304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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コリーンは、ほんでその金髪ボブ子ちゃんかわいいん?なぁかわいい?としつこい。
2020/05/21(Thu) 23時半頃
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今日が平日なら……
[体育の授業があれば、体操着の用意もあったのだろうが生憎と天下のGW。 文化部である人間がわざわざ体操着を用意しているわけもなく]
困りましたね。
[困りました。とりあえず、他の人はどうするのか様子見の姿勢。*]
(127) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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― 廊下 ―
え。 ウィレム先輩って、ビオトープを造ったとかいうあのウィレム先輩では…?
[もしや人違いだったのだろうか、とこちらも首を傾げ>>122]
人数は…おれが会ったのは3人、だったかな。 …あ、こっちの方ですよ。
[編入生らしい先輩>>123には、方向を指で示してみたりした]
(128) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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―職員室近くの廊下にて―
うん、まだ会えてないの。 フェルゼ君も無事で…。>>104
[ほっとしたように微笑む。 それから間もなく同行者の間で挨拶が取り交わされたのだが。
フェルゼがタバサから目を逸らしたのを見て、あれ?と思う>>121 先程のタバサの端切れの悪い返事の時にも、何か違和感を感じたのだが。
………タバサ先輩は同中だった。 もしかしてキーワードは保健室…何かが、何かが像を結びそうだ。
そんなことを考えていた時だったろうか。 グラウンドへはどう行くのかという声に、はっとした>>123
方向はフェルゼが示してくれた>>128]
グラウンドへ急ぎましょうか*
(129) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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― 廊下 ―
うん、確かにビオトープはぼくの発案で造らせてもらったけど。
[首を傾げたら傾げ返された。>>128]
……いや、なんていうか。 初対面の後輩に知られてるとか、思ってなかったから、ちょっとびっくりして。
[苦笑しながら、疑問の理由を説明して。 コリーンへの突っ込みはフェルゼが先んじてくれたから大丈夫かな、と思いつつ]
うん、そーだねぇ、急ごうか。
[ロイエ>>129に頷き、グラウンドへと歩き出した。*]
(130) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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[校庭へ一緒来たヘザーへ視線を向けると、ストラックアウトを観戦中。 小さく拍手する様子>>125を見て。]
[思い出すのは、先程、放送室でのこと。 俺の冗談を受け『十字架』>>95なんて、戦い方を示してくれた事には、少し目を丸くしたけれど。 彼女の知らなかった一面を見れた様で、微笑ましく。 彼女から漏れた笑みに、ふっと笑みを重ねたのだった。
それから、ユンカーに名を呼ばれ、変な声>>102を漏らしたり。 届かないだろう声で返事をした後、慌てて頭を下げる様子も。 俺は隣で、そっと笑ってたりしたのでした。]
(131) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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[あら、純情君だわね。>>121 大体が@目を反らすA反らすけどチラ見Bガン見の三分類に分かれるわけだが@の子、それも年下となれば頭を撫でたくなってくる。しないけど。 ぐっと我慢して微笑ましい顔を浮かべるだけに止めるのだ。 その純情を忘れちゃだめだぞ☆ 心の中でそんなことを思いながら。
そしてこちらの目に入ったのは彼の光源。 ガラケーだ、ガラケーだわ。 うん、ガラケーはいいわよね、頑丈で。]
懐中電灯あるけどいる?
[なんかあたし会う人会う人に懐中電灯押し売りしてる人みたいね。 でもほらメイク道具とネイル道具って案外重いのよ。 それ+あと3本ある懐中電灯も地味に負荷をかけてくるんだから。]
そうね、行きましょ。
[懐中電灯が減っても減らなくても、誰にともなくそう返して連れ立つのだった。*]
(132) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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―校庭・桜の近く―
おーー!いる!!確かに居るぞ謎のもやもや先輩…っ
[>>#17 グラウンドに居る人数を数えようとしていた時、 明瞭でわかりやすい放送の時の声とぼんやりとした影。
スマホをさっと向け、撮影をしようとしたが、 急に出現したストラックボードに阻まれ、失敗に終わった。 カットインしてきたストラックボードの撮れ具合は小吉[[omikuji]]な感じ。*]
(133) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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― 校庭 ―
[そんなこんなで大人数で連れだってやって来た先には、既に数人の姿とストラックアウトのボードがずらり]
……うわあ、結構残ってたんだなぁ。
[惚けた声を上げつつ場にいる面々を見回して。 知り合いの姿に気づくと、会えてほっとしたような複雑なようなでへにゃ、と表情が崩れた。*]
(134) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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― 桜の樹の下 ―
[ふと満開の桜の方へ視線を向けると、樹の下に見えたのは先程放送室で見た姿。>>119]
[自分が間近で桜を見たかった事もあって、そちらへ歩を進めると、何かを熱心にノートに書いたり、桜の花弁を採集したりするのが見えたか。 近くへ着いた時は、ノートを片付けていたが>>120。]
……桜、好きなのか? それとも、この怪奇現象が?
