21 潮騒人狼伝説
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>>143 ……ありがとう。 彼女、かなり参ってるみたいだから。
[イアンの返答を聞いて、安心したように笑う]
ん?
[部屋を出る前、呼びかけに足を止めて振り向き]
……あはは。何言ってんだか。 うん、覚えとく。その時はよろしくね。
[少しだけ寂しそうな憂い顔を浮かべてから、廊下へ*]
(146) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 22時半頃
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[水道でもジュースでも、なんでもいい。 冷蔵庫にミネラルウォーターがあれば手当たり次第カラにしていく。 飲めば体の中にたまった何かが薄まる気がして。
そして、手をじっとみる。 あの感触がまだ消えない。手から伝わってきた、アイリスの感触]
……消えない…消えない、なぁ…
[ザーザーと、水道水を出しっぱなしにしながら、手がこすれて真っ赤になってもずっとずっと、手を洗う。 落ちない。落ちない落ちない落ちない]
(147) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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別物だと思えなくなったから、ですよ。
[首を緩く振った]
……たとえば。 たとえば、僕が信じたいと思った人は人間が描けて。 ……死んでもいい、と思った人は、人狼が描けたなら。
たとえ伝説であっても、「人間か人狼か区別できる力を持つ者がいる」、という確証が残っていれば。 そう思って、村の人に聞いてきたんですが。 銃を突きつけられただけでした。
(148) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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[ミッシェルが部屋れば、力なく椅子に腰掛けて]
――いつもと、変わらねぇじゃんか…。 アイツが、本当に……人狼、なのかよ…。
[頭を抱えて項垂れる。暫くそのままでいると…]
……熱っ!!!!!!!!!!
[そりゃぁ、灰が落ちてくるわな**]
(149) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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……何か、資料があれば。 ……石田さんは、何かわかりませんか、
[ぱたんとスケッチブックを閉じ、ボリスの目をじっと見た。]
(150) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 22時半頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 22時半頃
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[サイモンの話>>148に、コーチのファイルを思い出すが。]
そっか。 外に出た理由は、話を聞くためだったのね。
ん〜、資料ねえ。旅館で保管してたりとかは、しねえかな。 女将さんなら知ってたかもしれねえが、もういないし。 力になれなくて、すまないな。
[サイモンと目を合わせた後、厨房の戸の方へ、視線を逃がす。]
ヘンなトコで時間取らせて、すまんかった。 ありがとう、サイモン。 今 の 話 、参考になったよ。
[片手を上げて礼を述べ、踵を返す。]
(151) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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―朝・厨房→自室―
[厨房から自室へと戻る。布巾に包んだ出刃包丁をひっそりと携えて]
あいつが ひとりに なったときを ねらわなくちゃ
[混沌としているようで、妙に冷静に包丁をボストンバッグの奥にしまいこむ。 先ほどサイモンの部屋の前を通ったが、中に人がいる気配はなかった]
きっと また ベネットと わるだくみを しているんだ
[脳裏にやきついて離れない、アイリスのまだ温かい骸と、彼女を殺めた男たちの姿]
(152) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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じんろう…あいつらが じんろう
[――溢れた涙を手の甲で乱暴に拭うと、ボストンバッグの中から包丁と入れ替わりにお菓子の袋を引っ張り出した]
アイリスのところに もっていってあげよう。 あのこ、くいしんぼうさんだから
[アイリスの部屋に向かおうと、再び部屋を出た]
(153) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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[様子がおかしいと言われるメアリーが気になり、彼女の部屋へ向かおうとドアを開けると、まるで幽鬼のようにフラフラと歩く彼女がいて]
……大丈夫か、メアリー…。
[まるで慰めるかのように優しく声をかけ、近づく。 抵抗されないようなら、自室へと誘うだろう]
(154) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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……そうですか。
……何か、分かったら、教えて下さい。 僕というより、皆全員に。
……人狼達にも、伝わってしまいますけど。 まず人間全員が情報をしっかり共有できないと、人狼を退治することはできませんから。
[立ち去る彼へと、はっきりとした声で告げた]
(155) 2010/07/21(Wed) 22時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 23時頃
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[振り返り、サイモン>>155を見返す。]
ああ、もちろんさ。 人間同士、協力し合わないと、化け物退治なんて、できないからな。
[ニッと、歯を見せて笑う。]
(156) 2010/07/21(Wed) 23時頃
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――厨房――
[ボリスが去った少し後。 厨房の戸をくぐると、必死に手を洗うベネットの姿が見えた]
…………、
[何も言わずに駆け寄ると、蛇口を閉めた。 無表情が、心配そうな顔に変わる]
……ベネット、生きてる、
(157) 2010/07/21(Wed) 23時頃
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―3階― [>>154イアンに声をかけられ]
…いーくん…
[付き合っているごく短い期間、2人きりのときだけ使っていた呼び名でイアンの名を呟く。 部屋に誘われれば、コクリと無表情で頷いて]
ほかに しなくちゃ いけないことがあるから ちょっとのあいだだけ だよ
[別れたことがまるで記憶から抜け落ちているかのように、たどたどしいが甘えるような口調で言った]
(158) 2010/07/21(Wed) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 23時頃
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……。綺麗に、ならないなぁ… どうすれば、いいんだろ。
[厨房の鏡面仕上げのステンレスを見る。 昨日、顔の半分を汚した赤はもう消えている。 けれど、今自分の目にはどう見えているのだろう]
……あれ。
[水道の水が止まった。視線を動かしたら、サイモンがいた。 聞いたことあるような質問とともに]
…死んでるように、見える?
