人狼議事


3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…

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【見】 文芸部 ケイト

― 用具室 ―

[座布団を運ぶためにどかした用具を元の場所に戻しながら
「せんせ」と一緒にいられる時間が嬉しくて

いっそこのまま時が止まればいいのにとすら思っていた。]

「せんせ」…
せんせのおかげであたし無事に大学にも行けました。

[薄紫の瞳を揺らして 恥しそうに笑んで]

あたし、チャールズ「せんせ」みたいな
国語のせんせになるのが将来の夢なんです。


夢、叶うように…、卒業してからも応援してくれますか?

(@33) 2010/03/06(Sat) 23時半頃

文芸部 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/06(Sat) 23時半頃


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―生徒会室付近―

[いつも彼と共にいる彼女の、
もう長すぎる髪が揺れて、なびいて]

―――……、……

[声は掛けずにその背を追った。
無防備な後姿、あの時もただ震えていた。

守られるべき存在なのだろう、と思う けれど]

(124) 2010/03/06(Sat) 23時半頃

【人】 美術部 ミッシェル

―北棟―

さあ、直接聞いてみたかったけど。
ええ、じゃあ遭ったらまた。

[牙は正しく人影を捕らえ、その毒を植え付けただろう。
それは肉体には致命的な損失を与えうるはずの物で、]

…………ああ、あのこと聞き忘れた。

[そして心もまともな状態ではなくなるものだが、
自覚できる程まともな所が残っているだろうか。
重さの増した足取りを訝る事ももはや無く]

(125) 2010/03/06(Sat) 23時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−生徒会室−
[落陽を背に。
 その身は半ば 闇 と化している、逆光で暗いだけじゃない。
 影 の中 青碧はわらう。]

ジョークだろ 流せよ。オスカー。

>>123改めて名前を呼び
 窓枠に 闇 の手を載せ。夕陽の あか を瞳に映す。]


         ……来たのは、あのメールの件、だろ?

[残った右眼の 視線だけを 向けた。]

(126) 2010/03/06(Sat) 23時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−生徒会室前−

(大丈夫。オスカー君はそう言ってくれたけれど。)

[なんだか胸騒ぎがして、オスカーが入っていった建物ー生徒会室前まで辿りつく。
窓越しにフィリップは視認できただろうか?

しばらくの逡巡の後、扉を開けようとノブに手をかけた。]

(127) 2010/03/06(Sat) 23時半頃

長老の孫 マーゴは、理事長の孫 グロリアの視線に感じ、振り向こうとした、が。

2010/03/06(Sat) 23時半頃


【人】 問題児 ドナルド

― 体育館近く ―

[伸ばした手は届いて、握りしめれば、微かに傷つく手。
もしかすれば、左手ならば、鉱石同士で傷つかないのかもしれない。それとも余程、欠けあうのだろうか。

―――……それでも、今、伸ばすのは右手。]

 ―――……急ぐ、ぜ?

[叫ぶ聲は聴こえていた。
それに反応する、セシルの強張りもまた、伝わっていた。

―――……けれど、引く手の力は緩めない。]

(128) 2010/03/06(Sat) 23時半頃

問題児 ドナルドは、奏者 セシルに握った手から伝うもので、少しでも罅を塞ぐことが出来ればと(06)(回復)

2010/03/07(Sun) 00時頃


問題児 ドナルドは、奏者 セシルに話の続きを促した。

2010/03/07(Sun) 00時頃


理事長の孫 グロリアは、長老の孫 マーゴがドアノブをつかむ手を止める

2010/03/07(Sun) 00時頃


【人】 演劇部 オスカー

─生徒会室─

[落陽を背負う、闇>>126
最初にそれを指摘した時よりも広がるそれ。
無意識、ポケットのビー玉を握り締める]

……甘い。それをジョークで流せるようなら、それで病院送り何人も積み重ねてねぇ。

[全く自慢にならない言葉を返しつつ。
投げられた問いに、一つ頷いた]

……ま、他に来るような用事もねーしな。

お前。あの時、あそこにいなかったのに。
なんで、こーゆーイタイ突っ込みできるわけ?

