114 bloody's evil Kingdom
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……っ
[言った通り防腐処理を施して。 せめて綺麗な姿で埋葬できるようにしてやろう。 気に食わん相手ではある。 だが、最後まで騎士たることを貫いたのは賞賛に値する。 彼女の名誉を汚したくはない。 そう思い、覆う布を払い、屍を覆う衣服や鎧を取り払う。 分断された体は硬化素材で覆って繋ぎとめてやれば…――
―――…不意に、彼女の下半身に目が言った。 膨らんでいた腹は、昨日より小さくなっている。 死んだときに中のモノが出たんだろうか。
……いや、それよりも。]
―――…ふ。 ふふふ。
[にたり、と口の端をあげた。]
(172) 2013/02/24(Sun) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 01時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 01時半頃
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はいっ、行ってきます、わ・・・
うぅっ・・・
[そうは言っても、この恰好を誰彼に見られたくはない。トイレまで行こうとしても、用水を引いているような1階まで下りていく間に、確実に誰かに見つかってしまいそう。悩んで、庭のあるバルコニーから中身だけ投げ捨てた]
・・・うぅっ、どうして・・・こんなの、あんまりよ・・・
[その場でしばらくへたりこんで啜り泣いていたけれど、やがてゆるゆると歩を返し、ヨーランダの部屋に戻ろうと歩き始める]
(173) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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遅いわねえ、ねえ“アイリス”
[既に刺激に反応するだけのそれに語りかけ。 人形のように言う事を黙って実行するメイドに囲まれた状態で。
あのように色々と反応してくれるコリーンは遊び甲斐があったのだった。]
(174) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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―回想>>168―
んっ…!
[雄を引きぬかれるとソフィアは小さく呻き、すぐには閉じきらぬ菊穴から濁った混合液が噴きだした。 強い羞恥を感じながらも快楽にしびれた身体は言うことを聞かず、すべて出きってしまうまではどうすることもできずにいた。 混合液を吐き出し切った菊門は余韻にひくつき、緊張感の溶けたソフィアの上半身からは一気に力が抜けていった]
ん…はい…。
[余韻に浸っていると、臀部をこする熱の存在にふと意識が戻る。 ソフィアがゆるりと頷くと、眼前につい先程まで自分を満たしていた雄の象徴がさらされた。 ソフィアは少し気だるそうに上半身を起こすと、フィリップの下肢に顔をうずめるようにして雄に舌を伸ばす。 愛撫するかのように舌を這わせ、咥え、フィリップを綺麗にしていった。 そのさなかでフィリップに力強さが戻るなら嬉しそうにそれを見つめ、今度はコリーンとともに彼に抱かれることを選んだか。 どちらにせよ昨夜に続き、今夜もそう簡単には眠れそうにはなかった*]
(175) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 02時頃
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―城内散策中―
雛…?
[突然呼び止められて振り向くと、若い男性が笑顔で手を振っていた>>169。 慣れない呼び止められ方に一瞬戸惑ったが、どうやら自分のことで間違いはなかったようだ]
あなたは…?
[初めて見る…いや、そうではない。 確かパーティの日…酒によってフィリップに解放してもらっていた時、お医者先生と話をしていたのを見かけたような…。 …いや、違う。 それ以前にも彼を見かけたことがあるような…]
あ…。
[ふと、思い出す。そうだ、あれは確か…]
確か、以前教会にいらしていた…。
(176) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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[そう、他のシスターに声をかけていた男性だっただろうか。 おぼろげな記憶ながら思い出すと、ソフィアはペコリと頭を下げる]
こんにちは。 修道服は…ちょっと汚れてしまって。 ………それに、今の私に修道服を着る資格はありません。 …恐らく、もう袖を通すこともないでしょう。
[少し寂しそうにそう笑うと窓から外へ視線を投げ、空を見上げた]
(177) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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[結局よろよろと、おぼつかない足取りでヨーランダの部屋に戻り、指示を仰ぐ]
・・・戻りました、わ・・・
[水分がほとんどだったせいで、何も残っていない洗面器を片手に、声をかけた]
(178) 2013/02/24(Sun) 02時頃
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その格好で歩いてきたんだ、変態だねえ。
[くすくす笑いながら、思い出したように。]
ま、今日からはずっとその格好だから別に構わないかなあ。
ねえ、コリーン。 アナルも犯してあげる、嬉しいでしょう?