(159) 2010/07/21(Wed) 23時頃
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―― 1階通用口付近 → 玄関先 ――
[外へ出て、旅館の入り口に腰掛ける。]
ふぅっ。まったく、中にいると、息が詰まりそうだな。 なんか段々、神経が麻痺してくるのを感じるぜ。
[厨房からガメてきたビールの缶を開け、一息に呷る。]
情報の共有、ね。 あいにくオレも、全部を教えてもらえはしなかったんよ。
[サイモンの言葉>>155を思い出し、自分を嘲笑う。]
(160) 2010/07/21(Wed) 23時頃
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[久しぶりに呼ばれた呼び名に懐かしさを感じつつも、 想像以上に様子のおかしいメアリーに驚きを隠せない]
…よしよし。ちょっとと言わずにゆっくりしてけよ。
ほら、お前さんの好きなジャガ○コでも食べながら、さ。
[優しく労わるように言えば、肩を抱いて自室へと連れて行く]
(161) 2010/07/21(Wed) 23時頃
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……手。 綺麗になってるよ。
[問いには、頷いて]
……君まで。 僕みたいに落ち込まなくてもいいじゃないか、
[言いつつ、食堂の方をちらりと見やる。誰かいただろうか。]
(162) 2010/07/21(Wed) 23時頃
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ゆっくりは だめ。 やらなくちゃ いけないの。
[>>161イアンの部屋に入り、何かたずねられれば 関をきったように話はじめるだろう。
昨日、サイモンに自分とアイリスが名指しで疑われ… その言葉通りアイリスが殺害されたこと。 ベネットとサイモンが『じんろう』なのだということを]
(163) 2010/07/21(Wed) 23時頃
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……人、殺したンだ。俺の手、汚い。
[どこかぼんやりとした声は芯が通ってないような]
気持ち悪いんだ。感触とか、生ぬるさが。
…なんで、お前が落ち込んでんの。 怪しいって思ってたやつ、殺したのに。
(164) 2010/07/21(Wed) 23時頃
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[カラになった缶を、近くのゴミ箱にシュートする。]
……深町ちゃんに、2人の『視る』者から、別々の判定が、出た。 誰かに、話してやるべきかね。 ……で、誰に?
[再び軒先に座り込み、眉根を寄せて、あご髭を撫でる。]
……よし。決めた。さあて、どこを探せば見つかる?
[立ち上がり、人の姿を求めて、旅館の中へと戻っていく。]
(165) 2010/07/21(Wed) 23時頃
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……そんなこと言ったら。みんな、汚いよ、
[ぼんやりとした声を断ち切るように、あえて強い口調で。 幼なじみのそんな姿を見るのは初めてで、複雑な感情を表情に出す。 なぜ、と問われると、しばし黙り込んだ後]
……昨日、言ったこと。 「敵に対抗するものは必ずある」って言葉。 まだ、信じてる、
[すがるような目でベネットを見て、ボリスに言ったことを同じことを繰り返す>>138>>141>>144>>148]
(166) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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……やらなくちゃって、何をだ…?
[幼子をあやすように優しい口調で、尋ねる。]
[サイモンが疑念を向けたメアリーとアイリス。 二人が人間であることは夢とコーチの申告より分かっていて。 アイリスが処刑されたきっかけもサイモンであったと知るなら、 彼への不信感は増長するか]
ベネットと、サイモンが……ねぇ…。 いいんだ、お前さんは何も考えなくて。 サイモンがまた疑うようなら……いや、そんなことはさせない。 メアリーが人狼なんかじゃないことを、俺が皆に訴えるまでさ。
アイツらが人狼かは知らんが…お前さんが人狼じゃないのは知っている。 メアリーに危害をくわえるヤツがいるなら、俺が何とかするよ。
[栗色の髪を撫でながら微笑む。 よほど参っているのか、その顔は見る影も無くやつれていて。 ゆっくりと抱き寄せれば、『大丈夫だ』と囁いた]
(167) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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記者 イアンは、石工 ボリスがこの状況見たら『鬼畜生!』とか言うかね、とくだらないことを考えた
2010/07/21(Wed) 23時半頃
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……。イアンが、さ。 深町を夢に見たンだって。 深町が怯えてたっていうから…俺、それ予知夢じゃないかと思ったんだ。深町は、人狼とは関係ないって、思った。
でも、お前は東條が狼だと思ったんだよな? 深町、東條や栗藤と仲良かったし。
ガストンが食われてた。…まだ、いるってこと、だろ? それって、まさか深町や栗藤が、とか…
[本気で疑ってるとか、そうではなくて。 上の空で、ただ言葉がこぼれていくだけ]
(168) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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石工 ボリスは、先ほど捨てたビールの銘柄を思い出した。「鬼畜生」・・・キチクナマとは、また斬新なネーミングセンスだぜ。
2010/07/21(Wed) 23時半頃
石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/21(Wed) 23時半頃
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…言い伝えのバケモノは…大体は自分らの正当性を訴えるためのものだからね。だから、人は対抗する手段を持つんだ。
…イアンの夢も、お前のその能力も。 対抗するためにあるのかもしれないって、俺は思った。 そんな非常識なことを考える自体、馬鹿馬鹿しいけどもね。
[続いてサイモンが語ることに、目を伏せる。その言葉の通りに受け取れば、どちらかが、ウソをついていることになる。 今この場でウソをつく必要がある人間はいるだろうか?
