50 桜散る 華の宴
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そこまでじゃなかったけど。
[屋台ごとだのでっち上げるタバサにはぴしゃりと言い放ってから、けれど、と缶をひとつ拾って。]
あまりお酒強くはなさそうにしていたから、少し心配だった、よ。
(173) 2011/04/22(Fri) 00時頃
|
|
タバサ… 怖いよ。私、怖い。
[タバサ>>135も感じているであろう、薄気味悪さを感じてる。泣いているせいもあってそれ以上の言葉に出来ない]
(174) 2011/04/22(Fri) 00時頃
|
|
−少し前−
ふえ?内緒…?
[目の前に出された指を見つめ、不思議そうに答えた。]
そっかぁ…歩み寄らなきゃダメなんだね。 私には歩み寄りが足りなかったのか…
[うーんと考えるような仕草をして、ムパムスピの回答に大いに納得をしたようだった。]
朗らかな人?せんせぃ。 私は…ダメ?
[どんな意味で聞いているのか、直球ど真ん中ストレートな質問だった]
(175) 2011/04/22(Fri) 00時頃
|
マリアンヌは、ぼーっとしていたのでとりあえずビールを飲んでみた。
2011/04/22(Fri) 00時頃
マリアンヌは、素敵な展開の壁の花になることにした。|・)ジー
2011/04/22(Fri) 00時半頃
|
や、屋台ごと……?
[びっくりして、屋台のほうをみる。 屋台のおじさんが手でも振りはしないだろうかと。
だが近くにあるはずの屋台は、蜃気楼のように薄ぼんやりとしてて、目を凝らしてもよく見えない。]
あ、あの。それじゃあ私みなさんに、随分とご迷惑を……。
[謝罪しようとした矢先に、桂人の声が聞こえる。]
あ、いいえ。 ご心配かけたようで、申し訳ないです。
[これからは禁酒しようと、強く心に誓った]
(176) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
|
|
[隣にいるネルに必死に答えようとする>>155]
サ…サイ…モン…がっ。 ひっく…
私を………… ナット…キナ…ゼ君を…
馬鹿に……ひっく…した…
[それと共に何か分からぬ、底知れない恐ろしさにきゅっと小さく拳を作った]
でもせんせぃは…わた…しの…
[言うことはしっかり言うようだ]
(177) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
|
ケイトは、ささっとマリアンヌの傍に寄った。壁の花。
2011/04/22(Fri) 00時半頃
マリアンヌは、ケイトと壁の花束になることとした
2011/04/22(Fri) 00時半頃
ケイトは、けれど、泣いているローズマリーも心配で、少しそわそわしている。
2011/04/22(Fri) 00時半頃
|
わ、わ。……違うってば。もう。
[機会があればサイラスとそういう関係になるのも――まぁ、それはそれで良し。 けれど長年の付き合いなのに、そういう機会はなかったし (少なくともネルはそう信じている) そもそも彼に好きな人がいることにだって、何となーく気付いていたから。
うりうりとタバサに肘で突付かれて>>172 困ったように眉を下げた]
(178) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
|
|
あぁ、ローズ。 そうだね……納豆を馬鹿にされたら嫌だよね。
大丈夫。サイモンさんは後でボクがとっちめてあげるから。
[ぽんぽんとローズの背中を叩く。 彼女やタバサの感じる不安は漠然と感じていたが、それは胸の中で形を成さない]
(179) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
|
ネルは、マリアンヌと一緒に壁の花になっている桂人が、とても幸せそうに見えた。
2011/04/22(Fri) 00時半頃
|
…も〜、どうしたのよぉ。あんた泣き上戸だったっけ? [涙流し続けるローズマリーに、呆れたように息吐いて。]
[心の底から呆れていたわけではなかったから、それなりに心配にもなったのだけれど。 彼女の唇から、ナットウキナーゼくん、という単語が飛び出せば、今度こそ本気の呆れ顔で半目になった。]
そんな泣き喚かなくたって、ナットウ菌はなくなんないわよ、ナットウマリー。 [嫌がるとわかって、そんな呼び方をする。]
(180) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
|
マリアンヌは、そわそわなケイトの背中を押してみた。
2011/04/22(Fri) 00時半頃
|
ふぅ〜ん…? [エレンをじぃい〜っと見つめ、あやしいなあ、なんて呟きながら]
まっ、そういうことにしとこっかぁ?しょーがないから、さ〜あ。 [にやりと笑う。]
(181) 2011/04/22(Fri) 00時半頃
|
|
[ぼーっとしていた頭が少しばかり動き出した。]
>>160 ローズマリーちゃんが先生と一夜を…?! えっと、おめでとうですの…?