(179) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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そう!覚えていてくれて嬉しいなー。 イアンっていいます。改めてどーも。
[>>176にこり、笑顔を向けたまま軽い口調。 弱々しく、摘んだらあっさり枯れてしまいそうな雛菊ちゃんは、何だか以前より落ち着いている雰囲気で頭を下げてくれた]
ああ、だから着替えたの。それも可愛いよ。似合ってるー。
[汚れた、と言われれば納得したように返すが、続く言葉には不思議そうに首を傾げた]
神様にお仕えして、人を助けるのはやめちゃったの?
[シスターとはそういうものだと記憶していたから、そう尋ねて 外を見る彼女に、いい天気だよねえ、とのんきに言った。
鴉がくるくるした目を辺りに向けているのが見えて、ぽやんとそれを眺める]
(180) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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ソフィア・カニスです。
[イアンと名乗った青年>>180に合わせ、ソフィアも名乗って微笑する。 可愛い、などと、そういう風に言われるのはまだやはり慣れなくて、照れたように微笑みながらありがとうございます、と短く返した]
それは…。
[向けられる問に目を閉じ、少し考える]
…分かりません……こんなことを言うと幻滅されるかもしれませんが、実は私、元々心から神様にお仕えしていたわけじゃないんです。 誰か人の助けになれることがしたくて…それで。 それがたまたま結果として、神様にお仕えすることだったと言いますか…。
[んー、と、考えながら述べて、かすかに苦笑を浮かべる]
誰かの為に何かをしたい気持ちは変わりません…。 でも、今の私には、シスターという道を歩くことは許されませんから…。 言ってしまえば、自分探し中、でしょうか。
[あるいは『自分づくり』、だろうかと、そんなことを考えながら答えた]
(181) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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ミナカタは、フィリップが居なくなってから鳥達どっか行ったな
2013/02/24(Sun) 02時半頃
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はい、嬉しい、です・・・ お願いします、犯してください・・・
[そういって後ろの孔を差し出して。 結局どのくらい犯されただろう。解放された時は立ち上がる気力もないようだった**]
(182) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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―回想・医務室>>114>>142―
……皆で袋叩き?
[そんな話をしている内にトイレに出かけていった助手を見送る。 その後、怪我人が7人来たので診療に辺り、 漸く一息つけた頃には日も暮れていただろうか。*]
(183) 2013/02/24(Sun) 02時半頃
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――ヨーランダ私室前――
[耳聡く、女の嬌声――否、半ば強制を、聞き止めれば。施錠してあろうとも、魔力でそれを破って顔を出す]
……ヨーランダ。
[コリーンの後孔を犯そうとするヨーランダを見とめるなら、室内のメイド達――彼女らも見遣って]
貴女ね、あんまり無茶させちゃだめよ?
[モンスターではなく、女王として咎めるような物言い]
趣味はわかるけど、この子壊しちゃ だめだからね。
[召使を呼び、コリーンが最初のパーティで着ていたようなドレスを持ってこさせ]
……コリーン、来なさい。
[女王の命令にはヨーランダも反論出来ないだろうか。半ば攫う形でコリーンを連れ去った。]
(@5) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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―医務室→貴賓室前―
[>>137 コリーンに白衣を貸した儘だった事を思い出し、 貴賓室の方へと向かう途中の事。]
ん?
[何故か貴賓室から出てきたのはフィリップだった。 そういえばピッパから聞いた話では、 コリーンにどうの、という話を聞いたのだったが。]
フィリップ、コリーン嬢はいらっしゃらないか? 白衣をお貸ししたのだが。
[いっそ彼に聞いた方が早い気がした。]
(184) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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――来賓室――
[フィリップが拠点としている貴賓室とは別の部屋。 まぁ程近い場所にあるだろう。
召使に用意させた下着とドレスを彼女に投げると]
……私の部下が失礼したわ。 アレはちょっと趣味が悪いの。
[自分に警戒した様子を見せるなら 食後だからそういう気はない、と 一つ断った上で]
……ヨーランダ・ムーンチャイルド。 察しているかもしれないけど、 私と同じ類のものよ。
(@6) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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[仲魔の情報を敢えてコリーンに与える。 彼女はどんな顔をしただろう。 ふわり微笑んで、]
殺すなり好きにすればいい。
[仲魔すらも――まるでゲームのPawnの様に売ってしまう。 状況が状況だ。 少しくらいハンデを呉れてやっていい。]
(@7) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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幻滅?なんで? 俺、ソフィアちゃんがお仕えしててもしてなくても、評価変えれないよー? だってそんなの、ソフィアちゃんの可愛い性格とか可愛いお顔に影響あることじゃないじゃん。
[軽い口調。 こちらが信仰心に大して目を向けてないのだから、彼女の言葉は酷くおかしく思えてくすくす笑う]
誰が許さないの?
