46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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>>192 [足を強かに蹴られて、しゃがみ込んだ。それでもくすくすと微笑むと言葉を続けた。そこには彼の弱みはすでに握っていると言う余裕があって]
へぇ? まだ分からないのかしらね。 そんなに捕まりたいのかな、業務上横領犯さんは。
[笑みを見せながら、さらに彼に対して命令を下し。]
謝りなさい。 昨日のように、あたしの靴を舐めながらね。
(208) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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[ 谷間を這う細い直線が何か分からない程純粋ではない]
……オモチャより太いのやるから自分で抜けよ?
[ 撫で回し、下から中指を押し上げた。 視線は彼を見たまま、浮き出た血管に沿って舌先を滑らせる。 ベッドに上がって来ようとするのを見ると、興奮で更に息が荒くなった]
(209) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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>>194 彼はね、いわばあたしの助手のような人。 と言っても腕は確かだから安心してくださいね。
[そう言って笑顔で言葉を交わし。同時に彼女の様子を観察していた。表情やその肉体など。それらを見定めるようにしつつもあまり警戒されない程度の観察に留めていて]
そうですね。 担当看護師はちゃんと女性を用意しますよ。 なんだったら、彼に女装してもらっても構いませんし。
[冗談めかしてそう語る。と言っても、横にいたテッドにはとても冗談には聞こえなかったのだろうけども。]
(210) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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――診察室――
[しゃがむメアリーを見て、一矢報えたと少し頬が緩むも。 変わらぬ笑みに、余裕はすぐに消える。 罪状に顔を歪めるも]
い、やだ……! [引けぬまま、ぎりと翠で彼女を見据えた。 後がどうなるかなんて、この瞬間だけは思考から抜けていて]
(211) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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[くぐもった声と荒い呼吸を繰り返して、 姉の秘所から聞こえる水音に、さらに天を向く慾が震える。 姉との睦み合いだけが彼の慾のはけ口なのだろう。 女がいる事など気にも留めず、獣の様な声を出して弟は姉を求めて、不自由な身体を揺らす]
もう我慢できないみたいよ。 お姉ちゃんが欲しくて欲しくて仕方ないのね。可愛い子。
[背中からタバサの肩を抱き、自身の指を這わせる秘所へとするりと滑らせる。 ぐっしょりと濡れた其処をかき混ぜ、ぷっくりと存在を主張する蕾を弾きながら]
さあ。弟さんにイイコト……してあげましょう?
[くちゅり、と。耳朶へと舌を這わせて囁いた]
(212) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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[目の前で行われる姉弟のダンス。 赤く染まる部屋の中に広がる、雄と雌の隠微な香り。
それはどんな絵画にも勝る芸術品の様だと、 翠玉を細めて女は嗤う]
………ふふ。 まずは一人。いえ、二人かしらね。
[もう一日時間を掛けて、理性と言う名の心の壁を取り払ってしまえば、 きっと彼らはもう堕ちて行くことしか出来ないだろう。
だがそれも。この畜生道に落ちた姉弟には幸せなことかもしれないと、 女は目の前のダンスを見詰めてほくそ笑むのだった]
(213) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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――ミッシェルの個室――
お嬢様を心配なさる気持ちは分かります。 ですが、彼女の症状について、一度ご本人とお話する必要があるのです。
[我ながら薄い言葉だと思いつつ、"保護者"達を制した。>>187 途中メアリーの上げた上官の名に眉を上げつつ、部屋へと入る] 初めまして。テッド・ランバートです。 見ての通り、僕も医師ですよ。……緊張させてしまいましたか? すみません、唐突に。 [平時と同じ穏やかな口調。決して、嫌々な本心は見せぬように。 温室育ち、という言葉がいかにも似合いそうなミッシェルの態に、わずかに眉が下がる。ちくりと良心が痛む。 それでも、止めることはできない。後ろ手でかちゃりと、扉の鍵を掛けた] ええ、まあ、助手…… って、おい!
