99 あやかしものと夏の空
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えっと。えっと。えっと。
[名前を知らなかった]
花火を買ってくれたおねーさん!
[ぴょんとジャンプして答えながら]
犬怖いよねー。けど楽しいよ!
[近所の犬に3かいほどわふわふともてあそばれた記憶があった]
(117) 2012/08/13(Mon) 21時頃
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そう、犬。犬に追われて風呂から逃げたんだ。 [と、リサに応じて(>>116)]
……ああうん、そうだな、ゆりの犬だな。 [目を逸らしつつ、レティーシャに答えた]
(118) 2012/08/13(Mon) 21時頃
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[言った後で]
……あー……ゆりにも一言かけないとな。
[何をいえばいいのか、気が重い]
(119) 2012/08/13(Mon) 21時半頃
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―宿泊所・ラウンジ―
[ラウンジの机になついているゆり>>89を見つけた。]
何やってんだ?
[体調が悪いとかではなさそうだ。 ということで普通に声を掛ける。]
あぁ、でも机ひんやりしてるよな ひっつくとあっという間に温くなるけど
(120) 2012/08/13(Mon) 21時半頃
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ゆり? あ、そうだ。ゆりさん!
[ぴょんと飛び跳ねた]
そっか。怖かったんだね。お兄さん……。
[割りと子犬だった気がするので、ちょっと同情する目になった]
ラムネ飲む?
(121) 2012/08/13(Mon) 21時半頃
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――宿泊所ラウンジ――
あー、もう。考えるの止めたっ! 別に大したことない、大した身体じゃないし。 うん、全っっ然大丈夫っ!!
[時間にしておよそ6分。 ぐずぐす机に突っ伏していた顔をがばっと起こすと吹っ切るようにぶんぶん左右に揺らして、立ちあがる。]
亀君、おはよう。
そうそう、もう、そう。 机、ひんやりしてもう、泣きたいくらい気持ちいい…違う違う。 ご飯、そう、ご飯食べようと思ってたんだよ。 亀君も未だでしょう? 一緒にご飯行こう。ご飯。
一緒に元気に朝ご飯だー!
[明らかに無理やり気持ちを盛り上げていた。]
(122) 2012/08/13(Mon) 21時半頃
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犬…いぬ…
[もしその犬が姿を現したら逃げよう。そうしよう。 その前におかかおにぎりを食べてしまわなければ。 両手のおかかおにぎりを急いでぱくぱくもぐもぐ]
(123) 2012/08/13(Mon) 21時半頃
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おー!
[何やらテンションを上げようとしているらしいゆりに便乗して亀吉も握り拳を突き上げてみた。]
あ、そんでさ ちょっとゆりに頼みというかなんというか
[歯切れ悪く最後が濁った。]
(124) 2012/08/13(Mon) 22時頃
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ラムネ? ああ、うん、もらおうか……。 [溜息吐いて]
君らも気をつけな、あの犬……。
(125) 2012/08/13(Mon) 22時頃
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ん、何?
[食堂へと歩きはじめようとして、亀吉>>124に振り返る。]
(126) 2012/08/13(Mon) 22時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 22時頃
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はーい。
[ポケットからリスの絵が描かれたらラムネを取り出すと、数粒ざらざらと取り出して、ジェフに差し出した]
どうぞ!
犬? そんなに怖いんだ。
[ちょっとおびえている]
(127) 2012/08/13(Mon) 22時頃
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ほら、俺この村の座敷童だろ? ここが無くなると行き場がないんだわ
で、だ
[一度間をおいて。]
俺を連れて行ってくれ と、頼もうと思って
勝手にくっついて行って驚かせても面白かったんだけど さすがになぁ
(128) 2012/08/13(Mon) 22時頃
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全裸で逃げてた、と…… …………
[ジェフの話を聞き、 その部分を想像しかけた――が、 慌てて首を振って寸止めした。]
そんなに怖い犬だったんですか。
[それにしても。 ここの風呂場に入れた点からして、野良イヌじゃなさそうだ。 その「おねーさん」とやらの飼い犬なのだろう。]
(129) 2012/08/13(Mon) 22時頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2012/08/13(Mon) 22時頃
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全裸で逃げてた……。
[ジェフをじーっと見た]
お猿さんだねっ。
[ぴょんと飛んで楽しそうに笑った]
(130) 2012/08/13(Mon) 22時頃
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……ありがとう。 [ぽりぽりとラムネを齧って]
おー、怖いよ。 あんな小さい癖に、牙剥いて、ぐるるるるるって。 ちょっと事故で、ゆりの裸を……あっ。 [ぽろり]
――いや待て。 俺が先に入ってたわけで、つまり、俺あんまりわるくない。
(131) 2012/08/13(Mon) 22時頃
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裸?はだかの付き合い?
