8 DOREI品評会
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─ 車へ>>11>>51 ─
ふうん? ……どうか な。 再婚するつもりは無いの?
[やんわりとした否定に、異を唱えるとも唱えないとも曖昧な相槌。 首筋に寄せれたくちびるに答えるように、ん、と甘い声で応えて、片手でグロリアの項を撫でた。
取り上げられる指に指を絡めながら廊下を歩く。 人目に触れると言ったグロリアに、しどけなく身体を寄せながら。 部屋はすでに荷物をまとめられている状況。付き人が否と言うのは、家を抜け出して奴隷品評会へやって来たグロリアのアリバイの管理の問題なのだろうか。]
(113) yummy 2010/04/16(Fri) 01時半頃
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っ、…――――は、…い。
[縛る手が止まると、主人から命令が飛んだ。 素直に返事をして、言われた通りベッドの上へと膝立ちになる。 顔はとある方向を向くよう要求されて、それにも逆いはしない。
再び縄を掴んだ手は、迷う事無く動かされて。 私はベッドの上のオブジェとなった。]
…この、まま…?! …、あ ッ!
[縛り上げられたまま眠れと、主人は言う。 思わず言葉を零したが、主人の顔が左右に分かれた股縄の中央へと寄せられれば、びくりと身体を揺らした。
きし、とベッドが軋む。
それと同時に主人は立ち上がってリモコンを手に取った。]
(114) sunao 2010/04/16(Fri) 01時半頃
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[どうして気付かなかったのだろう。 向くように要求された方向は、テッドの部屋がある壁。
その壁が ゆっくりと―――]
―――― ひ
[大きく 漆黒が見開かれる。 カタカタと 唇が震えるのがわかった。]
(115) sunao 2010/04/16(Fri) 01時半頃
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誰にも見付からない別荘ね。 女王様にも、ままならない事が沢山有るって事なのかな。
[絡めた指はそのままに、背中からグロリアに覆いかぶさるようにして、困り顔を慰めるでもなく、拗ねたように腰を抱く腕に力を籠める。]
人目に触れると困るって事は、 バレると、俺も殺されたりするのかな?
[枷や檻は無いものの、奴隷であるイアンが車に乗る事を拒否する権利は無い。後ろからグロリアの腰を抱き寄せたまま、パーティーが出来そうな縦長の車の座席に乗り込んだ。 スモークガラスの車内、革張りの座席は下手な庶民の寝室よりも豪華だと思われる。キャビアとシャンパンが出て来そうなセレブの車だなと、一瞬思わなくも無いが。マネーゲームに勝って自らの金で乗るストレッチカーではないのだ。]
(116) yummy 2010/04/16(Fri) 02時頃
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[透明になった壁。
此方があちらを見ているように。 あちらも此方を見ている。
そう 見られている この姿を。 身体を這う縄も。 身につける二つの鈴も。]
(117) sunao 2010/04/16(Fri) 02時頃
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[壁を叩く姿。
短い口の動き。
睨む金の瞳。
全てわかるのに。 音だけが 彼の声だけが きこえない。]
…っ、あ… ああぁ…!
[零れ落ちるのは、嗚咽のような声。]
(118) sunao 2010/04/16(Fri) 02時頃
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─ 車内 ─
車の中は、女王様の部屋って考えて良いよね?
