207 Werewolves of PIRATE SHIP-2-
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……つまみ食いしないとは、エラい猫だ。
[部屋を漁る間、グレッグとキティを見るとキティはいつまでも 起きないグレッグに顔を寄せて、時折前脚で押したりしていた。 そんな事をしても目覚めないのに。 グレッグの傍には食べるつもりだったのか パンが置かれていて>>28、それに手を付けないキティに 猫と言うより犬だなと呟いた。]
しかし、それらしいのは無いなぁ。
[最初から解毒される事を恐れて、処分してしまったのか。 引き出しを漁っても、服をひっくり返しても、 それらしいものどころか何か詰まった瓶1つ見つからない。]
セシル。見つかったか? 俺不発なんだけど。
[自分の探し方が悪いのかと、セシルに期待を掛け]
(142) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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―医務室―
[どのくらい眠ったのか。 ミナカが戻った気配に応じて(>>118)、一度は浮上した意識も、眠りの波に攫われ再び深くへ落ちた。鈍い右手に触れた手にも気付けず。
目覚めた時、 廊下先の物音(>>103)は過去の音になっていた。]
グゥ …… ァ゛ァ゛
[眠っている間に乾いた喉を鳴らし、寝台を抜けて立ち上がる。枕元に置かれたパンや水には一度視線を送ったが、手を付けはしなかった。決まった時間、決まった場所でしか、食事はしてはならない物だと思っているが故に。]
(143) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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奴は俺を喰わなかった 誰とも知れぬ奴の腑を俺の口に突っ込んでよ
……言うんだ、「俺を殺せ」とよ
[青竜刀は閃き、そのまま、放り出された。 凪いだ海に浮かぶ船上では、転がりもせず、ただ其処に在る]
だから殺した ……強いだけで、簡単に死ぬよ
奴と、今回の仲間殺しが同じかはわからんけどな
[独り残った船は再度の嵐に見舞われ やがて辿り着いた漁村で絶望を齎した男は 死ぬつもりで漕ぎでた海で 絶望に、命を掬われたのだ]
(144) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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>>129 そうだね。 そういう意味だと、この船に集まってきた連中たちは、 何を、求めていたのかな?
[船に乗った理由が、航海士にはある。 人を殺す腕もなければ、金品に興味があるわけでもない。 陸に居られない理由があるわけでもない者が、
唯一、望んだこと。
航海士は、ただ、海に、出たかったのだ。]
――……キティ…。
(145) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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――― 6号室 ―――
Prude Prude 咽喉が渇いた。
[歌うように強請る。
ジェレミーの目は閉じられていたか、開かれていたのか。 開かれていれば、それ以上は口にしないが 閉じられていたならば、"何だよ寝てるのかよ"くらいの 悪態は吐いただろう。どちらにせよ、他人の部屋を踏み荒らす。]
………
[少し迷うように、間を空けて。]
何だあ、話ッて。 人狼のことか?
[厨房で見た一件から、思い至り、まずそれを口にした。]
(146) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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[今はまだ左腕は動いているが、やはり感覚が無いせいか 力の加減が出来なくなってきていた。
解毒剤が見つかったとして、ギリ―は何とかなるかも知れないが、 放置し過ぎた毒が何処まで抜けきるか問題だった。 足か頭に回れば終わりだろう。 ギリ―の為にも、自分の為にも、焦りながら屋探しは続く。 船長の部屋の扉が蹴開けられたのも、 決闘が階下で行われようとしている事も、まだ知らない]
(147) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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>>135
[飲め、と置かれたワイン。 なんの疑いもなくそれを口にする。
といっても、普段から、他の者のように、ましてやニコラスのように酒を求めるほうではない。 むしろ、酒に酔った頭で、航海に支障をきたせば、それは、また己への自責となる。
といっても、ベテランの師匠は、たいそうな酒呑みで、それでも狂わぬ頭のコンパスをもっていたけれど、
まだ、それには届かぬ若さであった。]
まるで、眠っているようだね。
[>>19ベッドに眠るグレッグにそう呟いて。]
