22 共犯者
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>>164 「生贄」を襲撃…… 貴方の家に口伝で継がれることがあるのなら……私の勝手な推測ですが、「人を護りに行く」という洗濯をするかもしれませんね。
[表情を曇らせて視線を落とし、足元の石をこつりと蹴る。胸の澱みを感じたせいか、イアンは顔を上げ、ミッシェルの顔を見つめて問うた。]
あなたは……怖くはないのですか?
[それは問うてはいけない言葉だとは知りながらも。]
(173) 2010/07/31(Sat) 21時半頃
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若者 テッドは、長老の孫 マーゴがトニーと話しているのが視界の隅に入った。
2010/07/31(Sat) 21時半頃
双生児 ホリーは、長老の孫 マーゴは儀式に参加するのかな、と気になった
2010/07/31(Sat) 21時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 22時頃
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[まったく、人の記憶と言うのは曖昧な物だ 私にとっては、人生を変えるような事柄も 他人にとっては、記憶にすら留まらないような事だったりする だからこそ、私は…――――]
何甘い事言ってんのさ ソフィアの事を知ったジジババが、生贄になったと言い そのジジババが、生贄を募集してるんだぞ 同じ言葉で違う意味、と言うような甘いもんじゃないよ
[だからこそ私は、人を信じない
無理に否定する彼に、冷めた目線を送り]
ばーか あんたが私を守るなんざ、10年早い
(174) 2010/07/31(Sat) 22時頃
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あれ、ヴェスパタインさん。
[イアンと共に広場にやって来た青年の姿に目を瞬かせる。 井戸で会った時の様子が気になって、ふと声をかけてしまった]
リンドクヴィスト家に? ……。
[何を話す事があるのか、少し気になって。 問いかける事はないが、不思議そうな視線を向ける]
(175) 2010/07/31(Sat) 22時頃
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道案内 ノックスは、飾り職 ミッシェルに話の続きを促した。
2010/07/31(Sat) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 22時頃
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―教会から広場へ向かう道―
[ ブルーノやソフィアの親族を教会に残して広場へとの道すがら もう目の前に広場というところでノックスとすれ違った ]
おう、どうした、そんなに慌てて。 ―…見つかったのか。
[ すこし逡巡する間指で己の髭をいじっていたが ]
俺もソフィアをきちんと悼みたいとこだが、ちょっと急ぎの用があるモンでなァ、先にその用件を済ませてからにする。
…しかしお前さん、そういう男だったのか。俺もまだまだだなァ。 いやなに、こっちの話だ。
[ 肩を押し出すように叩いて、自分は広場へと ]
(176) 2010/07/31(Sat) 22時頃
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双生児 ホリーは、飾り職 ミッシェル昼間の戸惑ったような表情とパピヨンの表情が少しだぶった
2010/07/31(Sat) 22時頃
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>>169 ……ヴェスパタインさん。
分かりました。 もしかしたら私もご一緒するかもしれません。 私も、村長夫人にきちんとお話を聞かなければならない。 今後の取材活動の可能性や、私がどこまで見聞きして良いのかを含めて、お話を伺う必要があるでしょうから。
(177) 2010/07/31(Sat) 22時頃
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>>172 駄目……ですか? アルフレッド村長さんは、分け隔てなく接して下さる親切な方だったんですけど……
[ ミッシェルに否定されて、ちょっとうろたえている。]
(178) 2010/07/31(Sat) 22時頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 22時頃
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え。
[マーゴもまた儀式に生贄として参加するのか。]
そっかあ。おいらこそよろしく……。
[よろしくというのも何か変だなという気もしたが、ペコリと頭を下げた。]
……、他は誰なんだい、知っている?
