221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[昨日のテストのできがよかった、だとか、多分欠点だ、だとか、話す生徒の声を聞き流しながら、朝の先生の話を思い出す。 今日の朝は、中庭ではなく職員室。
時折ミュージカルに出演しているから、その時期は休みがちになってしまう。 出席日数は足りているが、勉強が本文、と言われている学生がミュージカルに出演することに、良い顔をしない教師の方が多い。 一年生の時に担任と話して、条件付きで許可はもらっているから、何も言われないけども]
80かぁ。
[その条件というのが、「全てのテストで、一定の点数を上回ること」 一教科でも下回ってしまえば補習、補習後のテストでも下回ってしまえば、ミュージカル禁止と言われてしまっている。 まぁ、補習してくれるだけ有難いが。なお、欠点を取ってしまえば問答無用で禁止]
(147) 2015/04/18(Sat) 18時半頃
|
|
[そこまで縛らなくても、と思うが、まぁ欠点取らずに補習のテストまでにノルマクリアすれば良いだけだから、安いものだ。 が、今回はそうでもなさそうで。
課せられたノルマが、いつもよりも高い。しかも、点を取らせる気のなさそうな実力テストで]
せんせーのいじわる
[むくれてみても、現実は変わらないけども。 机の上の楽譜と、「M2」と書かれたCD-Rをファイルに入れて、教室を出る。 演劇部に頼まれていた作曲と打ち込みが終わったから、届けないと]
(148) 2015/04/18(Sat) 18時半頃
|
|
りほちゃーん、曲でき あれ?香菜ちゃん。
[ファイルを持って、演劇部の稽古場に行くと、幼馴染発見>>125 彼女の隣にいる先輩は、合唱部の発表なんかで伴奏をしている姿を見たことがある>>122 ここにいると思っていなかった幼馴染がいることに、少し驚いたあと、すぐににっこりと笑って]
先輩と部活見学? 楽しいよ、演劇部。
[なんでここに、という驚きよりは、演劇に興味があるのかな、という考え。 時折怒声の響く稽古場を見る限りだと、怖いという印象を与えてしまいそうだが、ちょっと運動部並に指導に熱が入ってるだけだ。
(149) 2015/04/18(Sat) 18時半頃
|
ヤニクは、ミームがここにいることに結構びっくりしたのは内緒
2015/04/18(Sat) 18時半頃
|
― 昼・食堂 ―
[定食の特別メニュー、産地直送のソイツは 唐揚げではなく天麩羅だったらしい。 どちらにせよ初体験だった俺は 長蛇の列を横目にニヒルに微笑み スリケン宜しく食券をおばちゃんへ。
勿論、ご飯は自分で大盛りにしておいた。 箸を指の側面でくるりと一回転させてから、いただきます]
たこ……、うま……
[天つゆに濡れて煌く薄衣が口腔でほろほろと脱げ落ち 弾力ある触手が舌の上で弾け、噛み締める程に 甘みを増していく。
感無量とはこの事か。 二皿目を購入しようと券売機に向かうとそこには 「売切」の文字が翻っていた*]
(150) 2015/04/18(Sat) 18時半頃
|
|
― 午後・教室 ―
[最後の授業の後半は小テストと名ばかりの復習問題で 割とあっさり解けてしまい、余った時間をぼんやりと 少し離れた窓の向こうへ、意識のみ旅立たせていた。
湿気を帯びた強い風が、まるで吹雪のように 桜を舞い散らせ凪いでいく。
『アンタが口を出さなきゃ、透はもっと時間作ってくれるのに』
『音楽で喰ってくとか、いつまで夢見てるの』
先輩の2歳年上の彼女は至って現実派で、 彼氏にべったり執着していた。 それは彼女なりの、先輩に対する愛情表現だったのだろうけれど 先輩の進むべき道すら歪ませるみたいに見えていて
俺はあんまり、彼女が、すきじゃなかった。]
(151) 2015/04/18(Sat) 18時半頃
|
|
[けれど、彼女を疎んでいた理由はそれだけじゃなかった、
――気がする。
見えない目と一緒に、見える目を閉ざして封じ込む。 もう、考えないようにしていたのに。
小さく息を逃してから開いた視界の先、プリントの上に 花弁が一枚、迷い込んでいた。
ふと、先の屋上での出来事を思い出し、 中指の腹でそっと掬い上げた薄い花弁を、
ちろりと伸ばした舌先でそっと舐め上げ、飲み込んだ。 背徳的な行為を行った心地になって さくらが酷く、美味に感じられた。
……腹が減っていた訳では無い*]
(152) 2015/04/18(Sat) 18時半頃
|
|
―放課後・職員室前廊下―
[提出し忘れていたプリントを先生へ渡した後 妙に気合充分な生徒>>138に気づいて、様子を窺っていた。 「友達百人できるかな」なんて童謡あったよな、って思い出す]
百人斬り? さてはお前もニンジャか…!
