259 ―シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア―
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[>>198 『そーくつ』とのワードがでてきます。いまのシーシャにはすんなり理解できますよ、だってエリアスが正してくれましたものね。 自己申告を信じていいものかどうか、不機嫌そうな顔で考えてから。『そうくつ』は正しかったからなあ、エリアスの言っていた>>192こともあってるんだろうなあ。と思うのです。実際クシャミは首輪が好きらしいですし、そういう、特殊な嗜好を持っているのでしょう。]
―― 一番、頭からまるかじりしそうな顔しといてよく言う まあ、……人間より共食いのほうが好きだってんなら、 エイダも食われずに済むしな いいことだしな……
[よいこと。と言いながらも目つきは変態を見るそれです。 さりげなくエイダの視界も遮ります。きれいなものだけ見て育て若人。そんなところでしょう。] …… は……? 毒……? いやでも、俺の血流れてるんだったら、もの食えないのは確かか……? [大丈夫、確かじゃありません] あっ、 だっ から! オーブンだめだって! さわんなってば!
(208) 2016/12/04(Sun) 20時頃
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シーシャは、抵抗の末オーブンは死守しました。褒めてもらいましょう。
2016/12/04(Sun) 20時頃
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昨日言うておったであろ?もう忘れたか?
[怪訝に問い返す相手に既に気もそぞろで着替えに薄衣を肩から滑り落としながら。
財は使ってこそ、の信条の女は特に相手への振る舞いに吝嗇することは無いが、わざわざ取り寄せて、までは初かも知れぬ。]
どうか?主の思うた通りの仕立てであったか? 丈は立ち姿よりの見立て故、直しが必要なようなら申せ。
…ところで主は、カメラとやらには映るのであったか。
[棺から立ち上がり、クローゼットから下着を取り出し、さて、実物を見てこその彼のお眼鏡に取り寄せた外套は適うものだったか。
きっちり仕立てが合うのなら、勿論サイトにレビューと共に写真をアップして…といったところで、肝心な事を男に問うた。そういうことは、買う前に聞かねばならない。
パニエと共にドレスを引き上げると、慎ましやかな訪いの声が聞こえた>>203。]
(209) 2016/12/04(Sun) 20時頃
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エリアスか?
[振り返ると其処には、青地の幕が如くにコートが広げられており>>201。]
これ外套は、闘牛のマントの様に使うものではないぞ? …何をじゃ?
[女の恥じらいが無いのも今に始まった事ではないが。見られて何ぞ恥ずかしいぞ、とばかりに胸を張った。
察しの通り、行き掛かりの困惑なぞこれっぽっちも考えていない。]
(210) 2016/12/04(Sun) 20時頃
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シーシャ。
[さて、お茶の準備をしていたであろうシーシャを呼び止める。]
エイダのこと、昨日からずっと抱えてるよね? どれどれ。 僕が代りに抱っこしてあげよう…ヒヒ。 こう見えても僕ァ二百云年前はイクメンだったんだよ?
[と嘘のようなアピールをして、細っこい腕とすらり長い指を 不気味に広げて、促してみた。 男としては、そのままエイダを抱けても 忌避したシーシャが食堂の方へ行ってもどちらとしても有難い。]
(211) 2016/12/04(Sun) 20時頃
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―自室―
[グロリアの部屋をあとにしてから 自室に帰り、スマホで友人に電話をかけている。
どこぞから聞こえる来客の声には、 うるさいなぁ、と気持ちであしらうだけ。]
うぃっす、マッユーミ。 そうそう、サイモン先生のことで。
会ってもいい、って。言ってたよ!おめでとー。 ただ、先生は昼間に執筆するタイプだから 夜に来てね。オーケイ? はい、じゃあよろぴこ。
(212) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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ああ、マッユーミ?
