95 File.2:Do you Love me?
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ワンダは、アイリスにそう言えば、再び彼女の手を大きな手で握り返した。
2012/07/01(Sun) 17時半頃
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…はっ、ぁんだよ。 当てりゃー文句ねーだろ。
[スリットの切れ目からにょっきりと覗く足を ぶらぶらっとオスカーに振ってみせる。]
ったく。 さっさと行くぜ。
お喋りは、ここまでだ。
[そう言えば、アイリスの手から自分の手を離して リンダとモリスの部屋へ視線を向け、そう*言った。*]
――― 早くやんねーと、てめーが死ぬぜ。オスカー。
(115) 2012/07/01(Sun) 18時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 18時半頃
魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 20時半頃
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[ワンダの言葉に、向けた笑みは少しだけ真っ直ぐなもの。 頷いて、足を踏み出して真っ直ぐに歩み出す。
モリスの部屋よりリンダの部屋の方が今の位置から近いから、 必然的にそちらの扉の前で足が止まる。
ドアノブへと、そっと手を伸ばす。 チラと、他の3人を振り返って]
…扉を開けた途端、襲いかかられる可能性もあります。 身を顰めて扉を開け、何もなければ。 オスカーとアイリスは左側から、ワンダとラルフは右側から。 中に入って相手を仕留めます。
いいですか?
[細く硬い棒を握る手に力籠めて、低い小さな声で告げる]
(116) 2012/07/01(Sun) 20時半頃
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あれ、被爆ターゲットって、それぞれに聞こえるの別人、なんだっけ? じゃ、誰かには私やアンタの名前ある可能性もあんのか。 油断してると私たちの首も危ないんだなー。
[そう話してるうちにするりとフィリップが横を通り抜け]
おいおい……相変わらずせっかちだなー。
[と、そこに金属同士がぶつかる音、そしてフィリップの叫び。 ややあって、ポーチェが襲われているのだと理解し、]
フィリップ、大丈夫か!? ちょっとまってろ、今明るくする!
[そう言って扉を全開にし、扉の近くから何かの台を持ってきて 閉まらないように扉を押さえつけた]
く、それでも暗いな…… なんとか明るくならないもんか?
(117) 2012/07/01(Sun) 21時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 21時頃
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攻撃方法は任せます。 確実に殺せればそれでいいです。
[低い声はそのままに言葉を続ける。 自身の手錠は鞄の中のままに、棒だけを握りしめ]
(118) 2012/07/01(Sun) 21時頃
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― 北側の部屋 ―
[>>74 伸ばした腕は、鍋の蓋に阻まれる。 指の先が、拳が、固いものにぶつかる痛みに苛立ちを覚えた。
フィリップの声に、彼の名を呼び、ポーチュラカが転がるように自分の脇をすりぬけ、声のした方へと駆け寄る。 自分と少女の間に割って入る、少年の影を睨みつけた。]
(119) 2012/07/01(Sun) 21時頃
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ああ、そうだよ! 首輪から聞こえた! 次のターゲットは"ポーチュラカ"……あんたの名前だろ!
アンタどけよ!!そいつ殺せないだろ!!
[感情にまかせて手近な机に掌を打ち付けると、その音が大きく反響した。
>>117 開いた扉から僅かに光が届く薄闇の中で、フィリップと睨み合う**]
(120) 2012/07/01(Sun) 21時頃
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―リンダの部屋の前―
―― OK
[>>116 右側と言われれば、怪我をしているラルフに背を任せ こちらは手錠をはめた右手に、ぐ、と力を込める。 背と腹に雑誌を仕込んでいるから多少大丈夫だろうと、高を括って
>>118 棒を握りしめるオスカーに、こくりと頷きを返す。]
(121) 2012/07/01(Sun) 21時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 21時頃
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[入り口の横には照明スイッチがあっただろうが、 いままで生活してきた照明は研究所で操作されていたため、 照明スイッチという発想が浮かんでくることもなく。 トニーの叫びを聞いて(>>120)]
向こうさんもやる気か。 ……しかたない、何とかするしかないな。 あっちの二人に気を取られてんなら……
[そう呟き、暗闇に乗じてトニーの背後に回り込もうとする。 物音を立てないよう、鞄の中から点滴のチューブも取出し]
これで拘束できれば、大分、有利になるな。
(122) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
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―北部屋―
そんな事を言われてどくわけねーだろ? お前、馬鹿か!?
