282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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[そして、そのあと何曲を共にしただろう。 練習の成果が出れば澄まして、失敗すれば笑いあっただろうか。
義務としての強制イベントとして消化していたならあり得ない、それは確かな幸せ。
今日この日、この時がいつまでも続けばいいのに──それは祈ったところで叶わない望みだけれども]
(205) tamamh2 2018/09/07(Fri) 22時頃
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オレは。今日で終わりになんて、したくない
(206) tamamh2 2018/09/07(Fri) 22時頃
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明日も、明後日も、その次の日も、次の週も、… 君の隣を歩きたい。君の隣を歩いているのは、オレでありたい
──花乃、さん。 オレはキミのことが好きだ …この先も、こうして一緒に手を取り合っていきたい
[曲の終わり。 軽く身を屈め、合わせた視線の先に向かって、思いの丈を告げた**]
(207) tamamh2 2018/09/07(Fri) 22時半頃
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[ そして、最後の曲が終わり、手が離れたなら
触れ合っていた温もりが 少しずつ冷めていく感覚がどこか寂しくて
会場内はまだ賑やかなはずなのに 自分の周りだけがしん、としているような そんな錯覚にとらわれてしまったから]
(208) pearlkun 2018/09/07(Fri) 22時半頃
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私もね、今日でおしまい。はイヤだな
(209) pearlkun 2018/09/07(Fri) 22時半頃
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[ 貰った言葉に、無意識に溢れた本音。
慌てて口元を押さえても 一度溢れた気持ちは止められなくて 言葉の代わりに、涙が溢れてしまうけど]
私も 一緒に歩くのも、手を繋ぐのも―――
[ 身を屈めた彼の側へ、一歩二歩と 歩み寄り、手の甲で涙を拭ってから]
アラン君だけがいい いつからか、わからないけど 好き、だから
[ 抱きついちゃダメ?なんて 尋ねる側からもう、抱きつきそうだった*]
(210) pearlkun 2018/09/07(Fri) 22時半頃
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[気のせいだったのかな、そう思いかけて、 届いたこころの声。>>195 瞬きをする彼女。 ああ、彼女も視たのか。 うつつのものではない何かと出くわしたみたいな 不思議な感覚だ。]
見た、きっと一緒のを。 ……ちょっと、 思ったのと違うフォルムだったな。
[互いの顔を見合わせてでもしたら、 おかしそうに笑って。
もう運命に任せるようなことはしない。 それでも、こんな不思議に彼女とともに 出会えたことはどうしたって嬉しかった。]
(211) yunamagi 2018/09/07(Fri) 22時半頃
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うん、俺も。 こうしてこころさんと一緒に踊れて、 楽しいし嬉しい。
[さっきよりずっとリラックスした笑顔。>>196 伝わって、流瀬の顔もほころぶ。
同じように嬉しそうな彼女の声音に耳澄ます。 ああ、でも。 また先に言われてしまった。>>197]
(212) yunamagi 2018/09/07(Fri) 22時半頃
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そのつもりだよ、勿論。
一緒に、いろんな所に行って、 いろんなものを見よう。 いろんなことして、いろんなもの食べよう。
だってこころさんは、 俺の推し――――だからね。
[それも願わくばこの先、ずっと。 キラキラと視界のどこかで 淡い星の粉が舞って煌めくような感覚。 星の精が祝福をくれたみたいな、 世界が輝くような感覚をなんと呼ぶのか、
ちゃんと――――理解している。]*
(213) yunamagi 2018/09/07(Fri) 22時半頃
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─── それから ─── [ 予想通り──── というか 図書館に現れる" ご新規さん "は増えた ほとんどが女子生徒で 『 勇気ありますね 』 『 応援してます 』なんて肯定的な人もいれば 『 生徒と付き合うなんて 』とか否定的な人も
先程やって来た女子生徒に至っては 前の彼女だったのだろうか 『 宇都木クンを返して 』なんて ]
(214) よし☆ 2018/09/07(Fri) 22時半頃
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宇都木クン……ですか? 申し訳ありませんが、貸出中ですね
借りているのは、私です 返却予定は ありません [ にっこりと返す笑みは 普段の、私 毎日の「 やっほー 」にも 「 やっほー 」と笑顔を向ける
そうやって過ごしていれば 来館する人も やがては落ち着いたでしょう ]
(215) よし☆ 2018/09/07(Fri) 22時半頃
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あらたくんの家に? 行きたい……行きます 私も 一度ご挨拶したかったの
[ 彼の祖父母に紹介したいと言われた時>>187 私は自然な笑みで頷いた
彼は、緊張しているように感じたけれど なぜ緊張するのかも分からなくて
そりゃ──── " 俺の部屋に来ない? "なんて誘われ方だったら 私も緊張したかもしれないけれど 優しい彼は、祖父母の影響なんだろうなって 思っていたから 会えるのが 純粋に嬉しかった ]
(216) よし☆ 2018/09/07(Fri) 22時半頃
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[ 当日は『 おじゃまいたします 』と 彼の後に続いて家の中へ 片手には紙袋─── 喫茶店で購入したコーヒー豆を持参して ]*
(217) よし☆ 2018/09/07(Fri) 22時半頃
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[お招きしたのは、平日の午後で。]
いらっしゃい。恵理さん。 今日は父と母は仕事だから、緊張しないで?