なのにローズマリーちゃんが泣いていて? ムパ先生はいまここにいなくて?
[ぐるぐる]
(182) 2011/04/22(Fri) 01時頃
|
|
[タバサの膝の上を貸してもらい、どれほど眠っただろう。 心地よい温もりはとても心地よかった]
……んー……おはよう?
[身体に酒が残った様子もなく二日酔いの症状もない。 目覚めてもまだゆるりとした意識のまま、 タバサから離れがたくて、こっそりゴロゴロしていたが]
納豆のおねーさん、悲しいことがあったんだね。
[耳に届く、切ない泣き声>>174と優しい呆れ声>>180。 目をこすり起き上がると、ローズマリーの頭をなでなで]
(183) 2011/04/22(Fri) 01時頃
|
ローズマリーは、ケイトにナットウキナーゼ君の入った大豆を渡した
2011/04/22(Fri) 01時頃
|
ローズマリーちゃん、まずは泣かないでですのー。 ナットウキナーゼ君は、あっためればまた活動再開するですの。
[おろおろした結果よくわからない慰めになった
ほらほら、ホリーちゃんもなでなでしてくれるですの。
(184) 2011/04/22(Fri) 01時頃
|
|
本当…に?
ごめっ…ごめんね。 ネルには…いつも頼ってばかり…だ。
[助けてくれたあの時も自分は泣いていた。それではいけないと思っているのだが、ネルには甘えてしまう]
(185) 2011/04/22(Fri) 01時頃
|
|
タバサ〜…
よくわかん…ひっく…ないの。 こんなに泣く…な…んてこと… なかっ…たのに…
[呆れた口調だがタバサは心配してくれているのだとわかっていた。]
ナット…キナー…ゼ君を… ひっくひっく…馬鹿…に… ひっく…しちゃ…や…
(186) 2011/04/22(Fri) 01時頃
|
|
そーだ。 ネルちゃん、桜色のワンピース、よろしければ着ますの? お父さんが買ってきたはいいけれど、 わたしにはちょっとだけ、小さかったワンピースがあるですの。
[ちょっと? ……マリアンヌのサイズよりは、きっと6回りくらい小さいワンピースが、家にはあった。]
(187) 2011/04/22(Fri) 01時頃
|
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 01時頃
|
いろいろとさ……あるもんでしょ。ご縁とか機会とか。 まぁ、ボクにはそういうのはなかったと、そういうことだね。 ……って、何だか我ながら、言い訳がましいなぁ。 ほんッと、そういうのじゃないんだよ。
[見透かすようなタバサの笑みから視線を逸らし、立ち上がる]
いくらだって甘えていいよ。ローズなら大歓迎さ。
ちょっと、屋台見てくるね。 ローズは何か欲しいものある?
[友人に柔らかく微笑んでみせ、薄紅色の向うへと歩を向けた]
(188) 2011/04/22(Fri) 01時頃
|
|
マリー…
………私が…弱いから…いけな…いの… ひっく…
[少し目が赤くなっている。これ以上は涙を流したくないのだが、止め方がわからない。ホリーに頭を撫でられれば顔をあげ、]
ありがとう… ホリーに慰められる…なんて… 私…ダメな子だね。
[精一杯の笑顔で答えた。きっとさっきよりは涙は引いているだろう]
(189) 2011/04/22(Fri) 01時頃
|
|
わ、え、えっと。
[そわそわ背中を押されたけれど、泣いている女の子の慰め方とか、よく知らない。 背中をさすったり、声をかけるくらいしか思いつかないけれど、男の自分が触れていいところだろうかとか、ぐるぐる考え込んでしまった。]
あ、あの。 ボクにできることがあったら、何でもします、から!
[よくわからない結論が口から出た上に、爆弾発言だった。]
(190) 2011/04/22(Fri) 01時頃
|
|
桜色のワンピースか、素敵だね。 ……でも、ボクに似合うかな?
[マリアンヌの提案>>187に小首を傾げる]
(191) 2011/04/22(Fri) 01時頃
|
|
そんなに泣かないで下さい。
[ローズマリーの泣き顔におろおろ]
ほら、ね。 ムパ先生はあげますから、一夜といわず、一生でも添い遂げていただければ。
ただ、そうなっても先生がどちらを愛するかは別ですけれど。
[納豆と子持ち昆布。彼はどちらを選ぶのだろう]
(192) 2011/04/22(Fri) 01時頃
|
|
ナットウキナーゼくんは寒がりなんだ。 温めれば元気になるなら、これから夏だしちょうどいいね。
[マリアンヌ>>184のおかげで新たな知識を吸収!]
