163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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……ああ、信じてる
[巧く纏まらないのはこちらも同じで] [短く][それだけを告げて指を離す][小さく笑って] [そうしてA部屋を*後にした*]
(206) 2014/02/17(Mon) 14時半頃
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─ ちょっとB部屋 ─ [さて][A部屋を出てB部屋に入れば][ちらりと室内を見回し] [階段で拾った友野のカッターシャツをハンガーに掛けて] [暖房の点検をする][この部屋のメンバーを思い起こせば] [いい加減、野久保先生から連絡があってもいい頃だよなと] [携帯を開く][ふと山の上で更に吹雪だし、と思い至って] [ぽちぽち操作をして][メール問い合わせをしてみる] [そうして届く、新着メール一件][送信者に野久保先生の名]
[開いて目にしたのは、木彫りの熊]
………………
[イイ笑顔のピースサインで、木彫りの熊とのツーショット] [本文に目を通せば地下室に閉じ込められたとのこと]
……はは
[ぽちぽちとメールを返信して][地下室へと*駆けだす*]
(207) 2014/02/17(Mon) 17時頃
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あり?
[>>186お手伝いを、と思ったがその前にぼんやりしている蒼司を見つけたススムを見つけ>>188 首を傾ける原因2が蒼司を見つめる]
どしたん? スキーでハラペコリーナじゃないん?
[軽かったし、縮んでしまうのではないかろと心配した。]
(208) 2014/02/17(Mon) 20時頃
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[>>181テンションの高いススムに こちらとてクククと笑い、テンション高めに 頭が痛い系男子のごとく頭に手を添える]
俺を、止める? ふっ笑わせてくれる! とうとう、出すときがきたようだな 貴様を倒すのに練習していた あの技を・・・!!!
と、思ったが腹が減ってエナジーが足りないようだ 覚えているがよい!!!
[と、ここはいったん切り上げて 食事をよそる係りを名乗りでる。 多少偏った入れ具合になっているけどおかわりしてバランスっとってねと言わんばかり。 ミッションは遂行される、不穏因子>>191には気が1 1つけた2つけなかった]
(209) 2014/02/17(Mon) 20時頃
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[>>196>>191ねぎらいの言葉を投げかけてくれる二人には 菜ばしを軽く振ってなんてことないとジェスチャーをした]
ま、後輩っすからね! 一年は来年後輩にやってやりゃいーんだよ
[まずは自分の器に肉を白菜をよけておき、 他の器に1、4]、4(1にんじん2にんじん 3肉 4野菜) の割合でよそっていった。]
(210) 2014/02/17(Mon) 20時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/02/17(Mon) 20時頃
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[肉をよそうのが、下手。 野菜多めの器を持って着席する皆を見て 近くにいたススムが>>191にんじんをマイ器に入れるのをしっかりと目撃した]
あっ!!!! ちょ、なにしてんだっすーむ!
[箸を持ったまま、ガシっとススムの手をつかみにかかる。 鍋の近くで暴れるのはとても危険です。 今にもポケットの中に入れておいたお菓子の4が鍋の中に入っちゃいそう 1きのことたけのこのあれ2その点すごいやつ3よっちゃんの魚介4ジャガイモ加工菓子]
(211) 2014/02/17(Mon) 20時頃
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[対して問題ないので入れちゃおう かくして、ポチャンと音を立ててポテトのスライス菓子は鍋の中に入っていった。 一つはマドカ[[who]]が鍋を突いたらつかめるかも]
(212) 2014/02/17(Mon) 20時半頃
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―ちょっと前・A部屋で―
[いつもと変わらない口調の割に、表情はあまり明るくないような。>>199 無理に明るく振る舞おうとも見えるそれは、外の雪穴から助けた時の様子に似ている気がして。食堂に向かうすれ違いざま、くすくす笑う頭をこつんと手の甲で小さく小突いた。>>200]
ったく。 好きにしろよ、もう少しだしな。 もうすぐ後輩できるんだ、今のうちに甘えとけよー。
[にっと笑って手をひらひら。 耳に馴染んだ音瑠の副会長、と呼ぶ声が聞けなくなると思うと、寂しくないわけではない。むしろ卒業後を考えると寂しいからこそ、今から慣れておこうとするのだけれども。 やっぱり生徒会引退をした今でもちょくちょく顔を出したり構ってしまうのだ。名残惜しいのは自分の方かもしれない。]
(213) 2014/02/17(Mon) 20時半頃
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(……日下部も、宮丘も、鷹臣も) (…みちるちゃんもこんな気分だったりすんのかな)
[穏やかで親しみやすさもあり、生徒に慕われているあの臨時教師の彼も。任期が終わるのはもうすぐだったはず。 ふとそんなことを考えて。
一緒に食堂に向かう途中の鷹臣と目が合えば、何でもないとへらりと笑った。 今はとにかく楽しもうと。]*
(214) 2014/02/17(Mon) 20時半頃
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― 回想・A部屋 ―
[>>197くしゃみがもう一つ追加され。 首を傾げる動作に苦笑しつつ、ナイチンゲールの正体と何を言っていたかをそっと耳打ちしておいた。
>>198敬語じゃなくても大丈夫、と言われると眉を下げて]
よく言われるんですが……癖なんですよね どうにも抜けなくて……
[骨身まで染みた下僕根性がそうさせるのか。 思えば学校の友人とタメ口で話していたのって小学校4年生くらいまでではなかっただろうか。
>>199兼家とのやりとりを眺めながら、日下部と入瀬のように別れを惜しむ関係なのだろうとぼんやり考える。 ……僕も、もっと後輩と仲良くしておけば良かったな]
はーい、お先に頂いてますね!