(129) 2010/03/07(Sun) 00時頃

問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 00時頃


【人】 美術部 ミッシェル

―北棟一階→会議室―

[グロリアとすれ違って、歩きだそうとした足が数歩で止まる。]

……を……しておいて、いまさら

[それは先の蜘蛛の影響か]

そんなこと、誰に言われなくても

[よろめきながら手近な部屋の隅へ]

皆が、せっかく頑張ってたのを台無しにしたのは

[纏まりの無い言葉を時折吐き]

(130) 2010/03/07(Sun) 00時頃

美術部 ミッシェルは、演劇部 オスカーに話の続きを促した。

2010/03/07(Sun) 00時頃


美術部 ミッシェルは、長老の孫 マーゴに話の続きを促した。

2010/03/07(Sun) 00時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−生徒会室前−

…アトラナート先生?

[不意に手を掴まれ驚いて、グロリアの顔を見上げた。
その手のぬくもりは、用務室の時のそれと変わりはなかったけれど。]

オスカー君が、中にいるんです。
ケンカ売られたかもしれないって。
私、行かないと。

(131) 2010/03/07(Sun) 00時頃

美術部 ミッシェルは、そのまましばらくずっと俯いて座り込んでいる**

2010/03/07(Sun) 00時頃


美術部 ミッシェルは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 00時頃


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―生徒会室前―

――…喧嘩を売られた?
マーゴさん、巻き込まれたら危ないから、
あなたは ここで待ってなさい。

[止めたのはただ邪魔だったから、かもしれない、
あるいは見せたくはなかったからは、わからない。

こんなにも やみ に浸されているのに、
こどもたちを まもるのを やめてしまったのに、
まだ先生みたいな言葉が出てくるのは、それは

   センセ と

傍らで、そう呼んでくれる子が いるから]

(132) 2010/03/07(Sun) 00時頃

【人】 飼育委員 フィリップ

−生徒会室−
>>129変な自慢を聞かされた。]

さん なんて、普通の敬称じゃねーの。
一々反応するなんて、…… それだけ気に障るんだ。

[頷き、尋ねられた言葉。]

ふぅん イタイ んだ。
居なかったからって、見られてないとでも思ってんの?
それに、携帯って文明の利器があるんだよ。


[闇 は ゆうらり、と揺蕩う。]

     …… 。
聞いた から な。
 

(133) 2010/03/07(Sun) 00時頃

【人】 飼育委員 フィリップ



            何で、殺した。
            鬼、だから?

[青碧 は 冷たさを増しながら 見。]

(134) 2010/03/07(Sun) 00時頃

【見】 文芸部 ケイト



 [ 緋色の瞳の少女は 闇の中に まだ 存在している ]

  「 せんせ 」

          ―――せんせ…

                 

    せんせ。


 [ グロリアの内にケイトの闇がまだあるのなら ]
             [ 聞こえるのだろう ]

(@34) 2010/03/07(Sun) 00時頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−生徒会室前−

でも…。

[グロリアに言われるまでもなく、
自分が行っても足手まといになるかもしれない、と。
巻き込まれる、のは違う。“一緒に”は“約束”だから。

だから、返事はしない。]

でも、だったらどうすれば?
待つしかできないなんて。

先生だって、危ないですよ…。

(135) 2010/03/07(Sun) 00時頃

【人】 演劇部 オスカー

─生徒会室─

……男子の制服ちゃんと着てるのに、男から女前提で告白されりゃ、嫌でもそーなる。

[なんか、ぼそっと呟いた]

[ゆらり、ゆれる、闇>>133
対してゆれる、焔の熱]

そりゃ、ふつーにイタイぞ、あーゆーメール。
……いや、いたなら、何にもしない、ってのはなさそうだったから。

[さらりと返し。
聞いた、という言葉と、その後の問い>>134
冷えた青碧、静かに見返して]

……『鬼だから』、って答えれば、それで満足すんのかよ?

