304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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─ 図書館へ通ずる廊下のどこか ─
[一斉に咲いた桜>>#0 そんなバカな]
……うそ。
[花を落としたばかりの桜が狂い咲き。 まさか。しかも一本ならまだしも、再び満開なんて。 ──桜の木の下には死体が埋まっているんだよ。 やだ、そんな小説思い出しちゃった。
そんな光景に追い打ちをかけるようなオカルトチックな放送が。 ぶるっと胸の前で両腕をクロスする。異常事態とのウィレムの言葉に]
……で、ですよね、他の誰か。先生とか、いないいでしょうか?
[それから僅かの間、考えて]
そういえば、幼馴染が一年棟にいるかもしれないんです。 大人…職員室も同じ方向だから、そっちの方に行ってみませんか?
(131) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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[ポケットを探った。連絡がつくかもしれないと思ったのだ]
……あら、電源落ちてライトもつかない。 転んだ拍子にぶつけて故障しちゃったのかなぁ。
[差し出されたペンライトを受け取って、礼を言う>>118]
まさか先輩のも、故障ですか?
[不思議そうな声を上げたウィレムのスマホの方を覗き込んだ*]
(132) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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え、…えっと… 今の…?
[そして悲鳴は上げたものの状況が分からないので、先輩の横からそっと室内を覗こうとしてみた*]
(133) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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― 外 ―
[レティーシャの背に気を付けろよと念押して見送った後は、ぼんやりと幻想的な桜を見上げていた。 心に去来するよしなしごとが、どこかから聞こえる足音で吹っ飛ばされたのはそれからどれくらい経ってからか。ほんの少しの時間だったかもしれない。 真っ暗闇の中で急にひたひた音が聞こえる恐怖。]
おっわ。足音!? こわ! …って、なんだ、ヤニク先輩じゃないっすか。 驚かせないでくださいよ。
……… [ていうか瞬き多くないか? 謎にときめくから、やめてほしい。男同士だぞ?]
(134) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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― 回想:音楽室 → 放送室へ ―
[>>83 差し出した手を受け取って貰えたことに、密かに安堵していたとか内緒だ。 しらっとした顔をしているが、案外ナイーヴなのだ。 手を繋いだら繋いだで、俺、手に汗かいてないだろうか?と気にするくらいは]
あんま、詳しいほうじゃないな。 これとか役にたつかな?と思ったが、どこにでもある七不思議だったし。
[尋ねられた問いに、オカルト研究部の顧問が予約したらしい、学園の七不思議と題された本を示して見せた]
俺より、多分、悪友の方が詳しそうだ。 ん?放送室に行くなら、女1人で行かすのもなんだし、ついてく。
[けっして、自分が1人だと怖いとかじゃない。うん。 ヘザーが誰かと合流するまでは、護衛役もいいかと、思ったあたりで浮かんだ顔は悪友の1人であった。 ひとまず、音楽室に来た理由である配達本は、教卓の上に置いておいた*]
(135) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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…、 なんか、物理的にも出られないみたいっすよ。 見えない壁みたいなものがそこにあるみたいで。
[とりあえず沈黙を打破すべく、状況説明を行った。 同じ敷地内で汗水流す運動部員同士、言葉少なでも分かり合えると信じている。*]
(136) 2020/05/20(Wed) 22時半頃
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ジャーディンは、一応ほかの配達本をもう一度改めてもみた20
2020/05/20(Wed) 22時半頃
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えーー…そのーーー…
[先ほどまで後輩とのんびり会話をしていたのに。>>129 何故こんな状況になっているのか。
時間差で悲鳴の発生源となった後輩を振り返り>>130]
…俺がオカ研幽霊になったみたいだ…
[>>133 フェルゼに途方に暮れた顔でよくわからない説明をする。]
(137) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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すみません… 怪しいものじゃないです。
通りすがりの2-B生徒で…
――!!? ほ…包帯……!