[首をかしげた。にこにことラムネをさらに勧める]
そうなんだ。食いちぎられちゃったら悲しいね。
(132) 2012/08/13(Mon) 22時頃
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犬、こわい。
[牙をむいてぐるるる。 大きな犬にやられたことがある。あれはこわかった]
服無いと、さむい?
[今は暑いから、服なんてなくても良いと思うけど。 なんて、猫らしい考え方をしつつ首を傾げている]
(133) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
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喰い千切……、 [きゅっと恐怖を感じて、半瞬、内股になる]
あ、いや……夏だから、寒くはなかったが。 [なにかズレた子だなぁと、クラリッサの言葉に苦笑]
(134) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
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連れてくって…
[亀吉の突然の頼み事>>128に驚いたように言葉を詰まらせたのはほんの束の間。]
―――…うん、いいよ。
[静かに頷いて嬉しそうに微笑みかけた。]
しらたまもきっと喜ぶと思う。 それに私も、嬉しい。
(135) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
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――少し前・玄関先にて――
[バイクの排気音――鼻歌とガコンガコンという音も混じっていたが――が近付いてくる。 そのバイクに乗っているのは、一人の青年だ。>>76
やがて目の前で、音が止まった。]
……はい? 今度はあたしが? お祭りのお手伝いの為に、隣村まで?
なんだろ、 隣村でお母さんたち(昨日のうちに引っ越し済み)が、 あたしを薦めたのかなあ。
[詳細不明だが、ともかく、隣村へ移らねばならないらしい。 そうして祭りの手伝いをしなければならないらしい。
青年の口から、そのような事情を聞かされた。]
(136) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
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ねこさんもちょっと怖いよ!
[ぬいぐるみなので弄ばれた事があった]
けど楽しいよね。ふふー。
[笑いながら]
ジェフさんどうしたの?
[半股の姿に、首をかしげて]
(137) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
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[勝手に着いていく発言にはくすりと笑って。]
えー。 そこで躊躇するなんて亀君らしくないよ。
私、驚かされてみたかったかな。
(138) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
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……んー、まあ、わかりました。 構いませんよ。 [承知の旨を返す。 そして、去るザックを見送ったのだった。]
――回想・了――
(139) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
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猫さんは、こわく、ない。
[だって猫さんは自分だから。ふるふると首を横に振る。 レティーシャのぬいぐるみを弄んだことがあったかもしれないが、 本人にとっては悪気はないのだ]
夏は暑い、から…
[この服も脱いでいいかなあ。 指についていたご飯粒をぺろりと舐めながら、 ふわりと揺れたスカートを見た]
(140) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
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ありがとう
[安堵交じりに息を吐く。 断られないだろうとか、断られたときの事だとか 考えてはいたけれど、不安が無かったと言えばそれは嘘だ。
居場所が無いなら、やることは一つだけだ。 自分で作ればいい。
しかし座敷童はこの地との縁が強すぎて自力では出られない。 だから、誰かに連れて行ってもらう必要があった。 そう考えて、真っ先に浮かんだのがゆりだった。]
はいこれ あ、封がしてあるから中の包みは開けるなよ? ちなみに中身は俺の骨だ
[言って、布製の巾着袋を差し出した。 中には呪術とかそっちの類の封で包まれた亀吉の遺骨が入っている。]
(141) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
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らしくないのは、分かってら けど、俺長く座敷童やってるから結構強いんだぞ? 周りに影響与えるんだよ
[所詮は言い訳だ。]
(142) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
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―朝―
飯、飯。
[朝ごはんのおにぎりに手をかける]
(143) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
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ごはっ
[おかかだった。]
(144) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
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[亀吉からしたら、やたらあっさり頷いたように見えたかもしれない。
けれど、この村がダムに沈むと聞いた時。 もう会えないかもしれないと思って心が苦しかった。 あの頃の何もかもが消えてしまうような気がした。
それでも悲しんだ顔は見せたくなくて。 少なくとも自分だけはあの頃と変わらずに、幸せに笑っていようと思った。]
(145) 2012/08/13(Mon) 22時半頃
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亀吉は、ゆりを見たり、どっかよそを見たり
2012/08/13(Mon) 23時頃
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――現在――
[それほど凶暴な犬? ならば、繋いでおいてもらうべきだろうか。 しかし他人の犬に口出しするのも如何なものか…小さい犬なら問題も小さそうだし、
などとちょっと、悩んでいるうち――]
>>131 ゆりのハダカを……?
[俺あんまりわるくない、と耳に入れども、 つい、ジト目になってしまった。]
(146) 2012/08/13(Mon) 23時頃
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