68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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『木の葉っぱで目くらまししてるうちに逃げる、っていうのはどうだろう。』
[仕掛けてこないなら、そうやって逃げる手もあるだろうと思い、メモをリンディに。]
(147) 2011/10/22(Sat) 01時半頃
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[>>142こちらを見上げるカボチャも、やはり人の言葉を喋らない。 しかしすぐには攻撃してこないのと、猫嬢と仲が良さげなのもあり―― 道化は大真面目に頷く]
ひーほ。ひー!!
……しかし、これは、なんというか。 アイデンティティの点で負けたような感じがしますね。 ああ、胸が張り裂けそう!道化も鳴き声も考えるべきでしょうか。 ネイ? ネイサ?
[これは良さそうだ、と言わんばかりに満足そうに頷いた。]
(148) 2011/10/22(Sat) 01時半頃
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[クラウンの仕草を見ながら。 散らばる臓物が踏みつけられるのには咎めるような声を出した]
フミャァ……。
[ただでさえ小さな猫の口が少し尖る。 そういえば、この屍体をグールから守ろうとしていたのだ。 しかし、屍体の一部にはグールが折り重なり。 もはや、どうにかする方が絶望的な気がしてきた。 しょんぼりと猫耳と尻尾がへたれた
そういえば、と]
ミャア、フミュアウ。 ニャニャ、ニャア? (貴方もお化けだけど、他のお化けと違うみたい。 何か、目的があるの?)
(149) 2011/10/22(Sat) 01時半頃
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[死者に哀悼の意を表していたかと思えば 道にある――]
ヒホッ……(うっ……)
[ふるふると首を振って、黒猫へしがみつく 死体も怖いのだけれど、この人も、どことなく怖い まさかあの時のクラウンと同一人物とは夢にも思わず]
ヒホヒホ?(カンテラがどうしたんだろ?) ……ヒ、ホ(……声、通じないんだった)
[安心させる為に声を掛けてくれているとは思わず ――とはいえ、彼女の行動は安心するのだが 完全に会話はすれ違っている メモを探しに行くにも、ドコへ行っていいのやら]
(150) 2011/10/22(Sat) 01時半頃
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[>>144>>149 首を捻り鳴きだす猫は、何かを語りかけているよう。 道化も沈痛そうな顔で頷いた。とはいっても他人から見える姿は裂けた笑顔と花々のみだが。]
ええ、道化もコーヒーは砂糖を入れなければ飲めません。 こんな形して甘党なのです……恥ずかしい。
[再びかつんと爪を鳴らして猫嬢に指を向けた。]
そう!道化は“お菓子”を集めないといけないのです。 ええ、カール大帝の巻きひげにかけて! 甘党だから、ではなくて家に帰るために。
キャットレディ、ゼリー・ビーンズをいただけませんか?
(151) 2011/10/22(Sat) 02時頃
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ニィ、ニィニャ?
[クラウンがアイデンティティを思っている事など知らず。 ネイサ?と真似をしようとしたら、全く別物になった。
何やら機嫌が良さそうに見えて。 最初に会った時も攻撃をしてこなかった事、 今も助けてくれた(と思っている)事から。
すん、と鼻を鳴らして。 どうやら彼も怪我をしているようだと思うと少し、考え込んだ。 ちら、ちらと隠された左手を気にしている]
(152) 2011/10/22(Sat) 02時頃
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[クラウンがひーほ。と言うのが聞こえる>>148 ……目の前の黒猫はにゃーと鳴いているし 自分の声はそういう風に聞こえているのだろうか]
(ネイって。ネイサって。 クラウンってそういう物なのかな……)
[どーなんだろう、と思ったりしたとか]
ヒホー……(わからないよー)
[黒猫に何かを話しかけられるも、 内容が分からず三角の目が垂れ下がる その辺りのお店に入って物をとるわけにもいかない]
……ヒ、ホー?(おかしを集める?)
[家に帰るために、とこの道化は言ったか? この人もまた、被害者なのか? 黒猫の動向を伺う為か、彼女の顔を見上げてみた]
(153) 2011/10/22(Sat) 02時頃
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ネイサンは、つけ忘れてたアイデンティティをこっそり呟いた。「ネーイ」
2011/10/22(Sat) 02時頃
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[しがみついてくるカボチャをぽふぽふ、と撫でながら。 何か訴えたい事があるようなのには、困ったように]
ミュゥ……。 (うーん、何て言ってるか判れば良いんだけど)
[それはお前もである]
ニャ?
