275 突然キャラソンを歌い出す村
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[校内は当然、ざわついていた。 救急隊員が無事に学校を離れても、佐倉チアキが運ばれた事実の拡散はまたたく間だ。 流石に全校生徒の口を封じるのは難しい。いずれ風化するだろうそれらは、風に任せるしかなかった。]
……待てよ。
[佐倉チアキが、狼に襲われた理由。 狼かどうかを、見られると言っていた。強力な力だ。 それ故に、単にあいつが危険視されただけだと考えていた。 だが、「障害を無くすため」だとしたら――]
(106) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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― 使われてない教室>>103 ―
[床でまるくなって眠っていた。 物音。けれど、起きられなかった。 魔力切れを起こした体は強烈な頭痛と猛烈な疲労感を訴え、とても動ける状態ではなかったから。]
……、……。
[目が覚めたのはどの位経ってからだろうか。体は慣れない硬い床で眠ったことで痛みを訴えている。 精霊の気配が消えたただ青い目。 本来ならば『目をさましたほういいが、そうでないか』も『目を覚ました原因』などもすぐに『運よく』発見できる。 けれど今はそうではなかった。首を巡らせる。
同じ教室にいたのは、机に突っ伏して眠る先生だった。]
(107) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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クラリッサは、机に突っ伏して眠っている。
2018/04/01(Sun) 23時半頃
クラリッサは、「もう食べられないわよ…むにゃむにゃ」
2018/04/01(Sun) 23時半頃
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[立ち上がり、窓際に向かう。 一瞬ぐらついたが、大事ない。 下校していく生徒たちは、校庭側に面した窓からよく見える。 そこから見えれば僥倖、見えなければ2年教室に走るつもりだったが、ちょうど見えたのは、あの護衛侍の姿>>95。 急いで出て行く後ろに、佐倉ソフィアも見えた。]
……はは、
[自分自身の取り乱しようがおかしくて、笑う。 太刀浦が狼であればもう手のつけようがないが、あれがそうならわざわざ排除はいらないはずだ。 あれだけ近くにいれば、何の障害もない。]
(108) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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──桜の木──
[あった和やかな空気は過ぎ、据える視線のままに 頑固者の太刀浦へと佐倉の幽霊は向き合い] >>87
…… この、
[命令であれば従います。とのたまった朧に、 思わず瞑目して頭痛を堪えるように、 額をそろえた指で押さえた。息を吐く。]
(@11) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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[閉じていた瞳を半眼に開き、一歩朧に近づく。 それからつま先立ち、す。と手を上げる。 透けそうな白い手は、──摘まむような形をとった] >>88
わ〜 か〜 ら〜 ず〜 や〜〜〜!!
[すかっと当然指は頬をすり抜ける。左右から引っ張ってやろうとしても、幽霊には何もできない。]
(@12) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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いしあたま! がんこもの!
どぉぉぉして太刀浦の者はそうなのですか
嘘を責めているわけではありません!
勝手に! ほいほいと! 自分の身を賭すなと! 言っているのです! [だんだんと触れられない手に焦れて幽霊は 子供のようにむうっとむくれた。]
ぼろぼろになって帰ってきた者を迎えるのは! 誰だと思っているのです!?
