54 CERが降り続く戦場
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[暫く自分の名前について葛藤していると、不意に地面に吸い込まれた。]
(…!!??)
[落ちる感覚に、前足を伸ばしたが、遭われ再びそれは空を切る。 あっという間に沈んでいくと、気がついた時には、見知らぬ場所へと降り立っていた。 ちなみに、着地は問題ない。 隣にいた隻眼の男の言葉に、ややムッとすると]
ガウッ!(貴方が勝手に連れてきたの!)
[ちょっと怒って、自分の体をブルブルっと震わせた。 酷い目にあったと言わんばかりに。 見知らぬ場所である以上、仕方なしに隻眼の男の後をつけるが、突然の大声に、男の視線の先を見る。]
!?ガウッ!!
[いつもと同じく、吠えてはみるが、変わらず力は喪われたまま。 時が来れば戻ると、言われていたが、やはり、不安は変わらぬまま。 足でまといの自分は、ただ某然として、側に現れたネルの伸ばした手を払う事なく。]
(238) 2011/06/03(Fri) 21時半頃
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ピッパは、誰に許可を得る事もなくカウンターの一番隅に腰掛けた
2011/06/03(Fri) 21時半頃
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(私が弱い…か…)
[喪われた力のせいで、彼の隠匿した悪魔の気配に気付かぬのか、撫でられるがまま、拒絶はなく。]
(私にできる事は、なにもないもん…。)
[今はただの一匹の狼。]
(239) 2011/06/03(Fri) 21時半頃
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[悪魔ネルが注文しなければグレープフルーツジュースを、注文が来ればそれを用意していただろう。
その最中、また扉は開かれ戦乙女が姿を現した>>253]
はいよ、こりゃまた綺麗で勇ましい方ですね。 何かご希望のものがありますか?
[白銀に輝く戦乙女の姿を見ても動じる事はなく、取り敢えず注文を聞いてみる]
(240) 2011/06/03(Fri) 21時半頃
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っ、…や!
[羽は体を支えるには至らず。 衝撃を思って咄嗟に眼を閉じ 強くしがみついた。
―――土を抉る音。
けれど痛みはなく。 はっと眼を開けば 自分のからだのしたに――]
ドナルド…!!
[驚きと、泣きそうないろ混じる声が零れる]
(241) 2011/06/03(Fri) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 21時半頃
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ええー、マスターもちっとも変わってないじゃない。 ボク、渋いおじ様の方が好きだしー。
グレープフルーツジュースの炭酸がいいなぁ。
[マスターに注文をしつつ。 ムパムピス>>232の視線にきょとんとした顔をして。]
女の子?違うよ。 だってほら、こっちの制服の方が可愛いデショ?
[実は、男の子かと尋ねられても違うとは答えるのだが。]
(242) 2011/06/03(Fri) 21時半頃
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債務の支払い終わって人生これからじゃない。 もっと覇気を持って頑張りなさいー、見かけは若いんだから。 [激励なのか皮肉なのかやはり分からぬ口調。 ぺちりと伸ばした手でムパムピスの背を軽く叩く。]
契約者はもう居るんだー。 一度、転生(にげ)たけど、頑張って払ってくれるって。
だから、ボクじゃないよー。 ボク、雑魚悪魔の下僕《トモダチ》なんて居ないしー。 こんな下らないお遊びするのなんてあのヒトしかいないじゃーん。
[出された炭酸グレープジューズを飲みながら。 マスター>>236の疑いを否定する。]
(243) 2011/06/03(Fri) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 21時半頃
ポーチュラカは、テッドの声に、びくりとして。
2011/06/03(Fri) 21時半頃
ネルは、ピッパが店内に現れると、とっても友好的な笑顔で手を振った。
2011/06/03(Fri) 21時半頃
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[席に着くと店内の内装を見回し、傍にいる客達を見回した。屋上で見た人物が1人いた気もしたが、向こうがそれを話題にしなければ乗りはしない。時空歪《クロノノイズ》は、それが単なる表世界《Front》の一存在ではなさそうだと告げていた事もある]
……そうだね。何も頼まないのは無礼な話だ。 ではシェリーを1杯。
[綺麗と言われた事にはまるで表情を動かさない。エルダーロードとはそういうものだ]
(244) 2011/06/03(Fri) 21時半頃
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… す ご い …
[途中まで頭がいっぱいで、動けなかったのに。 でも今は、違うの。
ただ、見入ってしまってたの。
そこで繰り広げられている光舞う空戦《カエルム・プグナ》に…。]
あっ あっ
[たいへん!皆が落ちてきてる! どうしよう、私に何かできることはないかしら。ええっと、うんっと、サブバッグを抱えたまま、右にはねて、左にはねて、右往左往。はっ そうだ。]
きゅうきゅう ばこ っ
[後で冷静に考えたら、あんなスゴイ人たちにそんなものは必要ないだろうし、怪我をしたかどうかもわからないんだけどね。戦った後には治療が必要!そういうものだと思ったの。