じいちゃん。ばあちゃん。彼女連れて来たよー。
[大きな声を張り上げて、部屋に入れば、ベッドに祖父母が座って居た。]
(218) Lao 2018/09/07(Fri) 23時頃
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俺の彼女。恵理さん。素敵な人だろ?
ごめんね。恵理さん。二人とも耳遠くて。
ばあちゃんはもうほとんどしゃべれないし。 じいちゃんも立ち上がれないけど。
[それでもニコニコと、二人は恵理さんを見てくれて。惚気る自分を見て、恵理さんに頭を下げてくれた。 珈琲豆までもってきてくれた恵理さんが、どんなに嬉しかっただろう。 あまり長時間は、互いに体力を使うから、顔を合わせるのは短時間で切り上げて。 それでも何度も「ありがとう。」と恵理さんに微笑んだ。]
(219) Lao 2018/09/07(Fri) 23時頃
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本当に施設に入れる必要が出たらさ。
最後まで、一緒に居たいなって、思ったんだ。 それで介護職希望。
まあ、もう90超えてるから、それまで長生きしてくれるかは分からないんだけどね? だから今日、恵理さんに紹介出来て良かった。 へへ。ありがと。
[何度目か分からない「ありがとう。」を告げると、ちゅっと唇にキスをして微笑んだ。 「俺、勉強頑張るね。」と、笑いかけて。 何度目だろう。彼女との未来を、思い描いたのは。*]
(220) Lao 2018/09/07(Fri) 23時頃
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── それからまた、時は流れて ──
[社会福祉の大学に合格して。高校を卒業した頃。 彼女の名前を呼ぶ時に「さん」が取れた。 大学生になったら、毎日図書館に通うって訳にもいかなくて、一緒に居られる時間は減ったけど。 学校で真面目に勉強して、大学では浮名は流さなかった。
大学での4年間が過ぎ、この春介護施設に就職して、二人で出会って6度目の夏が来た。]
恵理。星戴祭、一緒に踊らない?
[その夏も、彼女を星戴祭に誘って。 体育館のダンスパーティーでワルツを踊る。]
(221) Lao 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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ねえ、恵理。
初めてキスした日の事、覚えてる?
君は言ったよね。 運命は決意だと思うって。
俺はまだガキで、随分待たせちまったけど。
[曲が終わって、二人で向き合うと、 ポケットから小さな小箱を取り出した。 入ってるのは光る指輪。]
(222) Lao 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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Will you marry me?
俺と結婚してください。
[はにかんで伝えるのは、プロポーズの言葉。 次の曲が始まっても、自分は指輪を捧げたまま。 ”星降る夜に、ワルツの音を”
────俺は運命の人に、出会ったよ。*]
(223) Lao 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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[ 一歩、二歩、ステップを踏んだ ]
(224) 萩 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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[ 私たちの時間だけ、やけに遅く感じるくらい。 ゆっくりだった ]
(225) しゅう 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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[お互い、終始無言だった。 周囲のざわめきと、床を叩く足音が耳に届く。
何か言った方がいいのだろうか、―――そう思えども。 何も言わないほうがいい気がして。
時折視線が合えば、少しだけ口角をあげて「大丈夫」、そのことを伝えよう]
(226) 萩 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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[何かを話そう、と思ったけれど。 この無言の時間がなんだか好きだったから、あえて口を開くことはなかった。
時折投げかけられる視線に、大丈夫、そんな意味をこめられているような気がして。
合うたびに、小さく微笑んでいた]
(227) しゅう 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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星の降る夜。その中で僕らはダンスをしていた
夜空に輝く星たちに囲まれながら
ワルツの音を響かせて
(#0) 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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[ 願わくば ]
(228) 萩 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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[ この時間が、長く続きますように ]
(229) しゅう 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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―――――星降る夜に、ワルツの音を*
(#1) 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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[熱を感じるくらい抱き寄せれば、叩かれても痛くはない いや、今のこの浮かれ具合なら、痛みを感じない自信はある]
仕方がないだろ
[幼馴染で恋人で、両方を欲張りはしたけれど今は]
嬉しくて緩んだ顔見られて、振られたら困るからな
[恋人として、一緒にダンスを踊りたい]
(230) hadukix 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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[服装を気にする百合江に、そんなことはないと言いかけるも]
ここで?
[体育館裏、星戴祭の、まさに裏側と言った場所 華やかさとは程遠いこの場所で、本当にいいのかと問おうとして
頷いた
始まりの場所、スタートの場所 二度、手を取った場所
一度百合江の身を名残惜しげに離し、目の前に立った]
(231) hadukix 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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一緒に、踊ってくれませんか?
[中から音楽が聞こえてくる 手を伸ばし、百合江の手を取る 腰を引き寄せ、顔を覗き込んでそっと囁く]
俺が時計塔で出会ったのは――
[星の精が会わせてくれた荘介の運命の相手
星戴祭が終わっても、もう二度と手放さない]*
(232) hadukix 2018/09/07(Fri) 23時半頃
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