[期待に胸膨らませる新入生、というところか。 可愛いなあ、なんて過去の自分と重ねて懐かしみつつ
ここはひとつ、ボケて弄っておこう]
(153) 2015/04/18(Sat) 18時半頃
|
|
―昇降口―
うっそ。
[いつのまに。
降りしきる雨にボクは絶句する。 朝、天気予報なんてチェックしないし、この薄い鞄に折り畳み傘が入っているなんて奇跡は勿論ない。]
どうしよっかなー。
[適当に誰かに借りようか。 視線を彷徨わせれば、昨日保健室で見た男>>145が、結構スマートな感じで大人しそうな女の子>>142に傘を差し出していた。]
教室に戻れば、ボクの傘もあるかな?
[男の会話に加わるように、ボクは二人に声を掛ける。 彼らがそんなこと、知る訳がないのだけど。]
(154) 2015/04/18(Sat) 19時頃
|
|
― 放課後:掲示板前 ―
わ、これは大変な。
[昼休み、結局ぼさっと考え事してて、職員室行けなくて。 今度こそと教室を出て、通りかかったのは掲示板。]
空手部……怖いな、行くけどさ。
[黒帯締めてカメラを構えた、筋骨隆々な三星綾乃さんとH.Sさんを思い描き、軽く震えつつ、武道館へ。]
(155) 2015/04/18(Sat) 19時頃
|
|
― 武道館 ―
天気予報見とけばよかった…!
[掲示板から武道館へ向かう第一歩を踏み出すと同時に、降られた、濡れた、寒い。 カメラはさっと鞄にしまったから無事だろうけど。 びしょ濡れで門を叩くって、何の道場破りだ。 しかし落とし主の事を考えるとつべこべ言ってられない。 すぅ、と息を吸って、なるべく通る声で]
すみませーん、三星綾乃さんは此方に居られますかー?
[後は野となれ山となれ、だ。取って喰われる訳でも…ないよね?]
(156) 2015/04/18(Sat) 19時半頃
|
|
むむー、そこは違うのだよ ただ振り向けばいいわけではないのだよ 首からじゃなく、肩からなのだよ
指先から髪の毛まで、自分の肉体を完璧に操るのだよ そうして始めて、人が芸術作品へと変化するのだよ
[気がつけば、演劇部の練習に注文をつけていたのだよ。 まぁいつものことなのだよ。 昔から図々しい子だとよく言われたのだよ。 僕の長所だと思っているのだよ。]
今度は肩に意識が行き過ぎて、手足が遅れてるのだよ 一つの動作だと言って、侮ってはいかんのだよ 指先の動き一つで、見る人の印象はだな
[そんなことを言っていると、男の人の声がしたのだよ。 振り向くと、見慣れたでっかい影があるのだよ。]
(157) 2015/04/18(Sat) 19時半頃
|
|
―放課後・昇降口―
ひぇっ!? あ、すみません、びっくりして……。
[視界の外から目の前に差し出される傘に、ビクンと肩が跳ねます。 視線を上にあげます。>>145
お、おおきい男の人です。基本、おおきい男の人は小さな男の人と比べて、ちょっと怖いです。桜子のイメージです。 でも、傘を出してくれた人からは威圧的なプレッシャーを受けません。中性的で、品のある方です。
思ったより自然に、自分の手が傘を掴んでいました。]
……あの、本当に傘、あるんですよね?