[付け加えるように電話先の友人に、囁こうとして]
―――…いや、なんでもない。
[あのサイモンに限って、自分の友人に何かをするとは思わなかった。思ったとしても、きっとそれは杞憂に終わるはずだ。*]
(213) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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シーシャが?シーシャがケトルを何に使いおるのじゃ。 あの性根を煮沸でもしよるのか。
[僕まだここにいるとの>>203抗議儚く、ディーン製即席天幕の向こうで着替えを行いながら、寝食(食はしていないかもしれない)共にするシェアハウス仲間の同胞に対する暴言を吐く。
ちなみに誤解事件に関しては今は目の前の衣装ですっかり忘れておりますが、ふとした拍子に暴発する地雷状態で女の中に埋まっていると思っていただきたい。]
この時代の衣装はふぁすなーだのぎゃざーだの便利よのう。昔はドレスひとつ着るのに召使3人掛かりであったが。あ、手が届かぬ。主、主らどちらでもよい、背のファスナーを上げてくれぬか。
[ひと様に気を使わせてすっかり着替えを終えると、]
クッキーは焼き立てか?エリアスの菓子は美味いからの。ディーンも行くか。
[ご機嫌な様子で2人を促す。このエリアスの菓子があるからこそ、如何にも魔女だの虫喰いそうだの言われる女の悪趣味な肴が、共有スペースのリビングに持ち込まれずに済んでいるのである。]*
(214) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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[>>208誤解を与えているようだけれど僕は信頼している相手に限って首輪をしてほしいのであって、けして、けして面白半分に繋がれたって、喜びはし、しない……はずだ。
と、面と向かって言われればそんな弁明もできようものだけど。]
………それは、ヒヒヒ、心外だねぇ。 共食い?まぁた、変な噂が広まってるんだねェ……。
[ここの人たちはあることないこと吹聴して回るのが日課だから。と、己を棚に上げて辟易のポーズを取る。
シーシャって基本的に足りないよなぁ、と押し問答を繰り広げる彼を見ながら楽しそうに三日月をプカプカ。 思考がダダ漏れなことは、特に指摘はしない。 が、「俺の血流れてる」の言葉に、シーシャを一瞥した後エイダをじっと見つめる。]
[………本当かなぁ。 似てないけど。]
(215) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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[問題ない。という先輩の目線はゆらゆらと泳いでいて>>165、相棒はその視線を追いつつも]
…そうなんですか? あんなに慌ててたのに…問題ないならいいのかな? 何か手伝えることがあれば言ってくださいね!挿絵とか絵とか表紙とか!!
[ぐっ!と拳を握って猛アピール。だってそりゃあサイモン先輩の本に乗ったら大勢の人に見られるのだから1度くらいはのってみたい下心だな。]
そう!とても獣臭くて…吸血鬼になると五感が鋭くなるんですかねやっぱり!すごいなー
[相棒のくだらない話をちゃんと聞いてくれる先輩。 なんて優しい先輩なんだ!と俺は一人感動していた。 相棒も話を聞いてもらえて嬉しかったのか先輩が笑うのに合わせてニコニコ笑っている。]
人間の時は人の血なんて変な臭いだったのに今ではこんなに…スゥーーーッ
[玄関にほんのり香る血の匂いを胸いっぱいに収めていれば、後ろから現れたのはこれまた俺達の大先輩であった>>157]
(216) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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あっ!ディーン先輩だったんですかコレ。 サイモン先輩の言う通り人間の血でしたか、怪我なくてよかった! 先輩ってば食い散らかし放題ですね!
[先輩がイラついている>>157のも気にせず呑気に話しかける相棒。 俺は先輩の顔を見るのが怖くて俯くことにする。
先輩から返答は貰えたかどうか、さっさと掃除を再開し、配達員からの荷物を受け取り>>158そのまま荷物を依頼人へお届けに行くのを見送った。]
(217) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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[綺麗になった玄関でサイモン先輩の方を振り向いたその時この城には珍しく連続での来訪者。 そして聞こえる大きな声!>>166 俺は思わず羽で耳を塞いだ。]
えっ!?!?誰!?先生って? あれっサイモン先輩!?
