193 古参がゆるゆるRPする村
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― 倉庫 ―
今日も配達ご苦労さんだ。 そこに適当に積んでおいてくれ、後はこっちで適当にやる。
[倉庫番を始めて日にちは経った。 最初はわからない配置も今では順序良く仕舞えるようになった。 元から力仕事に従事していた故に、力の使い方さえわかれば数十キロくらいのものなら持てる。]
(164) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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―廊下―
んー… っ
[ぶらつきながら伸びをする。 退屈だ。実に退屈。カフェテラスの女ではないが、欠伸をかみ殺す。]
体がなまっちまわァ……
[誰ぞ、愉快な話はないものか。 半透明の何かの話は、置いておいて。触れられないものには喧嘩が売れない。]
(165) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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・・・終わった。 後は宜しく。
[と、本来の管理人に一言告げて倉庫に出る。施錠は彼らがやってくれるだろう。
倉庫の扉を開け出る前、彼らの一人から一応病人なのだからほどほどにと忠告された。
確かにこれでも病人である。気付いたら病院の傍に行き倒れ状態で転がっていたらしい。収容され、暫くは入院と聞かされた。検査があるからと理由を言われたが、検査とは何ださっぱりである。 しかし食べるものが捨てるほどあるので留まる事にした。食に困らぬ生活、すばらしい。
倉庫番を買って体がなまることを嫌ったからだ。決してつまみ食いをしたいわけじゃない。]
(166) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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―廊下―
ア?
[ふらっと、歩いているらしき>>163 何者かの姿を先に見た。]
(167) 2014/09/06(Sat) 01時頃
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― 廊下 ―
[喉が焼けつくようなのは、いったい何の記憶なのか。 燃え盛る屋敷? いや、いや、そうではなく。
表情がうまく作れないまま。
人影が見え、そちらへ視線を向け>>167]
―― 、
[ひとつ、息を整えた。 見たことが、あるような、ないような。 緩やかに表情を整えて、]
やあ ―― ああ、 同室の?
[話したことはなかったが、 確かこんななりのやつがいた気がする。]
(168) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 01時半頃
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―廊下―
あーー、そォか、同室か。居たっけか。
[ざっくりとしか記憶しないドナルドである。 ゆるい笑みを浮かべる相手を、見下ろしながら。]
ふらふらして、 なんだァ、夢遊病か?
(169) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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― 廊下 ―
[たぶんねえ、と緩い笑みのまま頷いて、>>169]
むゆうびょう、… そうかもしれない
今は、… いまも? 俺はいま、起きているかなあ
[う〜ん、と困ったような情けない笑みを浮かべて、 相手を見上げる。]
(170) 2014/09/06(Sat) 01時半頃
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―廊下―
―――はっきりしねえヤツだなァ。 おら。
[情けない笑みにいらっときたのか。 鼻先をややきつく掴んでやった。]
痛ェなら夢じゃァねエだろ。
(171) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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― 廊下 ―
うわ、
[鼻先をきつく掴まれた。痛い。]
… いたい
[鼻が掴まれているため、やや籠った声になった。 痛みをかみしめた後、鼻を掴んだ相手の手を払うようにして]
どうやら夢じゃあなさそうだってことはわかったけど ……らんぼうだなあ
[相手の手が離れたなら、鼻先をさすって、 困ったようなすねたような表情を浮かべた]
(172) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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―廊下―
[くっ、と愉快そうにわらう。 つまらない中で、色を見つけようとするような行動をとりがちだ。ここで火をつけても楽しくない。 払われてもひらっと振ってみせる姿は悪びれない]
手っ取り早いだろォが。
[三白眼で見下ろしつつ、である。]
随分重症なこって。 うさぎみてェな髪型のやつも大概だったけどな。
(173) 2014/09/06(Sat) 02時頃
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― 廊下 ―
まあ、そうだけどね
[悪びれない様子の相手に困った顔のまま言ったあと、 くすりと小さな笑い声が漏れた。
10cmほどある差に視線は上を向くけれど。 別に見降ろされる事に不快感を示しはしない。 けれど続く言葉に、少し眉を寄せた。]
うさぎ? …、…… メアリー?