私は保健室に走って、救急箱を無断で(ごめんなさい!)お借りすると、とっ、と正門の方へと走り出した。]
(245) 2011/06/03(Fri) 21時半頃
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ピッパは、ネルの方を見たが、手は降らない
2011/06/03(Fri) 21時半頃
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可愛い…のかな?服の流行はすぐに変わっていくからね。 それこそ瞬きの暇(いとま)すらなく。 …人生これから、か。運命の鍵はどちらに向かうのか…
[ネルに返しながら、不意に。新しい客の訪れを気取って>>235]
こんなに盛況になるなら…一足違いだとしてもあまり残念ではなかったよ。
[と、今更ながらにゴドウィンに返す>>226]
「欠けた」ままか…それでも、変化の時は訪れようとしているのかな…僕のように。
(246) 2011/06/03(Fri) 21時半頃
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………………まったく。
今日は世界の厄日なのかな。 僕が一体何をしたんだよ。
[続けざまに戦う世界の悪。 正直わけのわからない非日常に、槍真は辟易した様に溜息を吐く。
――とりあえず下に降りよう。 さっきの人達ともまた話しなきゃ行けないし]
[ ――そう思って屋上の扉を開けて ]
(247) 2011/06/03(Fri) 21時半頃
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― 酒場「デーフェクトゥス」 ―
[微かに見覚えのある様な入口。 静かな雰囲気に鼻を擽るのは酒の臭い]
―――……
[ ――背後を振り返る。
屋上。 迷わず扉を閉めた。
すぅ、はぁ、と二回ほど深呼吸を繰り返して。 改めて扉を開けて――]
(248) 2011/06/03(Fri) 21時半頃
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― 酒場「デーフェクトゥス」 ―
[微か処でなく見覚えのありすぎる入口。 静かな雰囲気に鼻を擽るのは酒の臭い。 嗚呼、眩暈がしてきそうなのは酒場だからなのかな]
―――……
[ ――背後を振り返る。
屋上。 ]
―― どういう事……?
[極普通の高校生が体験するには不可思議な白昼夢に、眼を瞬かせるしかなかった]
(249) 2011/06/03(Fri) 21時半頃
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……くっ…そ…… 大丈夫なように見えんのかよ… ちょっとした落下事故だぞ…ったく、
…いってえ…
[>>234聞こえてくる声にはそんなぼやきを返す。 なんだか上に乗っている少女が慌てている声が聞こえるが>>241]
…呼ばなくっても聞こえてら、 ああ、んな声出さなくっても大丈夫だからよ… ちっと休ませろ。
[少年に向けたのとは逆の言葉を返すと大きなため息をつく。]
(250) 2011/06/03(Fri) 21時半頃
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[ネルの契約者と雑魚の件について>>243聞けば]
おう、そりゃ良かった。 あんな質の悪いのこっちにまで持ち込まれたらどうしようかと思ってた。 なんだ、アイツの手下か。 酢漬けにもならん。
んでこちらの戦乙女とも知り合いか。 顔が広いね、どうも。
[炭酸入りのジュースを出しながら、もう片方の戦乙女の注文のシェリーを注ぎ、目の前に差し出す]
んで、ここに何か用がおありですか?
(251) 2011/06/03(Fri) 21時半頃
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…ってえ…
[直ぐに動けそうにはない。 痛みに顔を顰めて伸ばしかけた手は、 何処にも行かず拳を作る。
痛むのは、地に叩きつけられた背中だけではなくて。 痛むのは、漆黒の色に覆われた―――]
[久方ぶりの痛みに息を殺し、そっと逃がす。 なんでまた―――…脳裏で考えを巡らせる。 少年を見てからだ。 此方に駆けてくる、あの少年を見てから…**]
(252) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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アンタら、怪我、ないか?
[駆け寄った先、>>241少女の泣きそうな声に、軽く顔を歪めるが]
…… ? アンタの声… 聞いたこと、ある…
[思わずまじまじとその顔を見つめた。]
(253) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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[ムパの>>246の言葉には] 今日はひっきりなしのお客さんだな。 それと勘違いしちゃ困るが、ここは「欠けた」ままじゃないと困るんだ。 俺以外がな。
[そう言って含んだ笑みを見せたが、視線の向こうにある扉が開き、また新しい客が顔を見せた>>249]
はいいらっしゃい。 あんたさっき弾かれた客だな。 星流の知り合いだろ?
(254) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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― → 正門 ―
[サブバッグは邪魔だったからこっそり保健室に置いておくことにして、私はたったと走って正門に向かった。 サブバッグの変わりに、救急箱を両手に抱えて。]
ねっ ねえ
だいじょうぶ … !
