119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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[転がったネズミはそのまま動かなくなって、 じっと見つめていても、走り出したりはしない。 ちょい、ちょちょい、と手を出してみたけれども、 今度はそんなに魅力を感じなかった。
またたびも無ければ本物の皮でもない。 つまんない。]
ねー。 ウー。
[おもちゃのネズミの隣に座って、呼びかける。]
前みたいに、また鳩取ってよ。
[あれは面白かった。]
(148) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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[>>141どーん。 ウーにぶつかって、ライジと共に二人を突き飛ばす形になる。 思いがけないアクシデントに目をぱちぱちさせて、少しだけ頭が冷えた]
……ヴェラのネズミ取った。投げた。意地悪。
[それでも冷めない子供じみた不満で頬を膨らませて、顔をしかめるライジの首筋にがぶり。 血は出ないけど、甘噛みというには強い力]
うーも、ライは意地悪って思う。と思う。
[それでも尻尾が絡めば、くすぐったくて、もがけば抜けれる程度に噛む力は弱まって]
(149) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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トルドヴィンは、気が付けば、ティッシュの下に埋れてました。
2013/04/04(Thu) 00時半頃
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ぅぉ、
[うっかり離してしまった擬似ネズミは弾んで下に落ちた。]
カル、 カル、そいつはヴェラに返せ。
[カルヴィンが吹っ飛ばされたらひとたまりもないだろうと。 目下、ヴェラの攻撃目標になっているライジにはすまないが、武(ウー) は体勢を建て直すや後を見ずにタンと飛び降り、ガヴィンを背後から抱え込むようにして擬似ネズミを回収せんと試みる。]
(150) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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[右側に誰かがいるというとは、それだけでとても、安心できる。 ここに来る猫達が、おれに害を与えないと知っているから、なのかもしれないけれど。
じぇーちゃは外をよく知ってるし、なんせごろちゃの弟だ。 とても、心強かった。]
……えんがわ、いく、
[そう宣言して、てしりと一歩目を踏み出す。 縁側まで、自ら向かうことがあっただろうか。 竹籠がそこにあるならば行ったけれど、それ以外で。]
………
[ぎくしゃくとした、足取り。 よーらちゃが買ってくるおもちゃの方が、まだまともに歩く気がする。]
(151) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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……それ、は。
[喧嘩が始まらないように、と言えば思い出させてしまうので言えずに。]
そんなのは、意地悪のうちに入らない、だろう。
[急所に牙がふれているのでうかつには動けない。 そして眼前で揺れる耳だ。
く、と腹に力を込めて、一か八か体勢逆転をこころみる。]
(152) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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[耳も尻尾もヒゲもぴんと立てて聞き漏らしのないようにと顔を上げる]
おう。
[サミュエルが自ら足を踏み出して外に出ようと試みる今日は初めての日だ。 邪魔しないようにしつつでも強制もしないようにとどこか心配そうに見守っている]
桜、舞ってる。
[庭では兄がだらしない格好をしている、サミュがああいう大人にはなってほしくないから後で偶然を装って踏んづけよう]
(153) 2013/04/04(Thu) 00時半頃
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[ぎくしゃく、ぎくしゃく、足が上手く動かない。
だって、本当に、とても怖いんだ。 外も怖いし、高いところも怖い。 皆みたいに上手におりられないから、キャットタワーにも昇らないままずっといる。]
……さくら?
[じぇーちゃに言われて視線を上げる。 縁側のぎりぎりのところ。 あと一歩踏み出せば、庭に落ちてしまうという所。 そんなところで、片足をあげた姿勢で上を見上げてしまったものだから。]
あ、……にゃっ、ふぎ、 みっ
[おちた。]
(154) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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さくらー?
[部屋の中は、桜吹雪ならぬ紙吹雪でした。
ティッシュまみれ。]
(155) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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[なんか落ちた。 仰向けからうつ伏せにごろん、耳だけピンと立てて、うっそり片目を開ける。
どうやら桜の枝にはまだチアキがいる。 じゃあどこから?耳を音の方に向けた]
(156) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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にゃっ。
[ヴェラがライジに飛び掛かるのを横目で見ていたら、 なぜだか慌てて飛び降りてきたウーに取り押さえられた。
じたばたと暴れた拍子にネズミをすこんと蹴り飛ばし、 どこか遠くへやってしまう。 (たぶんトルドヴィンが埋もれてるだろう小山のあたり)
仔猫はもはやそれに興味はなく、 小さな柔らかい体をフル活用して、ウーの手から抜け出した。]
鬼ごっこ! ウー、遊ぼ!
[取り押さえられたのも遊びのひとつ、と勘違いして、 だだだっと手近な布団に突撃する。
尻尾だけをぴろぴろ出して、誘う風。]
(157) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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[転がってきたネズミと目があった。
じぃー……。
ゆっくり、後ずさり。]
(158) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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[自分が初めて外に出たときはと思いだそうとして外で産まれて中に入ったからとても参考にはなりそうになかった]
そう、あのぴんくの。
って、サミュ!!!
[落ちたサミュエルを追いかけて飛び降りた、下の確認もせずに]
(159) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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[喉に食らいつく力が弱まった隙をつかれ、>>152ぐるんと視界が反転。 狭い空間、天井が近い]
ライ、重い
[うー、と唸って、尻尾が揺れる。ゆらゆら。 まだ瞳は不満と自分の物を取られた苛立ちの色を湛えて、下からじっとねめつけた]
(160) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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[べちり、と、上手く受け身を取れなくて、みっともなく落下する。 縁石で身体の横を打ちつけて、みゅう、だの、みゃぅ、だの、そんなような声が漏れた。 おかしい、他の猫はちゃんと、綺麗に着地できているのに。 どうして自分はできないんだ。]
……じぇー、ちゃ、 いたいー……
[そこまでの高さはないのだから、痛みもそれほどではない。 けれど、外に出たという興奮と、落ちたという混乱と、着地できなかったというショックで、涙が滲む。
情けない。 おとなって、たぶんこんなのじゃない。]
(161) 2013/04/04(Thu) 01時頃
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サミュエルは、落ちたショックでまだ、ごろちゃの存在に気付けていない。
2013/04/04(Thu) 01時頃
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