[瞬き。イアンは焦れたように、躾の悪い犬のように、グロリアの首筋を甘噛みする。行儀悪く大胆にスカートの裾をにも手を掛けながら*。]
(119) yummy 2010/04/16(Fri) 02時頃
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こんな…、…っ
[主人は震える私に優しく声をかけて、重い扉の向こうへと消えた。 鏡映しの中に取り残されたのは ただ二人。
漆黒が金とかち合えば 酷く顔が歪む。]
見な、で…―――――おね、が…い
[聞こえないとわかっていても、口は願いを紡いで。
俯いた際に、りん、と鈴がひとつ啼いた。 その儚い音も 彼の耳にはきっと―――届かない。]
(120) sunao 2010/04/16(Fri) 02時頃
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長老の孫 マーゴは、メモを貼った。
sakuhana 2010/04/16(Fri) 02時頃
良家の娘 グロリアは、琴弾き 志乃にむぎゅうした。
waterfall 2010/04/16(Fri) 02時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
yummy 2010/04/16(Fri) 02時頃
記者 イアンは、良家の娘 グロリアあれこれ拘束していいんだよ!っと、30分程でもどるます。
yummy 2010/04/16(Fri) 02時頃
長老の孫 マーゴは、うーん、風呂入って寝ます〜。おやすみなさい〜。**
sakuhana 2010/04/16(Fri) 02時頃
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―客間→車―
[再婚を問われて、一瞬、ほんの一瞬だけ、とても寂しそうな顔をした]
それなりの時期が来たら、お父様が次の縁談を持ってくるのではないかしら。 今度はいくらで嫁に出されるのかわからないけど。
[すぐに微笑んで、それだけ]
――だからね。 お父様にも、息子にも、誰にも見つからないように手配をしたのよ。 家のものも、誰も知らないわ。 イアンのためというわけではないけど。
私の自由のためかしら。
[車のドアを開けて待つ、今は既に「運転手」の姿に戻った付き人へ視線だけを向けて頷き。 後から抱く格好のイアンの頬をなでた]
(121) waterfall 2010/04/16(Fri) 02時半頃
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だって、貴方は男の奴隷だもの、 お父様は別としてあの子に見つかったら、駄目よ。 それとも貴方が殺してしまうのかしら? でも、それは、駄目。
[区切ることで強調してみせる。中の柔らかなシートへと腰を下ろす。ドレスの裾へと触れてくるイアンの指先をそっと取り上げた]
気が早いのは、駄目よ? まだ動いてもいないわ。
[取った指先に唇を寄せる]
この手を縛ったら、どれだけ動けるのかしら。 それでも私を愉しませてくれるかしら?
[イアン、と耳元で吐息混じりに囁いた]
(122) waterfall 2010/04/16(Fri) 02時半頃
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小僧 カルヴィンは、琴弾き 志乃おやすみーおやすみー
りしあ 2010/04/16(Fri) 02時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
sunao 2010/04/16(Fri) 02時半頃
琴弾き 志乃は、若者 テッドとごしゅじんさまと川の字になって すやすや**
sunao 2010/04/16(Fri) 02時半頃
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─ 車内 ─
[オークションで買われ、差し迫った分かりやすい生命の危機が去った今、おそらく他の男性客達よりも女のグロリアの自由は少ないのだ、と言う事を、言葉の端々からイアンは知って行く。]
──自由ね。 別荘にあんたはずっと居られない?
[自分は時折訪れるグロリアを待ちながら、彼女の義理の息子に殺される事を恐れながら、別荘に監禁される事になるのだろうか、とイアンは思う。イアンが男だから殺されると言う予想から推察するならば、義理の息子はヘテロセクシャルで有るが。命の綱渡りは続くようだ。]
俺はもうこの世には居ない人物になってるんでしょ。 なら、殺人をおかしても罪にならなさそうだけど。 それが駄目なら、別荘には、ブロンズ像と猟銃と アイスピックは置いちゃいけないね。 密室殺人事件の定番のアイテムだから。
[飢えた目をしたまま、刹那的な笑みを頬に浮かべた。 取られて朱唇にとらえられるイアンの指先。ハングアップの姿勢。]
(123) yummy 2010/04/16(Fri) 03時半頃
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… ハッ
手が使えない…なら、 ズボンはあんたが脱がせてくれるの? それとも、犬みたいに舐めるだけ?
[縛られる事には抵抗はみせず。けれども、手のかわりに鼻先でスカートの裾を持ち上げる。足首に舌を這わせながら、上目遣いで物欲しそうに言った。]
(124) yummy 2010/04/16(Fri) 03時半頃
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―車内― ずっといられるようににするために、準備をするのよ。 息子は、私が嫌がってるのがわかってるからいなくなっても大丈夫だとは思うけど…。
お父様の手から逃れるには結構大変なのだもの。
罪にはならなくても、事件には残るわ。 あれで結構有能だから殺されたら私が疑われてしまうもの。 そこから貴方のことがばれてしまったら。 一緒にいられなくなるのは、いやだわ。
[イアンの両腕を手首部分で縛っていく。縄など置いてるはずもなく、結ぶのは持っていたストール]
脱がせて欲しいならお願いをしてね? …あン。
(125) waterfall 2010/04/16(Fri) 03時半頃
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[足首にねとりとした触感。ざらりとした舌の感触が足元から駆け上ってくる] 私を悦ばせるのが、イアンのお仕事よ。 頑張り次第で、ご褒美をあげるわ。
[こちらを見上げてくる顎を指先で撫でる。 その指先で首筋を辿り、胸元まできたところで指は離れた]
(126) waterfall 2010/04/16(Fri) 03時半頃
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小僧 カルヴィンは、やっぱり挟まって居た堪れないのでぶくぶく*没んだ*
りしあ 2010/04/16(Fri) 03時半頃
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あんたが自由になる為に、皆に秘密で。 …嗚呼、姉弟仲は良いの?