(174) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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[自身の腰に手を当てて、不遜な態度である。]
あア、そんな名前だった。 なンだ?知り合いだったか。
[無害そう、と判断したか。 首を傾けてなんの気なく続けた]
(175) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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― 中庭 ―
[搬入口のひとつから外へ出る。 無造作に蛇口―水の出るところから水をぐびぐび。]
溜め込んでしまうと水っ腹になってしまうな。 腹筋がないと動きに制限が出る、とても死活問題だ・・・。
[1日に飲める水の量は今ぐびぐびした分より少なかった気がする。逸れに水一つ飲むのにも注意を要したものだ。]
(176) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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[この近くには海があるようだ。 嗅覚はよいほうだ、僅かながらに潮の香りがする。
水場から離れ、柵に近寄れば殊更明確になる。 柵と柵の隙間から、やや遠目に海岸が見える。
視力は良い方だ、というよりこの地では突出した方かもしれない。 何かを見つけた。]
ん、>>156人の姿をしているが、行き倒れか? せめて供養しておきたいものだな・・・。
[海岸がサナトリウムの敷地かどうか、自分はわかってない。 勝手に出歩くのはよろしくない―というか言われた気がする―と、誰か病院関係者がいないか探してみる。いれば、海岸の倒れた人についての説明するだろう。]**
(177) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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― 廊下 ―
…たぶん?
[知り合いかと聞かれると曖昧に返す。>>175]
むゆうびょう中の、 ゆめであったのかも
重症だったのかい そういう君は、… 目?
[眼帯へ視線を送ると、緩く首を傾いだ。]
(178) 2014/09/06(Sat) 02時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2014/09/06(Sat) 03時頃
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― 廊下 ―
なンだそりゃ。
――夢?ゆめで? そりゃア、アラヤの――って、オマエ見覚えないし、ンなワケないか……
[ぶつぶつと、なにやら呟く。 値踏みするような、強さを探るような視線で上から下まで見た。]
包帯だらけだったし? ――あァ、眼な。 ――やられたぜェ
[犬歯を覗かせる笑いで、実に愉しそうに、その眼に包帯の上から触れる。]
(179) 2014/09/06(Sat) 03時頃
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― 廊下 ―
なんだろうねえ アラヤ?
[訊ねられても、う〜ん、と困った顔で頬をかくだけ。 見覚えがない?と首を傾げる。探るような視線にも、 ただただ不思議そうな表情を浮かべているだけだ。
ぱっと見は普通で、無害そうに装っている。 けれど、奥の奥。簡単には見えない所には、何か。 普通ではないものがある、のを。彼が測れるかは解らない。
包帯と言われると、ああ、確かに、と。思うけど。 あれが彼女の重症か?と問われると腑に落ちない何かはあった。
楽しそうに、愉しそうに、包帯に触れるその様子に、 不思議そうなまま。]
…、 やられたのに、たのしそうだねえ?
