41 ペンション"展望"へようこそ
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― 風呂場 ―
……相変わらずフローラル。 これヨーちゃんの趣味かな? 女くせえー。パねえ。 なんつうの? 女の家でやった気分。
[湯けむりの中、シャワーでソープを洗い流す。 髪の毛を萎びさせて洗面所へ。髭をそって化粧水を塗りこみ、頬を叩く。鏡を見て一言]
うん、我ながら悪くない。
[シャナナナナナ、と鼻歌を歌いながらコロンを降りかける。設置された冷蔵庫、ミネラルウォーターを取り出して飲み干した]
(188) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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あー、ありがとう。助かるわマジで。
[準備を手伝ってくれた少年に声をかけた]
あ、やっぱりそうなんだー。 じゃあ同じ大学生でも私より年上じゃん。私18だし。 背はこんなだけど。
[身長を測る時のように、頭の上に手を水平にやって伸ばした]
やっぱり1人で来たの?
[などと身を少々乗り出していくつか質問を飛ばす]
(189) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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[雪下ろしの音や慌ただしくなるロビーでソファに腰かけたまま携帯を取り出す]
あれ、電波届いてないのか……。 山の中をさまよってただけだし、現在地が良く分からないんだよな。 どうしたもんだろ。
明日には帰る予定だったしなぁ。 参ったぜ、バイト休む連絡入れたいんだけどな。
(190) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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[アイリスの安堵の息を聞けば、寒い中ペンションまで手を引きつれてくれた事に、彼女の冷えたであろう手に視線が向かう。]
あの、寒い中……。
本当に……ごめんな、さい…… 私のせいで、身体……冷え、て……。
[蒼ざめた唇でそう言葉を紡ぐも。 迎えにきた隻眼の男性が身体を抱えられると、力が抜けるように脱力し。]
いつか、ら……。 ……私、あの……。
[居た堪れないような表情を浮かべて後、意識を手放した**]
(191) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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[ひと心地つき、不意に何かを思いついた様子を見せた。fxxk、と小さな舌打ち。荷物を漁り、あまり使われてない様子の携帯型ゲーム機と、充電器を取り出す。 コードをプラプラと揺らし、手の中で弄ぶ。
そのまま部屋を出ようとして……己の立ち姿に気が付き。 男は軽く外見を装って、廊下へ出た]
――。
[目的の部屋は隣ではなく、少し離れた場所。ラルフはツインで部屋を取っていたので、シングルのイアンとは位置が少し離れていた。 かったるそうに、ドアをノック]
ラルフ? ラルーフ! フラレ野郎、起きろ!
[室内にいないとは思わず、何度かそれを繰り返す]
(192) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 22時半頃
/*メアリーから要望がありましたので、開始時間を
1/16(日)0:30 (明日の深夜)とします。
進行は24h、2日目のみ48h予定です。
(#4) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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わかったぁー、じゃあ、ドナルドさんよろしくね?
[ドナルドに言われた通り、女性をドナルドに託しペンションへ戻り始める。
重い玄関の扉を何とか開けると、外と室内の気温差でふわり、と身体が浮いたような感覚に陥り、思わず膝をつく。]
(193) 2011/01/14(Fri) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 22時半頃
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背の事は言わないでください…… 15からずっとこのままで気にしてるんです。
[外見について更に突っ込まれると、更に恥ずかしそうにして、ボソボソと、殆ど呟いている]
毎年ここのスキー場には友達と遊びに来てるんですけど。 今年は、皆都合が付かなかったんです。
[だから一人です。と困った様に笑う]
えっと……名前は?
(194) 2011/01/14(Fri) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 23時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 23時頃
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[ヤニクの声を聞きつけて振り返り]
えっ…? 此処、ケータイ通じないんですか? 来る時はメールできた気がしたのに…。
[自分のも取り出してみるけれどやはり圏外の表示。]
うそ… どうしよう、帰れない…?