[女装、という言葉に思わず声を荒げた]
(214) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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>>211 そう、嫌なの。 知っているかしら? 監獄の中ってすっごく性欲溜まるらしいわね。
[唐突にそんな話を始めた。妙な表情を浮かべる彼を前に言葉を続けていく。]
貴方の叔父様もだけど。 あたしだって、それなりにコネクションはあるの。 貴方一人だけが懲役を喰らって、そして看守に話しさえ通せばね。
[そこで一度言葉を切る。にっこりと笑みを浮かべて]
溜まってる囚人の皆様の便器の方が、あたしのテーブルより良いなら。 来週からでもそうしてあげるけど?
(215) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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そうですね、もうこれじゃ我慢できないようだ。貴方もね。
[指で押し上げられ、ひくんと体が跳ねる。
ベッドに上がればドナルドの体をまたぐように足を広げ、見せ付けるようにズボンを下ろしてゆく。 枕元に手を着いて体を屈め、下肢を露にすると脱いだ服はベッド下へ落とし。
ゆっくりコードを引っ張ってローターを排出すると、物足りないと襞が収縮して浅ましく雄を求め直ぐにでも咥えたいと訴えた。]
(216) 2011/03/14(Mon) 21時半頃
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>>214 ランバート先生、彼女が驚くでしょう?
[穏やかに微笑んで諌めるようにする。傍目には冗談の好きな医師とそれに振り回される同僚と言った構図なのだろうけれども。]
そうですね、では軽く触診をさせていただいてよろしいでしょうか?
[彼女が同意したのを見ると、内心ほくそ笑んで。触診を開始していく。彼女の髪と肌を撫でる様にして。何か言われても病気の状態を見るためと適当な事を並べ立てながら触る事はやめずに居て]
(217) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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…そうですか。
[まだほんの少し警戒をしているが、 メアリーが品定めするように観察しているとは分からず。]
さすがにそれは止めてあげてください。 彼も嫌でしょうから。
[彼のプライドもあるだろうから、やんわりと断った。]
(218) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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ひ……ぁんッ!
[自分以外が触れた事のない場所に加わった刺激には、大きな声が漏れる。 ベッドの上での背徳に塗れた『ダンス』は激しく]
い、いこと、する!のっ……する、ぅ!んんぅ! アダム、あ、っぁあ……はぁ!
[弟との繋がりを貪るのに夢中なタバサには、グロリアの愉しげな言葉は耳に届かない。 全身を震わせて姉弟が同時に達するまで、その行為は続き]
――……っううぅん!
[呻き声を背景に。 大きな痙攣と動物の鳴き声と共に、タバサの身体は弟の上へと崩れ落ちた。 ふわりと、着たままのワンピースが遅れて舞い降りる。 荒く肩でする息遣いがやけに大きく病室に響いていた]
(219) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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タバサは、グロリアを、虚ろな眸に漸く映すだろうか。
2011/03/14(Mon) 22時頃
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[一際高く、 タバサの唇から洩れ出た嬌声が背徳のダンスの終わりを告げる。 くたりと弟の上へと倒れ伏すその耳元へ]
良く出来ました。
[囁き、汗ばんだ額に張り付いた髪を撫で梳いた]
ほら、見て。 弟さんがこんなに悦んでいるわ。勿論貴女も。
[心の中まで見透かす様に、色に蕩けた琥珀を覗き見て微笑んだ]
(220) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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え……、 [唐突に切り替わった話に目を瞬かせる。>>215 しかし続く言葉に、次第に顔をこわばらせ]
そんな、馬鹿な話が……!
[声を荒げた先から、彼女や叔父なら可能な話と悟る。眼は彼女を見据えたまま、指が震えて床を掻いた。 昨日の事態とは比較にならない状況が、容易に想像できてかぶりを振った] …………。 く、の、さいてい、だ……。
[絞り出すように声を出して、ぎりと睨みつけた後。 顔を伏せて、先程よりものろのろとした動作で、彼女の脚へと顔を近づけた。 力なく、赤い舌が垂れる]
(221) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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良く……でき、た……?
