人狼議事


166 あざとい村

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【人】 執事見習い ロビン

 はい、少々不慣れなもので申し訳ありません。

[許可なく荷物を置いておく。などはできない>>161がさりとてそれをお嬢様のせいにもしないのは執事(見習い)というもの、セシル>>155の忠告に素直に謝罪をする。
リーダーはヒュー先輩であることや並び順など聞きながら、お嬢様の傍にて体育館出口へとセシル>>164の誘導に従い歩いて行った]

(165) 2014/03/05(Wed) 23時半頃

ロビンは、スージーお嬢様の傍で誘導指示に従うだろう**

2014/03/05(Wed) 23時半頃


執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 23時半頃


ロビンは、アオイがパーカーをとりにいくのを視界にとどめた

2014/03/05(Wed) 23時半頃


ロビンは、セシルのフルートケースがなんとなくきになった

2014/03/05(Wed) 23時半頃


【人】 愛人 スージー

 ふん。
 わたくしの私物が戻って来ないようなら、
 学校側を訴えて勝ちますわよ。

[腕組をして、顔をセシルやロビンから背ける。
ヒューをリーダーに、外へと向かう一団についていく。
道すがら見た場所のどこにも人の姿はなく、がらんとしている校舎は不気味に思えた。]

(166) 2014/03/05(Wed) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[アオイの顔色が優れない>>163のは見て取れた。
けれど、今は殿のヒューを信じて先を急ぐ。

グラウンドを横切ってまずは校庭の端へ。

そこで全員が集まるのを待ち、ネットを支える鉄柱の横から
敷地の外に出ようとして───]

(167) 2014/03/05(Wed) 23時半頃

ジリヤは、ヒューの近くを地味にキープして避難する。

2014/03/05(Wed) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

[バチィッ──!!

鋭い音と共に、セシルの身体が後方に弾かれた。]


…──え、

[芝生に尻もちをついて、呆気にとられたように前を見る。]

(168) 2014/03/05(Wed) 23時半頃

スージーは、セシルを拒んで弾く、青白い閃光を見た。

2014/03/05(Wed) 23時半頃


【人】 すくみず アオイ

[たたっと、腰にパーカーを巻いて袖を結んで財布はジャージのポケットへ入れて、小走りにかけて戻る。はあ、と一度、怖いのを振り切るようにあわせた手を額につけて、落ち着こうと努力をする。]


 … ジリヤ。さっき、大丈夫だった?

[それから、た。と>>162 列に戻る途中で、ちいさくジリヤに声をかけていく。さっき、ごちん。と音がした気がしたのだ。]
>>162
 おかしも、おはしも、
 どっちもいうんじゃないっけ…

[おさない、かけない、しゃべらない。または、おさない、はしらない、しゃべらない、だ。カイルの素朴な疑問に答える時点で、しゃべらないは達成できていないが。]

(169) 2014/03/05(Wed) 23時半頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

2014/03/05(Wed) 23時半頃


【人】 奏者 セシル

[激しい音と光の割に、
痛みもなければ、着ている服に焼け焦げたような痕もない。

膝に手をつき立ち上がると、
もう一度、今度は右手だけを敷地の境界に伸ばした。]

(170) 2014/03/05(Wed) 23時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

わりと痛かったけど、一応平気。
多分歩いてるうちにおさまるでしょ。

[たんこぶが出来たわけで無し、
ぶつけて痛かっただけなのだし。
アオイの心配>>169に苦笑で答え、
落ち着きやすいよう背中をさすってみた。]

(171) 2014/03/05(Wed) 23時半頃

【人】 奏者 セシル

[バチバチバチッ!!!

再び青白い閃光と、雷が放電するような音が上がり、
セシルの右手は反発する力を受けて内側に弾かれる。]

…──ッ、 ……

[それ自体に攻撃的な力は込められていないようだが、
弾かれた勢いで肩を捻り、小さく呻く。]

(172) 2014/03/05(Wed) 23時半頃

【人】 愛人 スージー

[静電気よりも、ずっと強烈な、聞きなれぬ音がした。]

 ――えっ!?

[セシルの体が弾かれ、彼は尻もちをつく。
一瞬の強い光。
瞬きのたび、目の前には、ピンク色とも緑とも白ともつかぬ、光のうすぼんやりとした痕が浮かぶ。
口元を両手で抑え、その場に立ち竦んだ。]

(173) 2014/03/06(Thu) 00時頃

【人】 負傷兵 ヒュー

―体育館→外…?―

>>168

おい……
……おいおいおいおい!一体なんだってんだよ……!!

[弾かれるセシルに目を見開く。同時に、周囲を警戒しながら持っていた布を解いた。
隠されていたのは伸縮式の特注スタンロッド……それを直ぐに使えるように浅く構える。]

……他も、回るか?

