282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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[付け足された一言>>82を、百合江はどんな表情で言ったのだろう 笑っていたのか、それとも照れていたのか
その、どちらの顔も、 泣き顔も、怒り顔も、 今は近くで見れることが嬉しい
どんな格好をしていても、今ここに百合江がいるならと]
(115) hadukix 2018/09/06(Thu) 02時頃
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百合江も、どんな格好でも綺麗だよ
[綺麗だなんて言ったことがなくて、そう伝えたが ――果たして]**
(116) hadukix 2018/09/06(Thu) 02時頃
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[自分で依頼した案件だったのに、 繋いだ手を解いたとき、>>103 手のなかのあまりの空虚さに、一瞬、 もう一度掴みたくなったけれど。
恐らくおもてには現れず、見送ることができた。 ]
(117) yunamagi 2018/09/06(Thu) 12時頃
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[こころを待つまでの間、 すぐ不安に襲われがちな思考を逸らすよう、 今日の彼女の様々な表情や言葉や仕草を 思い出すよう努めて。
予想外の怖さだったお化け屋敷。 自分より怖がる人物と一緒だと、 不思議と怖くなくなるもので。 彼女が怖がったなら「しがみついていいよ」 そんなことをいって、 案外平気そうにしていたら握った手を強めて 急ぎ足、駆け抜けようとしただろう。]
(118) yunamagi 2018/09/06(Thu) 12時頃
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焼きそばとたこ焼きどっちも食べたいから 半分こしよう?
[どちらかの顔にソースでもついたら 指摘しながら笑った。 体育館はダンスパーティに使うから、 休憩所を兼ねた中庭で軽音部のライブ演奏。 中には流瀬の好きな曲がカバーされていて、 思わず口ずさんだりもした。]
こころさん、次は――。
[一緒の時間を過ごすうち、 顔も声も明るく弾んだものになっていった。]
(119) yunamagi 2018/09/06(Thu) 12時頃
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[気づけば、彼女の顔を 目を細めて眺めている時間が増えて。 それに彼女が気づいたとしても、逸らすことなく 少し照れ臭そうに、それでも一層笑みを深めただろう。
それは、ついさっきまでのこと。]
…………。
[離れると、 一方的に歪められた都合良い記憶みたいに思えてくる。 おかしいな、つい先日まで" かわいらしい後輩 "に 過ぎなかった筈だったのに。
そんな思考に沈んでいたから、 流瀬を呼ぶ声に気づくのに少し遅れた。>>108]
(120) yunamagi 2018/09/06(Thu) 12時頃
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あ、こころさんよかった来てく…………。
[あ、別の人だ? 一瞬、予測していた――今日一日見なれたこころ――と、 別の装いした女性の出現に、きょとんとした顔になる。
サイドに結われた髪。広がるスカート。 パンプスのおかげでさっきまでと目線の高さも違う。 化粧はどうだったろう。 でも、唇から零れる声は聞きなれたもので。]
(121) yunamagi 2018/09/06(Thu) 12時頃
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えっ、こころさん!? あ、そっか、ダンス……あ、でも こんな急だったのによくドレス準備してたね。
てっきり制服かと……。
[自分もちゃんと用意すべきだったかと 慌てた声になる。 髪も、少し前髪を後ろに流した程度で 変わりばえしない姿に申し訳なさを感じて。 それに。]
……ひょっとして、誰か約束あった?
[その考えはなかった。 思えば事前にちゃんと確認していない。]
(122) yunamagi 2018/09/06(Thu) 12時頃
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うちの担任に強引に押し切られた、とか。 だったらごめん。 [謝罪して、目の前の彼女を改めて見つめる。 それからひとつ深く息を吐いて、 意を決したように口を開いた。]
でも、もし約束あったとしても、 俺と踊ってほしい。
……うん、こころさんと踊りたい。
[私でよかったかという問いに。 一拍の間――自分自身に問う。 誰かに何かを望むことのなかった自分が、 はっきりとイエスを訴えていた。]
(123) yunamagi 2018/09/06(Thu) 12時頃
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去年はダンス踊ってないから、 あまりうまく踊れないかもしれないけど、 精一杯エスコートするから。
[そういって軽く腰を曲げて手を差し伸べた。 その姿勢から、ふ、と顔あげて、]
大切なこと忘れてた。 え、と、すごくかわいい、です。
[頬染めながら伝えた。]**
(124) yunamagi 2018/09/06(Thu) 12時頃
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………………馬鹿。都合よすぎよ。
[まるで幼馴染と恋人のいいとこ取りを するみたいなプランに相好を崩して。
たくさん好きだって言ってくれるなら たくさん喧嘩するのもいいなって思ったことは、 私だけの秘密。]
──────── !?