[>>117のパティの言葉に]
サンキューパティ!!少しでも明るい方が助かるぜー。 そして今のところ、俺もポーチュも無事だ。
しかし、まだ解決までは行かないがな。 それに俺のターゲットが目の前にいるぜ。
[実際は、パティに対しては出なく、 目の前の少年に対する宣告だった。 こっちは加勢がまだいる事。 少年がターゲットである事。 両方を理解させたかった。]
(123) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
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― リンダの部屋 ―
[バタン]
[素早く開いた扉は、思っていたより力籠っていたらしく 壁に当たって大きな音がした。 それは中でモリスが気絶していても、気づく程の音で]
…――
[そっと、中を覗き見る]
(124) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
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[ワンダは其れを“ぜいたく”と言った。 掌のガラス玉へと視線を向ける。 移りゆく空の色へと思い馳せたレティーシャを思い 空を思わせる“青”の一つだけが其処から除かれていた]
―――ん、ワンダは十分すぎるって言うけど レティーシャは、まだ、あなたにあげたいと思ってたと思う。
[双方の気持ちが分かるような気がして 少しだけ困ったように眉尻を下げ小さく呟いた]
わかった。 ワンダの分も預かっておく、から――… いつか、ちゃんと、取りにきてね。
[頼まれたとばかりにこくと大きく頷きを返す]
(125) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
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[ワンダの手により再び握られた手の中身。 確かめるように、ぎゅっと握り締めて彼女に微笑む。 話が途切られ、本来の目的へと移ろえば 娘の顔からは笑みは消えてガラス玉は再び鞄の中へ]
時間までに、片付けなきゃ、ね。
[ワンダやオスカー、ラルフについてとある部屋の前にゆく。 オスカーの指示に耳を傾け理解すればこくり頷いた]
私たちは右から、ね。 分かった、今度は、――…外さない。
[小さく返し、鋏を利き手に握り締めてゴクと唾を飲む]
(126) 2012/07/01(Sun) 21時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 21時半頃
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[扉を開く音に、ピクと肩が揺れる。 扉の左側へと潜む娘は中へと意識を向けるけれど]
――…、
[中を窺うオスカーの合図を待つように彼女へと涅色が向く]
(127) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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[宝物をもらうなんて、"ぜいたく"すぎる。
食事にしても好きなものにしても、 ひとつあれば、それでいいと思っているのだから。
多くを望まない。 望むことそのものが、"ぜいたく"だとすら思っている。]
…、ああ。
[だから >>125 取りに来てね、と言われても 返す言葉は、あまり感情の乗らないいつもの低い、声。]
(128) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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―リンダの部屋―
[>>124 扉の音が思っていたより大きければ 舌打ちしたい気持ちを抑えて、オスカーを一度にらむ。
中を覗くのはオスカーに任せて、 ラルフとタイミングを計るよう彼を見、視線と仕草だけで会話する。]
(129) 2012/07/01(Sun) 22時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 22時頃
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― 北部屋 ―
は、アンタのターゲットがオレってことか そりゃあ……丁度よかったな
[>>123 フィリップの挑発に目を細める。 ちら、と扉にいるパティを見た。
加勢といっても、今でさえ薄暗い室内は、扉を閉めてしまえば視界は殆どきかない。 こちらも不利だが、当然向こうもそれは避けたいだろう。 つまりパティはあの場所で扉を開いたまま、動けない。
――この時彼は、>>117 彼女が何かで扉を抑えたところまで視界に入れていなかった。
そこまで考えたところで、足元に散らばったフォークとナイフを数本拾い上げ、束ねて握り締める。]
(130) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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は、そっちは"三人"か。 いいのか、ポーチュラカ。 生き残れんのは"二人だけ"だぜ?
助けに来たそいつかあいつか――どっちかがアンタを殺すかもしれねーぞ?
[フィリップの後ろに隠れるポーチュラカへと、動揺を誘うように挑発めいた声を投げかけた。
目の前の二人をじっと注視しているせいで 物音を立てないように近づいてきたパティには気づかない。]
(131) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 22時半頃
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[どれ位目を閉じていたのだろう。 ずっと長い間にも、目を閉じた直後にも感じる。
目が覚めたきっかけ。
何かがぶつかる音。 人の声。]
……。
[うっすらと目を開けると、慌てる事も無く身体を起こす。 そして音のする方向、部屋の入り口の方をじっと見つめた。]
(132) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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…いました。
[覗きこんだ部屋の中、男が身を起こすのが見えた。 小さく、扉の向こうの2人へも声を投げ。 部屋の中に、猫のように足音も無く走り込んだ。
モリスの左側へと、大きく円を描く様にして]
(133) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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別に丁度良いってわけでもないぜー。 俺、別にお前殺したいわけでもねーし!!
