270 食人村忌譚
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ですが、なぜそんなことを……
[ミナカタに向けた言葉というより、 心に浮かんだ疑問を自身に問うた繰言だったのかもしれない ただ、何かが胸に引っかかった 解体、自身にとって馴染みすぎたそれについて、 何か別の方面から、受け取った事柄はなかっただろうか]
お野菜を、詰めさせていただきます
[その疑問が結実するかはともかくとして、 今は、弔いを進めることを優先した 裂けられた櫻子の腹に、刻まれた野菜>>89を詰めていく 人参に白菜、蓮根(れんこん)などは、畑で採れたものだろうか 山で採取されただろう、椎茸も混ぜ]
(147) 2017/11/28(Tue) 15時半頃
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ややこも、お戻しいたしますね
[石動が分けた子宮から、まだ小さな赤子を取り出し、 かわりに野菜でできた胎内に、そっと詰めた やや迷った末、薄切りの南瓜を覆うように敷き詰めて 溢れぬよう、腹を金串で留めていく]
よろしければ、どなたかお手伝いを
[髪を剃りおとし、体の毛も除いておくと、 切り落とされた両の足の断面から、 左右、2本の金棒を突き刺した 肩まで、貫通するように 竈(かまど)の上に、櫻子を運んで行く ここまでの工程では、さすがに誰かの力を借りざるを得なかっただろうが]
(148) 2017/11/28(Tue) 15時半頃
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[竈の火が櫻子をあぶる 肉の焼ける匂いがあたりに漂う しっかりと火が通っているか確かめながら、 時折、ひっくり返し、また返し――――
さすがに、人を一人丸焼き>>26にするには、 それなりの時間がかかっただろう 焼きあがり、大皿に移して金棒を抜いたならば 櫻子の弔いの準備も、整っただろうと思う]
少し、お野菜の甘みが 強く出すぎているかもしれませんが
[腹の金串を抜いていく 開かれた腹からは、 じわりと汁をあふれさす野菜と、赤子の姿が映る]
櫻子さんらしいかな、とも思います
[必要があれば、臨む部位を切り分けて、 昨日のように皆のもとへと配りに行ったことだろう**]
(149) 2017/11/28(Tue) 15時半頃
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エツコは、『望む』>>149部位を切り分けていく**
2017/11/28(Tue) 15時半頃
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[ミナカタの言葉>>110に一瞬だけ、喉を詰まらせる。 しかしそれも一瞬のこと。 すぐに巫女としての仮面を被ると、 ミナカタに向き直るだろう]
お告げなど、あるわけもありません。 私の行為そのものが、神の代行なのですから。
[口には薄らと笑みを浮かべて。 褥で身体を重ねるときのしおらしい「ゆり」は、 ここにはいない。 私は巫女であらねばならないのだから。
そうして立ち去るミナカタの背中を見つめ、 小さく私はため息をつくのだった]
(150) 2017/11/28(Tue) 17時半頃
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母さん、私はまだ巫女として未熟なのでしょうか。
[自分の胸に手を当て、私とひとつになった母に訊ねた。 先程耳元で囁かれた、進の鋭い言葉>>86が脳裏に蘇る。
――――真に巫女様であるのかを証明して欲しい。
巫女への求心力が揺らぐのを感じた。 私にできるのは、ただ生前の母のように 巫女としての立ち居振る舞いを貫くことのみ]
(151) 2017/11/28(Tue) 17時半頃
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……母さん。
[大丈夫。そっと自分の肩を抱きしめる。 母の血肉を食らった時点で、母の魂は私に宿ったのだ。
巫女に疑念を持つものは、 すなわち村のしきたりに疑問を持つことと同意。
恐れることなど何もないのだ、と*]
(152) 2017/11/28(Tue) 17時半頃
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―― 炊事場 ――
[四肢を捥いで胴体と頭だけになった櫻子は、 ひと回りもふた回りも小さくなったように感じられた。
江津子によって髪や体の毛をそられたその姿は 作りかけの蝋人形のようななまめかしさ。>>148
そっとその頬を撫でて、物言わぬ櫻子に話しかけた]
……綺麗よ、櫻子。
[野菜を詰め込まれ、金具で留められたその胎は まるで臨月の妊婦のように膨れていた。 心から美しい、と私は思った。 こうして料理してもらえる櫻子は、幸せな子なのだ]
(153) 2017/11/28(Tue) 18時頃
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[焼かれる前に、と。 その白磁器のような柔肌を最後に触れた。 ひどく名残惜しく思った。
そうして、竈の火が点されたのだ。
竈の火にあぶられる櫻子の肌が、小麦色へと変化してゆく。 滴り流れる脂が、乳房を伝って火に落ちる。 じゅわ、と音を立てて、香ばしい匂いが弾ける。
ヒトから料理へと変貌してゆく櫻子の肉体。 焼かれるその姿すら、得も言われぬ美しさを湛えている。
そうして私はずっと見ていた。 櫻子が料理として完成するさまを。 切り分けられるその姿を。
これが可愛い私の櫻子の、晴れ舞台なのだから*]
(154) 2017/11/28(Tue) 18時頃
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―― 水場 ――
[櫻子の姿を見てひどく興奮していた。 私も“ああなりたい”と強く願った。 心を落ち着かせるために、水場へと向かう。 少し、頭を冷やさねばなるまい。 そこにいたのは、手を洗う姉の姿>>135だった]
……姉さん。
[ゆり“様”>>136と確かに姉は言った。 すっと、胸が冷えるのを感じる。 私の表情が“妹”としての顔ではなく、 “巫女”のそれへと変化をする]
(155) 2017/11/28(Tue) 18時半頃
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儀式を、あなたに?