[それから、許されない、なんていう彼女に、ちょんと首を傾げ 神様や自分というのなら、それは彼女があまりないと言っている信仰心の問題じゃないかな、なんて]
ソフィアちゃんは信仰心が大事なんだねー。ずっとそのこと気にしてる。
次は何になれるのかな?楽しみだねえ。
[淑やかで可愛い彼女は、シスターがとても似合ってると思うのだけど。 そこまで言うなら、彼女はシスターをやめたいのかな、と思ってそういう。
何だか、一生懸命考える姿が可愛くてよしよしと、頭を、撫でてあげた]
(185) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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パピヨンは、ミナカタに話の続きを促した。
2013/02/24(Sun) 03時頃
パピヨンは、イアンに話の続きを促した。
2013/02/24(Sun) 03時頃
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―貴賓室前―
あれ、ミナカタ先生。 こんなところまでどうなさいました?
[声をかけられれば>>184微笑みを浮かべて返した]
白衣……ですか、中は少々"散らかって"おりますので、お待ちいただけますか?
[貴賓室に入り、数分後再び出てきたフィリップの手には綺麗に畳まれた白衣があった]
コリーンに代わり礼を述べさせていただきます。
[一礼し、白衣を差し出すと]
コリーンを探しているのですが、どこへ行かれたかはご存知では?
[問い返す間も、微笑みを浮かべて――]
(186) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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―来賓室―
[ローズマリーに連れだされた部屋で、ドレスと下着を身に着けた。]
これは媚薬が塗ってあるのかしら?それとも・・・
元々、脅迫を受けただけですもの。裸で城内を歩き回るならその脅迫も意味もない事ですし、あの方のした事だと触れまわるのも良かったのですけれど・・
そう、あの方はやはり貴女の・・・ それなら、私も借りを作るのは嫌いです・・一つだけ教えて差し上げますわ。
[何か、ゲームのマスターのような振る舞いに不服があったのかどうか、ともかく口を開いていた]
(187) 2013/02/24(Sun) 03時頃
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あなた・・・・・足元がお留守ですわよ?
――――では、失礼いたしますわ。
[そう言い残し、自分の元いた部屋へ戻ろうと歩を進めた]
(188) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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ああ、ありがとう。
[>>186 彼女の利用している部屋内へ平然と入る様子と、 散らかってるという意味に関して考える。
――完全に、空気が読めない人の気分を味わいながら。 丁寧に畳まれた白衣を受け取り、羽織る。 その拍子にメスがポケットから零れて指先を傷つけた。]
――って、
[ぬぬ、と切れた指を口で咥えながら。]
いや、知らないな。 え?中に居るのでは無いのか?
昼ごろにお送りしたんだが。 顔色を見る限りだと、熱があったかもしれない。
[体調が悪さで、寝込んでいるとばかり。]
(189) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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コリーンは、ミナカタとフィリップの姿を見つけたなら、邪魔しないように物影に隠れて
2013/02/24(Sun) 03時半頃
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貴女はまだ、まともな思考をしているようね。
[どんな屈辱を受けても、ドレスを着れば令嬢然とした仕草を見せるコリーンに]
そうでなきゃ――。 壊れてしまってはつまらないもの。
[足元と謂われれば苦笑し、 小さく息を吐いて姿を消すコリーンを見送った。]
(@8) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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おや、大丈夫ですか?
[メスで指先を傷つけた>>189のを見るとキットから細い布を取り出し――]
すぐに止血を……ってミナカタ先生はお医者様じゃないですか。
[止血帯をキットにしまいなおした。 居ると言われれば差し出しただろう]
そう、なのですか?
[具合が悪いと聞くのは初めてだったという風な口調でそう答えた。 事実は、何者かに犯された……のだろうがミナカタ先生は知らないのだろうか、それとも知らない振りを? 医務室にあった瘴気の招待について図りかねていた]
見つけたら、戻るように伝えてくれませんか?
