209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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[受信メールに気付いたのは、あらかた清掃を終えた頃だろうか。 まず一通目。初詣メールへの返信だ。>>173]
えーと、何々… ぜひおんぶ……マジ?
[掃除の疲労もあったのだろうか、気怠げな指先が。 内容を読み進めて行くうちにどんどん食いついていく。] ――ってふざけんな!
[可愛らしいハートマートに否応なくテンションは上がる。 しかしそれも差出人を見る前。 反射的に携帯を叩きつけた。]
しゃーねーな、もう。
[拾い上げると確認したことを示すメールを一本。]
(208) 2014/12/31(Wed) 21時頃
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『まずは股間に生えているブツを切ってから出直してこい 話はそれからだ。』
[ちなみに上半身のふくらみに関してはこだわりはない。 弾力もちもちも清楚な慎ましさも、どちらもいいものだ。]
(209) 2014/12/31(Wed) 21時頃
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ー夕飯時・食堂ー
[一通りの掃除を終えて、埃まみれになった身に、軽くシャワーを浴びてから食堂へ。 食欲をそそるにおいに誘い込まれるように。]
豪勢だな。
[ほう、と感心して漏らすのはそんな呟き。 隣にやって来る幼馴染に気付けば、思い出したように問う。]
亀梨からの誘いを見たか? 初詣だそうだ。
[そういえば自室はまだ片付け切れてないな、と思うが、今年中に終わるかどうか。 ただ、深夜に出歩くなら、きっと空も綺麗だろうと思う。今夜は晴れらしい。
連絡に返事はしていないが、この男すっかり乗り気である。]
(210) 2014/12/31(Wed) 21時頃
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― 現在 食堂 夕食 ―
初詣ですか。
[食卓の会話を盗み聞く。 大変な思いをした分、料理は美味しい。]
着物を着たい方はおっしゃってくださいね。 着付けぐらいなら手伝えますし。
[その場にいる人たちに伝える。 言ってしまってからまた面倒なことを、と思ったけれど、めでたい時くらいは、、まぁ、いいか。 寮のみんなの着物姿にも興味がある。]
いくつかなら、私のも貸せますし、お気軽にどうぞ。 私は部屋かロビーにいますから。
[そう言って箸を置くと、ご馳走様をして、自分は早めに着替えようと一足早く部屋に戻る。 …かわりに後片付けと年越し蕎麦は他の人に任せてしまおう。]
(211) 2014/12/31(Wed) 21時半頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 21時半頃
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─調理中─
[考えるそぶりに疑問符を浮かべながらも、気を使わなくていいと言われると。>>207]
え、でも、そういうわけには……。 よろしくお願いします、柏木先輩。
[改めて深々とお辞儀をする。]
(212) 2014/12/31(Wed) 21時半頃
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[まずは味噌鍋から、と。一番近くにあった鍋がそれなのだが。後で他の鍋もつつきにいこうと。]
はふもうで?……ごくん、 亀梨から初詣…置き手紙みたいなのならみました!
[きりっと何故かドヤ顔で。メールが来ていたのには気づいていない。]
鴫野は行きますか?
[そう問いながらも楽しそうに見えるその横顔からきっと行くのだろうと確信のような物を抱いて。 自室の自分のスペースが片付いていない事へのお叱りがないのを不思議に思うが大晦日パワーだろうか。]
星、綺麗に見えますかねぇ…一緒に見れたら嬉しいのですが
[次の野菜に手を伸ばしながら、空いていたなら彼の器にも何か盛っただろう]
(213) 2014/12/31(Wed) 21時半頃
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[更に二通目。]
しずかせんぱいが、やさすぃ?