(@13) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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……
[ジト目で従者らしい顔をする太刀浦を幽霊は睨んだ。 ただ、命じることはしない。わかっているからだ。]
命じることはしません。
…… 私は、貴方の主ではありませんから。
[彼の主は、正しくは佐倉ソフィアだけだと。]
怒っているのも、単に私であれば めっちゃむかつくというだけですし。
[だから、これは完全な私情だ。]
(@14) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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…悲しく、思うだけです。
[湧いてくる気持ちも、あるいは朧に対してではないのかもしれない。彼はソフィアに刀として迎えられたわけではないのだから。理不尽な八つ当たりをしているのかもしれない。]
傍にいるものとして、真実に耐える覚悟があるとすら、 ── 信じてはいただけないのかと。
[わかっていて、苦い気持ちが広がる。言い募る気力が萎えて、幽霊は一撃も入れられないままその手を下ろした。]
(@15) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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[立って向き合うような姿勢で、静かに]
──生倉くらりは、私のともだちのともだちです。
[ぽつ、とした声で関係性だけを告げる。 迷わせる可能性は思ったけれど。]
… 稽古だとおっしゃるなら。 ふたりとも。 どうか五体満足でお戻りくださいね。 [それでもそれが自分の本心からの期待だった。 破れる公算が高いこと、わかってはいたけれど。]
(@16) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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― 使われてない教室>>103 ―
[起きると寒かった。日本の春は寒すぎだ。 花が咲こうが、まだ冬カウントでよい気がする。 ほんのり熱をもった体は重たかった。
先生は昭和の漫画(教材)のような寝言を言っていた。 ヤニクは目をこすり、のろのろと身をおこした。
自分がこんなに寒いのだ。 相手も寒いかもしれない。 ごく普通の発想で、ヤニクは制服の上を脱いで、くらり先生にオフトンがわりとして提供する。肩に制服をかけた。 本日二枚目の脱衣。>>3:210なぜそうする。 それは王族だからだ。紳士たれ。>>2:221
シャツのみで、ヤニクも寝直すことに決めたが、場所選びは流石教師、くらりの選んだ場所のほうが賢そうに見えた。 並んで椅子に腰かけ、机に突っ伏して寝ることに決めた。 ……ちょっと不思議な光景である。]
(109) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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[ふー、と深々と息を吐きだしたのは、朧とソフィアの二人が、保健室での異変に気がつく前の話。]
…… ……感情的になりすぎました。 少し、頭を冷やします
[それだけ言って、幽霊の手はソフィアの頭を ぽふ。と一度だけ軽く撫でやり、 幽霊は、ひとりで二人と別れて桜の木の向こう側へと*消えた*。]
(@17) 2018/04/01(Sun) 23時半頃
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― 使われてない教室 >>109 ―
[くらりは夢を見ていた。 それは、一面のふえるソフィアに囲まれて、端から端へ食い散らかしていく素敵な夢。]
[すん、眠るくらりの鼻が鳴る。]
[夢の中、食い散らかした鉄の匂いに混じって…… 何か、こう、タゥゥバ良い匂い。 その香に包まれ、無限増殖ソフィアは掻き消されてゆき――……]
(110) 2018/04/02(Mon) 00時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 00時頃
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[首をぶんぶんと振るさま>>105に、首を傾げながら]
えっなにやだ?ってこと?保健室嫌い? えええ、どうしようめっちゃ痛そう なんか顔色も悪いし…!
そうだ! ねえ、
[突如玄関の照明がディスコ調のカラフルなものになる。 靴箱のひとつがミキサーに代わり、 サングラスをかけた男子生徒がDJとして鎮座していた。
軽快なBGMがかかる…]
(111) 2018/04/02(Mon) 00時頃
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♪ (DJ:This program is brought to you by WorkerMusic…)
HEY Mr. How are you? デリバリーサービス モニカです
大丈夫? ひどい顔だよお兄さん お疲れ? それとも元から? 水居る? それともホットタオル?
休める場所まで運ぶのもOK、何でもどうぞ?
辛い貴方に届いて良く効く それが
デリバリーサービス モニカ (hey モニカ) デリバリーサービス モニカ (hey モニカ)
さあ聞かせてよ お客様 大切なあなたの YourVoice… ♪
(112) 2018/04/02(Mon) 00時頃
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― 使われてない教室 >>109 ―
[半覚醒。]
――……あれ。
[隣の席で留学生が寝ていた。 ここに居たっけ、と思うも頭がまだ回らない。]
……うん?
