176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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[名前は珪素Si種Si母体から1224番目に分裂した個体という意味だ それで不自由なく過ごしていたから最初は通称などなかった クリスマス、という名前をもらったのはいつのことだったか そのときに意識のすべてが「自分」になった気がする]
サミュエルさんですねぇ、よろしくお願いいたしますぅ んふ、初めてのお客さまがわくわくしたと言ってくださるのは 出発準備にほんのり携わったものには嬉しい限りですぅ
サミュエルさんの降りる星はぁ ……降りるべき時に、切符に表示されますよぉ
そしたら、もう、お別れなのです?
[彼はその惑星に落ち着くのだろうか、だから最後なのだろうか 腕の中から去ったぬくもりも相俟って少し寂しさを覚えながら 食堂車に向かうというサミュエルの背中を見送った]
(187) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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では、私も一旦客室の方に戻るとしよう。 少しは眠っておきたい。
[ソーダを手に、娯楽室を出る。 2Aの客室まで戻ると、ベッドに腰掛け、窓の外を見ながら朝を*待った*]
(188) 2014/05/14(Wed) 23時頃
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[鞄の中でうろうろ。ちぅ。]
(@11) 2014/05/14(Wed) 23時半頃
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―ひきつづき、さんえー ―
グ?
[荷物棚の網の上。止まり木代わりに掴まって、そのままうとうとすやすやしてました。 だって、車内が暗いと眠くなるんだもの。
チャイムと車掌さんのアナウンスで目を覚ますと、羽を広げて大きくのびー。 あーよくねたー。この駅は何処だっけー?
ずーっと前から変わらない切符の空白を見つめて、嘴を鳴らした。]
『朝ですよー』 『朝ですよー』 『起きて下さーい』
『朝食にはヨーグルト!』
[3Aの車両にモーニングコールを響かせると、荷物棚から座席の背もたれに着陸。 みんな起きてるかなー。]
(189) 2014/05/14(Wed) 23時半頃
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んん、うごくのは、めずらしくにゃいと、思うにゃあ……
[聞こえる声>>186に小さく反論し、ぴる、と猫耳を震わせて起き上がる]
あーねずみ、いたにゃ。 ごはんたべにゃいとにゃあ……
[アピールされたねずみをじーとみる。 とはいえ、ねずみを食料にするわけではなく。
暗い中でもさほど視界に不便はない]
きみはどーする?
[魚でも頼もうかと思いつつ、少年に問いかける]
(190) 2014/05/14(Wed) 23時半頃
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[再びステレオでサミュエルに応えていた黍炉を見上げ 薄暗くなった室内、眼孔の奥が開いて光を集める 自分はこの程度の薄闇ならなんの支障もないけれどヒトは違う]
そうですねぇ、眠ってる間は無防備ですものねぇ もし護衛、というほどものものしさはなくて 見張りが欲しい時がございましたらお呼びくださいませぇ
微力ですがぁ、お役に立ちますよぉ お休みなされませぇ、どうぞよい眠りでありますよぅにぃ
[にこりと笑んで、部屋に戻るという黍炉の背中を見送った**]
(191) 2014/05/14(Wed) 23時半頃
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[>>177よくわからない。 わからないのだけれど。]
おいさんアー タノシイ タノシイ オ・ニアンイルテシンチチスカ・ル
[列車に乗る前に単語をもう少し覚えてくるんだった、と後悔するのはもう、遅い。]
(192) 2014/05/14(Wed) 23時半頃
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[ぴる、と動く耳>>190に、またあーと声を漏らす。]
やへ、耳動かないよーぅ。
[うーと唸りながら動かそうとするができない。 余計にその耳に触りたいと思うが我慢する。 我慢はできる。]
あー。あ゛ー? やへ、お腹空いたよぉー。 ご飯食べるよーぅ。
[なにがあるのかと、楽しそうに首を傾げた。]
(193) 2014/05/14(Wed) 23時半頃
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動かにゃい人もいるんだにゃあ……
[なるほど、とつぶやき。 もそもそと座りなおす。 ヤヘイが触りたがっていることには気づかないまま]
じゃー、ご飯にするんだにゃ。 にゃんでもある見たいにゃんだ。
[頼めばいろんな星のいろんな地域の食事ができるみたいで]
ボクはこれにしておくにゃ。
[焼き魚とネギ類がはいっていないサラダにしておいた。 ヤヘイが何するかをみて、食事の間はいっしょにいる。
ご飯がおわったあと、座席に戻るときについてくるのなら一緒に戻るつもり**]
(194) 2014/05/14(Wed) 23時半頃
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―ヌル01010101―
[ヌルとは、コンピュータ言語で何もない事。
列車が到着したのは水に浮かぶ真っ白のホーム。 線路は水面の少し下。MP783号の車輪は少し水に沈んで、飛沫を上げた。
はるか遠くの方、誕生日ケーキの上の蝋燭みたいな明かりが4つ揺らめいている。 ゼロから生まれて間もない、シンプルな世界。]
「4歳おめでとう。」 「おめでとう。」
[口々に囁くおめでとうの言葉。 人々は白い服と白い帽子で着飾って、 水面には白い紙吹雪が浮かび、今日は誰かの誕生日みたい。 白い風船が、同じような白い空に吸い込まれて行った。]
(195) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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>>192
おお、楽しいか。 それはいいことだ、グッボーイ!!
