275 突然キャラソンを歌い出す村
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― 保健室 ―
[先週>>123、と言われると、そう…と頷いた。 目に映る姿を暫く見つめた後に緩く視線を下へと落とした。伏し目がちに。]
それなら、知らなくっても仕方ない…
[大丈夫、…本当にそうなんだろうかと不安は募るが、余り心配しても仕方はないだろうし、ベッドで休んでくれるというならば安心だ>>125。]
そうだね、… 先生が帰って来て、で良いと思う それまでゆっくりしていて
[そう伝えて、椅子に座りなおし視線を落とす先は教科書やプリントだけれど、全くと言っていいほど頭には入ってこなかった。 ふいに、声がかかる。>>128]
…… いいの? 具合、悪いのに… いや、聞きたかったのは…
[なんて、話を切り出した頃だったろうか。――――>>133保健室が賑やかになった。]
(152) 2018/03/26(Mon) 12時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 12時半頃
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あれ、どうかしたの? たいへん?
先生なら今いなくって、きっともうすぐ… って、ああ、…
[歌い上げる彼女に、返すのはやはり歌だった。]
(153) 2018/03/26(Mon) 12時半頃
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♪ 心配は、するさ…
♪ 雨の日の保健室は盛況
♪ 応援もいいけど休憩も
♪ 大事にしてほしいから―――…
「きみたちも、またね」
[ぞろぞろと戻るエキストラに挨拶までして。 横たわった姿にフェルゼが手を差し伸べるのが見える。うん、と一つ頷いて、フローラがベッドに向かうなら手伝うだろう。熱がある、と最初に宣言されていたので、ついでに体温計も渡しておいた。]
(154) 2018/03/26(Mon) 12時半頃
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先生がきたら、知らせておく…
[そう言葉をかけて、椅子に戻る。 フェルゼがソファに座っていた。]
ふぇ、… かんでらくん は? 大丈夫――…?
[相も変わらず、心配気な視線だった。 椅子とソファの距離は近い、視線を教科書におとしなおした。]
…… さっきの、話。 君の事 前は、どんなところに居たのか、とか もしかして、身体が弱かったりするのか、とか 他、には、…他にも 世間話だよ
聞きたかったのは
[両親はどんな人なのか、なんて。さすがに訊けるはずはなかった。脈絡がなさすぎるし、何より…、それを聞く事によって、何らかの思考の進行がある気がして。怖かったのかもしれない。*]
(155) 2018/03/26(Mon) 12時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 13時頃
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― 朝/一年教室 ―
[一日もすれば皆慣れた。見て見ぬふりに慣れた。
退屈だ。それよりも昨日見た奴の方が気になる。 探してみたけど、一年の教室にはいなかったし、上の学年なのかな。
チャイムが鳴ったら行ってみようか。]
(156) 2018/03/26(Mon) 13時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 13時頃
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―朝・2年教室―
[明らかに留学生な転入生が教室に入ってきた。ざわつく室内、シャーペンの芯がとうとう折れたので仕方なくそいつの方を見た。>>129名乗られた名前…よし、一度では絶対に覚えられないヤツね。と、適当に流した。]
…、…
[また、クラスの佐倉の名前が出れば、じわじわと憐れみの感情すら浮かんできた。転入してきて早々に変な奴に終始付きまとわれて…更に、嫁と来たか。ちらりと視線を向けるとやはり可愛らしいなとは思うあたり、自分も大概だなと感じるが。 あ、なんだ…すでに太刀浦と面識持ってしまったのか。ご愁傷様。と、思った矢先、思わぬ方向から矛先が向けられた。>>141]
(157) 2018/03/26(Mon) 13時頃
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…へぇい。
[体育用と部活用のジャージが後ろのロッカーに入っている。一番前の席は頼みやすいのだろうと、右手を庇うように立ち上がって]
…、…こっち
[転入生へと視線を向けて、後ろ来いと手招きする。名前を覚えきれてないから声をかけられなかったともいう。 いきなり脱ぎ出されてはアレだもんな…異文化交流って…大変だな…。]
オレの身体で隠しとくから さっさと着替えちゃいな。
[男子更衣室…連れて行くのもアレだし、振り返らなければ誰も見ないかと教室の後ろの隅で着替えるようにと、ジャージの下を渡して指示をする。
教室の前方では刀の没収劇が繰り広げられていたのが見えた。*]
(158) 2018/03/26(Mon) 13時頃
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− 朝 一年教室 −
[果たし状の一件に、まだ生徒たちの熱は冷めやらぬようだ。ざわめく教室の中、一人異質な色をした女子が目に入る>>156]
おっはよぉ、えっと、さくま!…だよね?