あ、いえ! その、疑ってるとかそういうことではなくてですね!
[もしかして、もう一本傘がないのにあまりに哀れな顔をしている桜子に貸してくださったのでは、と思ってしまいました。もしかしたら失礼に怒って、傘を貸すのをやめてしまうかもしれない…です。
大事なことは言えないのに、口から出るのは何時だって余計なことばかり]
(158) 2015/04/18(Sat) 19時半頃
|
|
酷い雨だねー。 これだと、走ってもずぶ濡れになっちゃう。
[雨に霞む前庭を眺めて。 桜も散ってしまうかな、なんてぼんやり考えて。]
あ。
[ふっと思い出すのは、しらたまのこと。
自分はどうとでもなるけど、あの子は大丈夫だろうか。 どこかで濡れて、震えているかもしれない。
そう思えば、朝、この手に抱いた小さな温もりが蘇って、居ても立っても居られず。]
ごめんね。邪魔する気はないんだ。 君は、大人しく傘、借りるいいよ。 [女の子に向けて。]
(159) 2015/04/18(Sat) 19時半頃
|
|
ボクは職員室にでも行って、先生に傘、借りてくる。
[告げて、ひらりと身を翻し、校舎内へと戻った。]
(160) 2015/04/18(Sat) 19時半頃
|
|
おや、八尋 やっと会えたのだよ
ここ数日、君を驚かせる機会を伺っていたのに 会えないから会いに来たのだよ、喜ぶのだよ
[ほらみろ、同じ学校の制服だぞと。 一つ歳上の幼馴染に、自慢してやるのだよ。 いや、見慣れてる制服だろうけどもいいのだよ。]
そうなのだよ 雪子に、部活の案内をしてもらっていたのだよ お友達になったのだよ、羨ましいだろう
[そして、一緒にいる雪子の紹介をするのだよ。 雪子にも、八尋のことを話してやるのだよ。]
僕の幼馴染の八尋なのだよ よかったら目をかけてやってほしいのだよ
(161) 2015/04/18(Sat) 19時半頃
|
|
[『空気の読めない、空気みたいな子。』]
(162) 2015/04/18(Sat) 19時半頃
|
|
――武道館――
ニンジャ速やかに爆殺すべし!
[昨日同様発砲スチロールに灰色を塗ってコンクリートのように見えるようにしたものに、今日はそんな掛け声をかけながら手刀を叩き落とした。 同時に横から鳴るのは実際にコンクリートを砕いたかのような音]
……完璧ですね 我らの連携により新入部員獲得は確実でしょう
[>>156 くっくっ、と笑い声をあげていれば自分の名前を呼ぶ声が聞こえた]
はっ、まさか他部の諜報ですか! そんな濡れ濡れで誘うなど悪の組織の女幹部に違いない
[と取って喰う勢いで近づけばふんわりと良い香りのするタオルをぼふりと頭にかけた]
早く中に入るです、抵抗は無駄なのです
[中に入ればわしわしと髪を拭いてあげ、更衣室に案内すれば脱ぐように指示し代わりに大き目のTシャツを差し出した]
(163) 2015/04/18(Sat) 19時半頃
|
|
[ハッ、と現実に返されます。 いけません。思い出したくないことは、思い出さないようにしないと。
現実に返してくれた声の方をみます。>>154こちらの方は、背丈、私とあまり変わりません。多分先輩だと思うのですが……
……なんでしょう? ほんの少し、いつもと違う匂いがします。鼻には自信があるのですが……雨のせいかよくわかりません。昔おばあちゃんの家で似たような……?