[同じオークションに参加しながら、共には帰宅しないらしいルーカスの事を尋ねる。輝く黄金の髪と灰青の瞳に、優雅な物腰はグロリアと同じだったけれど、ルーカスから受ける印象は随分と違う。静かで冷ややかな、彼はサディストでは無いだろうか。 ストールが手首に巻かれる間、イアンはグロリアの首筋に残っているキスマークを、その痣を付けた時の事を思い出しながら眺めた。態度は大人しく、けれどもじっとりと。]
(127) yummy 2010/04/16(Fri) 04時半頃
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限界が来たら、女王様にゆるしを乞うよ。 もう、ひざまずいてるけれどさ。
[顎と鼻先と口だけでは、噛まずにハイヒールを脱がせる事は出来ない。足首に何度か鼻先を寄せては、丁寧に舐めた。]
涎でべたべたになるね。
……ん、 あ
[顎を上げて、熱の籠った目を向けて。首筋から鎖骨、胸へと降りて行く指の感触にフルと、肩と腕を震わせる。抱き寄せてスカートをめくり、脚を抱える事が出来ないのがもどかしい。 何時の間にか、車は発進しているが上質なエンジンと的確な運転は、山道を行く車の揺れをほとんど意識させないと言って良い。膝を付いているイアンの三半規管に微かに酔うような感覚があった。 おのれは此処から、物理的な意味ではなく、何処へいくのだろうか?]
(128) yummy 2010/04/16(Fri) 04時半頃
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ご褒美 欲しいな。 奥の方から、イイ匂いがする。
[スカートを頭で押し上げるようにしながら、舌でふくらはぎを辿り、内腿にくちづける。腰掛けているおんなの膝から上へはなかなか上がれなくて、もどかしさに呻き声をあげながら白い太腿の隙間に鼻先を押し付けるようにして、ジリジリと奥へ進んで行く。 スカートの中で奮闘する男の姿は可笑しいだろうか。 結局イアンは、イアンの肩でシートにグロリアを押しあげて、倒すようにして、のしかかる。けれども、おんなの香りがする場所に辿り着いても、下着が阻んでその場所に直接イアンが触れる事は出来ないのだ。]
もどかしくて、はちきれそうになるよ。 ねえ──グロリア。
[膨らんだイアンの下肢を擦り寄せながら、グロリアの下着と太腿の隙間のラインに舌を這わせる。]
(129) yummy 2010/04/16(Fri) 04時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
yummy 2010/04/16(Fri) 05時頃
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仲がいいわけではないけど、悪い訳でもないわ。 でも、家族の形態とは違うわね。
母も、家庭のことには我関せずだったもの。
[微笑を向ける。家族とは名ばかり。否、確かに娘として可愛がられてもいたことはあった。けれどもそれはもう遠い昔で。
イアンの舌先と唇が肌を辿る。 それにやや身を捩る。肌は薄くピンク色に染まる]
限界がきても、入れられるかしら。 入れて、出して、それも全部、ご褒美の一つずつよ。
べたべたになったら後でシャワーを浴びればいいだけだもの。 ――ン。
[上へ上へと上がってくる愛撫は、肌だけでなく声にも色を付けていく。熱の篭った吐息は、唇で指を挟んで間から漏れた。
まるで犬にでもされているような錯覚に陥って、目をぎゅぅと閉じる]
(130) waterfall 2010/04/16(Fri) 05時頃
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あぁ、少し、痛いわ。 もう、気をつけて? 並みの奴隷なら、減点対象よ。そんなに急かないで。 …そんなに苦しい?