(195) 2011/01/14(Fri) 23時頃
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わかる!わかるよ…… 最近なんて雑誌に「男は180、女も160ないとこれからは…」 とか書いてるしさ? 道を歩いてたら中学生と間違われるしさ?
[頬を膨らませて何やらこちらも呟いている]
そうなんだー。じゃあ一人旅が好きなわけじゃないんだ。 私はモニカ。いつもは冬はもっと暖かいところに遊びに行ってるから、ここに来るのは初めてかな。
(196) 2011/01/14(Fri) 23時頃
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[女性二人と長身の男が戻ってくる少し前、雪下ろしを終えて屋内へ。 ストーブの傍にウェアを掛け、雪下ろし棒を元の位置に戻し、かじかんだ手をこすり合わせながらロビーの暖炉のそばへと戻ってきた]
あー、さぶっ。 今日はもう出れそうもねぇな。 明日の天気どうなんだろう、ニュースとか見れねぇの? てか、テレビってどっかにある?
[その場にいる人々に、誰にともなく問う]
(197) 2011/01/14(Fri) 23時頃
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[不意に、抱えた時よりも腕の中に重さを感じる。>>191 帽子の隙間から見える彼女の顔は蒼白に見えて]
まずいな、急いで暖めねぇと。
[玄関までたどり着けば、待ち構えていたアイリスが扉を開けてくれた]
(198) 2011/01/14(Fri) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/01/14(Fri) 23時頃
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あー、ご苦労様。
[部屋に戻ってきたラルフに声をかけ、彼がウェアをストーブの側に掛けた後でトレーの紅茶を差し出した]
テレビは確かあっちの奥の方で見た気がするけど…?
[暖炉から離れたロビーの奥の方を指差した]
(199) 2011/01/14(Fri) 23時頃
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そうそう…… 夜に散歩するだけで補導されるんだよね…… 中高生に間違えられて、酷いときには女の子とまで。 なんで皆目が悪いんだろう……
[げんなりした様子で、うんうん、とモニカの言葉に肯きながら]
モニカ、さんか。 僕はオスカーです。
そういうモニカさんは、一人旅ですか?
(200) 2011/01/14(Fri) 23時頃
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― 自室 ―
[ドナルドが女性を連れて帰ってくるのを見届けると、身体を震わせつつ自室へ。 服もブーツの中もすっかり濡れており、着替えなければどうにもならなかった。
部屋に備え付けのシャワールームのバスタブに湯が溜まるまでの時間が、とても長く思えた。]
(201) 2011/01/14(Fri) 23時頃
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お疲れ様です。
[ラルフが戻ってきたので暖炉の前を空けてソファーへと。]
・・・モニカさんってわたしより年上だったんだ。
[何気なく聞こえた声にぽつっと呟いた。]
(202) 2011/01/14(Fri) 23時頃
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[メアリーの焦ったような声>>195にカラカラと笑って]
あはは、帰れないってのは大げさだなあ。 確かに今すぐに帰るってのは難しいだろうけど、今降ってる大雪もそのうち止むと思うし。 そうなれば帰れるって。
ただ、明日までに止んでくれるかどうかってのは神様のみぞ知るってところかな。 メアリーちゃんもやっぱり予定とか入ってるんだ?
(203) 2011/01/14(Fri) 23時頃
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お、サンキュー
[トレイから紅茶を受け取ると、カップに口を付けて、あちっと顔をしかめて慌てて離した。次は慎重にずずずと啜っている]
あっちか。 オッケー見てくる。
[言うと、指された方向の部屋に紅茶を持ったまま、適当にあたりを付けて覗いて行く。 ソファ等のある部屋でテレビは見つかった。 電源を入れると丁度よく天気予報が映る。]
うげぇ…
[画面に映った低気圧の渦を見て、露骨にげんなりとした様子で外の吹雪に目をやった]
(204) 2011/01/14(Fri) 23時頃
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あんまりゆっくりしてられませんよぉ。 高校生ですもん。お休み短いんです。
[ケータイをいじってるが繋がりそうにはない。]
それに自分の車があるわけじゃないからタクシーとか呼べないと…?
