193 古参がゆるゆるRPする村
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伝わりました? なら良かったです。
[そのまま冷えたタオルを受け取って微笑む。]
ああ、サイラス先生には、望さんがはっきりとは見えないんですね。 新しいでしょう?病院らしいでしょう?幽霊カフェ。
[すっかり定着している。]
(207) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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― 屋上 ―>>204 [煙草の臭いも久々だと思う。 服や髪にそれがつくのは嫌だと思ってしまうけれど、]
…、…
[嗜好的にと理解を示して、すごく険しい顔をしているドナルドを見る。あんまりここは深追いすべき所ではないのだろうと曲解した。]
――――― …へぇぇ。
[そんな事をヤニクはドナルドに言ったんだと思う。 だから殺したの? 問の答えは、返らない。]
…ま、他に思い当たらないから きっと、そう。
だから、ヤニクは自分の手で ころしたのよ。
[少女の口から出る言葉は殺意も乗らず、人の死が日常だったかのような口調で語る。]
(208) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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[受け取ってにっこりと頷いた。>>206 つまり要ることなら描いて良いし 描いたものを敢えて消さなくても良いし 他の人に見せるなとも言わないという事だろう?]
(209) 2014/09/11(Thu) 22時頃
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あら、こちらでは召し上がらないんです?……お医者さんだから、マズいのかな、やっぱり。
[疲れた様子の背中に、「ありがとうございました〜♪」と声をかけ、紅茶のステインがついたカップを洗おうと流しに向かった。]
(210) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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[喉に手をやって、微笑む。>>203 それからスマートフォンに手を伸ばした]
『行き倒れたからじゃないけど、でもそうだね』
[新しい白紙を開く。]
(211) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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[オスカーの傍まで近寄れば、一度、ドナルドを見て、煙草の煙をぱっぱと手で払う動作をしてからスマホの画面を見る。>>211]
…、そっか。痛みとかはない?大丈夫? ちゃんと 良くなるといいね。
[にっこりと笑顔を向ける。]
そういえば、いきだおれのオスカーを 助けてくれた王子様って誰だったんだろ。
[ガストンだと言う事を知らないまま、王子妄想だけ広がっていた。
新しい白紙が開かれれば、次は何書くのー?と覗き見。]
(212) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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[殺した相手。 他には殺されたくない相手。
耳を傾けながらも、平気な顔して指は止まらない。]
[メアリーは、微笑む顔立ちはかわいらしく、 栗色の髪はしっとりとして、 華奢な首筋などは随分女の子らしい雰囲気だ]
(213) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/11(Thu) 22時半頃
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― 屋上 ―>>208 ―――、
[いかん方向に思考が向きそうになった。いや、そうじゃない、そっちじゃ、なくて。]
?オマエ……――
[根っから血のにおいのするほうに“壊れている”わけではないからだろうか。気づくのが遅かったが。甘ったるい匂いに混じって この、女も “におう”ような。]
殺した?
[ああ。奪われたくなければ奪えばいい。 「奪ってみせろ」と 奪い奪われる中で交わした「熱」を思い出す。けれど、決着がついていない――そう、そのはずだ――自分たちとは、違って。]
望んで 奪った に しちゃあ ―――随分、 …。
[なんと、表現するべきか。 語彙が少ない男は、煙草を深く吸って、ことばを捜した]
(214) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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[痛みはないから頷いて、 良くはならないと思っているから微笑んだ。]
[そして王子様と聞いて、眼を瞬く。>>212
何故か、当時現場に居合わせたドナルドを見遣った]
(215) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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ドナルドは、 オスカーにスケッチブックを手渡したとき言葉足らずだったことに気づいてない。
2014/09/11(Thu) 22時半頃
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王子様とか、ガキか。 ァ?
[>>215見られた。]
ンだよ。海岸からコイツを運んだやつ? クマだよ、クマ。あのデカいオッサン。
[情緒を解しない。]
(216) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/11(Thu) 22時半頃
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[情報提供が容赦なかったので、 紙面のガストンの頭に王冠載せた。]
(217) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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― 屋上 ― >>214
[ドナルドが残念な方向に思考が傾きそうになっているのは知らずのまま、]
…なぁに?