[逆に、問いを、返す。
緑色のビー玉を握る手に、力がこもった]

(136) 2010/03/07(Sun) 00時頃

【人】 奏者 セシル

―体育館近く>>128

…ん、

[手を、握る。
いかないと。
―――任せたと謂われたのだ。
手を引かれながら、唇を噛む。
―――触れた手があたたかい。

その資格があるのか。
そう考えもしたこともある。
でも、今願うのは―――側にいたいと。]

…ケイトを、

[間に合う、だろうか]

(137) 2010/03/07(Sun) 00時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 00時半頃


【人】 飼育委員 フィリップ

−生徒会室−

 それはご愁傷様。顔の出来がいいってことよ。

>>136少しだけ、苦笑する。]

…… 何かして、何か出来たかね。

[制止の声も聞かず、離れず、牙を剥かせたくせに。
 青碧はさらに 冷える。 
 満足か、そう問われて、肩を竦めた。]

本音なら まあ、答えを得られた意味では。

[ふ。息を吐く。]

そ   っか そう
        鬼だから。

 

(138) 2010/03/07(Sun) 00時半頃

文芸部 ケイトは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 00時半頃


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―生徒会室前―

ああ、そうね。呼び方、似てる。
…感情は、あなたとは違うでしょうけれど。

[>>@34燐が散る、たゆたう 闇 まだあたたかった少女の温度が 切ない。マーゴには独り言を呟いたように、聞こえただろうか。]

――…私は、危なくはないから。
大丈夫、待っていることも、大事よ。

[帰ってくるかはわからない、けれど。
思考が至れば、この子に同じ感情を味わわせるのかと思う。今更]

――とにかく、さがってて。

[ノックもなく、扉を開いた]

(139) 2010/03/07(Sun) 00時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ



             じゃ、殺して、満足なんだな。

[青碧 は 細く 堪えるように 眉を寄せて。俯く。
 堪えたのは 嗤み か ―― か。]

(140) 2010/03/07(Sun) 00時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

 


           じゃあ 俺も お前を殺す。



     鬼 だから。

[顔を上げる、そこには歪(いびつ)な 微笑。]



        お互い様 だよなぁ?

(141) 2010/03/07(Sun) 00時半頃

【人】 長老の孫 マーゴ

−生徒会室前−

…先、生?

[何事か呟くグロリアを訝しげに見つめる。
闇の声は聞こえない。

大丈夫…。何故だろう、余計不安になるのは…。

それでも、グロリアに場所を譲り、
部屋の中から声を聞いただろうか?]

(142) 2010/03/07(Sun) 00時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

 

 ……あの ばか は 誰も殺してなんてない 

     ただ、不運に 赤いビー玉を拾っただけの 人 だ


[なのに。]

   お前らは ただ
           鬼役 
                 って理由で殺したんだ



               [ただの、人殺しだ ―― 闇 は 謂う。]

(143) 2010/03/07(Sun) 00時半頃

【人】 問題児 ドナルド

― 体育館付近→ ―

 嗚呼、用具室に……―――

[>>137 セシルの言葉に頷いて、駆け出す。
キャロライナの影は、どうしただろうか。
―――……今は、振り向かずに。

例えば、もし、行くことで過去が変わるなら。
何度か思った仮定。

けれど、行かなければ、知らなければ、繋いだ手の先もないなら。
向かうことを選ぶ。

知ることを恐れていた。
変えたのは―――……傍に、その想い。

果たして、知ろうとすることは、間に合うのだろうか**]

(144) 2010/03/07(Sun) 00時半頃

【人】 飼育委員 フィリップ

 
    お前にわかるか?