[扉が開いた瞬間に閉じられた。それぐらい素早くサイモン先輩は外へ飛び出し扉を閉めていた。 俺達は顔を見合わせ少し扉に近づき会話を聞いてみる。]
ははーん。サイモン先輩の担当者?って人かな。 俺も将来有名になったらそんな風に呼ばれるのかな〜
[外の会話は暫く続くようで、挨拶ができないのが残念だが俺達はその場を後にすることとした。 相棒はすっかり自分が有名になったらを妄想して1人にやけている。そんな日が果たしてくるのやら、時間はたっぷりあるようだから頑張って欲しいピーちゃんであった]*
(218) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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[>>211 ほんのすこし。シーシャは迷いました。仰せつかったクッキーか。エイダか。――……いいえ、悩むまでもありませんでしたね。 言われるが早いが、後ろ歩きです。入り口までじりじりと下がります]
いいか、猫野郎、まず鏡みてから、い、 くめ ん、 ? なんとか言え
自分の大事なガキを、しかも、レディだぞ? 首輪大好きな変態に気安く抱かせる親父がいるってんだ
[食べなそうとは言ったけど、いったけれど。 だからって安心安全にエイダを預けられるのかというとこれまた違う問題ですもの。 だから、エリアス、ごめんなさいね。 シーシャは 厨房から 逃げ出した!]
(219) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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[また昔の話をして、と信じる信じないは別に 軽く聞き流し>>206、解った解ったとおざなりな返事。 何だかんだ、男は飼われるのを諾とはしないだろう。 彼女との間に、上下関係を作りたくはない。
城の為と言われたなら金を出すのは吝かではないが、 やはりこの事はあまり知られたくは無かった。 だって知られれば、食事を集れなくなるじゃないか。 毎度自分で食糧を調達するのは嫌だ。面倒臭い]
…………、……む。
[礼を言えとからかうと、差し出される手>>207。 それには面食らった風に呻きをあげ、 ちょっとばかり迷ってから、素直に頭を下げた。 自然と、手に持った箱の位置も下へと下りてくる。
褒められるのは、まあ……好きだ。 先程猫にしたのと同じ事をされたと思うと、 それはそれで複雑な気持ちではあったが]
(220) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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私、何か言われたか?確かにこれがとは言ったが…… ……何だかあまり良い予感はしないな。
[レビューをさせられるなんて話、聞いてはいない。 だが絶対に見返りを求められる流れだとは察した。 そうと解っても、結局断れはしないのだ。 どんな理由だろうと、プレゼントを貰うのは嫌いではない。 それに、男の為(?)に態々取り寄せたようだし]
まあ、どうも。有難く受け取っておこう。 このサイズなら問題無いだろう。感謝する。
カメラ……ああ、カメラ。 そうだな、確か映ったと思うぞ。
[一度餌相手に撮られた事があったような。 そんな物残されちゃ困るので、すぐ消させた。
質問自体は突飛に感じられ、疑問符を飛ばすばかりだが]
(221) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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[己の次に現れた訪問者が案の定戸惑う様>>203に、 どちらに向けるでもなく溜息を吐いた。 だというのにこの女>>210、平気な顔しやがって]
……お前に慎ましやかさを求めてはいけなかったな。 自信があるのは良いが、 安売りしてどうなっても知らないからな。
[とは言うが、どうなるというのだろう。 潔すぎて手を出すのも躊躇われる様な姿だというのに]
(222) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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[ケトルが一体どうしたのかは知らないが、 反抗期野郎と目の前の吸血鬼>>204どちらを信じる かと言えば後者なので、奴が悪いと思っておく。 そしてまた人に迷惑をかけて、と怒りも呆れもしたろう。
部屋の外に行く青年を見送ると、手を下げる。 闘牛マントなどと言われて続ける程健気ではない。 そして外から聞こえた声>>205には、眉を顰め]
ああ、頂く。……が、何でそれと比較するんだ。 シーシャに何か言われたのか? あいつの言葉はな、話半分に聞いておきゃ良いんだ。
[事実、半分はあっている。 同種を食いはしないが、あの赤子なら話は別だ。 内心まで伝えればまた面倒そうなので、 奴の言葉を信じてはいけないとそれだけ伝える。 板挟みになる様はいっそ憐れだった]
(223) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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はいはい、今上げるよ────お嬢様。
[部屋に残っているのは男なのだからと近付き、 そっとファスナーを上げてやった。 一応「苦しくないか」と問いかけるのも忘れない]
ああ、私も行くよ。どうせ用事も無いしな。
……待たせたな、エリアス。 女の着替えは長くていけない。
[コートの着心地を確かめながら、 二人と共に食堂へと向かおうか。
そうして食堂が近付いてくれば、 「旨そうな匂いだ」なんて呑気に褒めもしたろう。 男は厨房で待っている者達の存在を、知らないのだから*]
(224) 2016/12/04(Sun) 20時半頃
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― 古城 廊下 ― [首輪大好き変態野郎>>215 とは言いすぎでしたね。ここで代わりに謝っておきましょう。ごめんなさい、性癖をきちんと理解できていなくって。今度、シーシャもよさそうな首輪を見つけたらクリスマスプレゼントに贈ると思います。『いい人につけてもらえ』なんてメッセージつけて。あっ 自分で買うほうがいいのかしら。そうならまたごめんなさい、ですね。]
なんだかあいつ、共食いにまんざらでもなさそうな反応してたな…?