[何か違和感があると思ったら、ヤニクは制服の上着を着ていなかった。 桜咲き、もう散る頃とはいえまだ肌寒いこの時期に。]
(113) 2018/04/02(Mon) 00時頃
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――……
[自分の肩にかけられた制服に気付く。 ロイヤルな良い匂いはこれか。]
[もぞもぞと、かけられた制服の下でスーツジャケットを脱ぐ。 ぽいっ、と。 突っ伏すヤニクの背へと、雑にジャケットを放り投げた。 そう。まだ頭が働いていない。]
[上着交換して横並びに突っ伏して眠る。 だいぶ不思議な光景となった。]
(114) 2018/04/02(Mon) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 00時頃
クラリッサは、ヤニクにアンコールした。
2018/04/02(Mon) 00時頃
ヤニクは、クラリッサにアンコールした。
2018/04/02(Mon) 00時頃
ヤニクは、モニカにアンコールした。
2018/04/02(Mon) 00時頃
モニカは、ヤニクにアンコールした。
2018/04/02(Mon) 00時頃
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―玄関― >>104
…、ぉまぇ…こそ、へぃき…か
[前方不注意で事故って骨を折ったばかりだ。接触事故には気をつけないとと身をもって知ったはずなのに…。反省。
激しい痛みも少しずつ和らぎ、荒かった呼吸も整えには時間がかかった。よし、と思い口を開………
が、その辺で玄関の雰囲気が変わる。 どこからともなくミラーボールが出てきて光出す。 玄関付近にいた女子生徒がジュリ扇を鞄から取り出し、踊り出し始めた!]
(115) 2018/04/02(Mon) 00時頃
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♪ HEY!I'm fine thank you! デリーバリーサービス モ・ニ・カッ!
オレのVoiceを聞かせるZE!!
[筋肉痛なんて嘘のように軽快なステップと共に歌い出す。]
大丈ブ!! コレ!ただの キン・ニク・ツウッ!!
最近運動不足!昨日過激な運動! 反動ッ!キタッ!アイタタッ!!
そこにキミがドンとキタッ!! オレたまらず悶絶!イタタッ!
アッ、でも Water please〜〜?? ♪
(116) 2018/04/02(Mon) 00時頃
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―桜の木―
[自分の言葉に対する叱責を受け、>>@12少しのけぞりながら驚く。 『わからずや』と手を当てられている頬が微かに涼しい。 櫻子から続いて出てくる言葉を相槌を打つでもなく、 大人しく聞いていた。 生良くらりとの関係性を聞けば、わずかに動揺があった。]
人狼と、ですか…。 いえ。申し訳ありません、軽率でした。 知らずとは言え無礼を。お許しください。
(117) 2018/04/02(Mon) 00時頃
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[友人、とはどういう感覚だろうか。 朔丸のようなものだろうか。 ただ、そのような珍しい存在は大層大事にされているのだろう。 人狼と、さくらのものが。 本当に? だとしたら生良くらりは…]
(118) 2018/04/02(Mon) 00時頃
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[思案している間に櫻子が消沈して桜の木の向こうに消える。 その様子を期待に応えられず申し訳ない気持ちで見送った。]
ご先祖様は果報者です。 ぼろぼろになるまで主の為に身を捧げることが出来たこと。 主の刀として、一人の友のように扱われたこと。
俺には羨ましいばかりです。
[そう言って桜の木に一礼をし。 話の内容などまるで理解していないソフィアに向かって]
心配いりません。 主が望むなら、俺は無傷で戻りましょう。
[そう微笑んだ。**]
(119) 2018/04/02(Mon) 00時頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 00時半頃
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― 使われてない教室 >>113 >>114 ―
んン……
[ジャケットをかけられて、ヤニクは夢をみる。 まだまだ子供のころのこと。 甘えた盛りだが、甘えるわけにもいかなかった。
自分の運命のため。 自分の身で日本に留学する分金を稼ぐこと。 ヤニクが父王に与えられた一つの命令だった。
子供なので、出来ることは多くはなかった。日本語・日本文化・日本の法律の勉強が平行して、パイーパティのこともおろそかにできない。父王は武術にも格別厳しかった。まあそれも日本が占いで出てしまったせいだった。
それはもう格別に慌ただしかったのである。 監督する大人は多くても、ひどく落ち込んだことの多いある種のトラウマ時代。 多忙や緊張からだったのだろうか。体調を崩し熱も出て、死ぬほど泣いて拗ねて一日使い物にならなかったある日、先生がずっと抱っこしてくれていたこと。―――……]
(120) 2018/04/02(Mon) 00時半頃
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キルロイは、ヒューとモニカにアンコールした
2018/04/02(Mon) 00時半頃
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[で、ヤニクは起きない。 息苦しそうな呼吸。顰めた顔。
生良くらりの隣にいるのは、熱を出した子供だった。]
(121) 2018/04/02(Mon) 00時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/04/02(Mon) 00時半頃
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― 使われてない教室>>120>>121 ―
[消耗して寝落ちていた生徒とちょっとサボりに来た教師の差か。 結局、先にきちんと目を覚ましたのはくらりの方だった。]
……なんで上着入れ替わってんの?