[ぐっと引き寄せられると、トクンと胸が脈を打つ]
(125) papico 2018/09/06(Thu) 16時半頃
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ず……ずるくない?? いきなりそんなカッコいいとこ見せないでよ!! もうっ……荘ちゃんのくせに……
[軽く握った拳で近付いた彼の身体を ぽかぽかと叩く。
背を並べて男の子も女の子も関係なく 走り回った子供時代もあったから 意識してるって思われるのは 恥ずかしいような悔しいような。
5年前はきっと そっちが勝ったのね]
(126) papico 2018/09/06(Thu) 16時半頃
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やだ、綺麗なんかじゃないわよ。 そういえばこんな格好だし……。。
[踊らない?って言われたけれど今の私は 着飾るどころか動きやすいパンツスタイルに 購買のエプロン……──] そうだ!
[何かを閃いたように顔を上げる]
(127) papico 2018/09/06(Thu) 16時半頃
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このままここで踊らない?
[人気の少ない体育館裏は また私たちのスタート地点になるの。
着飾った彼の姿も見たかったけど、 この場所で過ごす時間は 忘れられない特別なものになるから]
(128) papico 2018/09/06(Thu) 16時半頃
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いいでしよ?ね。
………………荘、介。
[幼馴染じゃない呼び方で顔を綻ばせればほら、 中から音楽も聴こえてきた]**
(129) papico 2018/09/06(Thu) 16時半頃
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[恵理さんと腕を組んで歩いて居れば、振り向く人に澄ました顔で対応する恵理さん。>>69 でもさ、彼女の放つ一言>>73に、俺の方は顔を赤らめる。]
う、うん。 その、覚悟しとく。
一生分。
[最後の一言はぽそっと小声で。]
(130) Lao 2018/09/06(Thu) 20時半頃
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[言って自分で照れたから、慌てて顔を上げて言葉を告げる。]
おじいちゃんとおばあちゃんになったら、年の差も気にならなくなるね?
今はまだ、頼りないだろうけど。 良い男に成長するから、期待してて。
[胸一杯に微笑んで。 魅せる蕩けた笑顔は、他の人には見せた事の無い物だっただろう。]
(131) Lao 2018/09/06(Thu) 20時半頃
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[珈琲の話しをしていたら、「好き」って聞こえた。 何時もならふはって笑いそうだけど、今は本当に幸せで。 だから恵理さんを見詰めて小首を傾げた。 視線が合ったら伝えようかな。]
俺も好きだよ?
ははっ。えっと、カフェインレスの珈琲とかあるんだ。 今度、荘介さんに聞いてみるね。 味はせっかくだから、恵理さんと同じの飲みたい。
[手の甲に付いたキスマーク。 気付いてたけど、そのままにした。 もしも荘介さんやアラン先輩に指摘されたら、澄ました顔で笑っただろう。]
(132) Lao 2018/09/06(Thu) 20時半頃
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[はてさて、珈琲ショップに人は居たのか。 居合わせれば、会話もしただろうけれど。 今は皆、自分のパートナーに夢中かな?
珈琲を楽しんで、星戴祭の出店を見て回れば、周りの視線だって感じたけれど。 自分は恵理さんだけ見て、微笑み続けてた。]
(133) Lao 2018/09/06(Thu) 20時半頃
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── ダンスパーティー ──
[体育館で行われるダンスパーティー。 恵理さんをエスコートしてやってくれば、そっと身体に腕を回す。]
足、踏んでも良いよ。 楽しもう?
[自分は毎年踊っていたから、ダンスには慣れていたけれど。 触れ合った身体に、ドキドキした。 簡単なステップをゆっくりと踏んで。 音楽に合わせて、貴女と踊ろう。*]
(134) Lao 2018/09/06(Thu) 20時半頃
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ふふっ、どういたしまして
[ クッキーを受け取ってもらえたなら ついつい、にっこり。
緊張しているはずなのに こんな些細なことで安心してしまう それが面白いなって、クッキーを一口齧り]
緊張でじゃなくて ―――楽しみで、なの?
