57 【軽RP】妖物語
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>>135 芙蓉 と、いうわけだよ。
藤之助殿の真の目的は、手前にも分からない。 ほんのことを言っているにせよ、嘘にせよ、手前は式神となった後も、ここにこうして前と変わらずにいられるということだけは分かるのさ。
(147) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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[泣き出す子鈴の頬にハンカチを宛がうと、優しくそっと抱きしめた。]
わかりやした。 だからそないに怯えへんで。 大丈夫。大丈夫だから。
[何が大丈夫なのかわからない。 今、出来ることはとにかく子鈴を泣きやませること。 優しく背中を撫でた。]
(148) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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>>145 小鈴 手前はおっぱいとはあまり親しくはなかったから、親睦を深めているだけだよ。
[華月斎は楽しげに笑っている。]
(149) 2011/07/19(Tue) 00時半頃
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[ 「目的は分からない。」 たしかに聞こえた。妙な安心感を覚えるが、それは逆を言えば藤以外の誰一人が何もわからない、という現実を示していた。]
…何も、本当に何も変わってないの…? [すがるように尋ねる。]
(150) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[洞窟の掃除を終え、しばし横になっていたがむくりと起き上がった]
少し掃除をして気分もよくなった、気持ちの整理も少しついた。 夜風にでも当たりに行くか…
(151) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[芙蓉に涙を拭いてもらい、初めて自分が泣いていたことに気が付く。 抱きしめられた温もりに安心したのか、震えは止まったようだ。]
うん…うん…。 [ただ、抱きしめてくれる人に甘えることしかできなかった。]
(152) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[朔の洞窟の前]
たしかぁ・・・ここだったよねぇ・・・ 朔ちゃーーーーーーーん
志乃ちゃんいるぅぅぅぅぅぅ??
(153) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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あたしが藤之助に従属?
[ミケの言葉に不快感を露にする]
そんなわけないじゃろ。 他の里の妖怪たちを守っても人間に引き渡すようなことはするかよ。
[彼の不快感は人間への不快感だった。どんなに彼は人間に尽くしてこようとその姿は忌み嫌われていたからだー。しかし、彼は人間がいないとまた自分たちが存在できないこともわかっていた]
(154) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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>>150 小鈴 そうだねぇ・・。 [小鈴をそっと抱き上げる。白い手が袖から伸び、小鈴の目元を拭った。]
小鈴は、手前が前と変わったと思うかい? 姿かたちが変わった?気が変わった?気付いたなら教えておくれ。
(155) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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>>149 華月斎 でもおふくろは貞操の危機がどーのこーのって…。 何してるんだよアンタ。 [今にも噛みついてきそうな形相で睨み付ける。]
…ねーさんに何か変なことしてないだろうな?
(156) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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ゆりは、急展開にドキがムネムネしている!!!
2011/07/19(Tue) 01時頃
小鈴は、おふくろの声に安心感を覚えた。にゃぁ…
2011/07/19(Tue) 01時頃
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[今しがたゆりの声が聞こえたと思ったが、と辺りを見渡す]
気のせいか? いや、確かにゆり殿が拙者を呼んでいた気がしたのだが…
(157) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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小鈴は、/* 発言消しちゃった…ェ
2011/07/19(Tue) 01時頃
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>>156 小鈴 手前はいつも通りのことしかしていないんだけどねぇ・・? 小鈴はおっぱいの言うことだけを信じるのかい?
[華月斎は、困った顔で眉根を寄せている。]
(158) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[二人の会話を黙って聞いてはいたが、やがて静かに口を開けた。]
なんやようわかりまへんが… 今のうちの気持ち…言うときましょか。
子鈴には酷かもしれまへんが、既にうちには華月斎が「何者」でも関係なくなっとるのどす。 彼を好いとる気持ちは変わりまへん。 迷惑かもしれまへんけど…
[頭の中は困惑している。 しかし口に出したことは迷いはなく、真を貫くだけだった。]
(159) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[食べ物の匂いを求めて歩いて行くと、いつしか薬屋の近くに辿り着いた]
芙蓉の料理なら美味いにちがいない
[...は薬屋に近づいて行った]
(160) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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そうか、それなら安心した。
[安堵するような、泣きそうな表情を浮かべ、呟く。]
我も同じじゃ。式神にされるぐらいなら消滅を選ぶ。
(161) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[驚いたせいか、身体に力が入らず、されるがままになってしまう。 細く綺麗な白い手が伸びてきて自分に触れてきたことにも驚いてしまった。 子鈴は初めてソレを見た上に、触れられたのが恐ろしく感じてしまったから。]
んにゃッ…!? にゃ、にゃぁ… [と、華月斎の質問に首を傾げ。]
にゃ…あんまり感じられないけど。 しいて言えば、ふらりふわりうろついてるアンタが芙蓉ねーさんの家に帰ってくるようになったって知ったときは不思議に感じたけど…。 [と、答えになっているかわからなくてまた不安になった。]
(162) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[洞窟から返事が来ない。ふと昨日の夜の出来事が脳裏をよぎる]
朔ちゃーん、いないのぉ?? 志乃ちゃんはどこーーーー??