[そう告げ、ふと思い出したかのように――]
あ、錬金術師様の居場所って知っています?
(190) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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フィリップは、コリーンの方を向いてベルベットが一鳴きしたかもしれない。
2013/02/24(Sun) 03時半頃
フィリップは、ソフィアは大丈夫だろうかと考えている。
2013/02/24(Sun) 03時半頃
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・・・あら。
[ベルベットに気付かれたらしい。小さくため息をついて、姿を見せる]
ごきげんよう、お二人とも・・・ 申し訳ありませんわね、ろくに御挨拶もできず・・
[憔悴し切った様子で、ふらふらとした足取りで部屋の方に歩み寄る。 もちろん、何か聞かれれば答えるつもりはあるけれど]
(191) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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あ、すまん。今手持ちが無いからそれを借りても良いか?
[フィリップに手招いて止血帯をくれ、と頼む。 この医務室、準備は宜しくないようだ。 借りた止血帯を返す時、 腔内へ入れた指がフィリップの指へ付着する。
――そのほんの僅かな唾液の行方は何処へ行く?]
ああ、解熱剤を念のため持ってきたんだ。 …もしかしたらお話をしてた時に、 俺や助手の風邪をうつしてしまったのではと、気がかりでな。
[錬金術師の居場所と訊かれ、口を開きかけた所で。]
あ、 コリーン嬢。 具合は、……酷そうだな。 この薬を眠る前にどうぞ。 それでも回復の見込がなければおっしゃって下さい。
[>>191 憔悴した様子の彼女を、心配そうに見る。]
(192) 2013/02/24(Sun) 03時半頃
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[確かにコリーンが仮に武器の類を持っていれば 一閃されていた可能性もあって。 ロベリアと視線を合わせ]
少し油断が過ぎるかしらね。
[コリーンが立ち去らないなければ 得物を与えようとすら思っていた。 見たいのは人間が堕ちていく姿。
そう、血を浴びて穢れてゆく姿だとか。]
まぁいいわ。
[さらりと過去に流すと、 ウェーブがかった紅茶色の髪を後ろに流し、 来賓室を後にした**]
(@9) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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ええ、サイゾー先生、ありがとうございますわ・・・ このお薬は?
[フィリップと会話する彼に礼を言って、薬の包みを受け取った]
そうそう、白衣は・・・ フィリップさんが返してくださいましたのね。感謝いたします。
(193) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2013/02/24(Sun) 04時頃
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ええ、どうぞ。
[止血帯をミナカタ先生に渡す時に唾液が指に触れたが、眉一つ動かさずに微笑みは浮かべたまま]
ミナカタ先生が風邪ですか? 医者の不養生ってやつですかね。
[くすりと笑い、東洋の諺を真似てみせる。 鳥たちの話なので合っているかはわからないが――。 コリーンの声が聞こえれば>>191、振り返り疲れきっている様子を見れば掛け寄って肩を抱いた]
大丈夫ですか? 無理をしてはいけませんよ。
ミナカタ先生すみません、少しお時間を――
[そう告げると、コリーンを連れて部屋へと入った]
(194) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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[部屋へ入れば、一度ソファへとコリーンを導いただろう。
座ってもらっている間にいろいろな体液が付着したシーツを取り去り、替わりがなかったのでタオルを何枚か重ねて引いた。
コリーンの元へ戻れば――]
気付いていますよね?
[何に対してかは言わなかった。 コリーンが肯定したのであれば、ただ抱きしめようとしただろう]
(195) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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あ…い、いえ、そういうことではなく…。
[もともとシスターをしていた身でありながら、『心から神に仕えていたわけではない』なんて、聞く人が聞けば叱責を受けてもしかたのないことだと思うのだが、イアンは気にした様子もなく笑っていた>>185。 そして、やはり可愛いと言う言葉はどこかむず痒くて、微かに頬を染めて照れながら苦笑した]
誰…でしょうね…。 …少なくとも、今の私がシスターを名乗ることは…私自身、許せないかもしれません。
[シスターは清らかなものであるとソフィアは信じて疑わない。 今のソフィアにはその清らかさはないだろう。故に、ソフィアにとって今の自分がそう名乗ることは許されなかった]
(196) 2013/02/24(Sun) 04時頃
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