95 File.2:Do you Love me?
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[リンダの部屋からは、彼女の血の匂いがむわりとした。 モリスの部屋へと移動、となると通路を挟んで隣かと確認する。]
そーだな。
[>>142 拘束には同意するが]
まぁ、モリスが、いいっつーかは知らねーケド
(145) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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罠を準備する暇が何処にありましたか。
拘束…ですか。 あまり意味が無いと思いますけど。
[周りの話具合で場所を変えても良さそうだと判断すると、入り口に居るワンダに先に行ってくれと願い、オスカーに挟まれる様に隣の自室に移動する。]
(146) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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罠とか、知るかンなこと。 ったく、…
オスカー、そいつの手、なんかで結んどけ。
[はぁ、と溜息を吐いてから>>146先をと言われれば睨んだ顔。 ラルフが後ろから刺されては面倒だと、先頭に追いやる。 モリスは自分の後ろだ。]
(147) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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― 南通路・少し前 ―
てかそれ、似合ってんじゃん。凶悪。
[殴り役らしく手錠を装備したワンダに向け、一言。 短い賛意を向けて、ワンダの後を歩く。 怪我人といわれれば>>80、肩を竦めて反論はせず、]
まーな。
[ただ、口の端にほんの僅かな笑みを閃かせた。]
(148) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[オスカーの姿が見えれば、ラルフは濃い茶の瞳を僅かに細める。 ワンダが口を開くなら適当に任せたまま、 オスカーと共にあるアイリスの様子へ目を配っていたのだが、]
…お前な、
[さすがに口を挟んだ>>90 けれど一顧だにせず話を進めるワンダの様子>>91に、]
チッ!!!
[聞こえよがしに舌打ちひとつ。 けれど交渉自体に反対はなかったから、それ以上を言わない。 ただ交渉の最中、互いの牽制>>91には皮肉な表情が頬を掠める。]
(149) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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そん時はお前ら、どっちかを吹っ飛ばしてやるから安心しろ。
[自らの白い首輪を指で示し、己の命を盾に取る。 ただ、オスカーの言>>94は同じく不可解な表情をあらわにした。]
…?さみしい……?
[良く分からない。]
(150) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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っせーよ、都合のいい時だけ投げてんじゃねえ。 つかお前に主人公、やるわ。
[さすがに面倒になってきたらしき口調で投げる>>99 オスカーとアイリスの挨拶には、短くおうと唸って返した。 そのまま、交渉は終わるかと思われたの、だけど。]
────…、…ふん。
(151) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[アイリスがワンダへとガラス玉を差し出した>>107 少しの間、反応を止めたワンダの表情。 それから視線を逸らして、ごく小さく鼻を鳴らす。
逸らした瞳が捉えたのはオスカーの姿。 いまひとりの隣人、馴染み深いその姿を黙って見る。 そうしてまた目を逸らし、白い壁や天井を眺めていた。
───そして、今。]
(152) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[リンダの部屋を去る際、ベッドに眠る彼女に寂しそうに視線を投げると、 そのまま連衡される様に自室へ移動する。
進入された時と同じ程の位置に立つと]
聞いてくれてどうもありがとうございました。 ここまで来るのには抵抗はする気はありませんでしたよ。
改めて聞く事でも無いですが、僕を集団で殺しに来たのですか? あなた達、最初から仲間でしたっけ?