見た??さっきの! 果し状だって! 女の子をかけた!男と男の〜〜ッ 決闘ぅ!!
すごかったなあ〜〜〜!
[見て見ぬ振りの周りから、 一歩踏み出した変わり者はけろっと笑いながらそう言った]
(159) 2018/03/26(Mon) 13時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 13時頃
モニカは、フェルゼにアンコールした。
2018/03/26(Mon) 13時半頃
モニカは、ヤニクにアンコールした。
2018/03/26(Mon) 13時半頃
ヤニクは、朧アンコールした。
2018/03/26(Mon) 13時半頃
ヤニクは、クラリッサにアンコールした。
2018/03/26(Mon) 13時半頃
ヤニクは、クラリッサにさらにアンコールした。
2018/03/26(Mon) 13時半頃
亀吉は、チアキにアンコールした。
2018/03/26(Mon) 13時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 13時半頃
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アレイ・ヤアル!!(そんなー!) NO強制送還! 飛行機と船長くてニポン来るのトテモ大変! OK履きマス。くらりセンセーは刺激的な女性デスネ。
ほしさんはどのCutie-Pie? あ!あのハンサムデスか! アリガトございマス!
(160) 2018/03/26(Mon) 13時半頃
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ヒューは、ヤニクにアンコールした…
2018/03/26(Mon) 13時半頃
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[ヒューの手招きに応じて教室の後ろの隅へ。 ジャージを受け取って、庶民的かつ独特の手触りを興味深げに確かめた。]
ワオ……個性的穿き心地。
[ヒューが隠してくれている後ろで躊躇なくベルトを外し、スルリと濡れた制服の下を脱ぐ。 さり気無く鍛えられた細くて長い脚が露わになったがヒューのガードは堅かった。]
ほしさん親切デス!ヤニクとも友達してくだサーイ! これは明日洗って返すでOK?
[制服のかわりに穿いたジャージを指さした。]
(161) 2018/03/26(Mon) 13時半頃
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…、ヒューでいいよ。
[友達ねぇ。飛行機やら船を乗り継がないと行けないくらい遠い国の男をちらりと見る。悪い奴には見えない。 多少ズレて見えるのは国が違うから…と、言うことにしておくか。]
ン。…よろしく。
ジャージはいつでも平気。 部活のあるし。 コレのせいで暫くは見学なもんで。
[ギプスで固められた右腕を見せて]
この雨じゃ、洗っても一晩じゃ乾かないだろうしな。
……あー…えーっと、
(162) 2018/03/26(Mon) 14時頃
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…、…ニク…パイ…?
[うろ覚えの名前。いや、流石に申しわけないはと、思い]
(163) 2018/03/26(Mon) 14時頃
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♪
あなたのお名前なんてぇの?
♪
(164) 2018/03/26(Mon) 14時頃
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ヒューは、音に乗せて名前を聞いてみた。*
2018/03/26(Mon) 14時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 14時頃
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[始業ベルが鳴って、太刀浦さんが自分の席に戻る。 ようやく一息つけるなあ。 守るなんて言って、今朝も危ないことし始めて… 大げさなんだよね。やっぱりちょっと苦手カモ…。]
あ。
[さっきの男の子!まだお嫁さんとか言って…!>>129 や、やだ〜!みんながこっち見てるよぉ…っ! 私は恥ずかしくなって小さくなってうつむいた。]
も〜〜!早く終わって〜!
[うつむいている間に、星くんがヤニクさんを連れて>>162 教室の後ろに行ってたので少し目で追ってしまったけど、 ヤニクさんがズボンを履き替えようとしてたことを思い出して、慌てて正面に向き直った。]
(165) 2018/03/26(Mon) 14時半頃
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チアキは、ソフィアに熱烈アンコールをした。
2018/03/26(Mon) 14時半頃
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ヒュー。よろしくブラザ!