[近づきながら、ちょっと大きな声をかけた。]
(255) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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……人に慣れた狼は犬と変わらないな。
[ネルの膝の上で丸くなっている狼に目を止めて、少々眉をひそめた。そうこうしている間に、ほんの僅かに赤みがかったシェリーが差し出されたのを半分ほど一気にあおる]
用? ……強いて言うなら観光とでも言おうか。 ついでに言うなら、時間つぶしの最中なんだ。
(256) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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ねーねー。 星吹っ飛ばそうとしたらあんなふうにされちゃうよー。
[超上位種《エルダーロード》に手を振り返して貰えずとも気にせず、水鏡の中に無残な姿を映す雑魚悪魔を指差す。 空気なんて読まずにぶち壊すものだ。]
ソーマ君やっほう。おつー。
[さらに増えたお客>>249の姿にもジュース片手に手を振った。]
(257) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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しかしまあ、真面目に話をするなら3つだな。
まず、此処はどこか。時空歪《クロノノイズ》でいうなら我等のイクスペリアに此処は近い。
次に、《Rebirth》の人間がここに集まってはいなかったか。
そして…… この辺りで一番力のあるカミの名前は何か。
[そう言い終わった時、右目が背後から微弱な時空歪《クロノノイズ》を検出し、明滅した]
………誰だ。……迷い込んだか。 とりあえず扉は閉めるんだね。それが嗜みというものだろう。
(258) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 22時頃
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星流の……
[夢と言う事にして、一眠りしようかとも考えたが 星流の名前を耳にして、思わず後ろ手に扉を閉めてしまった。
――それと同時、屋上の扉は通常の時空に繋がる]
弾かれた客って事は…… もしかして、この店。アーケードの?
[見るからに酒場と言う事も手伝ってそう思い至るには然程時間は掛からなかった]
(259) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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あぁ…?
[思考は再び遮られる。 >>253少年の言葉によってだ。]
―――…なんか、勘違いじゃねえか? この辺は行動の範囲じゃねえんだ。 俺が《Front》の人間をそう多く知ってるはずが…
[言いかけて、押し黙る。 そして軍人の隻眼が少年を同じように見つめた。]
[痛みは、この少年を見てから…ならば、 この少年が全くの無関係な存在であるとは思えないのだ。]
―――…何処で聞いたってんだよ…。
[軍人の、声を。]
(260) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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ー《Front》の地面ー
どうした?ビリーくん!?
[てんやわんやの間に、インカムが地面に投げ出されたようだ。 インカムからは大統領の声。]
(261) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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ドナルドは、その場からは動けないが、痛みのことは忘れたかのような難しい顔で思案している。**
2011/06/03(Fri) 22時頃
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[戦乙女の返答>>256に笑みを崩さず]
ほおほお、時間が潰せるような見所のある場所はありましたか?
[空気を読まないネルの>>257で彼女の出現理由は何となく理解できるが敢えて突っ込まない]
(262) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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……あ、ご、ごめんなさい。
[初めて見る白金の鎧の様な物を着込んだ女性に軽く叱られ。 閉めた扉を振り返りながら頭を下げる。 少しばかり、妙な会話が聞こえた所で]
……ネルルン……だっけ?
君、どうしてこんな場所に居るの
[ジュース片手に陽気に手を振るネルの姿が非常に場違いな様でいて非常に自然である事に、ある種の諦観と苦笑を憶えながら適当な席に着く]
(263) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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そりゃそうだ。 けど、そのわりにゃアンタ結構元気そうだな。
[>>250ぼやく男の様子に、ほっと息を吐いた。]
何処か、なんて俺が知りてえよ。 アンタ、ここらへんに来たことねえの? 話するにしても、ここじゃ… 学園は関係ない人も多いしな… どっか、休めるとこ… っそうだ、今だよ!
なあ、軍人さんら! ちょっと休める場所かしてもらないか! うぃ… We want rest place ! Please !
[単語をつなげた拙い言葉で、周囲の警戒を行っていたらしい軍人へ伝える。 今こそ、サポートがほしいタイミングだ。 アルフレッドがまだ通信してくれていれば話は簡単なのだが。 すると、>>261聞こえた声に顔を輝かせた。]
(264) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/06/03(Fri) 22時頃
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[なにやら、争い事は、ひとまず落ち着いたようで、隻眼の男と、金髪の少女の元に近寄った。]
くぅーん?(大丈夫?)
[いきなり見知らぬ場所に連れられてきた以上、一人で行動する気はなく、二人の側で心配そうに視線を向けた。 そういえば、また知らない人間が、何時の間にか増えている。 最も、敵対するつもりはない。 悪い人間ばかりではないと、理解ができたからだ。]
(265) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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[>>165の自己紹介に]
ああ、初めまして。 英雄君にも名前があったんですね。 学校の有名人とお知り合いになれて何よりです。 でも、保健室に運ばれまくるような事はあまりしない方がいいと思いますよ。 アリスも心配してたし……。
僕は、ロビー・ラファエル。 この学校の一年ですよ。 よろしくお願いしますね。
[自己紹介に対する返事と。 自身の自己紹介を一気に述べた]
(266) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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困るのは大変だね。 変わらずに居られるなら、きっとその方がいいんだろうけど。 何かが終わり、代わりの何かが始まりそうな…そんな予感があるからね。
[含みをもった笑みに、草を食む象のような眼差しを返して>>254]
…随分と大きな力を持った子のようだね。 さっきまでの戦いは、見物させてもらったよ。それはともかく、お酒が飲める年齢なのかな。
[オスカーの来訪に、軽く目を細めた]
(267) 2011/06/03(Fri) 22時頃
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