209 【誰歓】ぼくらの学校―泉高校年越し譚―
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しかしこう、年季の入った建物っぽいししゃーないっちゃしゃーないんだけど やたらめったら音が抜けてくるのは勘弁してくんねーかなー……
[防音性の防の字もない建物を憎むのは勉強に集中出来なくなるから、なんて真面目な理由とはもちろん違う。 先程からずっと聞こえてくる先輩方の賑やかな声が心にサボっちまえ、見に行っちまえと囁いてくるのだ。 持ち場離れたら多分片付かねーし、そうなったら先輩やおばちゃん達がこえーし、これなんて生き地獄**]
(178) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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― 商店街 ―
あらあら、みんなして私達のデートを邪魔しに来たのですか?
[現れた面々にくすくす笑う。 メールで贈られてくるリクエスト?とそれぞれ必要な食材を買い込む。]
静夏先輩なら来てくれると信じていましたよ。
[なんて茶化すのも忘れない。 寮にいなくてもこうも賑やかになってしまうものなのか。 自然と微笑みをこぼしていたら、楽しい買い出しの時間はあっという間に終わっていた。]
(179) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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―玄関→食堂―
ただいま戻りました!
[荷物を下げて玄関をくぐると足早に食堂へと。]
本当ですか?お役に立てて良かったです。
[発案者は自分ではないのだが嬉しそうに笑う。 おせちは作れないから自分がすべきは鍋の手伝いだろう、と思い調理を開始した岩野>>171に向かって]
岩野、お鍋はみっつくらいでいいですか?もう一つ多めの方が?
[尋ねながら手早くガスコンロを出し鍋に水を張り火にかける。彼が野菜を切っていたならその横で同じように切り始めた]
(180) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 19時頃
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─買い出し中─
[慣れない道のりを後ろからついていくと、おせち料理について話題をふられる。>>134]
おせち……食べたこと、なくて。 作るのもはじめてだから、うまくできるかな……。
……雪、見てみたい、な。
[ボソッと呟く。そのあとの峰守先輩の問い掛けには。>>157]
都会の方ですね〜。 ちょっと遠くだから、通学大変でした。
[最も、遠いところだから選んだ、という事情もあるが、雰囲気を悪くしたくないし、そこは黙っておく。 程なく合流すれば、自分も荷物を持つのを手伝うだろう。]
(181) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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― 食堂 ―
[で、帰って来ればすぐに夕食とおせちの準備。 なんかもう、てんやわんや。 これを管理人さんがこなしていたのか、と思うともはや尊敬に値する。]
…絶対大掃除の方が楽でした。
[つまみ食いする暇さえありはしない。 ぶつぶつ愚痴をこぼしながらも手は止まることもなく、夕食におせちを完成させていく。]
(182) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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─食堂─
[帰ってくると、見よう見まねでおせちを作っていく。 同時進行で、鍋の具材も切り揃えていくだろう。]
こんなにたくさんの人の食事を用意するの、初めてです。 大変だけど、とても楽しいですね。
[そう炊事班のメンバーに笑いかけながら準備を進める。]
(183) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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― 食堂 夕食 ―
[おせち、および夕食を作り終わると、さっさと配膳までしてしまう。 そういえば、この後年越し蕎麦まであったはず。 …もうインスタントあれでいいんじゃないか。 そんな気持ちで一杯になるが。]
いただきます。
[今は目の前の夕食を美味しく頂くことしよう。 机に突っ伏しながら、ご挨拶。]
(184) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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[軽食を採り終え、掃除を再開する。 女子棟の廊下やロビーの掃除も済ませ、玄関を箒で掃いているときに買い出し組も帰ってきただろうか。]
みなさん、おかえりなさい!