[興味があるのは、桜か怪奇現象にか。 彼が園芸部員とは知らないので、『桜』に限定されてしまったが。]
(135) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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― 廊下→ ―
ああ、良かった人違いかと。 結構有名ですよ? 先輩みたいなことする人なかなかいないし。しかも一年で。
[少なくとも今年の一年でそんな話は聞いたことがなかった。>>130 ロイエが何やら考えている>>129のを見ていると、タバサの方>>132から声がかかる]
あ、ありがとうございます。
[視線は感じていたが顔を見れなかったので、残念ながらそのメッセージは受け取れなかった。 懐中電灯の方はありがたく受け取って、携帯は鞄にしまう。 ちなみに未だガラケーなのは深い意味はなく、ただスマホに替える機会を逃しているだけだった。普段電話くらいしかしないし]
(136) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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へっ、……えっ、ええ!?
[これにはアホも流石にびっくり。>>#17間の抜けた声に素直な驚愕が続く。
だが、それだけだ。 現れたその人の姿は確かに死者だった、でも、人の形をしていて。ごく普通に自分たちに語りかけてきたから。
別に怖くなくて、それで、むしろ“安心”すらするくらいで。 出現したボードに誘われるように立ち上がった身体はしかし、それではなくグレッグの方に覚束ない動きで一歩、一歩と。
まるで迷子になる時と同じような無意識な歩みは、この時は自分で我に返り、グレッグと個人として接触することはなかった。]
(137) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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……じゃあ、俺もやるかな
[赤色を取り去った頭を、何かを振り払うように横に振って軽い準備運動を始める。 朝から泳いでいたから他よりは大丈夫だろうけど。]
(138) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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グレッグ先輩! 俺水泳部なんで陸は不慣れですが宜しくお願いします!
[空いているボードに向かい合って、威勢よく魚人じみた挨拶。 覆うものの無い視界で目前を睨むように目を凝らし、そして投球。
────その結果は 1回目:7 ,2回目:4 ,3回目:8 ,4回目:7 5回目:3 ,6回目:6 ,7回目:8 ,8回目:5 9回目:8 ,10回目:1]
(139) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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ロイエは、コリーンに、道すがら「ええ、今すごく会いたいです」
2020/05/22(Fri) 00時頃
ロイエは、「可愛いですよぉ!小動物タイプかな?」
2020/05/22(Fri) 00時頃
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―桜の樹の下―
メルヤ先輩! 先ほどはお騒がせしました!
[近づいてくる姿に手を大きく振る。]
その二択なら、桜派です。 怪奇現象はどうでもいいですが有り得ない状況で 開花しているのはとても興味深いですよ。 霊の力を借りれば、通年開花も可能なのかなとか。
スマホが壊れてすぐにSNSに上げられないのは残念ですけど。
[片手で幹にぺちぺち触れながら、桜を見上げる。 それから、比較的マシに取れた 桜の全景写真を印籠のように見せた。*]
(140) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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― 校庭 ―
[外に出ればそこで初めてまた怪奇現象ともいえる非現実的な景色に気づく。]
うわぁ、超綺麗じゃない? ここではずっとこれ咲いてるのかな。
[緑一色であった桜は桃色に変わっていた。 もはやそこに佇むだけの桜に怖いとか感じない。 綺麗なものは綺麗なのだ。
そしてその手前には結構な人の数が見える。 もうボードが欠けているから勝負も始めているようだ。]
なんかいっぱいいる。
[ウィレムに続いて同じような感想が口から漏れた。*]
(141) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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― 校庭 ―
[そして校庭。 こちらに気が付いたレティーシャが飛びついてきたなら>>106、多分よろけることだろう。 やっぱり残ってたんだね、とか声を掛けて、それから]
… なんか、いる。
[たくさんの人に紛れてグラウンドでゆらゆらする人影。>>♯17 あれが幽霊とかいうものだろうか、思ったより怖くないのは雰囲気故にか、単に感覚が麻痺してしまったのか]
(142) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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とりあえず、あれに向かって投げればいいのか。 運動苦手なんだけどな…
[などとぼやきつつ、準備のため手首を回したりして。 嫌なことはさっさと済ませようとばかりに、空いているボードの一つに近寄って行った**]
1回目:2 ,2回目:4 ,3回目:2 ,4回目:9 5回目:10 ,6回目:8 ,7回目:2 ,8回目:4 9回目:1 ,10回目:7
(143) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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もっと高く投げるべきだった……?