[本人の耳に入れば、全てが無に帰そうな発言をぽろり。>>161 続く文に、ああいつもの先輩だと若干安堵して。]
って、うぇ?ま、マジすか先輩……
[最後の一文に、再び目を丸くする。>>162
初詣デート。実にいい響きだ。 1回くらい噛みしめて。 最初は皆でわいわい盛り上がりつつ 少ししたら抜け出して二人きりにというのは、なかなか素敵なシチュエーションに思える。]
(214) 2014/12/31(Wed) 21時半頃
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………。
[想像以上に色よい返事に心をときめたものの。 ここで涎をたらさんばかりに食いつくのは、男として少々みっともない。 冷静かつクールに――そうすれば峰守も自分のことを男性と認識してくれるに違いない。ただでさえ自分は年下なのだ、こういう時にアピールしなくてどうするか。]
(COOL、COOL…っと)
『ありがとうございます!ありがとうございます!! ではチャンスを見計らって二人で初詣デートとしゃれ込みましょう。 幸せにしますね! あ、先輩は白無垢とウエディング、どっちがお好きですか!! 子供は男の子と女の子、一人ずつが良いです! でも女の子だと嫁に出したくなくなっちゃいますね〜ああ、マジどうしましょう、先輩は……』
うむ完璧。
[少し長文になってしまった気がするが、これくらいなら許容範囲だろう。 携帯を仕舞うと、ルンルンとスキップしてその場を立ち去った。]
(215) 2014/12/31(Wed) 21時半頃
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―少し前・啓一と―
はっはっは、遠慮すんな。 [>>158興に乗ったのかキス顔で迫ってみる。 ちなみに反対の立場だったら、全力で拒否したのはこちらも同様だっただろう。]
さてさて、来る新年。 啓一君は無事貞操を守れるんでしょうかねぇ。
[ちなみに俺はきちんと守っている。 自らの貞操すら守れぬ男が、いずれで会う大切な人を守れようか。 あれ、なんだこれは。 アタタカイ…コレガ……ナミダ?]
(216) 2014/12/31(Wed) 22時頃
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だな …今のこの寮、居心地いいもんな。
[個性の強い奴らが多いが、基本はいい人ばかりだった。 少ししんみりしつつ。]
なんだその、お互い30歳まで独身だったら結婚しちゃおうぜ!みたいなノリは!! 畜生、お前とバージンロードを歩く未来なんて実現させてたまっか! 絶対今年こそ恋人作ってやるからな!見てろよ!!
[>>159叩かれた肩に笑みを返した。*]
(217) 2014/12/31(Wed) 22時頃
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[掃除も終わり夕食が作られている間、食堂のテレビをつける。チャンネルを次々と変えていくが、どれも年末の特別番組をやっている。
どれを見ようかと思っていたが、笑ったら罰を喰らわされるという番組が面白そうだったので、それを見ることにした]
…………。
[じーっとひたすら眺めて、たまにフッと微かに笑っていたが、夕食ができたと知れば、テレビを消して鍋の前で手を合わせた]
(218) 2014/12/31(Wed) 22時頃
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― 夕食・食堂 ―
[多少手間取ったがなんとか廊下くらいは終わらせる事が出来た。 遅れに遅れたせいで日が傾いた頃もまだ掃除中だったが、月宮の胸の熱くなるような演奏>>201を背景に作業出来たし、いい思い出だ。
風呂で埃を落とし、美味そうな鍋を前に峰守先輩の音頭>>205に合わせて声を張り上げた]
いえー!お疲れ様でしたー! いただきまーす!
っと、峰守先輩、買い出しありがとうございました! 助かりましたよー
[ちなみに掃除の出来栄えは39(0..100)x1くらいか。 多少汚くても男ならそんなに気にしないだろ? そんな気持ち]
(219) 2014/12/31(Wed) 22時頃
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(……いくらなんでも手抜きしすぎた?)
[窓枠の埃と遊びすぎただろうか。 まあ、多分、暮らせなくはない]
(220) 2014/12/31(Wed) 22時頃
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ー 夕食後:キッチン ー
[あらかた全員鍋を食べ終わった頃だろうか。 食べ終わった面々は各々の目的の場所に向かったかもしれない。 食べ終わった鍋を片付けつつ、大晦日のうちに食べる年越しそばの用意をしなければ。 海老と玉ねぎを使ったかき揚げを人数分用意。あとは温かいめんつゆと人数分のそばも]
今年も残りわずかかぁ
[さて、今年一年悔いなく過ごせただろうか。 麺をゆでるための湯は沸き上がっており、あとはゆでた麺を盛り付けるだけである]
(221) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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― 夕食・食堂 ―
いっただきまーす。
[夕食時、炊事班の力作をありがたくいただく。 感謝の気持ちを忘れず、美味しい美味しいと頬張りながら。 一時期料理男子を目指したため、手間がかかるものは大体分かる。 料理人の名前を聞けば、惜しみない賛辞を贈るだろう。]
(222) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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あれ? 君は確か…黒川葉さん、だよね。一年の。 新しく入寮したんだ?