ネルおねーさん、私のワンピースも……。 うう、さすがにそれじゃあ小さすぎるか。残念。
[標準より高さも重さも下である。 そして何故かネルの性別は最初から分かっていたらしい]
でも桜色、きっと似合うよ。 なんだかそれで草原を駆けたりしそうなの。
[ネルへの勝手なイメージである]
(193) 2011/04/22(Fri) 01時頃
|
|
ネル… こんな私と…仲良くしてくれてありがとう。 支えてくれ…てありがとう。
[ホリーに頭を撫でられてから、涙は段々引いている。何か買ってきてくれると聞けば]
えっと…なっと…
フランクフルトが良い。
[納豆という言葉を飲み込んで、ネルにお願いをした]
(194) 2011/04/22(Fri) 01時頃
|
|
わああ。桂人くん男らしいですの。 素敵ですの〜。
[きっとローズマリーちゃんもきゅんときますの、 と、にこにこしつつ>>190に拍手した。]
ローズマリーちゃんはもてもてですの。 ん?納豆と子持ち昆布?>>192
[話がまたよくわからなくなった。何か自分は誤解しているのだろうか。]
それならお寿司で両方解決ですの。(キリッ
(195) 2011/04/22(Fri) 01時頃
|
|
温めれば復活するの…?
[マリアンヌの話を聞けば、ウェーズリーから受け取った納豆を肌身で温めてみた。 泣いている理由の解決策にはなってはいないが、ナットウキナーゼ君の為ならば。]
うん。ホリーのおかげでちょっと涙が引いたの〜
(196) 2011/04/22(Fri) 01時頃
|
|
ローズマリーちゃんは弱くないですよ〜 やさしくて楽しい私の大切なお友だちですの。
[ふっくらふわふわ、ハイジの白パンみたいな手で、 ホリーに続いてローズマリーの頭をなでた。]
おまんじゅうたべますの?
[カスタード桃まんをどこからか取り出して差し出した。]
(197) 2011/04/22(Fri) 01時頃
|
|
え…?
[心配そうに声をかけてくるケイト>>190。なんでもと言われれば答えは一つ。]
じゃあ脱いでくれるの…?
[再び提案してみた]
(198) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
|
|
ネルさんにとっても似合うと思いますの。 誰かさんも、似合うと昨日言っていたですの。ふふ。
[桜色、きっとすてきですよねー、 とホリーの言葉>>193に目を合わせて。]
そうですね〜ホリーちゃんにも差し上げたいのですが、 私のお洋服はまだちょっと、大きいみたいですので。
あ、子どものころの金魚のゆかたとか、差し上げましょうか。 わたしのおふるなんですけれど。よければ。 ホリーちゃんの黒髪にきっと似合うと思うですの。
[ふわふわの兵児帯をつけた姿を想像してみた。かわいい。]
(199) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
|
マリアンヌは、ローズマリーが元気そうなので、ひとっぱしりおうちに荷物を取りに行くことにした。
2011/04/22(Fri) 01時半頃
|
ふえ… ごめんね…ごめん。
[おろおろしているマーゴ>>192に申し訳ない気持ちでいっぱいだ。]
くれる…の?
[「あげる」「くれる」のやりとりはまるで物のような扱いである。それでも]
ありがとう。負けるつもりはないよ。
[と嬉しそうな笑顔を見せた。]
(200) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
|
|
わあ。素敵……。
[明るい陽射しの中、桜色のワンピースを着て、草原を走るエレンの姿を思い浮かべて、うっとり]
ね。ね。早く見たいですわ。 エレンさんは、太陽が似合いそうですもの。
早く陽が昇らないかしら……。
[口にして、ふ。と思う。 一体自分は何時間寝たのだろう。
空は相変わらず、黒一色に染まっていて、桜の花びらは、空と対をなすかのように、ぼんやりと白く浮かび上がっている。]
(201) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
|
|
[ケイトが元気になったようならやはり心配なのはローズマリーだ。 振り返るとすでに女性陣が彼女を慰めていたので 自分は遠目に見守ることにした。 元気になったらまた乾杯しよう。そのためにビールを確保して… そういえばクーラーボックスなども見当たらないのに、ビールはいつも適度に冷えている。]
嬉しいけど、不思議ですねぇ…
[美味しいならそれでいいけれど。 …いい、のだろうか。]
(202) 2011/04/22(Fri) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る