[再びマーゴに語りかける声は、彼らしからざる潜めたものだった。]
(179) 2010/07/31(Sat) 22時頃
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>>173 そんなに確実性のあることでもない物でしかないから、 「護る」なんて大口叩けるものでもないんですけどね。
[軽い口調で答えを返し、イアンの様子を見詰めていたが次に口にされた問いに一瞬表情を変えて。 俯いて何かを飲み込むように手をぐっと握り締めた後で顔をあげる。]
――… 怖いよ。怖くないはずないじゃない。 この年で死にたくなんかないし、ましてあんな死に方…。 参加するのは絶対に嫌だって言えば参加しなくても済んだかもしれないけど、さ。 でも助けられる可能性があるのに何にもしないで家に閉じこもってると後悔しそうだもの。
(180) 2010/07/31(Sat) 22時頃
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>>178 村長さんは、開明的な人でしたものね。 でも奥さんは割と保守的な人のはずですよ。
記者さんを受け入れてくれたのだとしたら、考えを変えたのかもしれないですが…。
[そのあたりの心境はよくわからない。 長老からはずれていたミッシェルの家は村長達ともそれほど親しかったわけでもない。]
(181) 2010/07/31(Sat) 22時頃
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>>177 [ こくんと頷く。 会話はまだまだ続きそうだと見たのか、二人の顔を交互に見て、]
ええと、じゃあ私は先に……
[ 曖昧な挨拶をして後ずさる。 もしかしたら、ミッシェルに「何しに来たんだ」と咎められそうなのを怖れているのかも知れない。 声を掛けてきたオスカー>>175にそっと目で合図して、少し離れたところに移動した。]
(182) 2010/07/31(Sat) 22時頃
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[頭を下げるトニーに釣られて腰を折りお辞儀する。 潜められた声は聞かれまいとしてのことか。 娘もまたトーンを落とし]
ミッシェルも志願したそうよ。 オスカーと……、それからホリーもみたいね。 あとは、テッドと、村長夫人も参加のようだけど……
[見聞きした事を伝えるけれど くじの結果までは知らないからピッパの事は知らぬ侭]
(183) 2010/07/31(Sat) 22時頃
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>>180 そう、ですよね……
[額に手を当て、首を左右に振る。]
自分が死ぬかもしれないと分かっていて、気楽に参加すると言い切れる人が居るはずがない。それは戦争に引きずり出される「志願兵」と同じことだ。
[唇を噛んで、呟く。]
……すみません。私が無神経でした。
(184) 2010/07/31(Sat) 22時頃
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[ことごとくピッパ>>174に論破されることに、それこそ地面にめり込みそうなほどにへこむ。 何も考えずに思うまま浮かぶままに喋ってるのが悪いのだがそのことに気づくことはないテッドはあーだのうーだの意味をなさない言葉を発して]
うう、でもほんとに死ぬとはかぎらないじゃんか。
[冷めた視線に、たじたじとなり。 あっさり切り捨てられてがくりとへこんだ]
や、やってやれないこともないと思う、ぞ。きっと。 あきらめたらそこでおわりなんだからな!
[最後の悪あがきをしてみても、冷たい視線にはやはり弱くてそろそろ逃げ出す瞬間を探しているへたれな若者だった]
(185) 2010/07/31(Sat) 22時頃
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双生児 オスカーは、ランタン職人 ヴェスパタインの視線を受け、彼の傍らの方へと。
2010/07/31(Sat) 22時頃
記者 イアンは、悔やむような表情で、ミッシェルに頭を下げた**
2010/07/31(Sat) 22時頃
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―広場―
[ 騒然としている村人から声をかけられても無視して進み とりまとめをしている老人達の前に出て ]
ご苦労さん。今は何がどうなってる?
――…ああ、すまんな、俺にクジは必要ないよ。 店を空けたまま出てきてしまったし、ムダ足をさせたか。 今日は朝からあちこち出歩いてばかりでなァ。おかげで客人のことも多少は聞けたが、こうなっちゃあまり意味がないかもしれん。
[ 何気なくひょいっとクジや生贄候補の結果を記録している 帳簿を見て顔を顰める ]
……全く平等とはいい言葉だな。老若男女関係なしどころか若い者ばかりとは。
(186) 2010/07/31(Sat) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/31(Sat) 22時頃
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ヴェスパタインさんが、気にする事はないのに。 何かあったんですか?