[>>151で花畑に咲く真っ赤な口がこちらに向けた言葉]
(お菓子、って言った……?)
[カール、ひげ? 家、帰る? 真っ直ぐにこちらを指す指に、確認するように自分を指差して。 今しがたゼリー・ビーンズを仕舞ったポーチを指差す。 そして、困ったような声を洩らした]
(154) 2011/10/22(Sat) 02時頃
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ミイィ……。 (そういえばこれも、“お菓子”だよね……。 だったら、渡しちゃったら駄目だよね。 でも、何だかこのお化けもお菓子が必要みたい)
[随分迷った後、ポーチを胸に抱いて、ふるふると首を振った。 大きなお菓子だったら半分に割ろうかと思ったが。 流石にこれを割ったらお菓子と認めてもらえない気がする]
ミャアゥ……ニャ、ニャアニャ。 ニャニャン、ニャアニャ? (ごめんね……助けてもらったお礼、って言いたいとこなんだけど。 もし次別なの手に入れたら、あげるから。 それじゃ、駄目?)
(155) 2011/10/22(Sat) 02時頃
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…うん。逃げようか。
[リンディに逃げよう、と手や目線で合図して。 傍らの楓の木に手を付いた。
たちまち、楓の木から無数の葉が舞い散って女お化けや骸骨の目くらましをする。]
『とにかく走るよ!』
[短いメモをリンディに投げ、公園から逃げ去る。 逃げるあてはあまりないけれど、こちらの足は遅いのでリンディをおいていく心配もない。と判断して。 ただひたすら、走る。**]
(156) 2011/10/22(Sat) 02時頃
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[>>152 鼻をひくつかせる猫嬢に道化はにこりと笑うのみ。 その間にもだらだらと流れる赤と緑は流石に思考能力を色々と奪っていく。 左腕から始まる痺れは感覚を麻痺させて、いまでは痛みもあわく 代わりにジンジンと疼いている。 >>153>>154困り顔の南瓜、ふとなんでこの2体は仲が良いのかと首を傾ぐ。そもそも意思の疎通が図れているのか。通じ合っていたらもの凄い、と道化は感心する。これが化け物パワーなのだろう。 肉球付きの前足が順々に指し示す様子に、深く頷いた]
(157) 2011/10/22(Sat) 02時半頃
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哀れな道化は、帰りたいのですが―― お菓子を持ってるお化けにお会いできないのです。
……もしかして猫嬢にも、南瓜にも、お菓子が必要なのですか? [哀れっぽい声に聞こえ、道化も眉を下げる。胸を抑える]
ああ!なんて悲しい……! もしやあなた方も――? [尋ねかけるが、口を閉じた。自分は一部だけ、ほんの一部だけ形が変わっているが目の前の2体は違う。全身がそうなのだ。恐らくこの2体はもともとこの町の住人で――だからお菓子も渡せないのだ。]
そう、ですねきっと。ね? [道化は一人頷いて、確認するように二体に念を押してみる]
(158) 2011/10/22(Sat) 02時半頃
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ネイサンは、>>155必死になく猫に「道化は、朝はパン派ですね」と頷いた。
2011/10/22(Sat) 02時半頃
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[笑いっぱなしの真っ赤な口、 だけど花々の様子や胸を抑える仕草、 掠れ掠れで聴こえる言葉に混乱しそうになる。 一体どれが彼の感情なのだろう?]
フミャァ……。
[必要、あなた方も。 その言葉を念押しするように頷く様子に、 その通りだ、と肯定の意を込めて頷いた]
(うん、私達もお菓子が必要なの。 だから、ごめんね……)
[決定的なすれ違いを招いたとも、知らず]
(159) 2011/10/22(Sat) 02時半頃
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[黒猫が白猫のポーチを抱きしめて その中に何が入ってるか分からないけれど きっと大事な物が入っている]
……ヒホ?(帰りたい?)