[名前を繰り返し、ギプスをつけた右腕に触れないように片腕を背中に回して軽くハグをする。]
早く治るとイイ。 そだ!片手で不便したらヤニクをパシリにシテ? シロマス?シマショウ! お礼ネ!
[そしてニクパイとの呼び名に、ヤニクは目を瞬かせてから白い歯をみせて笑った。 突如かかるBGM。切り替わり照明はブルー&マゼンタに。 >>164『あなたのお名前なんてぇの?』]
(166) 2018/03/26(Mon) 15時頃
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♪♪♪
たったの数分前のできごと ブラザーお名前覚えてねぇの? もっとも名乗ること吝かじゃねぇ まだここは新天地 Check this out ヤニク・サイラスピトー・パイーパティ ニクパイ? 朝飯食ったかい?
ワタシの名前を覚えてクダサイネstudent ヤニク・サイラスピトー・パイーパティ
(167) 2018/03/26(Mon) 15時頃
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Come On, Say サイラスピトー (サイラスピトー)
[突然クラスの数名が立って踊り始める。インド映画のように。] パイーパティー (パイーパティー)
[また数名が立ち踊り始める。インド映画のように。]
Say my name. Brotherヒュー
[インド映画的ダンスにあわせて踊りながら、ヒューを指さし、カメラはヒューの方へ切り替わった。**]
(168) 2018/03/26(Mon) 15時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 15時頃
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― 朝/二年教室 ―
>>151
佐倉には素直に従うわよねあなた…… 一度拒否したのは目をつむってあげる。
[刀を振り回した時点で先生ポイント+1だが、追加点は回避できたようだ。]
はいはい、ちゃんと反省したら返してあげるから――… って、重っ……!
[手渡された刀の重みに手を滑らせかける。]
こんなもの振り回したら危ないでしょう……まったくもう。
[因みに、没収したそれを、くらりは模造刀だと思っている。 いくら朧がキレッキレだからと言って、さすがに学校に堂々と刃物は持ち込まないだろう、と。 真剣だと思っていたら流石にもっと大きく問題にしていたかもしれない。]
(169) 2018/03/26(Mon) 15時頃
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>>159
[突然現れた、薄暗い春雨に場違いなひまわりみたいな呑気面。 そういえばさっきまで騒がしかったっけ。 佐倉ソフィアの事を考えていて気にしてなかったけど。]
ハァ。てか、アンタ誰?
[当然名前も顔も覚えてなかった。 果たし状だかなんだかは知らないけど、 目の前の変わり者の事は少し気になった。]
(170) 2018/03/26(Mon) 15時頃
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[刀狩りを済ませながら、ヒューが教室の後ろで留学生の下半身の面倒を(変な意味ではなく)見てくれているのも確認できた。 あちらのお国柄を思わせるミュージックとダンスが繰り広げられているし問題無いだろう。]
他に連絡は――… ああ、一週間前にも言った不審者がまた出たから。 皆、部外者っぽいチャラい感じの男に気を付けるように。
[ちら、とソフィアに視線を向けた。]
あと…佐倉は放課後、ちょっと面談室まで来てくれる?
[それだけ言いつける。 いきなりの呼び出しに驚いているだろうが、朝のHRであまりデリケートな話もできない。]
(171) 2018/03/26(Mon) 15時頃
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はい。じゃあみんな、今日もしっかり勉強するように。 ポーラ様はセーブよろしくね。
[1限は隣のクラスで世界史の授業だ。 没収した刀を持って、教室を去った。**]
(172) 2018/03/26(Mon) 15時頃
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モニカ! あっ律でも良いよ!? ワーカーは なんかこう〜真面目な感じしすぎるし!
HRで自己紹介したのにい〜〜 まあ全然減らないからいいけど!
[よっろしくぅ、と冗談めかして握手を求めるように 手を前に突き出した]
もっかしてさくま、ああいうの苦手だったりする? 桜の幽霊〜〜とか、人狼ー!!とか、不審者…!とか そういううわさばなしとか、けんかの野次とか
[声色をわざとらしくおどろおどろしくしたり、吠える様なだみ声を上げたり不気味な笑い声を真似したりしている。 …考え事をしているような様が、 目にとまったのかもしれない。]
(173) 2018/03/26(Mon) 15時半頃
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[ブルーとマゼンダの照明が煌めき、カメラがヤニクからこちらへ向けば]
♪♪♪
(華麗にタップダンスを始める) (カメラに向けてキメポーズ)
hey!brotherヤニク! バッチリ名前 覚えたゼ♪
サイラスピトー (サイラスピトー)
[突然クラスの数名が立って踊り始める。インド映画のように。] パイーパティー (パイーパティー)
[また数名が立ち踊り始める。インド映画のように。]
もうまちがえナイぜ! 今度一緒にパイくわねぇか?