[そんな反応、してませんよね。あの表情はそういう意味じゃありませんよって教えてくれる人はここにはいないのです、残念。
ともかく、クッキーを置いて行ってちょっとまずかったな、なんて思うので 古城内でエリアスとその愉快な仲間たちを遠くに見かけたら]
(225) 2016/12/04(Sun) 21時頃
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悪ィ、クシャミに襲われて厨房から逃げちまった! ……多分、オーブン触ってないと思うけどォ!
とりあえず、エリアスあと任せる ――エイダの分のクッキーのこしといてくれ
[なんて、足早に歩きながら伝えるのです。 逃げながら、ですから、ふしぎなことにちょっと文脈が……?いいえ、言葉でしょうか…?ちょっと変ですけど、まあ、いいんじゃないでしょうかね*]
(226) 2016/12/04(Sun) 21時頃
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え、ええ…… エイダのごはんに使ったって言ってましたよ あの、あの、シーシャの赤ちゃん
[ 性根って煮沸できるのかしら。 一瞬、あまりに突拍子もない説に、 ショーコンとかいう野菜があるのかと思ったのは秘密。]
じゃ、じゃあ、エイダのこと食べない? クリスマスまで、ここにいるっていうから、 今年は豪華にクリスマスって言ってて──、
(227) 2016/12/04(Sun) 21時頃
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[ これで「勿論NO 食べないさ」とでも言ってもらえれば、 気は楽なんですが、さてはて。
そうこうしている間に、 ようやくお着替えは終わった模様。>>224
グロリアさんとディーンは仲良しなんだなあ、 なんて、脳天気な気もちで、 部屋の中のやり取りを聞いていた。]
(228) 2016/12/04(Sun) 21時頃
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[ とにかく、食堂への道を行きましょう。
大丈夫だとは思うけれど、 新米パパの紅茶番も、すこうしばかり、不安だし。]
焼き立てですよう もう出来上がるころだし、 シーシャがお茶の準備をしてくれてるから、 すぐ、食堂に持ってきますね
[ 昨日一度機会を逃していることもあって、 エリアスの足取りは、再びるんるん。
まさか、それなのに、 あんな声>>226が飛んでくるなんて!]
(229) 2016/12/04(Sun) 21時頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2016/12/04(Sun) 21時頃
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えっ えええ!? そんな、ちょっと、ええ シーシャ! 行かないでよ! ねえ、ちょっと…………
[ 行ってしまったようです。>>226
どうしてこうも昨日から、 平和に過ごしたいだけの時間に邪魔が入るのか。
エリアスはまたも思い切り眉を下げて、 それから、それから、シーシャの言葉を反芻して──、]
(230) 2016/12/04(Sun) 21時頃
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シーシャは、紅茶の準備は終えたので、後で褒められるでしょう。多分。
2016/12/04(Sun) 21時頃
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む、主、信じておらぬな?此れも現在までも碑も残る名跡の出であったのだぞ?
