54 CERが降り続く戦場
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[私はアリスに次ぐように同じように力を送り込み、その力>>107を増幅させる]
…私達が正しいか…それは正直、私にもわからないよ。 私はただ、貴女が貴女のセカイを守ろうとするように…。 …私がしたいから…! 私は私のセカイを守りたいの!
[それがネルにとって良い世界かはわからない…けれど、このまま嘆きに包まれる世界にいるよりはずっと良いはずだと、私は信じている]
もちろん、貴女が…貴女たちがしたことが、なかったことにはならない。 でも、それは防げなかった私達も同罪…! そして私達には、それを償えるだけの力があるはずでしょう!?
[なかったことにはできなくとも、償いはできる…それで全てが許されるわけではないけれど、それさえ拒んでしまったら、全ては嘆きに飲まれたままだ。 私はネルに叫びながら、更に同調する…虹の女神とともに、嘆きと戦う為に]
(117) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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―――"喚け、喰い貫けよ!"
―――"終焉に再生を!"
―――"世界に『夜』を!"
[冥府の王として怨霊へと命ずる。 虹色>>107>>111に包まれながら、怨霊は暴れ狂う。
その時、《栄光》の光が『夜』を裂く―――。]
(118) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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なるほど…この《冥王の心臓(眼)》のせいか…。
[聞こえる筈の無い冥天邪神の声>>108 叫びに呼応するように夜の翼が力を増す。
だがそれを気に掛ける事無く、 瞬く冥王の心臓(眼)は獣の意志ではなく《嘆》いていた]
……Need…。 どいつもこいつも面倒な連中だ。
[獣はもう一度大きく溜息をついて]
別に間違いなどではないな。それはただの過程だ。俺には関係ない。
[籠り哀しむ事を間違った事か、と嘆く女神の声を紫色の瞳が獣に届ける。
返した言葉は同情でも救いでも侮蔑でも無い、ただの感想だった]
(119) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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Power to ... you《キミに力あれ》
[大統領《HERO》の右手にはしなやかな一筋の光が剣のように]
Gloria to ... you《キミに栄光あれ》
[左手には花開いたような光が盾のように。 その光は、《栄光》は誰に対しても特に傷つけようとしない。 そして、誰に対しても肩入れしようとしない。 純粋に皆平等《無属性》なる光。]
彼女たちの言葉、私の言葉、「みんな」の言葉。 すべて私の姿に乗せて、キミに語りかけよう。
[その姿で語るのが《HERO》である、とでも言わんばかり。]
(120) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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そうだ!己の罪を見つめ、自らの意思で選べば未来は変わる! 運命《フォルトゥーナ》と同じだ。向かい合えば変わるものはある!!
[枷に灯る守護の橙が新たな色へと塗り変わる。 《虹》を纏う二人と、《栄光》纏う英雄《HERO》と。 仲間《みんな》と並び喚ぶその色は、夜空に輝く星の色―――黄。]
"お前"の言葉、もっとでっかく言ってみろよ! ぼそぼそ言ってたんじゃ聞こえねーぞ!!
(121) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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[ その瞬間《トキ》――!!>>118 ]
(122) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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今までよく頑張ったな。辛かったろう。
[《虹》の中で暴れ狂う怨霊たちに右手に携えた光を一閃― しかし、それは「斬り付けた」というよりも 「撫で労った」と形容する方が適切なのかもしれない。]
―……こんなになるまで、気付かないで済まなかった。 だから、キミたちという《責任》を背負って
[怨霊を「倒す」のではなく「癒す」ような剣筋。 そして、そのまま《夜》の女神に向けて―翔ぶ!!]
世界を、「みんな」を、彼女を《元気》にするからな!!