[もしそこに黒川の姿があれば、一見まともそうに微笑んで。 いつもなら目に入った瞬間口説いているのだが、今は峰守と約束がある身。 二股ダメ、絶対。]
あ、いきなりごめん。俺のこと分かるかな。 一応生徒会長やってるんで、困ったことがあったら言ってくれれば嬉しい。
[涼しげな目線に、柔らかい口元。
――もちろん峰守に振られたのなら 次に黒川が出会う生徒会長は、別人と化しているだろう。**]
(223) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 22時半頃
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[峰守の音頭>>205を聞いた後、鍋に、おせちに箸を伸ばす。 どれもこれも美味しくて箸が止まらない。
頬袋を膨らませながら会話には耳を傾ける。 初詣の事と、着物の事と。
着物は動きづらくないだろうか……とNINJAは少し懸念する。 誰かに誘われたら行こう、くらいの心積もりであった。
そして先ほど獅童から何やら懇願された>>169から、報告をしようと彼の傍に寄り、]
……かいちょう ふろそうじしてた。じょしの
[淡々とそう報告した]
(224) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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[美味しい夕食を頂いて、食器類の片付けを少し手伝って。 一日労働していたからか、規則正しい眠気がやってくる]
……あー、テレビでも観るか
[電源を入れると誰かが観ていたのか>>218笑ったらデデーンのあれが放送されていた。 目が覚めそうな内容ではあるが、さて。 もしそこに誰かいれば振り返って]
年末特番何か観たいのある人いますー? チャンネル譲りますよー
[と声をかけただろう。家での癖だ。 ちなみに貴重な日向の笑顔を見逃していた事には気付けない]
(225) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 22時半頃
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― 少し前・掃除中 ―
[床のシミと格闘中、どうやら先輩からおふざけメールの返信がきたらしい>>208]
あ、切ったらいいんだ
[心が女性ならOKらしい。偏見を持たない素敵な会長だ。 おれは心も男だし勿論切る予定はない]
……いやちょっと待てよ これはひょっとして「切り落として黙らせたろか」的な……?
[突然のさつがいよこくの予感に動揺を隠せないよ*]
(226) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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ああ、勿論。 お前も行くだろう?
[もとよりイベント事やお祭り騒ぎは嫌いではない。 当然彼も参加するのだろうと、決めつけた口調も毎度のこと。]
この分なら大丈夫だろう。 綺麗に晴れてる。楽しみだな。
[器によそわれたものを素直に礼を言って頂く。 星が見れるのならば、素直に楽しみだーーそんな空気に浸る余裕があるかは分からないが。 できることなら、静かに願掛けをする時間くらいは欲しいものである。
ワイワイとした夕食も良いものだが、流しっぱなしの番組は随分下品>>218だと、少し顔を顰めながら。 ……ながらも箸は止めないので、止められないならば食い尽くさんばかりの勢いで、片っ端から手を付けて。 仮にも運動部上がりである。育ち盛りの食欲は底知れない。]
(227) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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あ、いらっしゃいましたか! 雛見先輩がお疲れのようでしたので、 飲み物を差し入れさせて頂こうかと!
[>>175雛見の姿を見つければ、ぱっと表情が明るくなる。 その手にはノニジュース。 さて、彼は最近自販機に入ったこのジュースの事を、 知っているだろうか。]
由吉が、疲労に良いと言っておりましたので!
[いい笑顔でノニジュースを差し出す青年の顔に、 悪意などひとかけらもない*]
(228) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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[拭き掃除と掃き掃除を任されて>>164いたため、 改めて道具を取りに戻る。 色々と片付ける(捨てる、が正しい)のも楽しいが、 箒を使っての掃き掃除や、 モップを使っての拭き掃除も、なかなか嫌いじゃあない。]
む?米原先輩、字を間違えておられる。
[返ってきたメール>>153を見て、そんな一言。 本日のお前が言うな大会会場はこちらです。]
??? 一括送信?
[>>176次に届いたメールにも、首をかしげ。 よくわからないから、後で獅童に尋ねてみよう。 とりあえずは、峰守にも話は伝わった>>156ようだし、 問題はあるまい。]
(229) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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ふぇっ、あっ、はい! 黒川です!