[おざなりな返事に>>220、むきになったように返す年寄りの話は長い。 女の出自は兎も角として、「現在までも残る」というニュースソースが、インターネットである日見掛けたものであるから、自ら真偽を危うくしている。
しかし、むきになったからといって、それほど「飼いたい」かになれば話は別なのである。]
おやおや。 いつも此れ程、可愛げがあればよいものだがのう。
[存外、思ったよりも素直に下げられた頭に、金糸の髪を撫で付けるように指を滑らせ、目を細め、牙を出して笑う。
すぐに手の届く場所に降りてきた箱に興味が移り、またたびに飛びつく猫のようにその手から奪い取ったが。]
(231) 2016/12/04(Sun) 21時頃
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そうか、それはよい。 なに、女御の装いの隣に、男子の装いを並べぬのも片手落ちであろう?
[カメラに映ると聴けば、悦に入ったように頷き。疑問符と手を取るディーンには、答えになっているかなっていないかあやふやな応えを返す。しめた、とばかりの笑みは男の察しを裏付けしていたであろうが。
流石に顔出しともなればNGを出されるかもしれないが、それはそれで撮り様はどうとでもある。
エリアスの訪れと困惑を見て、呆れた様な溜息と共に吐かれた苦言には>>222。]
何をいうか、美しいものは誇ってこそであろ?天上の神々よ、いや、地の悪魔よ御照覧あれ、か?
[いつかのオリンピアの例えを出して、これ以上の高値はあるまい?と、悪びれずに笑う。]
(232) 2016/12/04(Sun) 21時頃
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ディーン、ついてきて くれ る……?
[ クシャミに襲われた だってさ!
気が小さくて臆病なエリアスだって、 おかあさまでもねえさまたちでもない女の人に、 そうそうすがっちゃだめってこと、
一応、教わった気がするのだ。百五十年以上も前に。
その点、ディーンなら、 肉体的にも、吸血鬼的にもオニーサンだし、 まあ、許してもらえない かなあ? なんて。]
(233) 2016/12/04(Sun) 21時頃
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[明らかに狼狽えるシーシャが、その迫られた選択に迷っているのだと言うのはきっと、誰の目にも明白で。]
僕たちは鏡には映らないよ。 君、ちょっと落ち着きなよ。
[と言いながら顔は呆れるではなく やはり楽しそうにプカプカ。]
(234) 2016/12/04(Sun) 21時頃
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み、右腕くらいなら齧ってもいいから……
[ 同族は食べない って話だったかな。 ちょっと動揺のあまり、わけがわからなくなってしまって。
ひとりで厨房に飛び込んで、 無残な肉片になるくらいなら、 腕一本で済めば安いような気がしています。
エリアスは左利きです。*]
(235) 2016/12/04(Sun) 21時頃
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…って、首輪大好き変態とは。 ヒヒヒ、随分だねェ。 僕はただ……。
[そう言ってから、しばし間を開けて。]
人であることをやめた時から既に刻からも重力からも制約を解かれし身。だからこそ焦がれるんじゃないか、己が身を繋ぎとめるその関係に、時にはその媒介に。
[束縛されるのが好きなだけで何も首輪だけが好きなわけじゃないよォ。
というのを素直に伝えたのでは、またあらぬ噂が立つだろうから。 サイモンよろしくぼかして伝える。じゃあ言わなきゃいいだろ というツッコミは聞こえないふり。
ともあれ謝罪には及びません、何故なら己が性癖をきちんと理解してもらうには言葉も時間も足りないのですからね。首輪は付けてくれる人に選んでほしい派です、と性癖の一角を伝える機会があればいいのですけどね。]
(236) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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[お気遣いの天幕が下げられたなど露知らず、聞くとなしに外の男子2人の話>>223を聴きながら、いや、あまり聞いていない、脈絡もなくファスナーを、などと言う。]
うむ、よい心地じゃ。 おお主も、なかなかな伊達ぶりではないか。これは目落としであったのう。
[きゅ、とファスナーを引き上げてもらえば、ご満悦とばかりに頷き。この、根本から礼を言う、という観念の抜け落ち方が、女がこの現代社会で生きていくのを困難にしている由縁であり、かつ―ウェブ上での一部のおtマニアからウケている由縁でもある。
女の長い着替えの合間に羽織ったであろう外套に、これは嘘偽りなく両手を打って。まだ許可を得られていないのに、彼に着せ付けるあれやこれやを頭の中で画策するのである。]
(237) 2016/12/04(Sun) 21時半頃
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