[思った事を口から出す。]
(153) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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―リンダの部屋―
…、
[無言のまま、目顔でワンダと頷きを交わす>>129 そうして踏み込んだ室内、目指す人の姿に目を細めた。]
大丈夫っつーか、痛いぜ? けっこー。
[右の手には、その相手の血がこびり付いた麺棒がある。 それを持ち上げ、頬の傷に人差し指を当てて引いてみせた。 薄い笑みがラルフの口元に浮かぶ。]
っつーか、そっちもな。がんじょー。
[己が殴りつけた相手へと、肩を竦めた。]
(154) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[何かで>>147、と言われて直ぐに思いつくのは自身の武器だったが]
…この距離ですから、大丈夫でしょう。 移動中に何かあればオスカーが抑えます。
[正直な話、拘束する時間すら惜しいと思っていたから]
(155) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[任せとけ、と言うフィリップ>>85へこくりと頷いて、 明らかにこちらに殺意を向けるトニーを硬い表情で見た。
射す薄明かりが安定したように思え入り口を振り返り、 パティに軽くぺこりと頭を下げた。 軽い逆光で見えるパティの影がそっと中へ入って闇に溶けるのを見ても 言葉には出さない。]
でも。 いまは。
わたしの…ターゲットは、別にいるし。
[トニーが不安を煽るように言う言葉>>131も、ぐっと鍋の柄を握て強く首を振る。]
本当だって、言ってくれたものっ。
[そして、手近な引き出しを開け、中のものを握ってトニーへ投げる。 空の小さな調味料入れのガラス瓶が、きらっと光って飛んでいく。]
(156) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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へーへー。っつか、お前、
[先頭を行けと言うワンダの気遣い>>147に、適当な返事を返しつつ。 案じる言葉を投げようとして口を噤む。 代わりにもう一度、盛大に肩を竦めておいた。]
オスカー。きっちり見張っとけ。
[それでも何事もなくモリスの部屋に移動すれば>>147、 ひとまずはぐるりと罠の様子がないかを目で確認をする。]
(157) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[モリスの部屋へと、足を進める。 レティの部屋に入った時ももそうだったが、自分の部屋と同じ広さ、 だが違う部屋は不思議な違和感があり、少し頭が重くなる。 出来るだけ部屋の内部は見ぬようにし、モリスの顔だけを見詰めた]
はい、集団で殺しにきました。 あなたを殺したら、また別の人を殺しに行きます。
[最初から、との言葉には、いいえ、と頭を横に振って否定]
(158) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[オスカーの笑みと言葉に 案じるような眼差しが和らぎこくと頷きを向ける]
――…うん。 そう、ね。
[味方となって呉れたオスカーを失いたくないと思うが故に レティーシャの時のように何も出来ぬまま 失われてゆくのを見ているだけにはしたくないと思う。 ――繰り返さない、心の中で、そう誓い、 他の者の後について部屋を移った]
(159) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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一応、自殺も考えそうになったんですよね。 僕、リンダ以外の隣人の存在全く知りませんから。
ああ、オスカー…でしたっけ? これから伝わって来たお名前、あなたでしたよ。
[と、首輪をつつけば彼をみつめ。 懐からラルフを斬り付けた物を取り出す。]
(160) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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ピッ… ピッ…
不意に、聞いた事のある小さな電子音が身体へと響く
それはまだ非常にゆっくりとした間隔で響いているが、時が経つにつれてその間隔は短くなるだろう
首輪が爆ぜる、アラート
リミットは、すぐ近くまで忍び寄る**
(#2) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[二人の舌戦を横目に、うまく後ろまで回り込み、 左手にチューブを巻き付けて]
さて、拘束してもその先が問題、だがな。 殺し方、どう、しとめるか、だよなぁ。
[そう呟き、後ろからトニーを羽交い絞めに。]
ほら、捕まえた! 逃げられないよ!
[タイミングが合っていれば、ポーチェの投げた瓶は躱せないだろう]
(161) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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もう迷いはありません。
仲良き事は美しき、かな。 以前読んだ本に書いてありました。
あなた達の関係は知りませんが、 友情などがあるのでしたらこの先どうなるのでしょうね。
裏切る、裏切られる時が来ないとも限りませんよ……ね!!!
[最後の言葉を言い終わる直前に、手にしたメスでオスカーに切り掛る。]
(162) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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─ モリスの部屋 ─
おう。漫才でもしに来たように見える? つーか、お前放っとけば僕を殺しに来んだろ。 そこのオスカーは放っとけば細切れだしさ。自衛、自衛。
[モリスの問い>>153に、あっさりと返す。 ひょい。と、右手の麺棒を振り上げて解説をした。]
あ、自殺すんの?やってもいいぜ?
[モリスの案>>106に促す、口調はどこまでも軽い。]
(163) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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つーか、殺し合い以外、なにやんの?
[めんどくさそうに歩きながらモリスの部屋へと向かう。 背後からのオスカーの言葉>>155はたいして信用はしないまま >>157竦められる肩が視界に入っていた。]
…、…
[>>153最初からの問いにはオスカーが答えれば>>158無言のまま ラルフにモリスの部屋を開けさせる役を押し付ける。]
(164) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 23時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 23時半頃
受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 23時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 23時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 23時半頃
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友情? それがあればテストがクリアできるなら。
[切り掛かって来るかもしれないと、流石に警戒をしていたから。 不意のモリスの攻撃には何とか反応して、 素早く身を後ろへと引くが、白いスモックが大きくメスで切り裂かれた。 腹の部分あたりがぱっくりと切れて肌色が暴かれる]
――自殺しても、かまいませんよ!