[眉を顰めて考え込んでいます。]
(205) 2011/01/14(Fri) 23時頃
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夜に散歩はねー。絶対通る道だよね。 そうか…女の子にも間違われるんだ。 ……そうかも。なんか肌綺麗だし。
[オスカーの言葉に頷いた]
なるほど、オスカー君と。よろしくね。 私はそう、一人で旅するのが好きなんだ。 時間もたっぷりあるし、一人だと時間も好きに使えるしね。 別に友達と旅行するのが嫌ってわけじゃないけど。
[そんな風に話をしながら、何気なく聞こえた声にふと耳を向けた]
……あれ、あなたは高校生なんだ?
(206) 2011/01/14(Fri) 23時頃
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[メアリーの不安そうな声に、ラルフがつけたテレビから流れる天気予報を聞こうと首を伸ばした]
…どうしてもの時は誰かに車で送ってもらうしかないかもねー。 けど、連絡くらいは入れられるんじゃない? ケータイが圏外でもここの電話使わせてもらったりさ。
(207) 2011/01/14(Fri) 23時頃
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え? あ、はい。 高校生ですけど… そう見えないですか?
[こくりと首を傾げて聞いてみた。]
(208) 2011/01/14(Fri) 23時頃
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焦っても天気はどうしようもないって。 俺はここまで歩いて来れたし歩きで下山ってのも多分出来ると思うよ。
ま、高校生なら家族が心配して地元の警察とかに連絡してくれる可能性もあるだろうし。 親にはちゃんと言って来たんだろ?
あんまり心配ばっかりしてちゃいい事無いよ。 リラックスリラックス。 なんだったらトランプでもやる?
[メアリーに微笑を見せながら繋がらない携帯をポケットに仕舞い手招きする]
(209) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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固定電話ならかかりますよね…?
[安堵したように息を漏らす。]
どちらにしろ、この天気だと今日明日は無理そうな気はします。 家に連絡くらいはいれておかないと帰ったら怒られちゃいそう。
(210) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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あぁ、自分の好きに時間を使える分気楽なのは確かに。
[モニカの言葉に、そう肯きながら、テレビの方へと向かう男の姿に目を向ける。 そこでモニカとの会話を打ち切って、男の後についていく。 テレビの電源が入ると、ちょうど天気予報で]
……うわぁ
[男に合わせる様に、少し表情を引き攣らせて呻いた>>204 綺麗な低気圧の渦が画面には表示されている]
(211) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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― 自室:浴室 ―
[バスタブの湯につかれば、思わず大きな息が漏れる。 身体をバスタブの面に合わせ、首までゆっくりと浸かると、じんじんと痺れるような感覚とともに、身体が温まる。
ゆっくりと湯につかった後に湯から上がり、新しい服に着替える。 最後に、ブレスレットを、手首に。 ブレスレットに下から僅かに覗くのは、橈骨の部位についた、何か―――。]
(212) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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親には一応、出かける場所くらいは言ってあります? 開き直っちゃった方が良いってのはわかるんですけどぉ…。
[苦笑してトランプを出す様子を眺め]
―― そうですね。 どうせできることもないし、遊んでるしか。
(213) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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[イアンの知り合いらしい男が焦っても天気はどうにもならない、というのに溜息をひとつ]
そだな。 どうせ冬休みだ、のんびりすっか。
お、トランプ? 何のゲームやんの?
[明日も猛吹雪の予報を告げるTVはつけっぱなしでさっさと離れ、暖炉の傍へ戻ってきた。]
(214) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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[>>211ついてきた青年の自分と同じような反応に、ちろりとそちらを見て]
ま、お互いついてねぇー、ってことだな。
[ぼやいた]
(215) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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んー? いや、私と同じくらいかなぁ、と思って。 最近の子はやっぱり成長違うね…
[などと言ってメアリーの方を見て、軽く自己紹介した]
なに、トランプ?私もやるやるー。
[と言って、カードを取り出したヤニクの側に寄ってくる]
(216) 2011/01/14(Fri) 23時半頃
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