[そんな背中の子どもにさむずあっぷしつつ]
とりあえず、おいさんは、子どもは好きだからな。 いや、ロリとかショタとかじゃないぞ。 しかし、子どもの一人旅はいかんな、あぶないな。
とかいって、もしかしておいさんより年上だったらびっくりだが。
[そんなことぶつぶついいつつ、切符を見してみ、と手招き。 3等と見れば、またおぶったまま戻ろうとしつつ]
なんなら展望室で寝るか?
[そんなリクが見えればそれに答えたりもするだろう、ともかく朝まではおねんねだ。]
(196) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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ねーこは、動くー。 すごいーよーぅ。
[座りなおすその隣>>194に、ひょこんと座って間近でその耳を見た。 じーっと見た。]
あー。あ゛ー。
[パキョッと口が大きく開いているが、癖のような物で自分では気づいていない。 先程鼠をあむあむしたときと同じように、口がもごもごと動いている。]
(197) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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ご飯ー。ごはんー? にゃんでもあるー。
[こくこくと頷き、何にしようかと悩む。 好きなものを頼んで良いと思い出せば、首を傾げてメニューを見た。]
やへ、自分でご飯頼めるよーぅ。 あー。あー。
白くてーぇ、ふわふわー、丸いー、ホカホカしてるやつー。
[料理の名前が分からない為、好物の説明をしてみる。 上手く伝わったようで、喜んでそれを両手で掴んでクシャミの傍にまた座る。]
(198) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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[小さな、ホーム。 きっと後ろの方の車両は、ホームの地面が足らなかっただろう。
到着のしぶきで濡れたホームの白いタイルは紙吹雪とリボンを張りつかせ、その上を歩く駅員は白い誕生日の三角帽子を売っている。
小さなホームの、小さな駅。 それでもその向こうに広がる街並みはとても広く、装飾の少ない建物は全て白で統一されている。 こっちの窓から向かいのお家の窓まで、まるで洗濯物みたいに旗が吊るしてある。
旗には何も描いてない。色は無い。 白い、白い世界だった。]
(199) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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[はふはふと、それを美味しそうに食べる。 実際美味しいのだ。 好物があったことが嬉しく、クシャミの顔を何度も見、その度ににへーと笑った。
けぷ、と満足したように息を吐き、指までぺろりと舐める。 もう一個、とも思ったが今は我慢した。 途中駅でも降りられるのなら、そこでも何か試すのも楽しいだろうと。
鼠用にと胡桃を頼んで、席に戻るというクシャミの後を追いかけた。]
あー。あ゛ー? あ゛ー。 やへ、席どこだろーうねーぇ?
[自分の席にまだ行っていないと思い出して、首を傾げた。**]
(200) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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グッボーイ
[>>196意味はわからないが、恐らくいい意味であろう言葉を、また繰り返し。]
おいさん、ロリトカショタ?
[首を傾げて。 切符を見たいらしいとわかれば、ポケットから取り出して渡した。]
テンボーシツ?
[とは何か。 また首を傾げる。
夜のような暗い視界、仮面の奥であくびをすると、広い背中にすりすりと擦り寄った。]
おいさん、タノシイ レ・ヤガーサマサ・ワ
(201) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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―― ヌル01010101 ――
[そうしてどれくらい過ごしただろうか、窓の外は白い世界に包まれている。 いつの間にか席にもたれて眠っていた男は、身体を起こしてその外を食い入るように見つめる。]
…… 真っ白だ
[真っ黒な己とは対照的な、人々の衣服。世界の色。 慌てて切符を取り出すが、表示は真っ白なままだった。]
(202) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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[輝く銀髪の、色の少ない少女>>103>>164が列車のタラップを降りていく。 駅員の三角帽子>>199を首を振って断り、揺らめく4つの明かりを見つめ懐かしそうに目を細めた。]
(203) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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―ヌル0101010・ホーム―
[その子の名前など聞けただろうか。 白い仮面の子が望めばそのまま一緒に行動しただろう。
そして、今、男が降り立つのは、白い白いホーム。
降りなくてもいい、なんてことはない。 なぜなら、きっと、あの銀色の白妖精はここで降りただろうからだ。
白い白いホームの中、男の姿は実に汚い。 ただ、対照的に、あそこに見えるトリはやけにその中で綺麗だった。>>199]
(204) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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>>201
ヘイ、ジャック おいさん、ちょっとこの星に用事があるんだけど、一緒に来るかい?