[南瓜、猫、で自分たちの事を示してるのは分かった 自分も、帰るのにはお菓子は必要で]
ヒ、ホ。(え、っと)
[南瓜の目は丸いまま閉じられる事はないが 瞬きを数回繰り返した後、こくんと頷いた]
(160) 2011/10/22(Sat) 02時半頃
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ゾーイは、黒猫に撫でられれば>>154、嬉しそうに目を細めた。
2011/10/22(Sat) 02時半頃
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[>>159肯定の返事らしきを貰えば、道化も重々しく頷いた。さて南瓜の返事はいかがかとそちらを窺う。 >>160南瓜もまた頷いたのを確認して道化は大げさな身振りで肩を落とした。 すぐに誤魔化すように両手をふるう。左手も振るったことで緑と赤が飛び散るが、道化は気にしない。]
いえ、いえ!悲しむことじゃありません! 道化はここに来てからずっと一人だったのです 狼に襲われたり継ぎ接ぎの怪物に襲われたり――散々でした!
しかし! 御二方に、お話の出来る相手にお会いできたのは 何たる幸運!なんたる幸せ! ええ、道化は地面にキスしろと言われたら喜んで………… リンゴを食べろと言われたら喜んで食べるぐらいには!嬉しいのです。
[数秒の間をおいて言い直す。地面に口づけるのは遠慮願いたい、と思ったらしい。 そのおかげで大分嬉しさの度合いは低くなったように感じるが。]
では、さようなら、御二方。 道化はお菓子を持つお化けを探しに行きましょう。 ポンパドール夫人の豊かな胸に賭かけて!またお会いしましょう、ね?
(161) 2011/10/22(Sat) 02時半頃
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[肩を落とした姿に、罪悪感を感じたか。 飛び散った緑と赤、続くお喋りが本心を隠しているように思えて、 何だかちょっと哀しくなった]
ミャァ……。
[別れの言葉を告げられている気がして。 自分のしているマフラーを外す。 傍目には黒猫が自分のワンピースの襟をびりり、と 破いたように見えるだろうか]
ニャ、ニャウニャァ、ニャ、ニャン。 (お菓子はあげられないけど、これ……)
[警戒されなければ、近付いて。 左手の赤を指差し、次いでマフラーもとい布切れを指差し、差し出した。 お花いっぱいの顔を見詰めて、こてんと首を傾げる]
(受け取って、くれるかな……?)
(162) 2011/10/22(Sat) 03時頃
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[肩を落とした道化に目尻を下げて じっと道化を見上げる]
ヒーホ?(あの、大丈夫?)
[手を振った時に飛び散った緑と赤に驚いて 慌てて下がるも、緑がマントと顔に散った 顔に散った方は慌てて手で擦ったものの、 どこかぴりぴりとし始める
道化の語る言葉は目紛しく 語られる言葉を全て理解する事は出来なかったけれど]
……ヒ、ホ?(ポンパドール、婦人?)
[何処かで聞いた事がある それも、ごく最近に、だ ドコだっただろうか、と カンテラを持つ手を口元に当てて考え込むように]
(163) 2011/10/22(Sat) 03時頃
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ゾーイは、どうやら今は思い出せないようで。
2011/10/22(Sat) 03時頃
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[>>162びりびりと破かれる洋服に、道化は右手だけで目を覆った。 けれど緑の隙間から花々が覗いている事だろう。] きゃっ!ハレンチ!
[にゃうにゃう鳴く声に手をどかして、猫の顔を覗き込む。 近くで見る道化の顔は花々の奥深くに目玉が隠れているのが見えるだろうか。 花は眼球を押しのけるよう眼窩から外に向かっていたり、眼球自体に根を張ったりとグロテスク。] いただけるの、ですか? 哀れな道化は女の子からもらえるのは何だって!喜んで! ああ、今日がバレンタインでこれがチョコレートなら、さらに幸せだったのに。
[右手で受け取ろうとするが、爪で刺してしまうかもしれないと考え直し 左手を出してみた。] こちらに掛けてくだされば、恐悦至極!