(148) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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……何を求めて? それこそ生きてる連中に片っ端から聞いた方が早い。
俺は単純に陸に居場所がなくなっただけだ。
[セシルの興味が自分にあるかどうかは判らないが、 それ位なら答えられると、簡潔に口にした。 それ以上を求められれば、大雑把に話す位。]
(149) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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――6号室――
[一、二、三度目のノック。 一度で目を開け、二度目で身を起こし、三度目で開いている、と応えた。 ずかずかと入り来るのに、閉めろと付け加えつつ。]
――そういう、事になるな。
[小さな棚に置かれている木製のカップと、まだ床に落ちたままだった瓶を手に取り。 どの部屋にもあるはずの簡素な椅子を示した。]
(150) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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>>142
毒をつくるものは、やっぱり解毒剤も作ると思う。 だって、手入れの最中に触ってしまうかもしれないし。
[ミナカがお手上げな声をあげる。 でも、どこかにあるはずだと思う。
扉外からの音はやはり他の乗組員と同じく気に止めない。 船長がホレーショーと対決をしようとしていることもまだ、知らない。]
(151) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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……俺達にも理由があるなら。人狼達も何か求めてるんだろうな。
[ヒトと同じ望みだとしても、人と同じく生きられない。 一瞬解毒剤を探す手を止めたが、すぐに再開させる。]
(152) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 22時頃
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あっという間だったから。痛みは無かったと思う。
[酒を飲み干し、グレッグを見つめるセシルに続けて 何の足しにもならない言葉を紡ぐ。 ただの自己満足の言葉に、左肩が疼いた。]
やっぱりそうだよな。 だとすると、先に誰か持って行ったか、グレッグが 誰かに渡したかって感じか?
[毒に付いてはやはり毒消しは存在するで一致して>>151 推理する誰かは、1人しかいない。]
ホレーショーに聞いて……教えてくれるかな。
[発見されればそれでよし、見つからなければ聞くしかないのだが、 果たして彼は今どこにいるのか、そして知っているのか 教えてくれるのかと色々悩ましいと声を上げた。]
(153) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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[ジェレミーの目は開かれていた。
いち、に、さん、と踏み荒らして 半開きのままの扉を咎められて、いち、に、さん、戻る。 閉め直してから、改めて、やっこさん>>150に向き直った。]
Wooooon...?
それを、俺様が物知らずだから教えてくれるって?
[子供に読み聞かせるようなお伽話以上を、知らない。 頭で考えるより先に茶化してしまうのは悪い癖で 口にしてしまってから、ぼさぼさの髪を、掻き毟る。
閉めた扉から離れて 示された椅子に立ち寄り、腰掛け、居直る。]
……… 教えてくれよ。
(154) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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ホレーショーは、ミナカタチがグレッグの部屋にいるのには全く気づいていない
2014/12/13(Sat) 22時頃
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[フランクが座れば反対に立ち上がって、扉が開かぬよう内鍵を嵌めた。 多少なりとも邪魔を無くしたかった。]
話をする前にひとつ前提を上げておこう。 私は、正直なところ癪だが、お前の審美眼とやらを、特に確信もなく信じるつもりでいる。 私のことをどう見ている?
[理由を聞かれれば、一言。 死体を食い荒らすなんて"美しくないから"と。]
(155) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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>>149>>152 ――……。
[ミナカの言葉に、彼を見つめた。 その瞳は、やはり碧色を増して……腰にある装飾銃が共鳴を何か起こしたが、それを手にすることはなく。]
居場所がなくなった? じゃ、今はこの船がミナカの居場所になった?