[にこにこと笑顔を見せ、挨拶をして。 玄関掃除を終わらせたら自主練に移ろう。 残りの掃除班がサボったり戦争をしたりしていることは、まだ知らない。]
(185) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 19時頃
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― 回想 食堂 調理中 ―
[時間は少し巻き戻る。]
そういえば、挨拶をしていませんでしたね。 私、柏木夕顔です。 …今日から寮住まいなんですよね? 以後よろしくお願いします。
[>>185見慣れない顔に今更ながら自己紹介をした。]
(186) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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俺たちはアリじゃないからな。
[顔を顰めながら屁理屈を流す。 こいつにとやかく言っても暖簾に腕押しなのもまた、知ってはいるのだ。 この年の瀬に怒って労力を使う必要もあるまい。
動き出した>>175を確認して、自らも掃除に移る。 公共スペースから取り掛かりたい。各階のランドリースペースから片付けてしまおうか。 食堂や厨房も、料理班の作業が本格化する前に済ませてしまいたいものである。
と、考えていた所で、溜まっていたメールに気付く。 峰守のは、行かないのに返信されても面倒なだけだろう。一条のも放置。 亀梨のは――これも返信の必要はなさそうである。こうだからメール不精と呼ばれるのだが。 気がかりなのは、数名、幼なじみ(に関しては、お節介とも言えるが)をはじめ、メールを読んでいるか不安な者がいることであるが。
さて、掃除へ取り掛かろう。 ―→2Fランドリーへ**]
(187) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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[ランドリーの掃除が終わった後は、廊下へ。掃除なんて面倒だと思っていたが、やり始めると案外やってしまうものである。
再びモップを持って廊下をシャーーーーーーーーッ。 しかし廊下も障害物はないとは言え、広すぎた。 一往復で勘弁してもらおうシャーーーーーーーーッ。
二階が終われば休憩がてら、昼食をとろうと食堂へ赴く。 そこにあったのはおにぎりやサンドイッチと言った軽食とメモ>>123
この全て同じ形のおにぎりを作り手……峰守に違いない。 そう推測して有り難く軽食を頂戴する。
その後、三階も同じようにシャーーーーーーーーッしておく。 買出し組が戻ってきたのは女子棟の掃除を終えた頃だろうか。
花子の声>>185に掃除をしていたロビーから顔を出せば、ぺこりと会釈して皆を迎えた(つもり)]
(188) 2014/12/31(Wed) 19時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 19時頃
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いえいえ、お気になさらず。自己満足のようなものですし
ふふ、可愛らしい…
[親指を立てたその姿>>177が可愛らしくて。声に出てしまったのには気付かずに]
お礼なんて…いえ、楽しみにしていますね
[ぐっと同じように親指を立てた*]
(189) 2014/12/31(Wed) 19時半頃
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僕は調理実習だけですね…あれは材料等全て用意してくれてあるのでまた違いますが 確かに皆に食べてもらうために料理するのはとても、楽しいです。
[黒川>>183の笑顔に同じように笑う。 実家にいた頃は母と食べることは滅多になく。自分と妹の分しか作ってこなかった。ご飯を作るだけでこんなに楽しいものだったのか。]
(190) 2014/12/31(Wed) 19時半頃
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荷物まで半分持ってもらって少し申し訳なさもあったりで でもありがとうございます あ、鍋は3つ位で大丈夫だと思いますよ 年越しそばもありますし、足りなければ屋台だとかで各自食べたりしそうですし
[一緒に野菜を切り始めた米原先輩>>180にそう答える。この分なら鍋の準備はすぐに終わるだろう。夕飯までには間に合うはずだ。 そういえば、朝からバタバタしていてまだ新しく入った子に挨拶していないことに気づき、同じように調理している>>183ことだしと声をかけてみることにした]
まだ挨拶していなかったよね 僕の名前は岩野岩司。よろしくね この寮だと割りとみんなで何かするってことも多いから、この雰囲気を楽しめてるなら嬉しいかな
[そう声をかけただろうか]
(191) 2014/12/31(Wed) 19時半頃
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[調理中に挨拶を受けて向き直る。>>186]
あ、黒川葉です。 柏木さん、かな?先輩でしょうか?
[自分より僅かに背の高い彼女をどちらだろう、と考えつつもぺこりとお辞儀する。]
(192) 2014/12/31(Wed) 20時頃
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イワンは、ケイイチに話の続きを促した。
2014/12/31(Wed) 20時頃
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―夕食―
[5人で取りかかったからか、自分以外の手際が良かったのか。夕食とおせちの用意は一悶着あったかもしれないが無事終わった。 その頃には掃除班の面々も大掃除が終わって食堂に集まってきた頃だろうか。
掃除お任せしてありがとうございます、申し訳ありません。と掃除班の誰かと夕食を配膳している時に会ったなら言っただろう]
となり、いいです?
