70 領土を守る果て
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
[…は、プリシラに駆け寄った。 …を守るよう、プリシラは黒マントの前に立ちはだかる。 逃げろと言われても逃げられるわけがない…。 …は、プリシラの背中から離れられずにいた。
――すると黒マントがバタリと倒れていく― 義勇軍が応戦にきたようだ。 それを見届けたプリシラがその場に崩れ落ちる。 …は崩れ落ちるプリシラの体を必死に抱きとめ、地面に横たわったプリシラの頭をひざに乗せた]
誰か!お願い!プリシラを助けて!!! プリシラ!プリシラ!!!
[…は半狂乱になりながら叫び続けた]
(153) 2011/11/24(Thu) 00時頃
|
プリシラは、したよ! って、なんでそこだけかわいく言うんだw
2011/11/24(Thu) 00時頃
グロリアは、ソフィアあのほのぼの光景が懐かしいなw
2011/11/24(Thu) 00時頃
グロリアは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2011/11/24(Thu) 00時頃
グロリアは、プリシラに話の続きを促した。
2011/11/24(Thu) 00時頃
グロリアは、プリシラズリエルさんかわいいだろう!(えっへん
2011/11/24(Thu) 00時頃
ヤニクは、ヴェス、トドメヴェスが回す?俺が行く?
2011/11/24(Thu) 00時頃
|
ちぃ……背中いてぇなぁ……。 だいじょうぶ、俺はこの程度じゃどうともならねーからさ。
[苦痛で歪む顔に、無理に笑顔を作る。背中から流れ出る血の赤が地面を徐々に染めていく]
ちょっと休ませてな……すぐに立つからさ……。 へへっ……義勇軍かぁ……? 助かった……ぜ……。
[目が霞んでくるが、どうにか意識を保つ。メアリーが膝枕をしてくれたなら、もちろん受け入れる]
け、怪我はないか……メアリー。
(154) 2011/11/24(Thu) 00時頃
|
|
>>150
クッ……!!
[肩を切り付けられ、血が石畳に流れ落ちる。 石畳はじゅうぅぅと何かが焼けるような嫌な音と臭いを出しながらゆっくりと溶けていった]
まだだ、まだ……!!
[右手から襲い掛かってきた一人の刺客の包丁を弾き、切り捨てる。 自分の血の焼けるような匂いと資格達の血が入り交じり路地裏は凄惨な地獄絵図と化していた]
(155) 2011/11/24(Thu) 00時頃
|
ヴェスパタインは、ヤニクに「トドメはヤニク(の操る黒マント)が刺してくれ」と頼んだ。
2011/11/24(Thu) 00時頃
グロリアは、ソフィアとどめ見てから動く?黒マント全員殺すとここ動く意味なくなるけど
2011/11/24(Thu) 00時頃
グロリアは、ソフィアヴェスパタインは生死不明エンド希望だからもう連れてっていい?
2011/11/24(Thu) 00時頃
ヤニクは、グロリア、致命傷っぽいの受けつつ戦うヴェスを見て動いてくれ!w
2011/11/24(Thu) 00時頃
|
[急かすグロリアを無視し、狂ったように嗤い、血を流すことをいとわず戦うヴェスパタインに必死で呼びかける。]
旦那!旦那!旦那! 旦那ダメッス!無茶し過ぎッスよ! そんなに血が出たら死んじゃうッスよ!!!!
[呼びかけることに必死で...は石畳の異変に気付いていない。]
(156) 2011/11/24(Thu) 00時頃
|
ヴェスパタインは、グロリアに力強く頷いた「ここは俺に任せて逃げろ」流れる血が石畳を溶かしていった。
2011/11/24(Thu) 00時頃
ソフィアは、グロリアもう大分血がヤバめっぽいので無理矢理連れてってくれて構いませぬー
2011/11/24(Thu) 00時半頃
グロリアは、わかった!もう致命傷っぽいけどGO出してww>ヴェス
2011/11/24(Thu) 00時半頃
|
私は怪我なんかないよっ!
私が怪我したら、守ってくれて怪我したプリシラに申し訳ないでしょう…?
私は無事だから……
プリシラしっかりしてっ!
[とめどなく流れる血が地面に染み込んでいく―― …は膝枕のまま必死に傷口をおさえ、プリシラに声をかけ続ける]
(157) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
|
|
―路地裏―
ソフィア、行くぞっ!
[男に向かい、必死に呼びかけるソフィアを無理やり馬に乗せ、自分も飛び乗ると脇腹を蹴る。 ちらりと振り返ると遠ざかる景色の中、男の剣が闇に閃くのが見えた。]
(158) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
|
グロリアは、救出しました!
2011/11/24(Thu) 00時半頃
|
─街の中・どこか─
[街の中を縫うように走りまわり、時折塀なども乗り越えながら、どうにかして郊外へと抜けだしてくる。 そういえば、火事があったあの晩も、自分はこのようにして逃れてきたのではないか…、と無意識に封印されていた記憶が一瞬だけ蘇る。 足の速度を徐々に落としていき、立ち止まる前に振り返ると、そこには誰もいなかった。 どうやら自分は誰にも後を付けられず、殺戮のあの現場から逃げ出す事が出来たようで]
はぁ…っ、はぁ…っ…
[手の甲で額に浮いた汗を拭いながら、乱れた息を整えようと大きく呼吸を繰り返す。 共に賭場へ向かった仲間たちの安否を少しだけ気にした。 あと、斬りつけられたプリシラの事と、…あの場に残されたメアリーの事を。彼女は既に仲間の手にかかってしまったのだろうか…]
───ッ…!