[普段ならば、きかないこと、だけど、今はきく。]
理由があるから、 事は起こる。
人狼が何か求めている、というのは俺も思う。 それが、ただ、食料というだけなら、
なぜ、人狼が海にいるのか、わからないけれど。
[もっと秘密があるのだろう。でも、それを知ることはおそらくないと、思った。]
(156) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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……どーする、かなぁ
[人狼を見つけたら。 殺すのだろうか。 殺せるのだろうか。
自分では断てなかった命を、終わりにしてくれと頼むのだろうか。 この船に本当に人狼がいるのならば 何を言うのだ、と一笑にふされるかもしれない]
……まぁ、なんだ 無駄死にはするなよ
喰われるなら、ちゃんと腹に収まれ
[本気とも冗談ともとれぬ言葉を投げて 階段を降りるハンフリーを見送った。 今暫く、釣糸をたれることとしよう*]
(157) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 22時頃
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―第二甲板→副船長室―
[ミナカやフランク、モンド達に一通り状況説明を終え。 ニコラスとヴェラの遺体は厨房に置いたままにしておくのも何なので、第二甲板の端に移動させて布をかけた。 どのみち腐る前には海に放り込まなくてはならないが、取りあえずは後だ。―――正直、少し疲れたのもある。 見たい奴が居れば勝手に見れば良いと言い残しその場を立ち去る。
己と別れたホレーショーが船長の部屋に殴り込みに行った>>103タイミングとはすれ違ったため気付かない。
階段を降りて戻ってきたのはまず自室。 血で濡れた槌を拭い、肉脂や脳漿を取り除いて。 人狼の手掛かりを探すにも、ミナカの正体を探るにも、 何は無くともこれがなくとは話にならないと、黙々と作業をする。
誰かが尋ねてくるか、周囲が騒ぎ出せばそれに気づくだろうか*]
(158) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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[俺様の手元には 名簿の名前をひとつ消した、装飾銃が携えられていた。
そういえば、銀貨が詰まってそのままだった。
耳を傾けるべく姿勢を直しながらも 指先は弾倉を開け、かちゃかちゃ、慣れた風に弄った。 実際によく詰まらすものだから、手馴れていた。 仮に、ジェレミーに銃口を向けたとして、采配は白か黒か。
脳裏を過ぎりはしても、口にも行動にも移さない。まだ。]
そりゃあ、俺様が美しく見えるッて意味かよ? ッと、またやっちまった、冗談だよ。 かかかッ。
[悪い癖をすぐに引っ込め、彼の目を、見た。 ものを尋ねるときに、何時も、頼りにしていた目を。]
(159) 2014/12/13(Sat) 22時頃
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ー牢前ー
[牢前にたどり着くと、道化はサーベルを抜き、カトラスを抜き鞘を放り捨てた。 言い訳も前口上も要らない。ただ道化は冷たい眼光で対峙すべき敵を見据えるのみ。]
では……いくぞッ!
[血のように紅い道化の唇が決闘の開始を告げた 。 道化の足が血に塗れた床を蹴り、その身体がバネのように跳ねた。未だ衰えるには程遠い道化の身体はあっという間に二人の間の距離を詰め、サーベルとカトラスとでホレーショーの両側から剣戟を繰り出そうとする。]
(160) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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[暫く見詰めて、見詰めて、息を吐き。]
お前の目は頼りにしてる。 今も、なあ。
だから、のこのこやってきたわけよ。
[椅子の座面に乗り上げるように、胡座を掻く。 表情から自然と、にやつく笑みが消えた。]
まだ確証は持てないが、人間だろうよ。 女神さまに聞けば、分かるが、聞くか?
[声色は、茶化すようなものではなかった。 鍵を掛ける指先も、止めはせずに、見守る行動でも、示す。]
(161) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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フランクは、ジェレミーを眺めながら、脂の付いた指で銃をイジっている。
2014/12/13(Sat) 22時半頃
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お前の女神なぞ信じちゃいないが、聞いてくれても構わん。
[人間だろうよ、という言葉の、音の動きに内心安堵する。 これでまずは、話が出来る。これから話すことは、あまりに確証が薄すぎる言葉だから、無為に広げたくはなかった。]
言っておくが、狼がどういう生き物だとかどうだとか、そんなことは期待するなよ。 そんな学は私にもない。 ただ、私の目を頼るお前のことだからな。 私の考えることを共有するつもりで呼んだ。
もしお前が狼なら……私もそれまでだと言うことだな。
[鍵のかかった部屋、誰にも気付かれず殺しをするなら、何より簡単だ。]
(162) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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……居場所?