[>>200寂しい雰囲気を吹き飛ばすお腹の虫の声に同じくくすくす笑いながら、そう返して手を振った]
(215) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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[食堂までの道のり。 >>214並んで歩く顔に何か違和感を覚えて問うように視線を投げてみた。
なんでもない、と笑う姿に]
吹雪に邪魔されちゃいましたけど ……楽しかったですねえ、今日
[明日も楽しいといいですね、と笑う。 脈絡のない話題だが、今自分の胸にある寂しさはきっと彼の胸にもあるのではなかろうかと*]
(216) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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―食堂―
はいっ。 パーティ!いいでっすねっ!
[アドバイス(>>80)を聞きながら、鍋という言葉に目を輝かせる。 闇鍋とか、楽しそう。]
わあ!いいですねっ。学年単位…それか、B組単位でしましょーか!
[学年関係なく、縦割りで。とても楽しそうだと思った。 のっくんせんせーがいないときに、音留とトレイルにも話をしようか。思って、]
(217) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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はいっ。わかりまっした。
[準備はできた。と言う言葉(>>81)に、コンロに乗った鍋を、とろ火にかける。]
……エテモンキー?が出たんでしたっけ。
[どうなったんだろう。 その後の騒ぎを知らず、そんなことをポツリ。]
(218) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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[食事の時間は皆でいただきますをしたのだろうか。 ネル[[who]]が号令を言ってくれたかもしれない。 にんじんをよけつつ、お肉をもぐもぐ。 神妙な顔で咀嚼しながらコンロの火を見つめる。
こっそりもってきたエロ本を辰次副会長の枕の下に仕込むといういたずらをやろうとバスの中でずっと考えていた。 今もそのことを考えている]
(219) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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― 現在・食堂 ―
[鍋の煮える音を聞いてテンションアゲアゲで食堂へ。 鍋っていいよね。結構がっつり食べられるもんね]
おなべだー!
[諸手を上げて突撃。 よそってくれたであろう露巡にお礼を言いつつ。
鍋に近づいて。にこにこ笑って。席に着いて。 ――アメ車の鷹が、覚醒する。
つっついた鍋からはポテトなチップスが現れたかもしれないが>>212大して問題はない。 元よりおやつにコンソメチップスを砕いて白米に乗せて食うような奴である。おやつに。
食い物に触る円の目は真剣と書いてマジと読むあれであった]
(220) 2014/02/17(Mon) 21時頃
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―その後―
あ。ミヤオカセンパイ! ご心配おかけしてすみませんでっした。 大丈夫でっす。
[やってきた先輩にお辞儀…は、しようとしたら腰が痛かったからできず、謝罪をしたり、]
うわあああ!ろめぐりセンパイ大丈夫でっ、あっはいっ。
[準備を手伝ってくれようとしてグラスを割ったセンパイ(>>67)の元に駆け寄ろうとして動くなと言われ(>>83)、心当たりがありすぎるので少し離れたところで黙って見ていたり、]
トレール、けがしたん?!大丈夫?
[先輩と手をつないでやってきた同級生や、いろんな人が手当てを受けるのを心配そうに見たり、 連射しすぎなセンパイ(>>170)の神の手の動きを見たり、 突っ込みに回った宮丘先輩たちのコントを見たり、]
(221) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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えっと、先輩を残して先になんか行けないでっす!
[>>181時々乗ってみたり、 基本、座ってみているだけで何もしない時間が過ぎました。]
(222) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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─ 地下室への階段 ─ [もう一通来ていたメールに返信を打って][携帯から顔を上げる] [目に飛び込んできたのは「サルに注意」のポスター][2種類] [もう2匹もコテージ内で見かけてしまったので、何というか] [何だかそれは学校の苦しい改善提案ポスター>>1:86を連想させた] [「効果あるんだろうか……」的な意味で似ている気がして]
野久保先生?
[ぱちり][地下室の電気を点ける][ひやりとした空気][温度の無さ]
…………あれ?
[人の気配はないようだ][もう一度メールを確認する] [>>+4「地下の配電盤のある部屋に閉じ込められた」という文字] [辺りを見回す][視界の範囲にサルが1] [1.いた 2.いない 3.いるわけないって]
(223) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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―現在―
わわっ!センパイ、すみません。ありがとうございまっす!