[のしかかられて体重がかかる。 スカートの中へと入って行く男の頭を布越しに撫でて、裾を腰までたくし上げた。 明かりのついた車内、照明を受けて濡れた肌が光る。 擦り寄ってくる下肢へ、両足をわざと動かして刺激を与えた]
自分で取れるのなら、どうしようと構わないわ。 でも、私がとるのなら制限はつけるわよ。
[ドレスの下、黒のガーターベルトとレース生地のショーツが見える。 腰の位置をずらし、イアンの鼻先に当たるように。 呼ばれた名には微笑む。 愛しい時間だと思うけれど。 それだけに溺れるつもりはなかった]
(131) waterfall 2010/04/16(Fri) 05時半頃
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ねえ、イアン。 私は力では貴方に敵わないわ。 女一人で、貴方に自分が主人だとわからせるには、それ以外の方法で貴方をねじ伏せるしか、ないの。 だってお金で買ったとはいえ、貴方にそれが入るわけではないのだもの。 貴方が、私を欲しいと思い続けさせることが、一番楽な方法だと思うのだけど。 なら、ご褒美はたまにの方がいいと思わない?
[膝を割ると、その間にイアンの身体が入り込む。 指で頬を撫でる。内股を舐める舌へ指を絡ませた。
イアンから与えられる刺激で、その花弁の裡は湿り気を帯びていたが、まだ、自分から求めるようには動かない]
(132) waterfall 2010/04/16(Fri) 05時半頃
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俺が想像出来るような家族じゃないんだろうね。 俺の母親は国を越えての略奪婚だったから、 祖国は二つ、名前も本当はもう一つあった……けど、 母子関係は普通だったよ、多分。
[血縁縁故の強い社会の中で親戚から縁切りされた母親を少しだけ思い出す。既に居ない母親の激しく、短いおんなの人生。イアンの人生はもっと短いかもしれない。 加わる制限の数に、肌の上をくちびるでなぞりながら喉を震わせる。]
ご褒美が沢山あると思えばイイか、な。 前向きに考えるなら。
嗚呼、あんたの声、 好き …だぜ。
[手が使えたなら、指を噛んで声を殺させたりしないのに。上気した頬と、閉じられる時震える金の睫毛を見上げながら、掠れた声で言う。]
(133) yummy 2010/04/16(Fri) 06時頃
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[確かに男の身体は重いもの。痛いと言われて揺れる車内の中、腹筋だけで起こそうとする上体。布越しに与えられる刺激に、ピクンと腰を震わせて喘ぐ。減点と言われるなら離れなくては成らないと、身体を浮かそうとするが。]
苦しい よ、もちろん。 ガーターは何時もなら好きなんだけど、 今日は邪魔…──ッ。
[しかし、実質的な我慢の限界よりも、多少は大げさな素振りなのかもしれない。もどかしさと、下着とボトムが勃ちあがっているそれをソフトに拘束している現状を楽しむ事が出来ないわけでは、無い。 腰を緩く動かしながら、熱を拡散させるように舌を出す。]
せめて、脚を思い切り開かせたいよね。 手が使えれば、確かにそうしてる。
(134) yummy 2010/04/16(Fri) 06時頃
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[脚の間に頭を突っ込んだままで、首を横に振る。「ご褒美はたまにの方がいいと思わない?」と言う問いへの答えは当然イアンからはノーだと言う風に。 舌を指先で止められると、イアンは呻き声をあげる。唾液がグロリアのたおやかな指先を汚す。]
お強請りしたら、 あんたがストリップしてくれるの? ──それとも、
[噛みちぎって良いのなら、どうしようと構わない内だろうか。 レース越しに押し当てた鼻先を動かしながら、涎を垂らし、グロリアを見上げる**。]
(135) yummy 2010/04/16(Fri) 06時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
yummy 2010/04/16(Fri) 06時頃
記者 イアンは、黒レースの下着の端に歯を立てようと──。
yummy 2010/04/16(Fri) 06時半頃
紐 ジェレミーは、何故か俺のが場違いな気がしたんd レスはまた昼に**
Ayame 2010/04/16(Fri) 06時半頃
小僧 カルヴィンは、新婚たいm把握した。
りしあ 2010/04/16(Fri) 07時半頃
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>>107 [少女の抑えた呻きに、片眉を上げる。 手はそのままジェレミーの手指をもてあそび]
嗚呼、本当にしまりの悪い子だね。 いっそ吊り上げてガマの油みたいに絞ってみようか。 ほら、そういう声上げちゃ駄目って言ってるでしょう?
