていた。]

(255) 2014/09/12(Fri) 01時頃

【人】 見習い医師 スティーブン

爆弾…熊王子…
眼帯アヒル

[ちらばった言葉を眺めて目を細める]

(256) 2014/09/12(Fri) 01時頃

見習い医師 スティーブンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 01時頃


【人】 見習い医師 スティーブン

[外を見ようと窓辺に寄る
図書室は二階にあるためここからでも海が見えた。
カフェテラスですれ違っただけの女性の姿が遠く見えた。
手を振ってみたが彼女は気づくだろうか]

(257) 2014/09/12(Fri) 01時半頃

薬屋 サイラスは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 01時半頃


【人】 見習い医師 スティーブン

おや?
ガストンさん、サイラス先生
散歩ですか?

[眼下の中庭に二人の姿が見える
丁度本も読み終わり退屈していたので
窓を開け、話しかける]

上ですよー上。

(258) 2014/09/12(Fri) 01時半頃

【人】 森番 ガストン

 子供、だけの国?
 ピーターパン。

[色んな世界の場所から来た、その意味は何となく解る。
薄々感じていることでもある。
しかし続く彼の言うことには目を丸くする。]

 それは、子供だけが、生き残ったということ―
 ということではないのか。

[自分の境遇に当てはめれば、ソレが一番近い。
しかし彼は同じ境遇では無い。]

(259) 2014/09/12(Fri) 01時半頃

【人】 森番 ガストン

 ピーターパンとは確か…。

[思い出せそうで、思い出せない。
折りしも、上から話し声だ。]

 ん―…?

[呼びかけられて、3テンポ遅れて気付く。]

(260) 2014/09/12(Fri) 01時半頃

【人】 森番 ガストン

 ああこれは先生。
 こちらはたまたま立ち話だ。
 先生はどうしたのだ。

[今は先生の使い分けはなってないようである。]

(261) 2014/09/12(Fri) 01時半頃

【人】 見習い医師 スティーブン

いえね、眠れないなら本でも読もうと…
立ち話ですか、

[気のせいか(お酒の入った)サイラスは
携帯を覗き込んだり>>250して
普段より子供っぽくみえる
それにほんのり顔が赤い気もした]

なんだか楽しそうですね

[2回から話しかける声はちょっと大きめの声かもしれない]

(262) 2014/09/12(Fri) 02時頃

【人】 小悪党 ドナルド

―屋上>>238

[笑われると、むう、なんだ。と
軽く眉を寄せるのだった。
さて、文字が表示されれば己も読める。

何のため。
何のためか。

口元で、煙草が揺れる。]

――はアん

[ひとがすき。か。
少年の紅茶色の眸に夕日が差し込んで、
深い紅色にも見えるようだ。]

(263) 2014/09/12(Fri) 02時頃

【人】 森番 ガストン

 先生、何か印象に残る本はあったか。
 専門的で小難しく無い本なら教えて欲しい。
 
[検査など時間がかかるだろう合間に読む本は欲しかった。]**

(264) 2014/09/12(Fri) 02時頃

森番 ガストンは、メモを貼った。

2014/09/12(Fri) 02時頃


【人】 道案内 ノックス

いっちょ前に?

[これでも現役高校生だったのだ。反抗期くらいはやってくる。
 これは反抗期ではなくて単なる拒絶なので、表情を作るのも意味は為さないが。]

どうして。
どうして僕のことなんて、聞くの。

[生を教えてほしい、とミルヒさんは言った。
 顔が見たいとか、そんなんじゃない。
 僕の"過去"が存在している、それを知ってる言い方だった。
 パズルのピースの最後の一個をはめたくなくて、逃げ場をさがす。]

(265) 2014/09/12(Fri) 02時頃

【人】 覆面嫉妬団 ミルフィ

[望の声は聞こえないけれど
 一つ気づいたことがある。
 この病院の隣人たちは皆
 彼らの「物語:人生」を歩んでいることだ。
 それは時代も場所も違うかもしれないが]

 ―――昇華させてあげられないかなぁ。

[何か忘れ物をして、ここにいるのか
 何か理由があって、ここにいるのか
 それはわからないけれど。]

 私は看護師だ。
 心のケアはお仕事だよ。

[だから聞かせて欲しい、と、言葉を繰り返していた**]

(266) 2014/09/12(Fri) 02時半頃

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生存者
(5人 60促)

サイラス
17回 注目
ドナルド
5回 注目
アイリス
5回 注目
スティーブン
6回 注目
オスカー
13回 注目

犠牲者 (5人)

パルック
0回 (2d)
ヤニク
7回 (3d) 注目
ガストン
6回 (4d) 注目
グロリア
19回 (5d) 注目
メアリー
15回 (6d) 注目

処刑者 (5人)

コリーン
0回 (3d) 注目
パティ
0回 (4d) 注目
ローズマリー
0回 (5d) 注目
ノックス
3回 (6d) 注目
ミルフィ
0回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

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