お腹すいたぁ・・・・
[切ない気持ちになってきた]
(163) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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>>158 華月斎 だってあたしにはアンタが何をしているのか見えないから…にゃ。 おふくろのおびえ方が尋常じゃないから、何をしてるのかなーって。 [困り顔の相手に、むぅと口をとがらせてみせた。]
(164) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[ミケのほうが背丈は高いだろう。しかし、彼は今ミケよりも強くいなければと思った。背伸びをしてミケの頬に手をよせる]
おまえさんらしくないな。 なんじゃ、近くで小鈴の殺気も感じるよって…。 あたしゃ、やはり人間は好かんよ。
[不器用にミケを安心させるために笑顔を作る]
(165) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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ゆりは、あぶらげぱーちー・・・
2011/07/19(Tue) 01時頃
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[芙蓉の言葉を聞いて、安心した表情になった。]
…ねーさん、芙蓉ねーさんはそれでいいんだよ。 あたし、それが聞けてちょっと安心した…。
そうだよ。華月斎は華月斎だから… 式神だって、そんなの関係ないんだ。 [少女の表情は、どこかすっきりとしたように感じられた。]
(166) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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ふぅん・・・、ちょっと目を話している隙に面白いことになってるじゃないか。
かげっちゃんが式神ねぇ・・・。 一体どういういきさつがあったのやら。
私も式神になることは遠慮したいかね。 私は力を求めない。 知識は求めるが、力なんぞあった所で使い道がないからの。
(167) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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―屋敷―
[何枚目かの油揚げをはむはむしているとゆりの声が耳に届いた…気がした]
ゆりちゃんの声がする〜〜〜〜。 んふふふ…ゆーりぃーた〜〜〜ん。
[ふらふらと覚束ない足取りで玄関へ迎うも既にそこに友人の姿はなかった。]
んぅ?いにゃいれすわーー…。
芙蓉さんとこかしらぁ…?……あぶらぁげ持ってってみんなで食べましょー。おつまみに冷酒も持ってきますのー。
[風呂敷に色々詰めると1つは首に下げ、もう1つ…冷酒の入った方を手に下げ屋敷を出た。]
(168) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[やはりゆりの声がする。どうやら洞窟の外で叫んでいたようだ]
おお?ゆり殿、どうなされた。
(169) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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・・・・・・・ふふ
[不器用な笑顔に返すように吸血鬼も笑顔を浮かべる。頬に触れられた手を覆うように自らの手を重ねる。]
ぬしに慰められるとは、なんとも言えんのぅ・・・。 じゃが・・・・・礼を言おう。 我にはぬしが消えてしまう気がして不安なのじゃ。
(170) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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志乃は、何されてるんだおっぱいwww
2011/07/19(Tue) 01時頃
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>>159 芙蓉 おやおや、迷惑だなんて言ったおぼえはないよ。 返って、ふらりふらりと心根のわからぬ手前に、先に愛想をつかすのはお前さんの方かもしれないとは思うけどねぇ。
兎に角、式神になったからといって、手前は不便を感じてはいないよ。 だからといって、お前さんたちにも式神になれと言っているわけじゃあない。好きにやるがいいよ。
(171) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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[朔の声>>169を聞いて朔に詰め寄ると肩をグラグラと揺らす]
おーーーなーーーかーーーすーーーいーーーたぁーーーー 志乃ちゃんはぁーーー??
何か・・・頂戴・・・ う・・・・なんかた着物が小さくなってきたぁ・・・
[身体が少し大きくなってきているようだ]
(172) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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変なこと言いなさんなよ。 あたしが消えるなんて冗談よしとくれ。
[ため息を一つつく]
まだ、やりたいことがいっぱいあんるんよ。 とりあえず、心配だから小鈴のとこでも行くとするかよ。
(173) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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つっきがぁー でったでぇーたー
あ、つっきがぁー でぇーたー
あ、よいよい♪
しっろがぁー でったでぇーたー
ならず者でぃーたー
なんちて!んふふふ!!
(174) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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ゆりは、kitto
2011/07/19(Tue) 01時頃
菊は、あぶらあげとお酒の匂いがする!!
2011/07/19(Tue) 01時頃
ゆりは、きっと、あんな事やこんな事・・・・ジュルリ
2011/07/19(Tue) 01時頃
ゆりは、「kittoって何だよ・・・」とションボリ
2011/07/19(Tue) 01時頃
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[ゆりを見て異変を感じる]
!!なんだこれは!! ゆり殿!!とりあえず薬屋に行くでござる!!
[ゆりをつかんでダッシュ]
(175) 2011/07/19(Tue) 01時頃
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小鈴は、おふくろが志乃に助けを求めてるなう
2011/07/19(Tue) 01時半頃
志乃は、いひぇひぇ!!男の子は耐えてなんぼだよおっぱいくん
2011/07/19(Tue) 01時半頃
ミケは、一平太にむぎゅうした。
2011/07/19(Tue) 01時半頃
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[朔に手を引かれながら姿がどんどん団十郎に変わっていく]
ぐ・・・腹が減った・・・ぞ・・・ お前、誰だ??
[朔の手を引っ張りこちらを向かせて、問いただす]
お前・・・昨日の夜にコソコソ話してた奴か??
[朔の姿をジロジロと見つめている]
(176) 2011/07/19(Tue) 01時半頃
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