教室にあるのかなー、なんて言葉、桜子のさっきのセリフを聞いてたのでしょうか、ぐさっときます。]
……あの、良かったら寮までご一緒に…
[言いかけて、傘を貸してくれた人をちらっと見ます。そもそも今、貸してくれるかどうかも瀬戸際でした。普通にこの子に貸すことにする、なんて言われても仕方ないのです。]
(164) 2015/04/18(Sat) 20時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 20時頃
櫻子は、あ、行ってしまいました…**
2015/04/18(Sat) 20時頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2015/04/18(Sat) 20時頃
|
ありがと。 今日は気持ちだけ、受け取っとくね。
[女の子から、遠慮勝ちに掛けられた言葉>>164にはにっこり笑みを返し、そうだ、と鞄の中から、漫画を2冊。 先程のインタビューのお礼にと新聞部から貰ったそれを手渡す。]
よくわからないけど、人気あるらしいよ。 壁ドン、あげる。
[タイトルは壁ドンではないが、ボクの中では2冊ともそうなっている。 そうして、後は男に任せて、ボクはその場を後にした。]
(165) 2015/04/18(Sat) 20時頃
|
|
あ、や、ちがっ
[部活間抗争でも起きてるのか!なんて思いつつ叫び切る前に視界がホワイトアウト。 タオルが頭に掛けられたらしい。ふわふわ、いい香り。]
その、あ、りがとうございます…何から何まで…
[頭を拭いてもらって、Tシャツまで出してもらって。 綺麗だしスタイルいいしで想像と大分違う彼女の姿に半ば見惚れてしまう。 と、本題に入らなくては。]
えーと、その、掲示板見て来たんです。 カメラを拾ったの私で、持ち逃げする気なんか無かったんですけど、色々あって職員室に届けたりも出来てなくて…
[すみませんでした!とカメラを取り出し差し出し、頭を下げた。]
(166) 2015/04/18(Sat) 20時半頃
|
|
――武道館――
にんにん、礼には及ばぬ
[>>166 濡れた制服はハンガーに干して衣類乾燥機を当てているところだった。 一時間もすれば乾くだろうか。
じっと見つめられれば小首を傾げる。 自分よりも背の高い女の子は珍しい。 ホットココアの入ったカップを差し出しながら胡坐をかいてしげしげと観察する]
掲示板……ああ、はるちゃん先輩のカメラ!
[差し出されたカメラを見てぽんと手を打つ]
(167) 2015/04/18(Sat) 20時半頃
|
|
頭など下げなくてもいいのですよ それははるちゃん先輩のカメラなのです 大切な思い出が詰まったものらしいので無事なら何よりです
[頭をあげるように告げると]
それに持ち逃げするなら来ないでしょうし 持ち逃げしていたら見つかったとき――ふふふ
[くすり、笑みを浮かべた]
ところでどうしましょうか 私から返しておきます? それとも自分で返しにいきます? 男子寮で三年のはるちゃん先輩を呼べば大丈夫だと思うのです
(168) 2015/04/18(Sat) 20時半頃
|
|
―廊下―
[職員室に向かいながらも、辺りをきょろきょろ。 窓から、中庭を覗いたりして、ボクは仔猫を探す。]
しらたまー。
[雨音が響く、薄暗い放課後の校舎。 あちらこちらとボクが動く度、Aラインのフレアワンピースがひらひらと花のように広がっていた。*]
(169) 2015/04/18(Sat) 20時半頃
|
|
えー、教えてくれてもよかったのに。ちょっとびっくりしたかな。
[幼馴染の着ている制服を、おそろいだー、なんて相変わらずゆるい笑顔で眺める。 ちっちゃいけど、ちゃんと高校生やってるな、という心の声はちゃんとしまっておく。]
せんぱいと早速お友達かぁ、いいなー。 お話したことはないから初めまして、なのかな? えっと、ピアノのゆきんこせんぱい。
[ピアノが上手で、白くて、名前も雪子で。だからピアノのゆきんこせんぱい。 新入生にダメ出しされて、試行錯誤している演劇部員とは違うほのぼのとした雰囲気のまま、笑いかける]
(170) 2015/04/18(Sat) 21時頃
|
|
ちょっと音が多いけど、よければゆっくり見学していって。 僕は基本裏方だし、今は作曲してるから部室に篭ってるけど、部室にも入って大丈夫だから。 ね?