[半覚醒でした事など覚えていない。]
って、いや。それよりも、 ちょっと……
[普段は余裕綽々で王族の佇まいを見せる留学生が、苦しい顔をしている。]
……こんなとこで寝てるから。
[さて、困った。 さすがにこれを放って、ここに寝かせたままにはしておけない。 とは言え今はちょっと、事件が起きたばかりの保健室に寝かせるのは厳しい。]
(122) 2018/04/02(Mon) 00時半頃
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とりあえず、運ぼうかしら。
[椅子に突っ伏すヤニクへと寄る。 寝たまま抵抗が無ければ、
1. 片膝立ちになります。 2. 手首を持って腕を持ち上げます。 3. 足の間に腕を入れ、腿の裏を持ちます。 4. 身体を肩の上に乗せ、立ち上がります。
救急・介護のお手本にできるような、スムーズな動作でのファイヤーマンズキャリーでヤニクの身体を担ぎ上げる。]
(123) 2018/04/02(Mon) 00時半頃
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― 病院 ―
[お兄ちゃんの容態が 少しよくなったことを看護婦さんが教えにきてくれた。 私は涙が出てきて、顔を覆った。]
よかったっ……!
……おにいちゃん!おにいちゃんなら頑張れるよね? だってお兄ちゃんは――私の魔法使いだもんねっ?
[一人で病院の待合室に居ると、 襲ってくるのは沢山の不安。 たくさんきいた信じられないような私にまつわること。 恋のこと。ご先祖様のこと。タイムトラベラー。 ……色々。]
(124) 2018/04/02(Mon) 00時半頃
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[たくさんの不安のなかで、一つのコトがギラギラしてる。 『太刀浦さんとご先祖さま』が話していた時の 『主が望むなら、俺は無傷で戻りましょう。』という一言。
太刀浦さんのこと、私は最初『苦手』なんていった。 でも一緒にいてみれば。 毎日一緒に登校して、少し話して、共通の話題ができて。 いつも守ってくれようとする。時々そそっかしい―― 私はギュッと目をとじた。]
〜〜〜っ……
[太刀浦さんだって。時々は、――優しい笑顔を見せる。 無事でってどういう意味? 私の知らないところで何がおころうとしてるの?
私は―――
私は―― ]
(125) 2018/04/02(Mon) 01時頃
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[ ニア
『―――病院にいたい』 『―――太刀浦さんを放っておけない』**]
(126) 2018/04/02(Mon) 01時頃
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(♪:ズズチャカチャッ チャッチャッチャッズスッ゙ズズッ)
♪ OK、お便りをどうも、Mr. 最近運動不足? 若いのにノンノン 過激な運動? OH、そうさ若いね
Sorry、噂を聞いたんだ、Mr. 最近巷を騒がす Girl たまらず駆け出して悶絶、イタタッ!!
分かるよ、僕ら十代だもの 溢れる感情持て余しRUN AND RUN (RUN…)
[軽快なステップ>>116に合わせてこちらも踊り出す。 玄関に数十人の女子高生と男子高生の ダンスパーティが出来上がった]
(127) 2018/04/02(Mon) 01時頃
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ヤニクは、クラリッサにファイヤーマンズキャリーで持ち上げられた。
2018/04/02(Mon) 01時頃
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♪ OK、オーダー入りまァす!!
[フウウウウウウウ!!生徒達が沸き上がった。 揺らす腰の波の合間を華麗に抜けて、どこかから放られてきたペットボトルのミネラルウオーターがスローカメラで捕えられる。 右手は顔に、左手を背中に。投げられた水をスタイリッシュに左手でキャッチして、流れる様な動作で手渡した。]
水です、どうぞ…
[手渡す水はキンキンに冷えている…]
(DJ:This program is brought to you by WorkerMusic…Music…Music……(エコー))
[BGMがフェードアウトしていく…]
どう?具合良くなった? 痛くなくなってきた?
[背後でずらずらと生徒が帰っていく中、 モニカは顔色を窺っている…]
(128) 2018/04/02(Mon) 01時頃
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