(174) 2018/03/26(Mon) 15時半頃
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[やがてヤニクとヒューを囲うようにダンスが盛り上がり、最高潮となったところで音楽が止まり全員がポーズを決めた。 どこからともなく花弁が天井から舞い落ちた。]
…、…
[高く上げていた手は元の位置に。 左手を差し出して日本式の挨拶を教える。]
これから宜しくな、ヤニク。*
(175) 2018/03/26(Mon) 15時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 16時頃
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はっ はい…っ!?
[先生に名前を呼ばれて、一気に皆の視線は私の元へ。>>171]
[ど、どうしよう……!? 私なにかしたのかな…っ!?
朝から恥ずかしいことがいっぱいで、 私の頬からは、全然熱が取れなかった。
このまま赤いままだったらどうしよう?]
(176) 2018/03/26(Mon) 16時頃
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[Hap Hap Hap Hap Happening-days!! 火照った頬から熱が抜けない きっと誰にも止められない それはきっと miracle-day
どうしてこうなるの? グルグル回る 「運命の輪」《ミラクルリング》 ドキドキが止まらなくて 顔は真っ赤 甘い林檎
お願いこのままじゃ バレちゃうよ この想い
Hap Hap Hap Hap Happening-days!! 火照った頬から熱が抜けない また君が僕の手を取るから
Hap Hap Hap Hap Happening-days!! エスカレートしてくこの日々は きっと誰にも止められない それはきっと miracle-days]
(177) 2018/03/26(Mon) 16時頃
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あ、でも… …ダチをパシリにするつもりはねェから…
[ヤニクの国ではそういうのは当たり前なのかもしれないが、日本…というか、オレは違うと伝える。
それから席に戻ろうと歩き出せば、担任が佐倉を放課後呼び出したすぐ後のことで。佐倉の席の横を通るルートをさり気なく選択してその顔をチラッと見る。>>176]
うぉ…顔、赤いぞ。 大丈夫か…?
[と、なんとか初の接触を取れる事となった。いや、ふつうに心配しただけだ。やましい思いは…ない。]*
(178) 2018/03/26(Mon) 17時頃
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ポーラは、セーブした。
2018/03/26(Mon) 18時頃
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えっ? や、やだっ 違うの、だいじょうぶ!
[星君に指摘されて>>178、私の頬はもっと熱が篭る。 慌てて頬に手を当てて、隠そうとしてみるけど…]
その、み、見ないでっ? 恥ずかしい…!
[もうすっごく恥ずかしくて、目なんて合わせてられなくて 節目がちに言うのが精一杯だった]
(179) 2018/03/26(Mon) 18時頃
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朧は、クラリッサにもう一度、刀を返してもらえないかお願いした。
2018/03/26(Mon) 18時半頃
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[ヒューのタップダンスにあわせ、生徒たちの数人は足を踏み鳴らし数人は手を打ち鳴らした。>>174 >>175]
サイラスピトー (サイラスピトー)
[女子学生がプリーツスカートを振り乱し]
パイーパティー (パイーパティー)
[男子高校生は獣を思わせる荒々しい動きで腰を低く踊り狂った。 もう間違えないというヒューの歌にヤニクはただ踊りながら頷き]
今度一緒にパイくわねぇか?
[と、共に同じフレーズを歌った。 女子高生軍団と男子高校生軍団は扇情的な仕草で合流し、やがてヤニクとヒューを囲うようにしながらダンスは最高潮を迎えたのであった。 どこからともなく降った花びらはジャスミンであった。]
(180) 2018/03/26(Mon) 19時頃
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――ハイ!よろしく、ヒュー。 エ? ワオ!パシリは手伝うとゆ意味ではなかったデスか!?
ははは。これからも色々おしえてネ。ニポンの友達!
[と、日本式に握手を交わしたのであった。>>178]
(181) 2018/03/26(Mon) 19時頃
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