[顔ははっきり確認できなかったが 二人に恐る恐る声をかけようと メルヤの体に巻き付けられた白い包帯を見てフリーズした。*]
(138) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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[聞き覚えのある声に顔を上げる>>126]
あっ、メルヤ、さん。 その、生首が……入り口に、生首が……
[もう一度見るのは怖いのでそのまま放送室の入り口を指さす。 後輩たちのことには未だ気付いていない。]
(139) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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― 放送室 ―
――…お、おぉぅ
[護衛のつもりでヘザーのお供をした結果。 >>124 本日2度目の彼女の悲鳴と、もうひとつの悲鳴 >>130を浴びて思わず、無表情と声量故に悲鳴になり損ねた声が漏れる]
……メルヤって護衛の人ってか、気質王子様なんだよなぁ。 王子様?いや、騎士?
[そしてとっさに動けなかった自分とは違い、颯爽と現れた、先ほど脳裏に浮かんだ悪友の姿に、関心したように、ぽつっと独り語つのだった*]
(140) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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ジャーディンは、しれっとした顔でその場にいる後輩sをみている。じー。
2020/05/20(Wed) 23時頃
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― 放送室前 ―
…?
[先輩の言葉だけではよく分からず、中を覗くと男女の姿が見えた。 暗いので誰かまでは分からなかったが、とりあえず人間のようだ。 あともう一人>>140いる事にはまだ気付けていない]
…お、…おじゃましました?
[逢瀬の邪魔でもしたのかと、そんな言葉を掛けたりして]
…ん?これって…
[ふと放送室の扉の下の方に目をやると、何やら紙が挟まっていた。 屈んで拾い上げる]
(141) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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― 図書館へ通ずる廊下のどこか ―
ああ、そっか。 せんせも誰かは残ってるだろうし、職員室に行くのはありだねぇ。
あそこなら、懐中電灯とかもあるだろうし……幼馴染さんがいるかも知れないなら、ほっとけないもんねぇ。
[ロイエの提案は断る理由もなく、頷いて。 ペンライトを渡した後、自身のスマホの異常にへにゃり、としていたら故障ですか、と問いかけられた。>>132]
んー……基本機能は生きてるっぽいけど、メールとかのアプリが反応しない……。
[ぺちぺちとアイコンをタップしてみるが、反応がない。 なんだろうこれ、と思いながらの試行錯誤は8分でギブアップとなり]
……うん、ダメだ。 こっちは後から考えるとして、まずは、一年棟の方に行ってみようか。
[へにゃり、とした笑顔のまま、移動を促した。*]
(142) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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― 廊下→職員室 ―
あーありそうありそう。 でも聞いたのはそういうのではなかったような。
コリーン同学年? もうクラスって決まってる? 同じだったらいいのにね。
[コリーンの言動を見ていると怖さが徐々に薄れていく。>>122 とられた手からはとても温かい人のぬくもりが伝わってきた。 コリーンが嫌がらなければ職員室までそのまま手は繋がっていただろう。]
[職員室は先ほど確認した通り誰も人がいなかった。 あたりをつけて非常用の懐中電灯をいくつかゲット。 うん、スマホのライトより全然いい。 範囲も広いし何より明るい。]
(143) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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[叫び声は、他にもふたつ>>128>>130。 男子生徒の姿が見えて。]
[戸惑う様な素振りの後、怪しくないと名乗るのを聞く>>138。 けれども、包帯、と言ってフリーズするのを見れば。]
……俺も、怪しい者でも幽霊でもない。 ただの怪我だし、足もある。
[などと、スマホの明かりで自身の足元を照らして。]
俺も通りすがりの、3-Bのメルヤ・ライネ。
(144) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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鞄あるしもう一応何本かいれとこっか。 他に人(約一名以外)いるのか知らないけど。
ヤニク先輩? 何、あの人もうコリ−ンに声かけたの?