[変わらない笑顔。ドナルドの言う、におい、を感じさせないようなそれ。もしかしたら、自分の意志で人を殺した事がなかったからかもしれない。]
そう、殺したわ。
[恋敵だったのに、その中心にいた人物をヤニクは殺した。まるで矛盾だらけの会話。けれど、全て真実。]
……随分、 …… ?
[濁された言葉を反芻する。 どうせ、あの笑い顔を作るのも忘れてたんだ、って勝手に思う。]
…後悔してたみたいに、ドナルドには…みえた?
(218) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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――随分前――
[叩かれた肩に少し反応が遅れたのは 自分も疲れていたからか>>7]
……あ、いえ
[本当に彼女を見つけるべきだったのは 誰なんだろう、なんて―― ぼんやりとサイラス先生を眺めながら考える。]
?
[彼の問いかけに]
夢から覚めないのはきっと幸せですよ。 残酷な現実から、目を背けていられるんですから。
[無意識に口走った言葉の意味は、なんだったか**]
(219) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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[>>215 オスカーの微笑みの意味を完璧には理解できないまま、よくなる怪我だと勝手に思い込んで笑顔に笑顔を返す。 王子さまでドナルドを一瞬見た 気がした。見なかった事にしてたら、横から聞こえた声>>216]
…クマ王子?
[くっつけてしまった。 オスカーが王冠を描くのが見えれば、]
クマ王子…。
(220) 2014/09/11(Thu) 22時半頃
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――現在――
[現実感のない時間経過。 あれから私は、ただ眠っていただけじゃなく 仕事もしっかりこなしていたらしい。]
……?
[ "ふぃ" "ふぃ"
余計なものを思い出させまいとするように ずっと猫の声がする。]
誰だっけ?
[記憶が入り混じる。フラッシュするのは"アイリス"の顔だった。]
(221) 2014/09/11(Thu) 23時頃
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― 屋上 ― ち、気づかなかったなア テメエもすんのか、血のにおい。うっすいけどよ。
[あけすけに謂って、少しだけ獰猛に笑う。 それからふ、と笑みを消して考えるように]
ころした。
でも 手に入れたわけじゃ ない
って?
[さて、それは、自身の左目を、なぞりながらだ。 この眼を、抉った、指先は。ぞろりと、這う――熱。氷のクセに]
―――たぶん な。 そういう、 類だったンじゃあ、ねエの。 笑いもしなかったりだったし、な
(222) 2014/09/11(Thu) 23時頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/11(Thu) 23時頃
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って。
なンだその熊の王様。
[王子じゃなくなった。]
(223) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
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― 中庭 ―
>>129ああ、その匂いはそれだったのか。 久方ぶりすぎて忘れてしまった。 告げ口なんぞせんから安心してくれ。
[と、昔のなつかしい匂いに浸って。]
>>128そうかな、先生の筋肉はきっと頭にある。 付き方が違うだけだろう。
[と、言った後に考えるのは、山であった花のこと。 思い出してみる。]
(224) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
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― 屋上 ―>>222
まだまだね。 こういう子が一番危ないのよ。
[薄いけど、と言われるとどこか納得する部分はある。]
……、……
[見えない左の瞳をなぞるドナルドを見ながら、彼の言葉を聞く。]
… 自分で殺したんだもの 当たり前よ。
[笑いもしなかったと聞けば、そう、と小さく言葉を返す。 あの笑顔がなかったという言葉だけで、察する。]
バカだからね。…ヤニクも、―― 。 失ってから、気付くなんて。 ほんと、ばか。
(225) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
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[厳つい顔立ちのくま王子はさておき、 メアリーが描き上がったところで手を止める。
じいと、二人の遣り取りに耳を傾けていた。
そこにドナルドから声が掛かったので、 出来上がった絵と彼女本人を並べてみる]
(226) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
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[下野してからならそれなりに、きもちわるい草花を見たことはある。が、そんなものではないことは解っている。]
>>130ブルーローズ、なんて、幻の花を聞いたことはあるな。 俺は、お目にかかったことは無いが…。
[すこし考えてから、そう答える。]
色んな尾ひれの中に、甘い香りなんてものもあったかもしれん。
(227) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
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[隣の彼も、彼女も 幽霊の君も、リタイアの貴女も、娼館の女性らも
――その物語に「私:エリーゼ・ミルヒ」はいなかった――
すべての隣人には物語がある。 そしてその始まりも結末も知らない。
ならば私は何から始めようか。 人々の「物語:人生」を知ることは難儀である。
なれば話に耳を傾けることくらいしか、ないのではないか]
(228) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
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え、あれ? これ私?