[ぼうっとしていたら、よそわせてしまっていた。 代わろうかと思ったけれど、後輩にやってやりゃーいいという言葉(>>210)に、]
はいっ。わかりまっしたっ!
[元気よく返事。 野菜多めの器を手に、ほくほくと席に。 センパイかっこいい。と思っていたけれど。]
…あ。
[何かが鍋に投入されるの(>>211)を見て、少しだけ撤回しかけた**]
(224) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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マドカせんぱーい この色鮮やかなオレンジ色の根菜 プレゼントします!!!
[食欲旺盛な先輩を見やり>>220、これはイケルと 器の中のにんじんを差し出した]
(225) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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バーナバスは、………………
2014/02/17(Mon) 21時半頃
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俺はお前に構ってる暇はねぇんだ
……一応訊いておいてやろう お前はモン吉か?
[2 1.はい 2.いいえ]
(226) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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[原因に声をかけられ>>188>>208少し遠い目をした]
……あー…お前らが仲いいなってぼんやりしてただけだよ
[その言葉に嘘はないがちょっと違う]
(227) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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…………違うのか、そうか
[動き方がさっき童部が逃がしたサルと同じだった] [まさか舞い戻って来たわけではあるまいな][童部のまたねを思い出す] [とりあえずコテージ内へ向かわせないよう階段への扉を閉める] [サルはひとまず置いておいて][視界を巡らす] [配電盤のある部屋を探そうと──]
野久保先生! 野久保先生どこにいますか!
[足を進めながら名前を呼ぶ]
(228) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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―食堂までの間―
[鷹臣の唐突なそれに、一瞬きょとんとして。>>216]
あぁ、すっげ楽しかったな。 やっぱスキー合宿はこうでなくっちゃ。
腹ごしらえして、明日も遊ぶぜー。
[くしゃりと顔を歪めて笑う。 名残惜しさを見透かされた気がして、なんとなく気恥ずかしくて隣の背中をぽふっと叩いた。 残された高校生活という時間。少なければ少ないほど大切なもののように思えてしまうのはなぜだろう。]*
(229) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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ありがとうございますです!
[よそってくれた先輩に笑顔を向けるも、器の中身を見てそれはすぐ消えた しょんぼりと眉を下げて先輩を見上げる]
……もっとお肉ほしいです
[両手で持った器を差し出せば、彼はどうしただろうか]
(230) 2014/02/17(Mon) 21時半頃
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―食堂・現在―
[よそわれた器を受け取る。明らかにバランスが悪いところが偲ぶらしいと言うか。おいちょっと待て肉キープしてんのお前かよ。>>211 ちなみに好き嫌いは2。 1.ある 2.ない]
うおっ!? お前ら鍋の傍で暴れんな! っつーか食べ物で遊ぶな!!
ついでに肉も平等に分けろ。
[じゃれる進と志信に声を上げる。 志信のポケットから何かが鍋に落ちたのは1。 1.見えた 2.見えなかった]
(231) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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ーー それから ーー い、いただきますです!
[何はともあれ食事の時間 もし号令があったなら、両手を合わせつつこれでいいのかなと周りをちらちら見たりしただろう]
チアキ、スキーしたですか?楽しかったですか?
[食べる傍ら同級生に話を振る、彼が先程心配してくれた>>221時に答えたように氷嚢を使ってはいるがトレイルは元気である]
(232) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[あ][微かに何か聞こえた気がする>>+13] [寒々しい地下室は己の声の残響しかなく][地下なので吹雪の音は遠い] [故に][己以外の音に気付きやすい][奥の方へと向かう]
って、うわっ! なんだこりゃ!
[(多分>>2:223>>2:224)雪崩れた不用品が棚ごと転がっている] [その奥に、扉][それか][それに向かって声を上げる]
野久保先生! ここか!
[転がった荷物の上に乗り上げて腕を伸ばし][扉を叩く]
(233) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[何かが落ちたのはばっちり見えた。>>212 そしてそれを拾い上げた鷹臣がそのまま食べるのも。>>220 見た目に反して大食漢の彼だが、にこにこ笑って食べているのだからそれほど変なものではないのだろう。 鍋の味も変わってないし。
結論。気にしないことにした。]
急いで食うと喉詰まらせるぞ。 落ち着けって。
[喉を詰まらせそうならすかさず水を出してやる。 この食欲の前に、我を忘れることはないと思いたいが。先生達の分は死守するよう注意しておかなければ。 おどけて敬礼を返したが、あの時の御田先生の目はマジだった。>>161]
(234) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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[自分の器に取り掛かりながら、ふと不穏な気配を感じて顔を上げた。>>219 神妙な顔をした志信と目は合っただろうか。
1 1.気のせいかな。 2.なんか気になる。]
(235) 2014/02/17(Mon) 22時頃
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