[>>137じっと容を見据える。 姉の瞳に宿る光は、確かな強い意思を持っていた。 しばしの沈黙。そして、私はおもむろに口を開いた]
いいでしょう。 その大役、確かにあなたに任せます。
もしも間違いがあったとして、 あなたが罰を受ける必要がどうしてありましょう。
「儀式」で死したものは、等しく神に迎えられるのです。 それは喜ばしいことなのですから。
ですが――……
(156) 2017/11/28(Tue) 18時半頃
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[小さな、逡巡。 きっとそれを言うことは巫女として許されない。 けれど、このまま巫女の仮面を被り続けることは どうしてもできなくて。
ふにゃり、と顔を歪ませる。 勢いのままに、そっと姉を抱きしめた。 ひどく懐かしい香りがした。姉の匂いだ。 今の顔を見られるわけにはいかないから、 そのまま震える声で告げるのだ]
返り討ちに遭ったりしたら許さないから。 姉さんは昔からそそっかしいから心配なの。 絶対に、絶対に、失敗しないでね。 巫女からの命令です。
[そんな命令などあるわけもない。これは、私の我儘だ]
(157) 2017/11/28(Tue) 18時半頃
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[そっと姉から離れる。 私の表情は、冷たい“巫女”のものに戻っていた]
……頼みましたよ。
[薄らと浮かべた笑みには、 何の感情も浮かんでいなかった*]
(158) 2017/11/28(Tue) 18時半頃
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―― 集会所 / 江津子と ――
次の「儀式」の執り行いは今夜です。 私の代行として、容にその任を任せてあります。
[江津子の問い>>145に、巫女として淡々と答える]
必ずや容は「儀式」を成し遂げてくれるでしょう。 しかし、“もしも”があります。 江津子さん、「儀式」の見届け人を頼めますか。 あなたの武勇伝は常々耳にしておりますから。
[巫女からの頼みは、すなわち命令である。 それが分からぬ江津子ではないだろう。 姉を心配する心をひた隠し、 それでも私は巫女として逸した行動を取る**]
(159) 2017/11/28(Tue) 19時頃
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巫女 ゆりは、メモを貼った。
2017/11/28(Tue) 19時頃
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[姉が下手人に殺されることが怖い。 万が一、下手人が姉の死体を持ち去りでもしたら。 考えただけで気が狂いそうになる。
私が死して姉に食され、 あるいは死した姉を食すことで 私たちはひとつになるのだ。 姉妹に、なれるのだ。
姉に触れるものが許せない。 姉に害なすものが赦せない。
禁忌を破った下手人などに姉を殺されるくらいなら 私自身の手で、愛しい姉さんをあやめてあげたい。 そんな馬鹿げたことすら、考えてしまう**]
(160) 2017/11/28(Tue) 19時半頃
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ー 巫女の神託 −
[間が空いたとさえ思えぬ程の間>>150 恐らく本人でなければ詰まった事を気付かせぬ程、 ゆり様は凛としたまま答えをくれた]
なるほど……そこは俺がミナカタであるのに 似たようなもんか。
一緒にしたら神罰が下りそうだけど。
[それで納得して良いものかと、詰め寄る者が いればまた思考したかもしれないが、 他の村人も、俺の薬を疑う者がいないのだから 巫女であるゆり様の行動を疑う必要はないのだろう。
それにそれ以上の追及は、ゆり様が 下手人でない限り、村への綻びと取られても仕方ない。
そのまま口を噤んで、早々に櫻子の解体をするとしよう*]
(161) 2017/11/28(Tue) 21時頃
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− 江津子さんと −
[どうやら昨夜見回りをしていたらしい 江津子さんも体力を消耗しているようだ>>144]
無理しないでください。 お疲れのようでしたら、薬湯の備えは 幾分か多めに揃えていますから。
遠慮なさらず。
[頼りになりそうな、いや容の言葉を信じれば 彼女は下手人ではないのだから、 身体をそれこそ大事にしてもらわなければと 労りの声を掛け、男と女の意味深な物言い>>145に]
(162) 2017/11/28(Tue) 21時頃