[周囲を警戒したまま ”境界線”に手を伸ばすセシルへ >>170 声を搾り出すように尋ねる。]

(174) 2014/03/06(Thu) 00時頃

【人】 琴弾き 志乃

 ……。

[鋭い音がした>>168。おそるおそる前に近づくと]

 ………………。

[至近距離で発生した激しい光と音に、今度こそびっくりしてふらぁ…と*失神した*>>172]

(175) 2014/03/06(Thu) 00時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 00時頃


【人】 すくみず アオイ

>>171

 ヘンだったら、家のヒトに言わなきゃだよ。

[背中をさすってくれる手に、少しくすぐったそうに、ありがと。とはにかむ。頭だと、少し心配も多きかったが
ジリヤの歩調と最後尾にたつヒューを見て、ジリヤの位置を過ぎて少し前のカイルに声が届く位置の列に加わる。
そのまま、列の流れにそって校庭に降り、]

(176) 2014/03/06(Thu) 00時頃

【人】 すくみず アオイ

…っっ!?


[先頭のセシルが、鉄柱横から出ようとしたとたん、
ばちばちと上がる火花に、息を呑む。]

(177) 2014/03/06(Thu) 00時頃

【人】 截拳道 カイル

うおわっ
すげえ!?

[まばゆい光と激しい音に、カイルがまず出したのは感嘆の言葉だった。年頃らしく、非日常的な現象に憧れと興奮を覚えるものらしい。
不意に、視界の隅で誰かがくずおれるのを感じて、カイルは振り返る>>175]

センパイ!?

[はし、となんとか手をとるが、不安定な体勢、シノンの重みにも引かれて、カイルはそのまま彼女とともに倒れこみ――]

せ、セーフ……

[彼女の頭の下に手を入れて、なんとか頭を打たせないことに成功した]

(178) 2014/03/06(Thu) 00時頃

【人】 お針子 ジリヤ

―校庭―



[響いた音>>168に状況が理解できず、一瞬固まる。
今、一体何が起きた?
その答えは、すぐに見て分かる形>>172で示されて…]

…えーと。
手、だいじょうぶですか?
水とか要りますか?

[火傷してるのではないかと、若干混乱しながら問いかけた。]

(179) 2014/03/06(Thu) 00時頃

【人】 奏者 セシル

結界──か?

[捻った肩を左手で抑え、軽く揺らして調子を見ながら呟く。
肩は動かないことはないが、幽かな痛みが残った。]

…──シノン!?

[ふらり──>>175
倒れこむシノンに手を伸ばすが、一歩及ばず
カイルによって大事を回避出来た様子にほっとする。]

シノン、大丈夫?
……シノン。 シノン?

[倒れたシノンを抱き起こし
ぺち、と頬を軽く叩いてみるが、反応はないようだ。]

(180) 2014/03/06(Thu) 00時頃

【人】 奏者 セシル

僕の手は大丈夫。
音と光は見た目だけで、
実際は熱も電気も通ってないみたいだ。

ただ、結構な力で弾かれるからここから出るのは無理だな。

[>>179ジリヤに問われると、シノンを抱いたまま顔を上げて
混乱を落ち着かせるように状況を説明する。]

(181) 2014/03/06(Thu) 00時頃

【人】 愛人 スージー

[シノンが体のちからを失い、ふらあっと倒れるのを見て、声もあげられず顔を青くしたが、どうやら彼女はカイルによって受け止められたようで、ほうっと胸を撫で下ろす。
結界へ近づき、触れこそしないが、手をかざす。
スージーは難しい顔をした。
境界に沿って歩く。]

 これがぐるりと一周、となりますと……
 閉じ込められた形になりますわよ。

(182) 2014/03/06(Thu) 00時頃

【人】 すくみず アオイ

ま、っ……

[セシルが再度手を伸ばすのには、
ストップを掛けようとするも、一歩及ばず]

 っ、シノン先輩……っ!?

[ふらぁ。と倒れるしのに驚くも、カイルが受け止めてくれたことにほっと胸をなでおろした。]

(183) 2014/03/06(Thu) 00時頃

【人】 すくみず アオイ

もしも、ぐるっと一周してるんだとしたら……
こんな大規模な結界、みたことないよ。

[スージーが結界に添って歩くのを見ながら、校庭の小石をひとつ拾っておおきくふりかぶる。]


 ──── えいっ

[遠投の調子で、なるべく高い位置に届くように小石をひとつ高く投げ上げた。]

(184) 2014/03/06(Thu) 00時頃

【人】 すくみず アオイ

[ バチッ !


頭上、十メートルあたりで、青い火花が散る。]

(185) 2014/03/06(Thu) 00時頃

スージーは、アオイの投げた石を目で追う。

2014/03/06(Thu) 00時頃


スージーは、アオイの投げた石が、火花をちらせるのに、眩しげに目を細めた。

2014/03/06(Thu) 00時半頃


ヒューは、全員を視界に収められる位置を取りながら*全員の動きを静観している…*

2014/03/06(Thu) 00時半頃


【人】 截拳道 カイル

[なんとか受け止めることに成功したが、体勢を立て直すうち、セシルがあまりにも自然に彼女の気付けを図った。
カイルはひとつ息をついて立ち上がると、敷地の外の方を見渡して]

これはここが行き止まりなのかな。
それとも学校を包む形になってるのかで変わってくるよな……

[すると、アオイが小さな石を振りかぶり、高くへと放り投げた。校舎3階くらいにはとどいただろうか。
放電の瞬間学校側、内側に向けて、微かに結界の輪郭が見えた]

……なるほど?
これはどーも学校を包んでるってことかな?