[人のこと言えないレベルで同じところに飛んでいるぞこれ。というか、下に? 一枚一枚に一喜一憂せずに一気にぽんぽん投げた後、改めて眺めて唸る。
順番に7、4、8、3、6、5、1の七枚抜きのようだ。 これは良いのか悪いのか、誰かが見ていたら窺うように目を向けたかもしれない。
そうこうしている間にも隣のボードにグレッグが来るだろう。 自分は下がり、その投球を見守る。結果は、六枚抜きだ。]
(144) 2020/05/22(Fri) 00時頃
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― 回想:放送室前廊下 ―
[フェルゼが当たりを引いたらしきを確認し終わったあたりで、校内放送が響いた。 >>11 ピスティオが放送室の扉を凝視するのに倣い、ジャーディンもまた中をあらためるようなことはしない。
もし、グレッグとプラスαが放送室内に沸いていたなら、そうでなくても放送を受けて、中の2人が何かしら反応するだろう。 オカルトな現状をまるでそのまま受け止めてるようなジャーディンではあるが、だからといってオカルトが得意という訳でもない。
やがて目論見通り、中からメルヤ >>22の顔が覗き、グレッグの放送が放送室から行われたものでないことが知れる。 メルヤのフェルゼへの心配そうな表情を受けてというわけでなく、単にいつも通り出遅れて結果、フェルゼが動き出すまで傍にいることとなる]
(145) 2020/05/22(Fri) 00時半頃
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良い勝負をありがとうございました、先輩!
[かつてのエースはこの結果にどんな反応だったか。自分は笑顔で彼に礼を言う。 勝ったのが嬉しいんじゃない。ストラックアウトと良い勝負が楽しかったから。その相手が幽霊でも、何も変わりはないことだろう。
そうこうしている間にも人が増えれば彼はそちらにも向かうのだろう。]*
(146) 2020/05/22(Fri) 00時半頃
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へぇ、桜まで咲いてんのか。 けど、なんで咲いてるんだろうな。 オカルトっぽい演出とかか……。
[>>41 途中、ピスティオが桜目がけて駆け出すのを、若いっていいな……と数年しか歳が違わないのにジジ臭い感想を抱きつつ見送って]
落ち着いたか? じゃあ、俺はひとまず配本がてら、校内に人残ってないか確かめてくるわ。
[>>46 フェルゼと別れ、抱えた本の処理ついでに校内を巡ることにした。今、校庭へ向かうと人が多そうだしな……と、コミュ障は一人ノラクラとひとまず保健室の方へ*]
(147) 2020/05/22(Fri) 00時半頃
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― 校庭へ移動中 ―
……まあ、確かに。 当時も物凄く、珍しがられてたけど……。
[珍しいとかそういう問題じゃない、という自覚はないようで。 フェルゼの話>>136にそうなんだー、なんてどこか他人事風味に頷いた]
でも、どうしてもやりたかったからねぇ、あれは。 そういうものには全力で挑め、っていうのは、ぼくん家の家訓みたいなものだし。
[どんな家訓だ、と突っ込まれそうなことをさらっと言ったりしつつ、校庭まで移動して]
(148) 2020/05/22(Fri) 00時半頃
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― 校庭 ―
えーと。
[とりあえず、視線が向くのはぼんやりとした輪郭の人の姿。>>#17 満開の桜は一度窓越しに見ていたから驚きは少ない]
あの人が、せんせの言ってたひと、かぁ。
[まさかこんな形で会う事になるとは思いもよらなかった。 というか、この騒動なかったら、思い出さなかったかもしれないのだが]
とりあえず、やるだけはやらないと、だねぇ。
[のんびりとした口調で言いつつ、ともあれ持っていたあれこれは一先ず置いてボードに向き合った。*]
1回目:10,2回目:4,3回目:1,4回目:3,5回目:7 6回目:8,7回目:5,8回目:4,9回目:7,10回目:8
(149) 2020/05/22(Fri) 00時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/22(Fri) 00時半頃
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[大きく手を振るのには、ひらり小さく振り返す。 二択ならという事は、少し違うのだろうか。>>140 続く言葉は、情緒的な感想とは違う、何か専門的な言葉。 『植物』に?育てる事に?関心があるのかなと思い。 SNSにあげられない、と言うのには。]
ピスティオのも、繋がらないか。
[自身と同様、ピスティオのスマホも通信機能は使えない様だと知る。 桜の全景写真を見せられたのには、ぱちりと瞬き。]
(150) 2020/05/22(Fri) 00時半頃
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……写真撮るの、上手いんだな。
[普段の腕前を知らない俺は、普段からはありえない評価をしてしまった様だ。 だって、本当に見事な桜の全景が収められていたから。]
通信機能回復したら、送って欲しいんだけど。 いや、SNSを見に行けばいいのか?