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[元より容に好かれているとは思っていない。 苦手がられている事には気づいていたし、容とゆりの関係、ゆりと自分との関係もあって。 そのせいかこちらも彼女とは距離を取っていたのもある。 それがここにきて悔やまれる。
手助けをすると言った。 なのに上手く彼女の考えを変える事も、逸らす事も出来ず。 彼女に疑いをかけてしまう事も出来ず。 これでは不味いと分かっていても動く事すら難しい。]
(163) 2017/11/28(Tue) 21時頃
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[守るべき相手がいる。 守る為にはどうしたらいいか。
村を壊せばいいと、甘く囁いたのは彼の人。 その誘いのままに手を貸すと言ったのは私。
だから彼に死なれては困る。 まだ、村を壊す段階まで進んでいないのだから。 ならばどうすればいいのか。 気ばかり急いて思考が纏まらない。
纏まらぬうちに物事は進んでいくというのに。]
ゆりは私が守らなくても大丈夫。 あの子は巫女だ、村の守り神がついている。
[だから死ぬ事はない。 死ぬ時はきっと、世界を壊そうなどと大それた事を考えている輩の手によってだろう。]
(164) 2017/11/28(Tue) 21時頃
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容さん、確たる証拠もなしに動こうなどと思わないでいただきたい。 姉である貴女の言葉ならゆりは聞いてしまうでしょう。 あの子はそういう甘さがある。
ですから、明日進君に何かあれば私は貴女への疑いを確固たるものにしてしまうでしょう。 私は貴女を殺したくはない。
よくよくお考えいただきますようお願いします。
[姉の立場を利用するつもりがなくとも。 結果的にそうなるのだと釘を刺す。 おそらくそれでも彼女は動いてしまうのだろうけど*]
(165) 2017/11/28(Tue) 21時頃
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―集会所/ゆりと―
[問いかけ>>145に対する、ゆりの答え>>159を、 大人しく受け止めながらも、軽く目を見開いた 告げられた巫女の言葉を咀嚼して、思考して、 やがて、ゆっくりと頷くと、深々と頭を下げた]
武勇伝などというものは、過分なお言葉です恐縮ですが、 了解いたしました もしもが起こらぬよう、万全を期させていただきます
[巫女からの頼みは、すなわち命令である この村で長く生きた江津子は、それを深く理解している]
ただ……大変恐れ多いのですが、 少し、お願い申し上げたいことが、ございます
[目を伏せるのを辞め、顔を上げた 常の涼やかな微笑みを浮かべて、ゆりを正面からじっと見据える]
(166) 2017/11/28(Tue) 21時頃
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これより、巫女様としての責務に携われる際は、 今のように、他者を頼っていただきたいのです 容さんに代行させ、私に見届け人を託すように
[櫻子の死に思うこともあった 志乃の言葉のいくつかが、それに追い打ちをかけているように感じていた>>144 他者を退けるぴしゃりとした言>>71>>72が、 幼いうちに、異なりすぎる風習に放り込まれ、 鉈を振るいながら生き抜いてきた自分に重なるように見えて]
この村の神様は、代行者たる巫女様>>150に、 1人で背負っていくには重すぎる責を、 背負わせすぎているように思えます そんなゆり様の行動を、ただ見ているだけなのは、 同じ村で生きる者として、辛いのです ゆり様はご存じないかと思いますが、 私は、異国の神も存じておりますから
[そこで、再び目を伏せて]
(167) 2017/11/28(Tue) 21時頃
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そんな私でよろしければ、役目を遂行させていただきます 半分は、この地に宿る神のため もう半分は、容さんの身の安全と、ゆり様や村のみなのため
命を投げ出してでも、遂行いたします
[異端の存在をちらつかせた江津子に、 そのままゆりが重要な責務を任せるかどうか どちらにしろ、そのまま足早に去っていけば、 追いかけられでもしない限りは、その場でいったん彼女と別れたことだろう*]
(168) 2017/11/28(Tue) 21時頃
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やめてくださいよ。 男はいつだって、女に敵わないんですから。
[少しだけ笑ったが、その場に合うものだったか。 不謹慎だと言われれば少しだけ神妙に肩を狭めて 櫻子の為に斧を振るう]
……どうしました?