[男女関係なく気さくに声をかける人認識だが目ざとい。 鞄に懐中電灯を入れながらそう思った。]
学校にいたんならもしかしたら来てるかもしれないけど…… それよりも職員室調べれば何かありそうじゃない? ほら、この棚のファイルとか。
[開ければ卒業アルバムやら年代別に何か収めてあるファイルが並んでいた。]
非常事態だし見ちゃってもいいでしょ。*
(145) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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タバサは、新聞のスクラップがまとめられたファイルを見つけた。12
2020/05/20(Wed) 23時頃
タバサは、14hodo
2020/05/20(Wed) 23時頃
タバサは、いやん、誤タップごめんなさい
2020/05/20(Wed) 23時頃
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[拾った紙は見覚えのあるもの。
《◯月◯日、八起学園内のプールで女児の遺体が発見された事件で、警察は今日、 亡くなったのはこの学園に通うポーチュラカ・アイヒホルンさん(×才)であると発表した。 現在までにこの事件の目撃情報などは寄せられていないとのことで、警察は引き続き自殺と事故の両面から捜査を――》
いつかキャサリンに見せられたコピー、そのものだった]
ああ、そうだった。 ポーチュラカ・アイヒホルン。
[さっきは思い出せなかった名前を口に出して]
(146) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 23時頃
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先輩…っ!!オーマイガッ!!
[>>144 片手で顔を覆い天井を仰いだ。]
すみませんすみませんっ さっきの放送が気になって後輩と一緒に来たんですけど その…人がいるとは予想外だったので。 先輩もそちらの方も、申し訳ありませんでした!!
[90度直覚お辞儀で謝罪。 [焦りでスマホのフラッシュライトも揺れて、部屋の隅がぴかー…
>>140 非常にイケメンな顔も見えてしまいました。]
あ、ジャーディン先輩も。 園芸部のピスティオが放送室にログインしました…
[しょんぼりと項垂れた*]
(147) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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「よく知ってたね……?」
(148) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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ぅわあああッ!?
[一人だけもう一回悲鳴を上げるのだった*]
(149) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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フェルゼは、ジャーディンの視線にはまだ気づいていない。
2020/05/20(Wed) 23時頃
ロイエは、一年棟へ行くまで6くらいかかった
2020/05/20(Wed) 23時頃
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━外━
[無言で瞬きを繰り返していたのは、こちらにとっても驚く遭遇だったからだ。 それが後輩にとって宜しくない謎を呼んでいた>>134とは知る由もない。]
……ああ、ごめんごめん。俺もびっくりしたからさ しかし出れないかー、案の定だな。言うとおりにしろってこと、かな
んっと、俺はさっき放送室に行ってきたよ キャサリンちゃんはいなかった。赤い文字があって、連れて帰るってさ 探したんだけど隠れてもなさそうだった
[相手に沈黙を破ってもらって>>136、漸く口を開き謝罪とこちらの情報提供を。 外見から伝わる(主に前髪)第一印象と裏腹、普通の男子高校生の後輩に対しては普段から、そして今も気兼ね無く接している。]
(150) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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最初はびっくりしたけど綺麗だよね、桜
[それから隣に並び、怪奇的な程幻想的な光景を見上げ、ユンカーに笑いかけた。]
俺と会う前に怖い目に合ったりしなかった?
[もうこの状況が既に、と思考する頭ならここに来ずにメルヤの隣にいただろう。]*
(151) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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[それは、ビスティオと言葉を交わす前。]
……生首?
[ヘザー>>139が視線を向けずに、指でだけで指し示すのを見る。 相当恐い思いをしているのだろうと、背中を軽くぽんぽんと叩きながら視線を向ければ、すぐにその正体は知れる事となったわけだが。]
大丈夫か?
[正体が分った所で、気持ちは落ち着いただろうか。]
(152) 2020/05/20(Wed) 23時頃
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姉妹 ロイエは、メモを貼った。
2020/05/20(Wed) 23時頃
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― 放送室 ―
おぅ、ご苦労さん。
[>>147 ピスティオに、よっと片手を(無表情で)あげてみせるが、項垂れているなら見えてるのかいないのか]
って、今度はなんだ?
[再び上がったフェルゼの悲鳴に、ひとまず放送室の外に出た方がいいかと、ヘザーのことは目線でメルヤに任せて、後輩の方へと距離を詰めた*]
(153) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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ヤニクは、ピスティオ、ユンカーと同学年の後輩と最後に話したのは6日前くらい?
2020/05/20(Wed) 23時半頃
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[すぐ傍、大変聞き慣れた声が聞こえた>>140。 そちらの方向へ視線を向けると。]
……ジャーディン、居たのか。 ヤニクがお前に会いたがって。 ……ん? あいつまた迷子か?