[陸の代わりにこの船は居場所になったかと聞かれ>>156 軽く唸ってしまった。]
追い出されてないから居座ったままだけど。 汚く生き抜くなら他の船にも乗るかも知れないが。 まだ出て行く気はないな。 船長に借りはあるし。
[借りと言葉を変えてはみたが、居場所である事を否定はしない。 出来れば人狼騒動も誤魔化して、このまま船で生き続けたいと 思っていた位だ。]
(163) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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>>163
そう……。
[ミナカの返事に、やっとその前で、小さくではあったけれど、笑んだ。 ごちゃごちゃいろいろ言っているけれど、 ミナカの答えは、それなりに満足するものだったらしい。
ただ、それでも彼のことは知らない。 だから、オルガンは弾き続けるだろう。
それを嫌だと言ってくれる日がくるかどうかはわからない。]
(164) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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人狼も、居場所を求めてるんじゃねえの? 当たり前だな。 人喰いの化け物なんて、殺すか殺されるかだ。
[人狼が求めるものは判らない。 だがどちらかが死ぬしか無いのは確かだと呟いて]
(165) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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>>153
って、そうだな。解毒のことだった。 ホレーショーが知っている、というかホレーショーも知っている、はありえると思う。 いざ、毒でグレッグ自身が気を失ったとき、誰も知らないんじゃ、ただの間抜け野郎だ。 そうなると、グレッグが一番信頼をおいていた相手に、そういったとき、どこに解毒があるか教えている可能性は高い。
[そう話せば、ホレーショーを探しにいくことになるだろう。]
(166) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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―牢前―
[殺し合いの始まりを告げる道化の声。>>160 しかし男は、それに応えることが出来なかった。]
(速え……!)
[瞬く間に距離を詰められる。返事などしている暇もない程に。 左右からの剣戟に、後ろへ跳んで避ける選択。 数瞬遅れていれば、間違いなくあの世に行っていた。]
っらぁ……!
[着地でバネをつけ、地を蹴って跳ねる。 サーベルを上段より、道化目掛けて勢いづけて振り下ろした。]
(167) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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セシルは、ミナカタ>>165の言葉に否定はできず、ただ、黙り込む。
2014/12/13(Sat) 22時半頃
セシルは、フランクの姿が見えないことには気づいており、心配している。
2014/12/13(Sat) 22時半頃
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[ジッと不動のまま時間を潰すのは得意だ。 そもそも大男の弱い頭には時間の概念が備わっていなかった。時間経過には、朝夕と寒暖の繰り返し以上の意味が無い。
医務室に留まり、壁越しのぼやけた音を聞き板目を見つめるだけの時間は、無意味に過ぎていく。これまでであれば、そのまま次の“命令”を得られるまでそうしていただろうが。]
……
[部屋の隅で、トタタンッと軽い音がした。 在ろうことか医務室に、鼠が入り込んでいる。
グレッグ投げたナイフが、壁隅の板に走っていた罅を密かに広げたらしい。そこから入り込んだくせに、鼠は扉を開けろと強請るようにカリカリチョロチョロ我儘抜かす。
鼠に命じられて……というわけではなく、男は立ち上がり扉を開きに行ってやる。もしかすると、そのあたりで第三甲板へ降りてきたリー(>>109)を見つけられる、かもしれない。]
(168) 2014/12/13(Sat) 22時半頃
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墓堀 ギリアンは、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 22時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/12/13(Sat) 23時頃
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グレッグがそこまでドジっ子だとは思えないが、 ホレーショーには毒薬とか出来たら自慢してそうだし。 あいつが一番知ってそうだ。
[セシルの同意>>166に頷くと、早速探しに行こうと漁った場所を 元通りまではいかなくとも、片付けて部屋の扉を静かに閉じた**]
(169) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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― 医務室 ― [ノックなどせずに扉を開けようとして、 先に扉が開いた>>168。]
あ? なんだ動けるのか。
[心底残念そうにその顔を見る。 毒に苦しんでいる姿でも見るつもりでいたのに残念だ。]
おら、解毒剤。 オマエの大好きな船長がオマエに渡せって。 効くかどうか知らんけど。
ま、動けるなら必要ないだろうけどな?
[ギリアンに向けて投げる。]
(170) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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[逃してやった鼠は、廊下をタタンッと走る。 個室の鼠は、壁に穴が空いている証拠だ。鼠は、船大工の顔を一度見上げて「ザマァ」的ドヤ顔残して何処かへ行った。
リーとの遭遇には驚かず。 薬を渡されても驚かず。]
足 生きてル 死んだは、手
[感覚の失せた右手をグランと揺すって示してから、薬を受け取った。残念ながら、リーに向ける顔付きは、常よりほんの少し色が悪いくらいで、死人の顔はしていない。]
(171) 2014/12/13(Sat) 23時頃
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