それなら、うれしいな 私も楽しみで…… その。ちょっと張り切りすぎたかも
[ 広げられた手に、肩の力がふっと抜ける。 お揃いだね、なんて辺りを見回せばチラホラと人の姿。 その中に知った姿がいたなら手を挙げて挨拶したりして]
(135) pearlkun 2018/09/06(Thu) 21時半頃
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また今度、星戴祭が終わった後も 一緒に遊びに行ってくれると、うれしいな
[ グラスのカフェオレが空になる頃 そんな、先のお願いをしてみてから そろそろ行こうかと、袖をつんつん。
露店でも覗く?なんて、提案を*]
(136) pearlkun 2018/09/06(Thu) 22時頃
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――露店――
…割とみんな、頑張ってるもんなんだなあ
[近隣で営業する店の出張店舗に混じって、学校の部やクラス有志やらもがいろんなものを売り出している。 その道のプロ相手に張り合って、自信気に己の商品を売り込む同級生や後輩たちの姿はとても生き生きとしていて、眩しい――実に楽しそうで]
射的に輪投げ、ポニー乗馬に手品ショー… 手品ならオレも少しは張り合えるかな?
(137) tamamh2 2018/09/06(Thu) 22時半頃
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なにか、やってく?
[自然と微笑みが零れる。笑みはそのままに、隣の彼女に問うた。 燕尾服のジャケットを肩越しに掴んで、歩幅は普段の半分より少し大きいくらい。 隣で彼女の表情が変わるのを眺めれば、幸せの種を心に植え付けていくような温かさを感じる。
『それはこっちの科白だよ。色々と付き合って欲しいな? …楽しみだ』 そう返事して喫茶店を後にして以来、不思議と足取りは軽い。 ボクシング引退を決めてからこっち、覚え続けていたどこか空虚な感覚――それが、嘘のように消えてしまっていた]
(138) tamamh2 2018/09/06(Thu) 22時半頃
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[しばらく歩けば、あるいはコーヒーの香りに誘われて、他の知り合いに遭遇することもあったかもしれない。
あるいは掲示板のやり取りのことを揶揄われれば、きっと鷹揚に笑って頷いたことだろう。
ダンスが始まるまでの間、どの程度だろうか、そうして楽しみのかけらを心に蓄積して。 特別な一日をこの男は謳歌するのだった*]
(139) tamamh2 2018/09/06(Thu) 22時半頃
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─── 星戴祭 ─── [ " 一生分 " >>130 彼の反芻した小さな声が 耳に届く 同時に赤らめた彼の顔を見て 『 あっ 』と 音にならない声を上げた
ウェイディングドレスを見ていた彼に " それも着せてくれるの? " なんて言ったり " 一生かけて仕返ししてやる " なんて言ったり
もしかして 私って とても重い女なのでは? まだ高校2年生の彼に 私は何を言っているんだろう ───── 少し表情に陰りを見せたけれど 顔を上げた彼が 微笑む>>131 ]
(140) よし☆ 2018/09/06(Thu) 22時半頃
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えっと……その………… うん、期待してる [ 私は──── 新くんと別れる日が来るなんて 全く考えられないけど 彼は そうじゃないのかも───── そんな懸念を吹き飛ばす様に 未来を語る彼
「 今はまだ、頼りないだろうけど 」 もう充分 頼っちゃってるよ
「 良い男に成長するから、期待してて 」 これ以上 まだ良い男に成長しちゃうの ?
" 今のままで充分なのに " すぐに浮かんだ言葉は口にせず──── 私が紡いだ音は「 期待してる 」 ]
(141) よし☆ 2018/09/06(Thu) 22時半頃
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[ 成長していく貴方 その傍で ずっといさせて欲しい
───── そんな願いを込めて ]
(142) よし☆ 2018/09/06(Thu) 22時半頃
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う………わたしは もっと好き [ 何の話? 珈琲の話です
祖父母想いな彼の話を聞いて そんな優しい彼が好きって思ってたら " 好き "って言葉だけ口から出てた 彼は、そんな言葉を本当に─── 本当に、見逃さない 見詰めてくるから負けられない 私は目をウロウロさせながら 必死に返した ]
(143) よし☆ 2018/09/06(Thu) 22時半頃
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[ コーヒーショップで見知った顔があれば 彼の隣で お話にも混ざったでしょう やがて、時間が経てば 私は図書館へ 彼も一緒だったかもしれないし せっかくだから露店を楽しんできて、と 一旦 別れたかもしれない
お預かり所では 親とはぐれた数人の子供たち 膝の上に座らせて 絵本でも読み聞かせましょう
手に取った本は 『ひをふくやまとあおいぬま』>>1:252 折角ですから、お話を知らない私も 子供たちと楽しみながら ]
(144) よし☆ 2018/09/06(Thu) 22時半頃
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