[食事中に、突然声をかけられて動揺する。>>223 その相手が現生徒会長だ、ということは知っている。]
あ、はい。わかります。 えっと、ありがとうございます! みなさん優しくて……嬉しいです!
[柔らかい微笑みに安心しきった笑顔を向けるだろう。]
(230) 2014/12/31(Wed) 22時半頃
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―少し前、由吉と―
む、それは断固として遠慮する!
[>>216身体を後ろへと逸らして、 腕のバッテンマークをそのままに。 そういうのは好きな女子とするべきだと。]
………… な、なななななっ! 何を言うのだ、由吉!当たり前だろう!
[ぱくぱくと金魚のように口を開閉させる顔は、 ほんのりと赤い。 この手の話には、未だ耐性がついておらず。
当たり前、と言ったはいいものの、 何が当たり前なのかは、自分でもよく分かっていない。]
(231) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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……皆と離れてしまうのは、寂しいものだ。
[>>217来年になれば、自分たちも三年生。 長いようで短い期間。 寂しさを誤魔化すために、 手の中のノニジュースをぺちりと叩く。]
??? 結婚なんて言っていないぞ? 友人同士、仲良く出来たら良いことではないか!
まあ、由吉ならすぐにできるとおもうぞ。 女好きに見えるが、いいやつだからな!
[>>217なんて、フォローになっているのかすら わからないフォローを*]
(232) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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― 少し前・食事中 ―
[美味しい食事を前に、食欲旺盛な方々の食いっぷりが見ていて気持ちいい。 鴫野先輩や日向や。 眺めていたところに頬袋を膨らませている日向が近づいてきた>>224]
……お、おう うん?
[違う、おれが聞きたかったんはそんなんじゃないんや、せつこ。 落胆しながらも掃除以外の事柄で何か面白い事があったなら、此処ではなく記事で読めるかもしれない、と淡い期待を抱いておく事にする>>103]
あ、そういやさー 日向は初詣行くの? どうせなら1年多い方が嬉しいんだけど
[他に誰が参加する、なんて情報を全く仕入れていなかったので、近づかれたついでに誘ってみる事にする。 月宮にも後で声をかけるとしよう]
(233) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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[>>233 残念ながら、花子が投げたシャンプーのボトルが亀梨の顔面に直撃した現場は見ていなかった。しかし、記事を書くならあとで花子に聞くことにはなるかもしれない]
………いく。
[初詣に行くかと問われ、肯定で返す。 大掃除のせいで若干眠たいが、何とかなるだろう。多分]
…………まいご ならないように。
[獅童は放っておくとどこかへと消えてしまいそうだな、なんて思いながら忠告を一つしておいた。 ちなみに人の事は言えた義理ではなかった]
(234) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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― ロビー ―
[晴れの日用の一張羅。 これを着るのは丁度1年ぶりだろう。 汚すのは嫌だったけれど、大晦日なのに自室で引きこもるなんて嫌だから。 いつも通り、誰かいるだろう、とロビーに腰をかける。]
…あと数時間ですか。
[ちらり時計に目をやり、囁く。 今年、私は何をしただろう。 今ここにいる3年生はもうすぐいなくなる。 そして、来年は私たちが…。 言いようもない焦燥感に襲われる。]
ふぅ。
[でも、それはどうしようもない。 ただ、ぼーっと時計の針を見つめていた。]
(235) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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―料理班が夕食を準備している頃・外にて―
[昼食もきちんと頂き、掃除をひとしきり終えた後。 片手には箒を持っていて、 今まで外で掃き掃除をしていたのだと分かる。
青年の口元には使い捨てマスク。 ふと耳を澄ませば、聞こえてくる音>>201は、]
Wem der große Wurf gelungen, eines Freundes Freund zu sein,
――――――…………、
[マスクを外し、ファゴットの音に合わせて音を歌う。 あの音は月宮のものだろう。彼女のファゴットの音は、 いつ耳にしても、心地のよいものだ。]
(236) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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[さて、その音は寮へ、 そしてファゴットを演奏している月宮にまで、 届いていただろうか。
テノールの歌声だけではとても寂しくあったが、 そこに音があれば歌うのみ。 青年は何より、歌うことが好きだ*]
(237) 2014/12/31(Wed) 23時頃
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