[一緒に居ると思っていたが、姿が見えなくなっていた。 消えたのだとしたら、キャサリンの言っていた状況なら『帰れた』かもしれないわけで、それならそれの方が良いのだろうが。 昔からアイツは目を離した隙にはぐれる。 まぁ今回は、Uターンした俺も悪かったかもしれないが。]
(154) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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メルヤは、ヤニクはどこに居るんだろう?
2020/05/20(Wed) 23時半頃
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クラスまだ教えてもらえてへんねん。 絶対もう決まってるやろって思うねんけど。 タバサが一緒やったら喜びすぎてバク宙できそう。
ヤニク先輩は、あ、全然そんなんちゃうかったで。 本人も「ナンパと勘違いされがち」的なこと言うてはったけど、ほんまに人違いされただけっぽい。
[妙に言い訳じみた返事をしてしまったが、本当にさらっとした邂逅だったのだから嘘はついていない。 方言と変な敬語を真似されて恥ずかしかったのは内緒にしておこう。
タバサの明けた棚にはファイルが並んでおり(>>145)。 彼女は早速そのうちの1冊に目を通し始めた。 懐中電灯の明かりでタバサの長いまつげは影を作り、文字をなぞる指先は艶やかに彩られていることがわかる。
彼女に倣って、コリーンも1番新しそうな1冊を手に取った。*]
(155) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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― 放送室 ―
いいい今何かいませんでしt … あ。
[パニック状態で辺りを何度も見渡していたところに、放送室から現れる影。>>153 何だかんだあったが未だに苦手なままの先輩だった]
ジャーディン 先輩。いらして たんですね。
[パニックに緊張が重なって、ちょっと泣きそうだ*]
(156) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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コリーンは、タバサのきれいな横顔を改めて10秒見つめてからファイルを開いた
2020/05/20(Wed) 23時半頃
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[ヘザーは頼んだと目線を向けたが、>>154 メルヤから声がかかったので]
おぅ、ヘザーと一緒に確認に来てたんだ。 なんだ、ヤニクまた迷子ってんのか? そこの2人落ち着かせたら探してみるわ。
[後輩2人は俺が受け持つわと、言葉にした]
ほら、一旦、外出て落ち着け。 落ち着いてから、また中改めんなら改めろ。
[入口か中途半端な位置にいる後輩二人を外に追いやった。 コミュ障なので、多人数との会話は苦手なのだ*]
(157) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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― →一年棟へ ―
[一年棟への移動の途中、ふと思い返すのはさっきの放送]
七不思議、かぁ……。 そういや、せんせがなんか話してたっけ、なぁ。
[ビオトープの管理に熱が入り過ぎて、一回、倒れた事があって。 その時、こっぴどく叱られた後、教えてもらった話がある。 生物部顧問が現役の学生だった頃、クラスメートだった生徒が練習に入れ込み過ぎて肝心の大舞台に立つ直前に亡くなった、というそれ]
……なんて人だったっけ、確か、グレッグ・トレーフル……って名前だったかなあ。 まだ、居残ってるとか言ってたから、七不思議に関係あったりするのかなぁ……。
[記憶を辿りながらの言葉は半ば独り言めいていて。 ふと、あれ、この状況でこれって怖がらせるんじゃ、と思い至ったその矢先]
(158) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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「よく知ってたね……?」
[なんの前触れもなく、声がした。 さっきの放送の最後に聞こえた声……な気がする]
……え? え……な、なに?
[戸惑いながら周囲を見回しても、声の主らしすがたは見えず。 ぽかん、とした表情でひとつ、瞬いた。*]
(159) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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ジャーディンは、外に追いやろうとするが、中にそれでもいようとするなら強制するものではないよ*
2020/05/20(Wed) 23時半頃
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ふーん?そうなんだ。 ま、悪い人ではないからまた会ったら仲良くしてやって。
[先輩に対して随分と上から目線である。]
うーん、これ何かの賞とか部活動の活躍とか載った 記事ばっかね。
[見られている>>155とは知らずファイルをぱらぱらとめくり、何もないとわかるとぱたんと閉じた。 隣のファイルはどうだろう。 コリーンも同じようにファイルを眺め始めたようだ。]
(160) 2020/05/20(Wed) 23時半頃
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