[今、パピヨンの元に話があるなんて。 宜しければ、と前置きし、理由を問おうとする。純粋な好奇心も僅かながら混じっていた]
(187) 2010/07/31(Sat) 22時頃
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……、ミッシェルにオスカーにホリーにテッドに……パピヨンもかあ。
[最後の名前を復唱する時、苦手意識の故か、ちょっと眉が下がった。]
儀式の間はいい子にしてないと、パピヨンに叱られるかなあ。 [真顔だ。]
(188) 2010/07/31(Sat) 22時頃
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―教会へと向かう道―
[急いで歩いていると、>>176誰かとぶつかりそうになる。]
あぁ、ニールさん。……。見つかったんですよ。
[と言って自分の後頭部をポンポンと叩く。]
……。あ、はい。
[と、すこし体を右に寄せて道を譲る。]
……。いや、そういうんじゃ……
[痛くなるぐらいの勢いで肩を叩いた後、ニールは広場へと向かっていった。]
……? そういう男?
[頭の上に「?」マークをのせたまま、再び教会への道を今度はゆっくりと歩き出す。]
(189) 2010/07/31(Sat) 22時頃
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そうだな、本当に死ぬとは限らないな
だが、覚悟をするのは死んでからじゃ遅いぞ 後悔するのも、死んでからじゃ遅い 心残りは、ないようにしときな ピッパ姉さんからの、忠告だ
[へこんでるなぁ…――― 子供扱いすると、また怒るんだろうけど 頭なでたりしたら、だめかな]
私よりも、もっとか弱くて可愛い子がいるかもだぞ そんなに頑張る意味ないから、やめときな
(190) 2010/07/31(Sat) 22時頃
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[ 帳面の確定候補者の欄に自分の名前を書いて無言で渡す 脇に控えた老人を一瞥した瞳は冷たい ]
それじゃ後で。
[ 広場で顔見知りの男が近寄ってくる ]
よう。お前さんはクジに逃れたみたいだなァ。 うん、俺か。まあ俺は泣いてくれる女房ももうおらんしな、お前さんを送り出して孤児を作るよりはマシだと思って立候補しといたよ。
ハハハ、そうビックリすんな。ちょっとアルフのところへ出かけるのが早くなるかもしれんというだけのことだよ。 …すまんが、店や仲介のことはお前さんに頼んでおきたい。どうかね。
(191) 2010/07/31(Sat) 22時頃
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>>184 ううん、いいんです。 ごめんなさい。大きな声出しちゃって。 イアンさんは取材に来たんですから色々… 気になるところはありますよね。
[儀式自体、彼には関係のない話なのだから実感がないのも無理はない。 関係ないと思ったからこそ話してみようと思ったのでもあるわけで。]
そんなに頭を下げなくていいですよ。 知ってる限りは教えるって約束だったのですし。
それじゃ、あんまり奥へ引っ込んでると不審に思われますし広場戻りますね。
[とりあえず一通りは喋ったと判断したのか軽く手を振った後、広場へと足を向けます。]
(192) 2010/07/31(Sat) 22時半頃
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─広場近くの林─ [ 二人から少し離れたところで足を止め、改めてオスカーと向き合った。]
ええと、私の記憶違いでなければ、亡くなった村長さんの親戚の方ですよね? 先程の、ミッシェルさんホリーさんの話、あの生贄の話は本当なんですか。 もしかして、村の方全員信じてるんですか? 殺人でなく、神様が生贄を要求しているのだと。
(193) 2010/07/31(Sat) 22時半頃
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[真顔で呟かれたトニーの言葉に 娘は思わずくすりと笑ってしまう]
叱られるのはイヤね。 でもトニーはいいこだから大丈夫でしょう?