[食卓に全員揃ってから食事が始まっただろう。辰次[[who]]の隣の椅子を引きながら伺いを立てながら座った。]
いただきます。
[誰かの挨拶に合わせるように、自分も手を合わせ食事を開始した]
(193) 2014/12/31(Wed) 20時頃
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[米原の笑顔に、またつられるように笑いかける。>>190]
私も……ずっと一人分しか、作ってこなかったから……。 誰かのために作るって、初めて。 こんなに、楽しいものなんだね。
[そう喋っていると、話しかけられる自己紹介。>>191 笑顔のまま振り返り、自己紹介を返す。]
1年生の、黒川葉です。 よろしくお願いします! 今、とっても楽しいです!
(194) 2014/12/31(Wed) 20時頃
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―寮の外― [男子側の自販機にはノニジュースなるものがあるようだが、女子側にはおしるこがある。 硬貨を入れておしるこの缶を取り、一度部屋へ戻ってファゴットのケースを下げ。 夕食の準備をしている間、自主練をすることにした。]
うー…っ、寒っ
[缶を指にあて、水仕事で悴んだ指を温めて動くようにする。 頬にもあてて暖を取り、まだ口は開けずに。 これだけ寒いのに夕方の、しかも寮の外でやるのは理由があった。
一つは、寮は防音性があまり無いから。 いくら寛容な仲間とはいえ、部屋の中で練習はしたくなかった。 もう一つは、]
…綺麗。
(195) 2014/12/31(Wed) 20時頃
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―調理中―
いえいえ、男たるもの荷物持ちしなくてはです!それに先輩ですし! はい、了解しました。それではお鍋はみっつのままで。 あ、そうですね。年越しそばもありました。食べきれるか少し心配です
[顔は至って真剣だ。お鍋を少なめに食べる、という考えはないらしい。]
あとは…お鍋によって味変えてみます?
[手間はそれほどかからないし、その方が楽しいだろうかと]
(196) 2014/12/31(Wed) 20時頃
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ー 夕食 ー
[ようやくおせちと夕食の準備も終わり、夕御飯の席につく。 やはり本職のおばちゃんの味には敵わなかっただろうが、自分達で苦労しながら協力して作ったご飯はまた別の味わい深さがある。 あとは元旦に出すだけのおせちも、そのように思える味になっていればいいのだが]
いただきます
[そう言って鍋をつつきはじめただろうか]
(197) 2014/12/31(Wed) 20時頃
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[黒川>>194と他のみんなと話しながら作るのが本当に楽しい]
誰かのために、誰かを思って作っているだけでこんなに楽しいですから。その分だけ食べる時も凄く楽しいし、美味しくなるはずですよ!
[半ば自分に言うように。 朝ごはんの時も楽しくはあったが自分は調理に携わっていないので。朝ごはんよりもっともっと美味しく食事が出来るだろうか]
(198) 2014/12/31(Wed) 20時頃
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[ファゴットをケースから取りだし、ストラップを付けて肩からかける。 花子の体長に迫る大きさのそれは見た目よりも重く、正しい姿勢で持たないと綺麗な音が出ない。 中学一年生からファゴットをやっているが、最初は前傾姿勢になって腰が痛かった。]
っと、
[まずは、基礎の反復練習。 基本の音階を出し、十指全てを動かして低音から高音へ跳躍を。 段々滑らかに音が出せるようになってきた。いつもならここで終わらせるのだが]
……よし!