(123) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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メ ロ テ ゙ ィ グローリアトゥルーラヴ 聖色大旋律 栄光の儚祈
(124) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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向日葵の花冠が虚空へと舞ったあの日
僕は幾千の年月を掛けて漸くその手は伸びた
黄金の絹色へと飾った花に世界の微笑む色を視た
天空が唄う赦罪の奇跡は世界の餓えを癒し
天空が舞う英雄の希望は世界の渇きを癒し
そして僕達は神話へと世界の物語を導き
滅びし天空の聖なる選択は最期の栄光を輝かせる
[その唄は天空の言葉を綴らない、『世界の唄』。 この『世界』に住む皆が口遊みたくなる様な。
愛と救いを智る為の唄]
(125) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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ジ ャ ッ ジ メ ン ト ホ ー リ ー ヘ ヴ ン 第 七 天 熾 姫 都 終 焉 聖 審
(126) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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………ぁあっあっ。
[光に抵抗する『夜』が抑え付けられる。 支配力の低下した怨霊たちが虹へと包まれ溶けはじめ、闇の中の砲口もまた光に焼き消される。]
語るのは勝手だよ。 でも、その《元気》が正しいと押し付けないで。
[平等な誰も傷つけようとはしない光はしかし、邪神《ネルギウス》額の目を焼き潰し。 どこか絶望的な表情でHERO>>112を眺める。]
(127) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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[ コォォオオオオォオオンッ!! ]
[断罪と天空の光が世界に降り注ぐ。
曇天(そら)を覆う夜の翼《ナハト・アルム》の一部を貫き穿ち。 夜闇を焼き尽し、≪雨≫を遡らせる終焉《ポストレーレム》の獣へ光の巨柱を突き立てて>>100 冥府の悪魔闊歩する歪んだ改変《Rebirth》の大地を安息の光の元、聖浄なる物へと再改変《Re-Rebirth》する。 『夜』を引き裂く《栄光》の光に合わせる様に、≪光≫は『夜』を、『闇』を、『嘆き』を、例え瞬間的であれ、圧倒する。
ふぉお…と柔らかな羽根音を立てて。 冥天邪神が玉座 冥獄摩天楼《ハディスタルタロス》に光と共に舞い降りた少年。
≪闇≫の深奥に在って尚輝きを喪わない、光色の…… いや、虹色にも、聖色にも、黄金色にも視える神秘的な輝きを反射させる。 幻想色《プリズマティック》の翼は、片翼で少年を五人は包めそうな一纏まりの大翼]
(128) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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[ 迸る―― "神気" ]
(129) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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誰が正しいなんて言ったッ!!!
[《夜》の女神に向けて翔けながら、檄を飛ばす。 駄々っ子を叱りつけるかのような口調だった。]
私はただ「みんな」が笑顔だったら素敵だなと思うだけだ。 エゴだよ、正しいなんて言うつもりもない。 だけど―……
["神気"の迸る感じ。それらを周囲に感じながら、 敢えて大統領《HERO》が「押しつける」ことがあるとすれば]
(130) 2011/06/18(Sat) 01時半頃
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Credo in sancta diva,imperialis palma!
[黄の光は導きの色。闇に惑う者に路を与う星々の輝き――黄金《マテリアル・イエロー》]
夜を彩り飾るもの 黄泉路を照らせし導きよ 天へと連なる階をなす 我が内より煌きて 光芒の路とならん
聖譚の参:星河色の階《ステッラエ・スカーラ》!!
[《絶望》という闇の中、怨嗟を叫ぶ者達に一筋の光《希望》を齎すように――星の光は、スターイーグルの…否、ダンデライオンの行く路を拓かんと煌いた!]
(131) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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私の姿から決して眼を逸らすなッ!!!
(132) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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へーえ。やっと面白い戦場になったもんだ。
[突然空から落ちて来る強力なエネルギーを感じ>>126、何事かと見上げれば、闇も雨も大地すら貫く審判の光>>128
それは確かに獣にも降り注ぐ光の裁き。
ジュッッと音を立てて霧が一瞬消滅する。 だが獣は驚く事もせず、それよりも嬉しそうに眼を細めた]
《裁き》? 俺に向ける力はそれでは届かないな。
[クッと哂いながら、光の中、まだ瞬く眼の赴くまま獣は地を蹴った]
(133) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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[《夜》を司りし者よりも高く高く高く。 ふたつの《虹》、導く《希望》に乗って
彼の言うとおりにすれば、どうしても下を向くのではなく ―上《ソラ》を見据えることになる!!]
(134) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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アルフレッドは、様々な《光》に照らされてあたかも《翼》持つ者に見えたかもしれない。
2011/06/18(Sat) 02時頃
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あれは―――― 大統領!? スターイーグルの正体が、大統領だったなんて…!!
[仮面の下の素顔は、確かに見覚えのある! そっか、だから私の名前も―― いや、今はそれより!