[目を細め、ね、と同意を求める素振り]
……あら。 ニールも、なのかしら……。
[長老たちと何か話すニールの姿に気づけば ぽつと呟いて其方に意識を向ける]
(194) 2010/07/31(Sat) 22時半頃
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うーん、まあ……ね。
[単に何となく苦手なだけで、実際に何かしてパピヨンに叱られた事があるわけではないので、曖昧に頷いておいた。]
──ありゃ、ホントだ。ニールも来てる。
[老人たちとニールは何を話しているのだろう?]
(195) 2010/07/31(Sat) 22時半頃
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そうか、助かるよ。じゃああとのことは任せたからな。
[ 笑顔でそう言って、足早に向かう先は村長の家 もし道中で客人含む若者の一団を見かけても 声がかからないならそのまま通りすぎようとする ]
(196) 2010/07/31(Sat) 22時半頃
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―近くの林―
[生贄の話についての問いかけ。 真剣な視線に目を瞬かせ――そして、自嘲気味に口元を吊り上げた]
村の御老人方はそう信じていらっしゃるみたいですね。 そして、それぞれの家の方針という物は、中々抗えるものではないということでしょう。きっと。 ……ホリーは、気にしないでください。姉にはああいった面もあると、それだけの事だと思いますから。
[肩を竦め、続ける。憎悪にまみれた声音で吐き出した]
生贄を放り込むより、犯人を探した方が間違いなくこの村のためになるでしょうね。 でも、そうしないんです。この村は、そうしない。 これじゃあ、ただ死人が増えるだけなのに……
(197) 2010/07/31(Sat) 22時半頃
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[トニーの曖昧な返事に不思議そうに首を傾げる。 夫人に叱られた記憶がないから 怒っている彼女の像が浮かばなかった]
志願で十二人集まらないとは思うけれど…… 参加するつもりなら長老たちに話しておいた方が 良いかもしれないわね。
[少年にそういって、くじや参加者を管理している 長老達の方を視線のみで示した]
(198) 2010/07/31(Sat) 22時半頃
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[広場に戻ってくると更に人が増えているように見えた。]
ほとんどの人は関係ないって言ったって気になるに決まってますよね。
[誰にともなくひとりごち、人の列へと目を向けると肉屋のご主人が目の前を横切っていく。]
また、じじばば達が何か言ったのですかね…。
[少し迷ったが声をかけてみることにしました。]
…ニールさん、また何かあったんでしょうか?
(199) 2010/07/31(Sat) 22時半頃
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そっか、そうだよな。やるよって言っとかないと。じゃあ行ってくる。あんがとな、マーゴ
[再び礼を言うと、長老たちの方へ駆けていった。]
─ →回想 ─
(200) 2010/07/31(Sat) 22時半頃
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まあ……そうだけど。 ピッパこそ、後悔しないようにな。
いつも冷静だから、後悔なんてしないかもだけどさ。
[ピッパ>>190に諭されてこくりと頷きつつ。 余計な一言を付け加えながら。
もっとか弱い、とかいわれたらそれはそうだろう、というように頷いた]
まあ、ピッパよりか弱いのがいるのは知ってるけど。 意味がないって、意味を決めるのは俺だからいーの。
――あんまり可愛くないことばっか言ってると嫁の貰い手もなくなるぞ!
[最後はべぇ、と軽く舌を出して。 すたこらさっさとピッパの前から逃げ出した]
(201) 2010/07/31(Sat) 22時半頃
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……ん。またね。
[儀式に参加するならまた会う事となるだろう。 長老たちの方へと駆け出すトニーにひらと手が振られる。 まだ幼さの残る少年の志願を止めなかった事。 それを後悔する日が来ない事を心の中で望む]
――…そういえば。 ヴァンルナールは如何するのかしら。
[ふと似た境遇の男を思い出し独り言ちた]
(202) 2010/07/31(Sat) 23時頃
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