(199) 2014/12/31(Wed) 20時頃
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─夕食─
[配膳が終わると、端っこの席にひっそりと座り込む。 やっぱり、性根は人のいるところが苦手なのかもしれない。 それでも誰かと作った夕食は、とても美味しいものだった。 おせちも、上手くできてるといいな。 初めてのおせちだから、本当に楽しみ。]
(200) 2014/12/31(Wed) 20時半頃
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[今日は大晦日だし、と自分で理由を付けて。 演奏する曲は、ベートーヴェン作曲交響曲第9番・第4楽章『歓喜の歌』>>0:118 オーケストラはともかく、吹奏楽でファゴットが表に出ることは少ない。
しかしこの曲は、自分でも好きな所があった。クリスマス演奏会でもやったオブリガート。 アドリブで始まったことだったが、あの時聞いた拍手は自分でも強く耳に残っていて]
と、ここからテナーが来て…
[大役を熟したという自信も、強く腕の中にあって。 あの時を思い起こし、記憶をなぞるようにメロディをなぞる。 防音性の低い寮のこと。もしかしたら中まで聞こえてしまっているかもしれない**]
(201) 2014/12/31(Wed) 20時半頃
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[笑顔で自己紹介を返され>>194少し驚く。 最初遠目で見たときは、もっと自信なさげな印象が強かったが。 この寮に少しいるだけで、ここまで明るくなれるのか。 やっぱりこの寮はいいところだなと再確認]
楽しいならよかった 助けが必要なときはいつでも頼っていいから
[それだけ言って調理に戻る。まだまだやることは多いのだ。鍋の味を変える提案>>196に関して]
んー、確かに良さそうですね ひとつは辛めの味付けでチゲ鍋に、一つは味噌煮込み、もう一つは寄せ鍋のようにしてポン酢で食べるようにするのもいいかもしれませんね
(202) 2014/12/31(Wed) 20時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/12/31(Wed) 20時半頃
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ああ…いいですね。ではそのように味付けします
[岩野が並べてくれた想像するだけで美味しそうなお鍋の数々>>202に必要な物を冷蔵庫から取り出し味をつけていった。 人数分の小皿を1セット多めにしてポン酢も用意するのも忘れずに。大根おろしもいるだろうかと大皿に一つ分擦っておく。いつになく豪華なお鍋が完成することだろう*]
(203) 2014/12/31(Wed) 20時半頃
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[買い出しの際にしっかりと頼まれたものは購入していた。 一条にはマスクを。 >>166ハナにはカラーボックス……私のセンスで、青色のやつを。 >>176獅堂には箱ティッシュを。
玄関に来た時に会えれば渡しただろうし、もしいなければロビーに置いておいただろう。
さて、と帰宅早々腕まくりをして夕飯の準備へ。 今日は本当に忙しい。だけどそれもあと少しだ。]
(204) 2014/12/31(Wed) 20時半頃
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― 食堂 ―
[炊事班総出で夕飯の鍋、そしておせちの準備を済ませる。
調理中、どこからともなく聞こえてくるファゴットの音>>201に気合いが入る。 おめでたい時期によく聞こえてくる第九だ。先日の演奏会でも耳にしたばかり。 この音は、ハナだろう。勉強中に練習されれば煩さに顔をしかめるところだが、今はBGMとしてとても心地いい。
おせちは、リクエストされた品がふんだんに揃えられただろうか。 レシピ通りに作ったので、変な味にはなっていないはずだ。少なくとも私が作ったやつは。 栗きんとんがとっても美味しそう。
いちご煮の材料もあったっけな、と買い物袋の中を漁り、またそれは後で準備することにして。 ひとまず夕食の席についただろう。]
それじゃ、みんなそれぞれのお仕事お疲れ様! いただきます!
[煮えたぎる鍋の前で、手を合わせる。**]
(205) 2014/12/31(Wed) 20時半頃
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[楽しそうな米原くんにまた笑顔になる。>>198]
うん!そうだと……いいな。 みんなで、楽しく、ご飯が、食べてみたい! ……米原くんとも!
[驚いたような岩野先輩には。>>202]
はい、ありがとうございます! ……えへへ、頼れる人がいるって、嬉しいです!
[そう、笑顔で返す。]
(206) 2014/12/31(Wed) 21時頃
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― 回想 食堂 ―
あらあら、これは丁寧に。
[お辞儀をされるとくすくす笑って、頭を下げる。>>192 続いて先輩か、と聞かれれば。 少し考えてから。]
きっと、先輩だと思いますよ。 まぁ、あまり気にしないでください。
[先輩かどうか?と聞く時点で3年生ではないだろう。 そして、2年生なら顔ぐらい知っているはずなので、1年生だとあたりをつけたらしい。]
(207) 2014/12/31(Wed) 21時頃
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