いや、いない]
やめろよ。俺、お前もイアンも疑いたくない。 …なぁ、サイモン。俺とお前、トモダチ、だよ、な?
[それは昨日アイリスを手にかける時にも問うたこと。 サイモンに向ける目は、疑いではなく。しかし、ひどく揺らめいて]
(169) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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[やらなくちゃの意味を問われても、それには答えず ただ、ふんわりと微笑むのみ]
うん… わたしは じんろうなんかじゃない。 アイリスだって ちがう…のに。 あいつらは…っ
[アイリスの無念そうな死に顔を思い出して、声が震える。
優しく抱き寄せられ、耳元で囁かれれば くすぐったそうに、身をよじり]
…うん… だいじょうぶ…
[わずかに表情を和らげ、身を預けるだろう**]
(170) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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……イアンが?
[驚いたように、目を瞬かせた]
……僕のと、違う。
[どこか上の空のベネットの言葉を、注意深く聞く。 友達、という言葉には、大きく頷いた。 揺らめく彼の瞳を、じいと見つめる。いつになく真剣な、しかし不安を帯びた眼差しで]
ねえ。 ……君は、昨日。 僕を信じる、って言ってくれたよね。 その言葉を、僕も、僕自身も。 信じていいと、思う、
[あくまで弱気を演出したまま、問うた]
(171) 2010/07/21(Wed) 23時半頃
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…時間が、違う。 イアンや、このサークルの連中とは、ケタが違う時間。 俺とお前、一緒にいたじゃん。
疑えるかよ。どんな理由があってもサ。 人間って、情で出来てる生き物なんだし。
……イアンの夢が、ただの夢ってこともあるんだ。 お前の能力ってやつが、間違う可能性だってきっと。
今は、ただそう思わせてくれないかな。 じゃないと…ちょっと、な。流石に辛い。 でもお前かイアンかといわれたら、俺はお前を取るよ。
(172) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 00時頃
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…………。
[ベネットの言葉を静かに聞く。 抱く感情は表に出さない。ただ、胸を打たれたように目を見開く]
……ありがとう。
[三白眼を細め、緩やかな笑みを作った]
君は少し、休んだ方がいいと思う。 ……いや、あまり一人でいない方が、いいかな、 ……君もきっと、狙われるから。 人狼だと、思われてなくても。
ベネット。生きてよ。
[それだけは本心の言葉。 告げると、静かに厨房を辞そうとする]
(173) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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石工 ボリスは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 00時頃
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−昼頃・自室− [ガサゴソと少ない荷物から、折りたたみ用の小さなナイフを取り出す。 果物用の物なので、殺傷力はそう高くないが、威嚇には使えなくもないだろう。
他は着替えとカロリー○イトなどの、携帯食料程度しか入っていない鞄を前に、溜め息を吐く]
準備が……足りなかったわね、圧倒的に。 まぁ、ここまでの展開、予測しようもないのだけど。
[それをデニムのポケットに隠して。 その膨らみを隠すかのように、上には長めのチュニックを着た。
食事を取るのは面倒だったけど、 食べなければ、と自分に言い聞かせ。
食堂から持ってきた、ビスケットとミネラルウォーターを口にした]
そういえば、まずミシェルの様子、見に行った方がいいかも…
[少ない食事を取り終えると、部屋の外へ]
(174) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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そう、大丈夫だ…。
メアリーは何も心配せんでいいさ。
[優しく耳元で囁き、彼女を宥めたならば]
――とりあえず……シャワー、浴びっか。 こう言っちゃなんだが、今まで見た中で一番酷い顔だ。 泣きはらした面じゃ、べっぴんさんが台無しだぞ?
[そっと髪留めを床に落とすと、労わり半分・やらしさ半分で そのままシャワーの方へと誘う。 ここでの惨劇を、別れた後の数カ月を洗い流すように ゆっくりと、彼女の肌を泡で包んでいくだろう**]
(175) 2010/07/22(Thu) 00時頃
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