(186) 2014/03/06(Thu) 00時半頃

【人】 お針子 ジリヤ

…ふむ。
少なくとも、此処から出るのは無理そうですか…

[熱も電気も無いと聞いて>>181安心するも、
そうなると出てくるのは出られないという問題。
…人が弾かれて無機物は出れると言う可能性にも期待したのだが…]

…ひょっとして携帯繋がらないのって、これが電波も遮断してるから?

[石が火花を散らした>>185のを見上げ、
思わずそんな事を呟いた。]

(187) 2014/03/06(Thu) 00時半頃

【人】 愛人 スージー

[知る人こそ結社員に限られるが、スージーの祖母にあたるビアンカは、結社員の一人に数えられていた人だ。
現代まで受け継がれた人狼対策に関する知識の断片を、スージーは受け継いでいる。]

 ……。
 “村単位”で人狼容疑者全員を外に出さないために古く作られた技術だと思いますの。
 ……穴があっては意味を成しませんわね。 

[僅かにみえた結界の輪郭を見上げながら、カイルに同意する。]

(188) 2014/03/06(Thu) 00時半頃

【人】 すくみず アオイ

……むぅ

[唸って、小石を拾って、もう一度。
今度はもう少し上を狙う。]


      [ ──バチッ ! ]


[全く同じに火花を散らした小石が落下してくる。
さっき投げた小石よりも、手前にだ。]

(189) 2014/03/06(Thu) 00時半頃

【人】 すくみず アオイ



…… はしごとかで脱出──って、
わけにもいかなそうだね。

[ころん。と、転がってきた。小石を見下ろす。

小石のぶつかった位置と、落ち方からして、見えない壁は、校舎側に向けて
なだらかに曲線を描いているように思えた。

おそらく、校舎を包むようにドーム状になっているのだろう。]

(190) 2014/03/06(Thu) 00時半頃

【人】 奏者 セシル

[>>185頭上高く、青白い火花が散った。
弾かれた石が、少し離れた所にカランと音を立てて落ちる。

>>174スタンロッドを構えたヒューの問いに、しばし迷う素振り。
他の生徒達の推測>>186>>188が聞こえると頷いて見せ]

──だな。
多分無理だろう。
けど、一応校門の方にも回ってみよう。

皆も適当に石を拾って、
通れそうだと思う場所があれば投げてみて。

ただし、物体を弾く力は相当なものだから
自分の方に返って来ないように角度は考えて。

[シノンの膝裏と背中に腕を差し入れ、
所謂『お姫様抱っこ』の形で抱き上げると、
人一人抱えているとは思えない足取りで校門を目指した。]

(191) 2014/03/06(Thu) 00時半頃

負傷兵 ヒューは、メモを貼った。

2014/03/06(Thu) 00時半頃


【人】 截拳道 カイル

[ジリヤとスージーの推測に眉をひそめて、カイルは口をへの字に曲げる]

つまりこれを張った奴がいるんだよな。
これって外から張れるのか?
破れる方法知ってる?

[どうやら詳しいらしいスージーに尋ねる。
シノンをお姫様抱っこで抱き上げるセシルに少しこわばった笑顔を向けて]

センパイ、ケースと一緒じゃ大変じゃないですか?
どっちか持ちましょうか?
手が塞がってると問題でしょう、色々と

[あからさまな含みを持たせて提案した]

(192) 2014/03/06(Thu) 00時半頃

【人】 愛人 スージー

[光によりうっすらと見えた輪郭と、小石の落下の軌跡から、結界は、校舎をつつむよう、ドーム状になっていると思われた。
境界の位置を予測しながら歩き、スージーも試しに小石を投げてみると、案の定、それは光とともに弾かれて内側に落ちる。]

 ……食材の取り寄せどころじゃ、ありませんでしたわね。

[肩を落とす。
どうしてこのような結界が敷かれたというのだろう。
サイモンの怪談を思い出し、背筋が寒くなった。]

 こんな大掛かりな結界を仕掛けられているのに……
 じゃあ、ダン先生はどこへ消えてしまったんですの?

(193) 2014/03/06(Thu) 00時半頃

セシルは、カイルの提案に足を止めた。

2014/03/06(Thu) 00時半頃


【人】 すくみず アオイ


 村単位で……

[むうう。と唸りながら見えない壁と睨めっこをしていたが、
スージーの言葉に、顔をそちらに向ける。]

 … 人狼容疑者全員を、 外に、出さないため、の…

[それは、つまり。嫌な予感がある。出られない。という言葉が真っ先に浮かびはしたが、それ以外にも。]

(194) 2014/03/06(Thu) 00時半頃

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