虹を―― 強く…! 彼の光は、とても心地がいい。
そうして立ち上る光の柱もある。 覚えのある光…… ああ、と思った。
*希望の光は 決して一つだけじゃない!*]
(135) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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[怨霊は攻撃を止める。 鎖していた"嘆き"に深く項垂れる。]
……ボクもキミ達の世界《キボウ》はイヤ。 互いにイヤがっているのに。 一方的に救おうだなんて……。
希望《ヒカリ》で相手を滅茶苦茶に踏み躙るのと変わらない。
[『癒し』を与えながら一駆けに迫るHERO>>123を見据えた。 その時――。]
(136) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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俺の終焉《役割》を《裁く》《ルール》などない。
[《終焉》を与える事が獣の存在理由。 獣の存在自体宇宙が必要として生み出した存在である以上、獣の行動は間違ってはいないのだ。
ただ《その刻》だけが間違っている。 そしてそれに気付く事も正す事も獣には出来ない]
(137) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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私の理想《エゴ》はね―
(138) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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アルフレッドは、空中で体を反らせた。
2011/06/18(Sat) 02時頃
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[ コォォオオオオォオオンッ!!
断罪と天空の光>>128が夜の片翼を貫く。]
……がっ…はっ…ぁ……。
[喀血してその場に膝を突く。 『夜』を、『闇』を、『嘆き』を焼いた≪光≫は、邪神《ネルギウス》の内部をも激しく損傷させた。 胸を押さえ、自らのものとは違う神気に耐え、荒い息をつく。]
………、……。 ……押し付けてるじゃない。 みんなして、さっきから、ずぅぅっっと。
[それでも、HERO>>132から目は逸らさず、睨むよう見上げる。 貫き穿たれた箇所から夜の片翼は音もなく、焼き尽くされ始めている。]
(139) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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ザ グレイテスト ハピネス フォウ ザ グレイテスト ナンバー 最 大 多 数 の 最 大 幸 福
(140) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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―……これが私たちのメッセージだ、どう思う?
[その言葉とともに、大統領《HERO》の背中には 慈愛の色に光る両翼が広がったように見せたかもしれない。 後光は《虹》やまた別の《光》、《希望》と混じり合い。 そして、右手に携えた誰もとりわけて傷つけることのない 《栄光》が《夜》に籠りし者へとその「撫でる手」を迫らせる。]
(141) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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……ネル…全て手放すがいい…本当の《終焉》の中で…。
[大地を蹴った獣は貫通した光を辿る様に冥府の最深部…。
冥天邪神と、彼女を救おうとする者達へと一気に駆け下りる。
初めて見せる獣の姿だが、他の連中には構う事無く、静かに傷付いた女神の背後に立ち……。
闇屠《デュラハン》の牙を持つ顎を大きく広げた。
その獣の天眼に瞬くのは紫色の輝き。 獣の意志ではなく、その瞳は哀しげにネルを見つめていただろう]
(142) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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[星の輝き>>131から朝焼け色の目を庇い逸らす。]
……ボクは、償いなんてする気ないよ。 償いたいとも、欠片も思わない。 みんな死んで、ざまあみろ。
……だから、『みんな』を救う救いなんてイヤって言って……。
[ミスティア>>117に答え切れなかった言葉を伝えると、ごぼりと真っ黒な血が口から溢れる。 光による損傷《ダメージ》が大きい。 もはや翼に終焉に抗う力が無い程に。]
(143) 2011/06/18(Sat) 02時頃
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俺が全て終焉(おわら)せてやろう。《嘆き》も《憎しみ》も《悔恨》も《渇望》も《全て》…何も、何もないセカイに導いてやろう。
[静かに差し出すのは彼女自身の《終焉》
彼女を助けようと差し出される光全てを跳ね付ける闇の翼を拡げて…夜の女神を包み込もうとする]
(144) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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――― やめろ
[全てを跳ね除け、夜の女神を包み込もうとする獣《ベースティア》は>>144 気付いた時、夜の女神はその翼で包み切れない場所に在った]
……僕は。 彼女に伝えも、救いも。
何もしていないまま。 諦めれる様な人間じゃない。
[終焉に抗う力が無い程の夜の女神を抱きしめて。 バチバチと光の翼と夜の翼が力を反発しあうが。 彼女の身体を抱きしめるその双眸は、どちらも輝ける黄金]
(145) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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オスカーは、ネルを、感情の籠った双眸で、その朝焼け色の瞳を見詰める
2011/06/18(Sat) 02時半頃
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[《獣》の翼が夜の女神を包み込もうとする。 せめてそれが女神を完全に覆う前に― 隙間を縫うように、彼女を「撫でる手」が下ろされる!!]
(146) 2011/06/18(Sat) 02時半頃
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