[途中、俺の言葉に何か引っかかるものがあったのか。 歯切れが良いのか悪いのか。 何か考えている様子>>146>>147を伺いつつ、 肝を薄く切って、つまみ食いの様に口に運ぶ。
そのうち野菜も櫻子の胎に、 子のかわりに野菜が詰め込まれ、 人から肉へと変わっていく]
(169) 2017/11/28(Tue) 21時頃
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冬ごもりの前の熊みたいだ。
[こんなに肉食ってたら、と呟きつつも、 食欲をそそる匂いに野菜の詰まった腹から目を離せない]
(170) 2017/11/28(Tue) 21時半頃
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その熊すら倒した江津子さん……。 男たちはてんで役に立たないみたいだ。
[ゆり様の元から去る時に、背中でゆり様と 江津子さんの話が少しだけ聞こえた。 詳細は判らないが、江津子さんに大事な役目が 与えられたようだ>>159
昨日も徹夜だったのでは?と 心配げに、そして自嘲と共に視線を向ける*]
(171) 2017/11/28(Tue) 21時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2017/11/28(Tue) 21時半頃
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―集会所へ― [戻ったススムは先ず櫻子の弔いに混じる。 その後、己の形定まらぬ思考を取りまとめてくれた相手に会いにいく。 教師にも、教えを乞いに行かねばなるまい。 集会所では数人が集まり話す姿は多々ある。 其処に混じる一組が、村を滅ぼす相談をしているなど 単独犯だと思い込んでいる村人たちには、わかるまい。
昨晩は、江津子の所為で動けなかった。
今宵まで邪魔をされるわけにはいかない。 このまま、誰も処分せずに殺されるわけにはいかない。
どうしたら、確実に容を処分できるだろう 問いにゆくまでは、ススムが彼女を始末する気でいた。 情報を得、 思考する力を持つ人間の矛先は、歪む*]
(172) 2017/11/28(Tue) 21時半頃
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発明家 源蔵は、メモを貼った。
2017/11/28(Tue) 21時半頃
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―ミナカタと―
あら それでは阿呆の方>>145になってしまいますよ 女は殿方を頼れませんね
[ミナカタ>>169に遠慮せず、常の微笑みで返す 櫻子には、笑顔でいる方を好むだろう 四肢が落とされていく最中、ミナカタ>>124の言葉より端を発した引っ掛かり>>146>>147が、おぼろげながらも見えてきた]
あ、いえ……解体と聞いて、少し思い出してしまったんです 一昨日のことだったでしょうか、進さんが、 私の仕事の手伝いをしたいと仰っていた>>1:162のを 了解したところ>>1:169、とても嬉しそうだった>>1:215なって ただ、それだけのことですよ 若い方は、希望があって、いいですね
[そう微笑みながらも、過る疑念 愛理の切り口>>96は―――― けれど、だからなんだというのだ とくに続かなければ、話はそこで打ち切って、作業へと戻っていった*]
(173) 2017/11/28(Tue) 21時半頃
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え。 いや、江津子さんから見たら、俺だって 阿保の子でしょ?
[全く憶する事もなく、微笑で返された>>173 菩薩にも見える笑みの前ではどんな罪も赦されるのだろうか。 だが菩薩の微笑は変わらぬまま、口から零れるのは 救世の経ではなく、疑念の種]
嬉しそう……。 何か気になるんですか?
進君とは話すこと少なくなった気がして、 江津子さんが感じることが判らないんですよね。
[彼が慕っていると言うべき大人は石動さんの方だろう。 最初に紹介した女が悪かっただろうかと首を傾げて 突っ込んでみた*]
(174) 2017/11/28(Tue) 22時頃
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[あぁ、“姉妹”というのは、斯くも似るものか。 先程の石動へ言ったこと>>118と全く同じ言葉に、 頭を下げたまま、私は頬を緩ませた。
視界に入るのは、巫女の服。 けれど、頭上から降ってくる声>>157は、紛れもなく、 優しい、妹のものだった。]
(175) 2017/11/28(Tue) 22時頃
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ホント、ゆりは、立派な巫女様で、 私の、自慢の妹だよ。
[ぽつ、と呟いた言葉が、彼女に聞こえたかは分からない。 視線を上げれば、そこにいたのは 巫女の顔をした妹であったから。]
有難うございます。
[私も静かに頷いて、彼女に― ―巫女様に、背を向けたことだろう。
その足が、止まる。]
(176) 2017/11/28(Tue) 22時頃
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