[>>163飛び散ってしまった液体に道化はすこぅし申し訳なさそうな顔をした。 けれども花が揺れるだけに見えるだろう。]
お気をつけて、案外 痺れるのです、これ。
(164) 2011/10/22(Sat) 03時頃
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ネイサンは、自分がまき散らしたくせに、したり顔で注意した。
2011/10/22(Sat) 03時頃
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[緑の液体は幸い肌にはかからなかったか。 ただ、周囲からは猫の耳にあたる部分に少し付着して。 あるはずのない場所に痛みを感じた気がした。 人間のモニカにとっては幻痛とでも言うべきか。 ただ、それはほんの一瞬だったから気にはしなかったが。
>>164顔を覗き込まれて、間近に花々が見える。 よくよく見れば花の下に無数の目があるのが見えて慄いた]
フニャ……――。
[だけど、どうしてだろう。 グロテスクさを隠すように咲き乱れる花に先程の物哀しさがリンクして。 差し出された手に布切れを掛けて、ちょこっと背伸びをすると 花弁に触れるか触れないかのキスをした]
(165) 2011/10/22(Sat) 03時頃
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― 公園→ ―
そうだな、そうしてくれたら逃げ易いだろ。
[スティーブンの提案には頷き]
ん、おお。 じゃ、行くか。
[続く、やはり逃げようという指示に、また頷いた。無数の葉を横目に公園の出入り口へと走り出す。投げられたメモは同時に走り出した犬が銜えた。この瞬間に見る暇はなかったが、内容は推測出来た。とにかく、全力で走ろう、と]
ったく、めんどくせえ……!
[怪音女や骸骨は後を追ってきたか否か。スティーブンに先んずる形で男は街路を走っていった。時折、たわいないお化けを犬や烏で蹴散らし、追い払いつつ]
(166) 2011/10/22(Sat) 03時半頃
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[果たしてそれは成功したかどうか。 相手にはどう映ったか。
自分でも何故それをしたのかは、説明できなかった。 ただ、少し触れたかったのだ]
ニャゥ。 (ごめんなさい……)
[ばつが悪そうに、後は大人しく引き下がる]
(167) 2011/10/22(Sat) 03時半頃
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モニカは、ゾーイが何やら考え込んでいる様子には、ちょこっと首を傾げてみた。
2011/10/22(Sat) 03時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/22(Sat) 03時半頃
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[黒猫からの贈り物――布切れにしか見えないけれど それを受け取る道化は、楽しそうに見えた]
ヒ、ヒホ(わ、わかった)
[気をつけて>>164、と言われればコクコクと頷いて 若干麻痺したようだけれど動けない程じゃない それに、一瞬だけですぐに動けている
黒猫の彼女が花弁にキスをするのを見て おぉ、と目を丸くして見た]
ヒホ、ホー?(黒猫さん、行こう?)
[くい、とワンピースを引っ張ってみた]
(168) 2011/10/22(Sat) 03時半頃
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ゾーイは、モニカがコチラを見て首を傾げてるのが見えて、「ヒホ?(なあに?)」と。
2011/10/22(Sat) 03時半頃
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[>>165>>166 布をかけてもらって道化は右手の指を蠢かせる。 お礼のつもりらしいが伝わるかは分からないジェスチャー。 その次に鼻先に感じた、黒猫の毛並みに道化は目をぱちくりさせた。 もっともそれは花々全体が震えて見えるだろうけど。]
おやまあ。
[貴婦人のように口元に手を当ててくすくす笑いを演じるが、道化も茶化される側だということに気付いていない。 その手を猫嬢の頭に伸ばしかけて――降ろした。触れられないということは、すでに分かっている。
>>168南瓜が洋服を引っ張るのを見て、道化は頷いた]
御二方!ぜひともお気をつけて? また会える日まで、バイバイさよならまた今度!
[右手を高く振り上げて、背伸びして、 目の前に2人がいるというのに、大仰な身振りで別れの挨拶を]
(169) 2011/10/22(Sat) 03時半頃
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[服を引っ張られて、こくりと頷く。 誰かを呼ぶように声をあげて飛び回っていたようだから、 そして、この様子からすると恐らく 自分を探してくれていたのだろうと]
フニュ、ニャンニャン。 (ごめんね、もしかして探してくれてた、よね)
[そういえば、『海のしずく』での待ち合わせの約束があったが。 南瓜が何処かへ誘導したそうにしているなら、 それに従うだろう]
(170) 2011/10/22(Sat) 03時半頃
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ネイサンは、>>168ヒ、ヒホに頷く。「確かに卵焼きには塩コショウが合いますね」
2011/10/22(Sat) 03時半頃
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[首を傾げる南瓜には、ふるふると首を振った。 何やら考え込んでいた風だったが、思い違いだったかと。
>>169、花々が震えたのにはまずかっただろうか、とどきっとして。 しかし、笑うような仕草にほっと表情を緩める。 伸ばされた指先、緑色の液体がぬらぬらと光っているのが 見えた時は内心少し怖かったけれど。 すっと引いていった手をじっと見詰めた]
ニャア、ミャァウ、ニャン! (お花さんも気をつけて。 次はお菓子あげられるように頑張るから!)