(180) 2014/09/06(Sat) 03時半頃
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―廊下―
知らねエか。ならイイさ。
[氷の男(ジェフ)に繋がるわけでもないなら、 それ以上聞くこともない。のらりくらりとかわされている感はあるが、どうにも喰えないヤツだ――との感想を抱く。 におい が 違う、ような気がしたのだ。 獣は鼻が利くものだ。
片目を眇め、遠近感をまだ上手くつかめぬまま目を合わせたまま言葉を続けた。]
く、―――そりゃァ、もう。 最ッ高さ。愉しいもんだぜエ。ガチのヤりあいってのはよ。 絶対逃がさない。アイツは俺が―――
[笑みを深めて、唇で形作る強い強い、執着の行き着く先。――紙一重の。]
(181) 2014/09/06(Sat) 03時半頃
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[――焦がれるような。それは。多分。 そう、紙一重で、表裏一体であった。
それから。ふと笑みを収め。]
――あァ そうか、 テメエ なんか、こう、
[思いをはせた。アラヤのセカイ。 ぶち抜いて、砕いて、抉って。鮮やかに広がる赤―――]
……におうンだなア……
(182) 2014/09/06(Sat) 03時半頃
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― その実態 ―
[遠目から見たら行き倒れそのものだったようだが、>>177 全く動いていない訳ではなく、勿論息をしていた。
ただし、その呼吸の浅さや、 細まった手足は衰弱している様相が否めないし 近くならば、脇腹辺りの塞がりかけの傷も多分解るだろう]
(183) 2014/09/06(Sat) 03時半頃
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オスカーは、かたく目を閉じている。**
2014/09/06(Sat) 03時半頃
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― 廊下 ―
[ならいいといわれると、そうかい?と頷くだけだ。 別に相手の交友関係を聞き出す必要など今はないし。 ターゲットにはしにくそうな相手である、とは、思っている。 どうせなら一筋縄でいく相手を選びたいし。]
―― あいつはおれが?
[楽しそうに、楽しそうに。 吼えるような、焦がれるような。]
ガチのやりあい、ねえ。 俺は遠慮したいところだなあ…
(184) 2014/09/06(Sat) 04時頃
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… ……
[におう、と。その言葉を向けられると。 一度瞬いて。目の前の相手を見据える。少しだけ目が細められた。 彼は’同類’なのかもしれない、と思うと同時。]
なんのはなし?
[違ってもいいか、と思う。笑み自体は、緩やかなものだ。]
(185) 2014/09/06(Sat) 04時頃
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―廊下―
―― 殺す。
[てらいなく――独占欲めいた、 牙を立てるような甘美な宣言をする。]
ハ、そりゃそうか。オマエ弱そうだもんな?
[あけすけであった]
(186) 2014/09/06(Sat) 04時頃
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[眼を、同じ高さで合わせるように 腰を折り、三白眼を細めた。 それはまた先ほどとは別種の愉快さと興味を表す。 おもしろそうなやつをみつけた。そんな気配。]
――オマエ、人殺したことあるんじゃねエの?って、話。
[潜めた声は、互いにしか聞こえまい。]
(187) 2014/09/06(Sat) 04時頃
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― 廊下 ―
[あいつはおれが、ころす。 ――― ころす。
動かない、右手の先、握り締めるように力を入れる。 うまくは動かなかったけど。
殺す、殺した。誰を? いや、殺したのは、数多の他人だ。 そうではなく―――、…。
唯一の。
その宣言に浮かんだのは、やはり笑みだったけれど。 それはとても静かな。
弱そうと言われると、ふ、と小さくもれた。]
(188) 2014/09/06(Sat) 04時頃
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[視線が近付く。同じ高さだ。 相手の動作にこちらは動かないまま。
間近で見据えた瞳の奥。見たのは楽しげな色。 でもどこか、懐かしい感覚だ。緩い笑みで。]
俺は、弱そうなんだろう?
[先ほどの答えの様に囁きを返す。 否定の言葉はひとつとして発さぬまま。]
(189) 2014/09/06(Sat) 04時頃
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――― 、 ?
[今までの情けないような笑みと、 どうも性質が違う気が、した。凪いだ夜明けの静けさに似た何か。
少し、沈黙がおちる。 どこかで鳥の羽ばたくような微かな音がした。]
(190) 2014/09/06(Sat) 04時半頃
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― 屋上 ―
[空を掻き、力なく垂れた手が背中の鉄の網に触れる。 硬質な冷たいその感触に、我へと変える意識。
無理に思い出そうとしてはいけないと 医師からは言われていたのに]
……自分で思ううより焦ってるみたい、 私。
[唇からこぼれ落ちる、苦い声]
(191) 2014/09/06(Sat) 04時半頃
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