[きっと、夜のうちに、名前らしきものをきいただろう、 そして、勝手にジャックと呼ぶことにした。]
つか、この星、永遠に4歳のバースディかよ。 こりゃ、クローンになにか関係あるな。
[クローン技術は発達してるといえども、インスタントではない。 大人に育つ、いや、クローン元と同じ年齢に育つまでに4年はかかると言われているのだ。
だから、永遠に4歳の誕生日。 これは非常にクサい。]
(205) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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―ぬる…なんとか。の、ほーむ―
クゥ、
[駅の名前が書かれた看板の上、この世界には随分場違いにも思える鳥が止まっている。 きょろきょろとホームを見回して迎えが無いことを知ると、]
『おいてかないで』
[そう言って毛づくろいを始めた。]
(206) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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―― 列車外・ホーム ――
[外へ出てみようか、立ち上がるものの 展望車両前までホームは伸びておらず、前の車両から出る必要があった。
あちこちにぶつけることのないよう慎重に足を運び、降り立つ。]
…… まぶ しい
[視神経回路に強く訴える白色に、思わず目を細める。そこはあまりに異質だった。 否、男が異質なのだろう。黒い身体では、この世界に溶け込むことなどきっとできない。 すれ違った駅員>>199が三角帽子を勧めてきたが、丁重に首を振って断った。]
(207) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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[眠気に負けて、暗い列車の中、適当な返事をし始めていた。 背中でそのままうとうとと。
名前を聞かれた気がしたので、寝惚けながら「ジ・ヤク」と愛称を何度も口にした。
眠るときにも仮面は外さない。 顔を自分から見せてはいけないのは、自分の故郷での決まりごとなのだ。
朝と呼ばれる時間が来たことを、きっとおいさんに揺り起こされて気付くのだろう。]
(208) 2014/05/15(Thu) 00時頃
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[遠く、見える町並みも全て白い。 ぱらぱらと乗客もホームに出てきた頃だろうか、そこだけがガラス玉を散蒔いたように色鮮やかだ。
それは看板の上に止る鳥>>206も然りで]
…… 貴殿も 列車の乗客か?
[近くに寄り、声をかける。 言葉を発したように聞こえたから、きっと意思の疎通は出来るのだろうと期待をして]
(209) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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―ヌル0101010・ホーム―
[すっかり懐いた子供のように、おいさんの隣でその白いホームに立っていた。 飛沫を上げた水の香りがする。
見たことの無い景色に、宇宙列車の旅立ちのときのように圧倒されて。]
おいさん、ヌル サイナラ?
[>>205おいさんはここで降りるのか?と訊ねたつもりだ。 一晩一緒にいた相手との別れが少し寂しいのは、きっと多くの星での共通事項であるはずだ。]
(210) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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[降り立った様々な珍しい色の乗客に、白い駅員は珍しそうにしている。 その髪は銀色で、瞳は淡い青色をしている。 ――先程ホームに降り立った少女>>203と、同じ色だ。
彼に切符を見せれば、改札から出ても再乗車が可能だろう。]
(211) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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クァ? 『じょーきゃく』 『じょーきゃく』
『おお、友よ!』 『運命を共にしようではないか』
[翼を広げ、看板の上から黒い大きな男>>209の肩の上に飛び移る。 狭い車内では思いっきり飛べないけれど、外は別。
ぷらり。 首に下がった列車の切符が揺れた。]
(212) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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>>210
ん? いや、降りないさ。 ただ、ちょっと気になることがあるんでな。
まぁ、そうだな、かんこーだよ、かんこー。
[サイナラ、という言葉には指を立ててチッチッチ、と否定を示す。 そして、よっし、行くなら行くぞ、と歩き出した。]
(213) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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―少し前:3A車両―
やりましたの!
[ジェスチャーゲームよろしく色んな動作の末に、不思議な子の耳が真っ赤に染まる>>92のを見て、小さくガッツポーズをして、ドヤ顔。 既に目的がよく分からなくなっているが、気付いてくれたことが嬉しくて、浮かぶ満面の笑み。]
アローですの!
[不思議な子が傍まで来れば>>94、ぴょこぴょこ耳を揺らしてご機嫌そうな素振りを見せる。 最初の言葉を鸚鵡返しにして、元気よくご挨拶のつもり。 むろん、相手の言語は全く理解できていない。]
(214) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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フランクは、白い妖精の足取りを探るつもりだ。**
2014/05/15(Thu) 00時半頃
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むつかしですの?むつかし………ん、むつかしですの。
[相手の単語>>94を拾い、首を傾げる。言語が異なることは雰囲気で察したが、特段困った様子は見せず、自分の低い鼻もとへ指をあてて示す。]
私、私、えっと……ミー?ですの。 ア・リ・ス……、ア・リ・スですの!
[不思議な子に自己紹介。ゆっくりと自らの名を伝えてみるが、相手に伝わっているか自信が無い。 少し考え込んだ後、鼻にあてた指を自らの口元に移動させ、徐に大きく口を開く。]
あぁ―――――――――――――――
[大きな声で相手に伝えて、手を自らの耳に添えて、相手に同じ言葉を促す。 相手の反応を見つめつつ、次は「りぃ―――――――――――」と続けて、最後に「すぅ――――――――――――――――」と繋げ、自らの名の音を伝えようとしてみた。]
(215) 2014/05/15(Thu) 00時半頃
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