なりたくてなった訳じゃない 鬼
  それだけの理由で

     殺さなきゃ殺される 鬼 の
        殺されなきゃならなかった 鬼(あいつ) の――



[最期まで、護るといって いた。
 彼の。]



                    解るわけ、ないよな。

(145) 2010/03/07(Sun) 00時半頃

長老の孫 マーゴは、薄緑のビー玉をぎゅっと握りしめた。

2010/03/07(Sun) 00時半頃


問題児 ドナルドは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 00時半頃


【人】 理事長の孫 グロリア

 ―生徒会室―

 ――フィリップ君、

[>>140 こえ が聞こえた。
続く 言葉が 歪な微笑が ]

だめ  だめ よ ……  
もう、きみは 送っちゃ だめ 

[一番 深い やみ 激しく瞬く燐光。
呟けば、ぎゅ、と 手を握り締めた。


                     影はためらうように蠢く]

(146) 2010/03/07(Sun) 00時半頃

飼育委員 フィリップは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 00時半頃


天のお告げ (村建て人)

【チャールズRP】

>>@33

[ケイトの言葉に、ゆっくり頷く。]



 ええ、もちろんです。
 これからもずうっと、ずうっと、

 貴女のことを、




               見ています   よ?

[笑んだ。]

(#20) 2010/03/07(Sun) 01時頃


演劇部 オスカーは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 01時頃


飼育委員 フィリップは、理事長の孫 グロリアの手を振り払って 睨む。

2010/03/07(Sun) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

【チャールズRP】

[用具室、白熱球の光は、少女の顔を少し大人の女性に見せる。

 3年間、変わらない、そして、変わった。]


 ケイトさん、貴女はとても優しくて、可愛いですよ。


[本当に、可憐なスイートピーのように。]

(#21) 2010/03/07(Sun) 01時頃


理事長の孫 グロリアは、飼育委員 フィリップのまだ残る青碧をみつめた {2}×{2}

2010/03/07(Sun) 01時頃


【人】 演劇部 オスカー

─生徒会室─

[嬉しくねぇ。苦笑>>138に返したのは、きっとそんな視線だった]

そんなん、オレに言うなよ。
何ができたかとか、できるか、とか。
……人、それぞれ、違う、だろ。

[だからって、自分のやった事が正しかったかどうかなんて、知らない。
だから、正しいとは言わない、いえない]

……お前な。
人の話は最後まで聞けよ。

(147) 2010/03/07(Sun) 01時頃

【人】 演劇部 オスカー

[俯きながらの言葉。
歪な微笑とともに向けられた、言葉。
つなげられていく、闇の言葉。
反論を差し挟む事はせず、ただ。
聞き終わってから、大げさに、ため息をついた。
ああ、いつかと──姉が死のうとした時に似てるな、なんて、少しだけ思いながら]

……わかるわけ、ねーだろ。
教えてもらえない事が。
聞こえない事が。
なんで、わかるんだよ?

そんな、見えない事も聞こえない事も何もかも察しろっての?
それができなくて、見えるものを追いかけて。

やった事は、正しくなかったとしても、そんだけの理由で殺されろ?

……じょーだんじゃ、ねぇよ。

[だから、綴るのは。あの時、姉に向けては言えなかった、言葉]

(148) 2010/03/07(Sun) 01時頃

理事長の孫 グロリアは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 01時頃


【人】 長老の孫 マーゴ

−生徒会室前−

[グロリアが生徒会室に入り、目の前で扉が閉まった。

声は届いたかもしれない、が、
フィリップのそれとは気付かなかっただろう。
放課後、柵越しに交わした声とは違ったからー。]

オスカー君…。

[ビー玉を握りしめて、祈る。髪が、風に*靡く*]

(149) 2010/03/07(Sun) 01時頃

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生存者
(5人 60促)

ドナルド
19回 注目
オスカー
39回 注目
セシル
23回 注目
マーゴ
36回 注目
ミッシェル
8回 注目

犠牲者 (6人)

サイモン
0回 (2d)
ディーン
13回 (5d) 注目
ピッパ
7回 (5d) 注目
メアリー
8回 (5d) 注目
6回 (5d) 注目
キャロライナ
31回 (6d) 注目

処刑者 (6人)

ヘクター
8回 (3d) 注目
ラルフ
1回 (4d) 注目
スティーブン
21回 (5d) 注目
バーナバス
17回 (6d) 注目
グロリア
17回 (7d) 注目
フィリップ
33回 (8d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (1人)

ケイト
8回 注目
村を出た人達

種別

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