[手に持ってるファイルの存在を思い出して、楽譜を取り出しながら、いつもより少し早い口調。 女子生徒に楽譜を渡して確認すれば、足を一歩引いて]
じゃ、また、ね。
[幼馴染とせんぱいに手を振って、*部室へと*]
(171) 2015/04/18(Sat) 21時半頃
|
|
教えたら、君は驚かないじゃないか 僕は、八尋を驚かせたかったのだよ でも、びっくりしたって聞けたから満足なのだよ
[いつも通りのゆるい声に、そうだろうなんて相槌を打つのだよ。 この子は昔から、この調子なのだよ。 だから心配になるのだよ、大丈夫だろうかって。]
これからは一緒の学校だからな 困ったことがあったらいうのだよ 歳は下だが、僕のほうがしっかりしてるのだよ
[いやまぁ、八尋にも頼りになるところもあるのだよ。 でも、何故か心配になる子なのだよ。 手のかかる弟みたいな兄みたいな。]
(172) 2015/04/18(Sat) 22時頃
|
|
なんだ、作曲してるのか 多芸なやつだな、八尋は 突出した才能を持つと、他がおろそかになると言うが 君はその見本のようなのだよ
[また、との声に手を振るのだよ。]
うん、また遊びに来るのだよ 入部するかは、ほかも見て決めるのだよ
[去っていく八尋にそう言って、雪子の方を見るのだよ。]
あんな奴だが、やる時はやる子なのだよ よろしくしてやってほしいのだよ
(173) 2015/04/18(Sat) 22時頃
|
|
[新入生を揶揄った後(或いは俺が揶揄われるのだろうか) ふと、窓の向こうを見遣れば、本降りの雨。
傘は職員室や用務室に行けば貸して貰えるだろうけれど 返すのを忘れたり無くしたりして叱られた過去があり]
んー…、めんどくせーな…。
[雨音を聞きながら溜息ひとつ。スマホやMP3プレイヤー、 ヘッドフォン等濡れては困るものを、斜め掛けのバッグへ 押し込みつつ、廊下を歩んでいく]
(174) 2015/04/18(Sat) 22時頃
|
|
― 通学路 ―
[制服の上着もぎゅうぎゅうに詰め込んで、鞄を正せば そのまま一気に雨模様の外へ、走り出した。
面倒なので、このままシャワールームに駆け込んで 序に洗濯しちまえばいいや、という楽観思考。
にしても、春先の雨は面倒臭がりに冷たかった。
バシャリ、水玉を踏んで跳ねた泥水が 足許までをぐしゃぐしゃにする]
ひゃはは、最悪だ……
[走りながらそう呟くけれど、顔は笑っていただろう。 なんだか酷くハイになっていた気がする]
(175) 2015/04/18(Sat) 22時頃
|
|
さて、次はどこに行こうか
[雪子に声をかけながら、歩くのだよ。 窓の外から響く音に、ふと視線を投げてみると。]
あ、大降りなのだよ これは弱ったのだよ、傘なんて持ってるわけがないのだよ 制服が濡れるのだよ、新しい制服を汚してしまうのだよ
雪子、君は傘など持っているかね?
[廊下で立ち止まって、声をかけるのだよ。]
(176) 2015/04/18(Sat) 22時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る