[叫ぶように言って、下がった後ろで身を沈めて捻り。 手にした細い棒を、モリスの足元狙って振り抜いた。]
(165) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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自殺考えてた奴が…、そんな 物騒なもん持ってんじゃねーーよ!!!
[オスカーへと斬りかかるモリスの背が見えれば 彼の後頭部目掛けて、手錠を掴んだままの拳を振り落す。]
(166) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[足元めがけて降り抜かれる棒は、見事に当り膝が床につく。]
─…!!
[先程の戦闘のダメージも大きく、かわす事が出来なかった。 次に当るワンダの拳に上半身がふらつき倒れ、 懐から残りのメス2本が床に零れ落ちる。
それを拾う事もせず、すぐ体制と立て直せば、 もう一度手にしたメスでオスカー斬り付けようとする。]
(167) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[空を舞うガラス瓶。 そして、拘束されるトニー]
はい、終了。 打つ手無しだろ??
[最後通告をしながら地面に転がるナイフを拾う。]
これをぶすっと刺すだけでお前は終わり。 なんか遺言とかあるか??
[極めて軽い口調で話す。 そうしないと、人を殺すという重圧に飲まれそうだから]
(168) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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一時的なパーティー、だっけ。 最初は、――…一人だった。
[私は、と付け加え、モリスに答えるけれど 彼のペースにのせられるような感覚を覚え柳眉を寄せる]
――――…っ、
[不意に響くアラートに抱くは焦燥。 モリスが動くを見て、白い足が床を蹴るは無意識。 けれどオスカーが動く方が早く身を引くが見えたから、 ワンダがモリスを狙うをちらと確認し娘は鋏を構えなおす。
体勢立て直しオスカーを狙うモリスの脇腹へと腕を突き出した]
(169) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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はっ、どーだか! 守ってやる、なんて言っておいて 案外、弱っちそうなアンタならいつでも簡単に殺せる――なんて思ってるじゃねえ……!?
[二人の言葉を小馬鹿にしたように笑い、手にしたフォークとナイフの束で殴りかかろうとした時、 >>161 突然、背後から羽交い絞めにされ言葉に詰まる。]
なっ――はな、せ!!
[振りほどこうともがこうとした時、額にがつり、と重く響く音。衝撃に一瞬くらりとする。
>>156 ポーチュラカの投げた硝子の瓶が、冷たい床に落ちて鈍い音と共に転がっていく]
(170) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[―――ゴッ、と確かな手ごたえと同時に 鉄から右手の骨に通じて、じぃんとした痛みが走る。]
…あいっかわらず、しぶてーな。
[メスが2本落ちるのが見えれば>>167右足でそれを踏み 後ろに向かって、ざ、と蹴りラルフの方へ滑らせるつもりで]
(171) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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おう、元気あんじゃん。
[オスカーへと切りつける様子に、すぐに手出しはしない。 フルオープンの傷のほかには、やはり脇腹は痛むのだ。
かちゃん!と、小さな音がした>>167 零れ落ちたメス2本、ちらとモリスへ警戒の視線を投げ、 油断なくそれらへと手を伸ばそうとするが、]
ナイス!!
[ワンダが上手く滑らせた>>171メスを、手早く拾い上げる。]
(172) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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[落ちたメスに、視線が縫いつけられてしまった。 一瞬動きが止まり、モリスの手の動きに対応が遅れる]
っく、
[引いても間に合わないと思ったから。 斬り付けようとするモリスの手と丁度真逆から、手を押しつけた。 切れ味良いメスが手の平に真っ直ぐ突き刺さり、 甲の骨と骨の間から、銀がにょっきりと姿を現した]
ぁあああッ…!!
[痛みに高い声が上がる。 が、彼から身を引かなかった理由、落ちたメスへと足を滑らせ。 アイリスの方へと、蹴り飛ばそうとした時、丁度ワンダ>>171の足がそれを遠くへと飛ばしたのを見た]
(173) 2012/07/01(Sun) 23時半頃
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