[知り合ったばかりなのに、そんなお願いをしてもいいものだろうかとは思いつつ、口にして。 でも貰わなくても、SNSを見に行けばいいのか? SNSやらないのでよく知らないけど。]
(151) 2020/05/22(Fri) 00時半頃
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メルヤは、桜の写真を自分でも撮ってみた。末小吉[[omikuji]]
2020/05/22(Fri) 00時半頃
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― 校庭 ―
[一球目は見事にそれた。 二球目は中段、三球目は上段の左を抜いて]
……ちょっと、調整してみよっか、なぁ……。
[なんて呟きながらの四球目は上段右。 そこから続いて下段を二枚抜いて]
もうちょっと、なんとかっ……。
[なんて言いつつ投げた七球目はど真ん中を抜いたものの、そこで色々が尽きた]
ぁー……やっぱり、ブランクあると、こんなもんかぁ。 止めて五年は立ってるもんねぇ。
[それでも半分以上は抜けたから上出来かな、と。 中等部に上がるまでは地元の少年団に所属していた元野球少年は心の奥でひっそり自画自賛していたりした。**]
(152) 2020/05/22(Fri) 00時半頃
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―校庭にて―
[ヤニク先輩がマウンドに立つ姿が確認できた。 コリーンが認識できるのは彼だけだったけれど、すでに投球を終えただろう者、これからの者、思った以上に取り残されている生徒はいたようだ。
そして、ほかの生徒とは異彩を放つ野球少年がひとり。]
あれ?あれがグレッグさん?(>>#17)
[指をさして誰となく尋ねる。 幽霊だからといって足がないわけではないらしい。]
(153) 2020/05/22(Fri) 00時半頃
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[ここまで連れ立ったウィレムも投球を始めたようで(>>152)。 ふにゃふにゃしているように見受けられたから勝手に心配していたけれど、意外や意外、しっかりとした球を投げるではないか。]
がんばれー!ウィレーム! ぜんぜんいけるでー!
[大きな声で応援を。 気が散ったのならごめんなさいね。*]
(154) 2020/05/22(Fri) 01時頃
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― 保健室 → 2階渡り廊下 ―
[保健室へ向かいがてら、物理室やら配本がある場所にちょいちょいよるも人の気配は感じられず。 そもそも本の配達屋になった切っ掛けである、包帯のまきかたやらが書かれた本を届けに保健室へ向かった]
うぉ、……なんだ、これ。
[頼りないスマホの光源の先。 保健室はポルターガイストがあったかのように乱れている。 >>18 それが後輩の1人が暗闇の中で冷やすものを探した結果とは思わず、霊がやらかしたものかと誤認すれば、表情は相変わらず氷のように動かないが、その自前の氷の所為でなく背筋が寒くなった。 いや、だって、保健室とか怪談の宝庫であるからして……。 超特急で本をそこら辺のベッドの上に放り投げると、保健室を飛び出した]
(155) 2020/05/22(Fri) 01時頃
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あんま人が多いのもシンドイけど、1人もな……。
[ものすごく弱いという訳でもないが、この状況で1人は心細い程度にはオカルトに免疫はない。 その心細さは、男の子だし、思っててもそもそも顔にはでないのだが。今は1人ということもあり、思わず独り言として零れた。 なんやかんや悩んだあげく、2階の校庭が見下ろせる渡り廊下に陣取ることにした。人の気配を感じられて、尚且つ人ごみでないベストポジション! ストラックアウトするぐらいだ、真っ暗で様子がうかがえないということはないだろう]
(156) 2020/05/22(Fri) 01時頃
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