[少女の白い尻 無残な焼鏝の痕。 裸足の足指を広げ、親指と人差し指とで挟んで ぎゅうと捻り上げる。 それから血の通い始めた足の先を踏み、 鍋ごと熱湯を上から浴びせた。 白い肌が赤くあかく なっていく。]
(136) mu_mu 2010/04/16(Fri) 10時頃
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ボクの輿担ぎ、呼んできてくれる? [部屋の外に控える双子に声をかけると、 片方が小走りでその場から消えた。 少しの時間の後、現れるのは男の輿を担ぐ屈強な男が4人。 腰巻のみの体は汗にぬめり、盛り上がった筋肉が凄まじい]
君達のご飯の時間だよ。
[告げると、その男達頷いて彼女へと群がった。 軽い少女の体は腕を吊られていとも簡単に持ち上がり、落ちた和服が開いた鳥篭の上 冷たい地下室に湯気をあげる。 4人は声も無く腰巻を落とすと、露になった器官を彼女の口元へと、少女の小さな口に合わぬそれを、無理やりにも捻じ込む気で。]
(137) mu_mu 2010/04/16(Fri) 10時頃
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――…面白い玩具を幾つか持ってきたんだよ。
[耳元で囁く相手は、秘緒の男。 彼の手に自身の手指を絡めたまま、そっと押し倒すようにして大きな木の椅子へと座らせた。 指の先からは、ぽたり、血が滴る。
まずは、と言わんばかりに後ろ手に棚から取った長い針を、 血の滴る爪と指の間に埋め込んで行く。 爪の内側を、銀色の針の先が進んでいくのが薄く透け 手に感じる感触に、男はうっとりと目を細めた。]
(138) mu_mu 2010/04/16(Fri) 10時頃
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略奪婚って、羨ましい響きね。それだけ愛したのでしょう。
私にとって、婚姻は何の意味もないものだもの。 子を求められるわけでもなく、身体を求められれば応じて、夫人としてそこにあるだけ。 それが、当然だと思っていたから、別にどうということはないけど。
ご褒美は、たくさん欲しいなら、たくさん悦ばせる事ね? ――私も、好きよ。イアンの声。でなければ名を呼んで欲しいなんていわないわ。
[文句をつけると少し浮く身体。手を伸ばしてシャツのボタンをはずす。 触れるのなら布地より肌がいいと]
(139) waterfall 2010/04/16(Fri) 13時頃
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邪魔なら、口で取ればいいでしょう? 破ってもいいのよ。替えはあるもの。
[動く腰元を両膝を寄せて捕まえる。口元には笑みを浮かべて、イアンの髪を後ろに流すように梳いた]
簡単に開かせられないよう手を綴じたのだもの。 腕を使われたら、簡単に組み伏せられてしまうわ。 [たまのご褒美の提案には首を振られて、自分に準えればそれもそうかと髪を撫でながら考える。 片手が濡れると髪から手を離して]
別に脱いでもよいのだけど。風邪を引いてしまうわ。それに、ストリッパーはお触り禁止なの。 それでもよくて?
(140) waterfall 2010/04/16(Fri) 13時頃
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[そのまま ずず と 針の根を押すと、 爪の下を貫通した其れは 第一関節の背から先端を覗かせる。 もう 一本。 皮膚の内側で、針が針に触れると、硬い感触を指に返した。 男の瞳の奥 恍惚の色は 漁火のように揺れ。]
(141) mu_mu 2010/04/16(Fri) 13時頃
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っ……。
[少しだけ喘ぎが漏れる。 歯を立てられ、レースが裂けると、肌が直接空気にさらされる。 クロッチの部分には既に濡れた後が見えた]
……よく出来たわね。 じゃあ、一つ目のご褒美をあげる。
[腰を掴んでいた両膝を広げ、立てる破れた部分からショーツが垂れて、金の茂みとその下の花弁が露になる。 鼻先が当たると、声を漏らさぬよう、口元に手を*当てた*]
(142) waterfall 2010/04/16(Fri) 13時頃
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