[オスカーの出来上がった絵。 比べられるようなら顔を並べるつもりで、]
ねぇ、ドナルドどう??
[と、聞いてみる。]
(229) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
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― 中庭 ―
助かります。
[ぽりぽりと頭をかく。 ガストンの例え>>224を聞き、その手が止まる]
いやぁ、うまい事を言いますね。 たしかに、鍛えればつくし、使わないと錆びますしね。
[花の回答>>227を聞くと、目を伏せた]
そうですか、ブルーローズ。
[その花を探せばコリーンの事が少しはわかるだろうか]
手がかりがわかっただけで十分です。 ありがとうございます。
(230) 2014/09/11(Thu) 23時半頃
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メアリーは、合間に余計なことをどんどん呟いている。
2014/09/11(Thu) 23時半頃
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[スマホがたびたび震える。 ガストンもスマホを覗いている]
みなさん、楽しそうですね。
[少しふわついた笑みでそれを眺めた]
(231) 2014/09/12(Fri) 00時頃
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オスカーは、メアリーの文字入力の速さに感心しながら、
2014/09/12(Fri) 00時頃
オスカーは、ドナルドの感想待ち。
2014/09/12(Fri) 00時頃
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― 屋上 ―>>225
ハ、そうかもな。 “あっち”には居なかったタイプだ。
[牙をむくように、笑み。 目じりから、眼窩へ。奥に繋がるような感覚。 これがある限りは、“追いかけられる”]
――ハ、笑えねエ話だ。
気になるなア、やっぱ聞いておきゃアよかったぜ。 ――死んでから 気づく か
[さて、それは。 己は、 どう、だったか。 違う、生きているうちから――それ、と定めた。だから。]
(232) 2014/09/12(Fri) 00時頃
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サイラスは、ガストンが入力するのを見ながら、残った酒を飲みほした。
2014/09/12(Fri) 00時頃
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お
[さて、絵と本人が並ぶ。 メアリーと、オスカーの絵を見比べて]
よく描けてンじゃねエか。 やっぱ美化されてねえ?
[茶化すように謂った。実際、よく描けている]
(233) 2014/09/12(Fri) 00時頃
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過去に後悔があったとしたら 私はそれを―――
[思いだしたはず、だった。 だけどだめだ。 猫の声のせいで上手く頭が処理に追いつかない。]
……。
[アイリス。 私の心の平穏を乱していく。]
(234) 2014/09/12(Fri) 00時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/09/12(Fri) 00時頃
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― 屋上 ―>>232
あっち、…ドナルドのいた世界のこと? そういえばよく知らなかったな。
[どんな感じ?と小首傾げながら聞いてみる。 片目だけなのに、ぎらついた眼光、それから笑みが見える。]
…、血の気が多い男の顔。
[ぽつりと感想を呟いて、]
ほんと笑えない話よ。 [短い髪がふわりと風に揺れる。 彼が落ちた空、あいつが憧れた空。こんなにも近く感じる。]
馬鹿は死んでもなおらないわ。
(235) 2014/09/12(Fri) 00時頃
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>>230あまり力になれずすまない。
[自分からしたらここが幻の場所であるのだ。 可能性くらいはあるだろう。]
>>231うむ、この端末はいいものだ。 娯楽も少なければ身動きも取れぬ人も居る中で、連絡が取れるのはすごいことだ。
(236) 2014/09/12(Fri) 00時頃
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