[頭の奥がぴりぴりと痺れ、思考がぐらぐらとまだ揺れている。 浅く息を繰り返す、耳元の囁きへと問いかけた。 髪を撫でる手が、自分の熱にひやりと気持ち良い]
アダム…… あなたのよろこぶことが……私のよろこび。
[うわ言の様に、覗き込む笑みの形の翡翠へと告げて。 弟の顔を隠す包帯へと視線を向けると、隙間から見えた歪んだ唇へと口付けた]
(222) 2011/03/14(Mon) 22時頃
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え、あ、はい…。
[一度、不思議そうに首を傾げるが、素直に触診に応じる。]
…髪も、目の病気に関係あるんですか?
[と、問うて返ってきた言葉に不思議そうな顔をして。 健全な髪と滑らかで張りのある肌をしているだろう。]
(223) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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……。
[諫める声に何も言えず、顔を背けた>>218。患者にまで止められると、いたたまれなさに少し目元が赤く染まった。 そのまま寝台へとメアリーが赴くさまを眺める。 明らかに必要のない触診に、わずかに眉をひそめるも] そんなに堅くならずとも、大丈夫ですよ。
[警戒するさまに、ゆっくりと近寄って。 彼女の視線に合わせて屈むと、緩く笑んだ。 徐々に視力が低下するという、その深い緑を覗き込んだ。 犯罪に加担するというプレッシャに震える拳を、後ろ手に隠して]
(224) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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>>221 どう? あたしの靴は美味しいでしょう?
[余裕の表情を浮かべたままで。彼の心を嬲るように爪先で何度か顔を小突いていく、それに飽きると顔に強く押し付けるように足を伸ばしてから屈辱に染まるテッドの顔を楽しそうに眺めて]
ま、2日も連続で舐めるんだもの。 よっぽど味が気に入ったのね?
[薄ら笑いを浮かべたままで立ち上がると、彼に再び命じた]
さあ、お茶にするから。 テーブルを用意して頂戴?
(225) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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きっと貴女なら、弟さんを守ってあげられるわ。 その為の方法を教えてあげる。
[口接けに夢中になっている相手へ、後ろから囁いて]
弟さんも。 お姉さんを守ってあげたい、でしょう?
[タバサ越しに微笑み、問い掛けた]
(226) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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[ 足が動かせたなら、組敷いて思いのまま腰をぶつけるのに。 ぬらぬらと光る玩具に喉を慣らし]
そのまま……
[ 上ずった声で結合を促した]
(227) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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>>223 ええ、大丈夫ですよ。 色々ね、知りたいこともあるんですよ。
[そう言うと、触れる指はさらに遠慮が無くなっていくようであり。肌だけでなく彼女の胸元や腰の当たりも確認するように触れながら。その健康的な肌と、それと同時に失っていく物……確か眼と言っていたか。]
大丈夫ですよ? あたしが治してあげますから。
[その言葉は一体誰に向けられたものか。そして指先は明らかに診察とは違うそれになっていく]
(228) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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―4F 廊下―
[カルテをぱらぱらと捲りながら、回診に赴く。 今日も相変わらず天気が良いようで、窓から射す日の光に 当てられて、大きな欠伸をしつつ]
――…こんな日は仕事ほっぽりだして、釣りでもしたいもんだ。
[眸を細めながら、窓に映る景色を眺めて呟いた]
(229) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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ん……守る…… アダムを、守る。方法……?