[これまで目を向けずに伏せていた感情が、噴き出すように呼び起こされる。すっかり枯れ果てたと思った涙が、見開いた両目から溢れた]
ふふ…ふは、…はは…は…
[全身が小刻みに震えだし、乾いた喉から息遣いと共に声が漏れる。そこに当てはまる言葉はなかった…ただひたすらに悲しくて、涙が後から止まらなかった。]
(159) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
|
|
>>155 [肩と腕から血を流し、それでも鬼気迫る表情でこちらに立ち向かってくる剣士に思わず足がすくむ。しかし。殺さなければ、自分たちが殺されるのだ。]
『う、うわああああああああああああ!!』
[残った影2人が剣士を挟み込むように襲い掛かり、眼前の一人は切られるだろう、背後の一人が振りかざした包丁が、ヴェスパタインの身体のどこかに突き刺さる。致命傷を与えることができた!そう油断した最期の一人に、剣士は最期の力を振り絞って切りかかるだろう]
(160) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
|
|
[叫ぶメアリーに笑顔を作る。その笑顔も苦痛に耐えかねて消えそうだが、気力を振り絞った。彼女を心配させたくない。それに自分はずっとメアリーのそばにいると誓ったのだ]
こんなタイミングで言うのもなんだけどさ……メアリー、俺と一緒に国を出ようぜ……どこか安全な国に逃げて……一緒に暮らすんだ……。 まぁ……こんくらいの怪我なんてすぐ治るさ……ちぃとばかしだけ休めばさぁ……。 だから大丈夫──だいじょうぶだ。
(161) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
|
|
>>160 [悲鳴のような叫び声をあげて向かってくる二人の刺客]
ハァッ――……!!! ッ………?
[眼前の敵を斬り付けるが、背後からどすっと鈍い痛みが走る。 それにも構わず剣を後ろの敵になぎ、一直線に首を刎ね落した]
これ、で…………終わり、だ……。
[全ての敵を斬り捨て、敵や自らの血の海へとその体を沈めた]
(162) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
|
|
うん…うん…! プリシラと一緒ならどこでも行くよ…! そこで一緒に暮らそう……?
[涙に濡れる顔でプリシラをみつめ、…も必死に笑顔を作って返す]
(163) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
|
|
[抵抗空しく乗せられた馬が走り出す。黒マントとヴェスパタインがどんどん遠ざかっていく。]
旦那…
[今すぐ飛び下りてヴェスパタインも連れて逃げたい。グロリアがそうしなかったのは、そうできなかったからだというのは分かっている。 自分を守ってくれた人がみな死んでゆく。血がにじむほど唇を噛みながら...はギュっと目をつぶった。]
(164) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
|
|
−共同墓地→路地裏− [先ほどヴェスから聞いたばかりの共同墓地へ赴き、ギリアンの墓参りをした。墓前にて、「今日は、ギリアンに会う為にひとりでできるもんに行ったのが、まさかこんなところで会うことになるとは思わなかったよ」とつぶやいた。そこが先日埋めたヨーランダの墓の隣だったことには驚いたが。帰り道、抱いていたラビが手からするりと抜け出して、路地裏へと走り出した。慌てて追いかけると、そこには瀕死の状態のヴェスがいた。]
ヴェス!?大丈夫か・・・!!
(165) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
|
ヤニクは、@4分だ、ぎりぎりになってすまんヴェス・・・!
2011/11/24(Thu) 00時半頃
|
ひゅー……ひゅー……
[薄れゆく意識の中。 どこからかバイオリンの音色が聞こえてくる気がした。 それはセシルの弾いてくれた子守唄、懐かしい曲。 自分の大好きな曲――]
(166) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
|
|
俺さ……メアリーのこと、好きだ……本当に大好きだ──愛してる。 だから、いくらでも守ってやるからな……。 俺らの子供も見たいしさぁ……きっとメアリーに似て可愛い女の子だぜ──俺似のがさつな男の子かもな……ハハッ。 だからさ……だから、俺は死なねーから。 ただ……ちょっとだけ眠くてさ……このまんま、ちょっとだけ寝かせてくれぃ。 メアリーの膝枕……やわらかくて、あったかくて、きもちいーなーぁ……きもちいい……。
起き……た……らな……また……
(167) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
|
|
ヤニク……。
[遠くでヤニクが自分を呼ぶ声が聞こえ、そちらに顔を上げる。 もう視界がぼやけ、彼の顔も見えなくなっていたがそれでも声をかけた]
俺を故郷に、連れ帰ってくれ……。 もう一度帰りたい……懐かしい、俺の故郷へ……
[そう呟き、静かに目を閉じる。 最期に脳裏をよぎったのは懐かしい故郷の記憶。 戦争を知らずただ友と無邪気に笑い合っていた日々だった。**]
(168) 2011/11/24(Thu) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
9日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る