[別れの挨拶に自分もまた同じように手を振って。 ジャックランタンと手を繋いだ**]
(171) 2011/10/22(Sat) 03時半頃
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[道化を見て、黒猫を見て、もう一度道化を見る キスは仲の良い証拠だよね、と 嬉しそうに、目を細めた]
ヒーホー!(またねー!)
[突然攻撃してくるようなお化けではなかった だから大丈夫なお化けなのだと 緑の液体に関しては、偶然だし
片手は黒猫と手を繋いで カンテラを持つ手は、負けじと大きく振って 大げさな動きをする道化と分かれた]
(172) 2011/10/22(Sat) 04時頃
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ゾーイは、ネイサンと別れて角を曲がる前に、もう一度大きく手を振った。
2011/10/22(Sat) 04時頃
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[去っていく2体>>171>>172を見つめながら] ふむ、道化が向こうに帰れたら…… もう会えないのでしょうね。
そう考えたら、少しさみしいですね、ええ! 良い猫と……美味しそうな南瓜でした!!
[南瓜に対する素敵な形容を捻り出すのに時間がかかったが。 向こうでの褒め言葉はこちらでも通用するのか道化は考えない。
反対方向に足を踏み出そうとして、地面を踏みしめた感覚のないまま倒れた]
(173) 2011/10/22(Sat) 04時頃
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ネイサンは、ゾーイが手を振る様子に何か考える仕草……
2011/10/22(Sat) 04時頃
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ぎゃん。 痛いです、いたい。 ……大分長い間ほっといたからいけないのでしょう、ね
[図らずも地面とキスすることになった道化はごちる。 その体勢のまま左手を持ち上げて、まじまじと見てみた。 左手が薄紫に変色しているよう――]
[先ほどもらった布を、地面に寝っころがったまま、道化は左手に巻きつける。 歯と右手を使って締め上げようとして、ぶちん、きれた。
結果中途半端な巻き方しかできなかったけれど]
これで良しとしましょ。 月を超えた牝牛も、ここまでうまくは出来なかったでしょうし!
(174) 2011/10/22(Sat) 04時頃
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[ちょっとした自画自賛を入れながら、次は指を引き抜こうかと考える。 のめり込み方は、もしかしたら指の関節が外れているかもしれないと思わせて] もううまく使えなさそうですね。 向こうに戻っても、このままだったら大道芸ができなく……?
ああ、可哀そうなネイサン!活躍の場が消えるでしょう!
[右手を胸元でぎゅっと握って、左手で目を覆うよう。 一人になっても道化は煩い。]
……。 ネイサンは向こうにも活躍の場がありましたが、さて、道化はどうなるのでしょう……。 消えてしまうのでしょうか。 [急に出てきた可能性に道化は珍しく、笑みを引っ込めた。 傍から見れば三日月の笑みは変わらないのだが。]
(175) 2011/10/22(Sat) 04時頃
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[男は多重人格――ではもちろん、ない。 ただ仮面を被るだけ。けれどこの一瞬は、 現実に帰った先、この「道化」の仮面の行方を心配して口を噤んだ。 男は一度口を開く。静かな口調は妙に耳に響いた。]
……多分、どこかで使います、ね?
[男自身の考える仕草、右手の人差し指で唇とクロスを作る。 次の瞬間は、もう「道化」の仮面をかぶり直して]
さて、そんなことは帰ったら考えましょうか。 まずはこの4本の蕪を引っこ抜かなくては! おじいさんもおばあさんも居ませんが――そこまで大きくもないし、大丈夫でしょう?
(176) 2011/10/22(Sat) 04時頃
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