[唾液に塗れた唇を離す。包帯にはピンク色の口紅が移るまま。 甘い香りに包まれたまま、とろりとろりとふやけた理性。 意味までを考えられないまま、言われる言葉を鸚鵡返しに尋ねる]
[アダムは、グロリアの言葉に呻き声を上げた。 賛同しているようにも見えるか、ただ姉を再び欲しているだけか。 ぐちゅりと濡れ繋がったままの箇所で、再び熱を持ち始めるものに気付いた姉が、甘く上擦った声を漏らす**]
(230) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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っ、う…………。
[不味い、とは口に出せず。>>225 ゆっくりと、靴の先を舐め上げていく。つま先が押しつけられるたびに、何かが汚されていくような感覚を覚えた。 さらに、顔を離そうとした瞬間靴底を押しつけられて小さく呻いた。眼鏡のフレームが少し歪む。 愉しげな顔に、ただ悔しげな視線を向けることしかできない] …………。
[命令に頷くことはなく、されどゆっくりと、四肢を這うように戻す。 薄ら笑いをもう一度睨みつけた後、顔を下げ背中を押し上げ、白いクロスがかけられた、"テーブル"の体を成した]
(231) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 22時半頃
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――寮――
ふぁーぁっ。
[夜勤明けの午後遅く。 日中に眠るのはなんとなく勿体無い気分もするけど、 十分に睡眠を貪った。]
新しい先生は女医さんね。 上手に付き合えるといいんだけど。
担当はエースさん。 入院時にSPが付いているって噂になったけど……。 何処かの箱入りなのかな。
[一眠りしてから、 朝のミーティーングでの伝達事項>>78 >>104を、 ぼんやりと思い出した。]
(232) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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[明日の仕事の内容を確認しながら、 テーブルの上のノートを開く。
起動後のメールチェック。 大したメールは着て居ないとは思うけど習慣の一つ。]
最近、ほんと多いのよね。 ムカツク。
[来ていたのは迷惑メールが59(0..100)x1程。]
だいたいさぁ。 ブランドの安売りとかの迷惑メールなら分るんだけど。
明らかに男性向けの迷惑メールってなんなの。
[一度、通販のサイトで気に入った商品があったので、 普段使用しているこのメールを使ってしまった。 それ以来、迷惑メールが来る事この上ない。]
(233) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/03/14(Mon) 22時半頃
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――… あッ。
やば、ウイルスとかあったらヤバイのに。
[メールを削除しようとして、 怒りがすぎたのか思わず迷惑メールを一通開いてしまった。]
――…。
[メールに添付されていたのかパソコン上に現れた画像。 その画像を見て顔が蒼ざめた。
忘れたいと封じていた記憶。 目線は隠されているけどそれは高校の時の自分だ。 忘れられるものではなくて。]
(234) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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ええ。二人がお互いを守り合う方法。
[香水のボトルを開き、たらたらと甘い毒花の香りを繋がり合う二人へと垂らしていく。 茜色の空は何時しか夜の帳を降ろし始めていて、 薄闇の室内にはゆらゆらと揺れ合う影しか外からは見えない]
猶予をあげる。 明日の朝、気が変わらなかったら名刺の番号に連絡をしなさい。 迎えに行くわ。二人が共にいられる場所へと。
(235) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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――、糞ッ
まだ、まだ……。 [高校1年の時に不良達に拉致され、 強姦され、脅され、撮影させられた。
猥らな痴態を晒した一葉。 自ら望んでしているように見えるようにした写真。 その後、不良達はピッパの処遇を巡って仲間割れ。 当の不良達は逮捕された。 新聞紙面にも載ったから、 記憶にある人もいるかもしれない。
未だにその時の写真は密やかに出回っている様。]
(236) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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そうそう、それで良いわ。
[テッドの背中に、ティーセットを並べた。その脇には自分の分として買ってこさせたスコーンとジャム。並べ終えると、沸かしたお湯を優雅にポットに注いでいく。あっという間に即席のお茶会と言った風情のテーブルが出来上がると、満足そうにして。]
ふふ。 いい格好じゃない。 言っておくけど、バランス崩して火傷とかやめてよね?
[そう言いながらアールグレイを楽しむ。ベルガモットの鮮やかなまでの柑橘の香りが広がり。それとミルクとの調和が大好きだった。]
次は、もっと楽しいお茶会にしましょうね。 あたしの目の前に誰を座らせるかが問題だけどさ。
(237) 2011/03/14(Mon) 22時半頃
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