128 うわっ…この村の子供、いなさすぎ…?
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皆居なくなっちゃった…
[アップルパイを皿によそり、ホレーショーとローズマリーの元へ]
一緒に食べましょう♪
[と、ホレーショーの隣に座った。]
(148) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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(ああ、顔が見たい…)
[女性と対峙してこんな風にうろたえるなんて。いつも泣きだした女性の対処法は慣れているのに。自分たちを隔てているのは扉たった一枚だったが、この距離がもどかしい。と、じりじりと身を焼かれる思いで彼女の言葉を待っていたら、>>144の言葉が聞こえてくる。心なしかさっきよりも声が近い気がする。嬉しい、単純にそんな気持ちがわいてきて顔が緩んでしまう。するとカチャリと鍵が開く音がして]
……失礼します。
[初恋を自覚した少年の様な心持で、ドアノブを回した]
(149) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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[目の前で、ドアノブが回る。 その時ふと、自分が泣いた直後であることを思い出す。]
ちょ、ちょっと待ってください。今、とてもお見せできるような顔ではないので…
[そういうと、カバンから乾いたタオルを慌てて取り出し、顔をごしごしと拭った。 本当はぬれたタオルを使いたいけれど、個室には残念ながら、鏡はあるのに洗面台がなかった]
(150) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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[ホレーショーに]
フィガロ家…私は聞いた事ないんです。 外の世界って、てんで疎くて。
[へへっ、と笑い。]
さっきの冒険家のくだり、凄い興味沸いちゃいました! …あの、熊と戦ったり…みたいな、危ない事ってなかったですか??
[目を輝かせ待つ。]
(151) 2013/06/29(Sat) 00時半頃
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[扉を開けようとしたら>>150と返ってきて、くすくすと笑いながら部屋へと足を踏み入れる。さっきから心臓がバクバクと音をたてていて、やかましい。後ろ手に扉を閉めると、顔を拭ったらしいゲイルと目があった]
泣かせて、しまいましたね。
[眉毛を八の字に下げて、純粋に申し訳なく思う。まだ潤んだままの瞳に吸い寄せられるように一歩踏み出したが、彼女を怖がらせるだろうと踏みとどまった]
ええと…私のことをお話ししても?
[沈黙に耐えかねて、話を切り出してみる]
(152) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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[どこか弱々しい声色>>136に、薄ら眉を顰める。 しかし、それきり背を向けてしまった彼女の表情は、こちらからは見えそうになく。]
(……なんか、今日ダメダメだな、俺)
[お節介の結果叫ばれるわ、気まずい音は拾ってしまうわ、果ては幼馴染の地雷(が何だったのかは未だ分かっていない)を踏むわ。 ローズマリーを追って謝ろうかとも考えた。けれど、何が問題だったのかも分からず謝るのは――否、分からない、のだろうか? 本当に?]
(……いや。まさかね)
[緩く首を振って、つまらない妄想だと一蹴したのは、幼い頃に幾度となく想像した都合のいい夢。 いつだったか、彼女の髪飾りを探し当て、”ありがとう”と笑顔を向けられた時に このままの距離で変わらなければいい、これ以上望まないと納得したはずの。]
……何にせよ、今更だ。
[何かが終わるような、変わるような、苦さと浮遊感に視線を落とす。口許には、いつもの曖昧な笑み。]
(153) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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―!
[目の周りをこすっていたら、扉を開けられ、そして、部屋に二人になる。 こちらを見ながら一歩ちかづく様子に、思わず一歩後退すると、彼は踏みとどまった。]
え。ええ。
[自分のことを話したい。という言葉に、タオルを持ったままきょとんとし、うなずいた。]
(154) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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[何となくぼんやりしてしまったところ、ヨーランダの声>>146にハッと顔を上げた。 三人で、の提案には首を傾げて]
ん……どうだろ、俺は大丈夫だけど ……ローズマリーは……
[ホレーシオと話している様子を見て>>143首を傾げる。]
(155) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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[自分という男を、知って欲しかった。そのうえで、彼女のことを知りたかった]
…私ね、孤児なんですよ。 正確には戦災孤児ですね。幼い頃に両親を戦争で亡くしまして。
それで…まあこれはシスターから聞いた話ですけど、 私酷くやんちゃな子供でね。 目つきも悪いし、しょっちゅう喧嘩するしで、手のつけられない悪ガキだったんです。
そしたらある日、院長に呼び出されて。 その時院長に教えてもらったのが、私が今掲げている「愛を説く」って話でした。 「今生きていることに感謝なさい、貴方を生かしてくれている全てのものを愛しなさい」って。
それからです。この教えを世界に広めようと思って、孤児院を出ました。いろんな村や街でいろんな人と出会って話をしていくうちに、多くのものを見聞きしました。知らなかったこと、勘違いしていたものもたくさんありました。
最初はね、使命感に燃えてたんですけど…その。
(156) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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[>>153そのほほ笑みは、いつも質が違うように感じた]
だめですよ!何か気になることがあるならほっといちゃ!
[ベネットのうでをつかんでローズマリーのところへ]
(157) 2013/06/29(Sat) 01時頃
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