でも、お前はポーチュを殺そうとした、 だから、俺は!!
[生き残れるのは二人の言葉には]
生き残れるのは二人って話だけど、なんとかなる!!
そもそも、今を生き残ることが重要!! 未来を語る権利は生きてこそなんだよ!!
[正直ごまかしに過ぎない。 それでも今はそれが精一杯の言葉だった]
(134) 2012/07/01(Sun) 22時半頃
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[入り口から見えるのは数人の人影。 彼らが何をしに来たのかなどは最早周知の事実。]
大層な人数でどうも。
[鞄の中から飲料水を出せばそれを一口。
オスカーが部屋の中に走り込み、自分の左側に来れば表情を変えず。]
…逸る気持ちもわかるのですが。 一応ここ、彼女の部屋なんで。
[くいっと出した親指は、ベッドの部屋主を指し。]
彼女に迷惑かけるのも気が引けます。 それに、少し貴方達と話もしたいですし。
それだけ人数が居れば、僕を逃がすなんて事は無いでしょう?
[場所移動を求める台詞をその場に居る者達にかける。]
(135) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/07/01(Sun) 23時頃
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[棒をそのまま振り抜く心算だった為、少し拍子抜けして。 ぴたりと足を止め、モリスを見あげた]
…逃がす心算もありませんが、時間稼ぎをさせる心算も在りません。 部屋の外に出る位なら、待ちます。
[少しの間考えて、良いですか?と他にも顔を向ける]
(136) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[欲しいたった一つはきっと手に入らない。
寂しいと感じる心の隙間を埋める其れが 何であるかさえ娘自身にもはっきりとは知れない]
(137) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[オスカーの合図に頷き反対側の二人に一度視線を向ける。 それから部屋の中に身体を滑り込ませ左の壁を伝うようにして 標的と定めたモリスを狙い、鋏を構える、が――]
――…話 ?
[微か怪訝そうな響きが漏れる。 警戒は解かぬまま、 他の三人の反応を確かめるように視線を移ろわせる]
(138) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[オスカーの返事に溜息を零し]
一応レディの部屋なんで、騒がしくすると申し訳無いと思ったのですが。 何なら僕の部屋まで行きましょう。
それも駄目ですか?
(139) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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どーせ死んでんだから、 迷惑もなんもねーだろうが。
[部屋の中は覗かぬまま、>>135声の主へそんな言葉を投げる。]
だる… なに、言うこと聞いて場所変えンの?
[はぁ、と短く息を吐いてから、オスカーの視線に>>136 ラルフへとそのまま視線を流して、どうするよ?と問う。]
(140) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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[だるそうに応えるワンダの横で、先程戦った相手が見えれば]
大丈夫だったみたいですね。
[自分がつけた傷の事を気にかけてみる。]
(141) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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オスカーが良いなら。
[尋ねるよう向けられたオスカーの視線に一つ頷く。 話すうち絆される懸念も多少なりともあったから 進んで話を聞こうとはしないのだが――。
それと同時に別の所で 死者となったリンダを気遣うモリスには 絆されないだろうとも、思う]
でも、出る、なら…… 抵抗されないように拘束した方が、安心、じゃない?
[二人殺さなければオスカーがあの人形に殺されてしまう。 それを厭うがゆえに、そんなことを口にした]
(142) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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モリスは、オスカーに話の続きを促した。
2012/07/01(Sun) 23時頃
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…罠でも準備してあるんですか?
[モリスの言葉に、少しばかり怪訝な顔をする。 自室に誘う様子に警戒をしない訳は無く]
――――あまり、時間が無いのですけれど。 すぐに済むような事なら、オスカーは構いませんが。
[アイリスもまたレティの死体を運んでいたから、 モリスがリンダの部屋が嫌だというのは気持ちでなく、 なんとなく頭の隅では理解が出来たので、 再び周りへと視線を巡らせた]
(143) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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モリスは、ワンダに話の続きを促した。
2012/07/01(Sun) 23時頃
モリスは、アイリスに話の続きを促した。
2012/07/01(Sun) 23時頃
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…抵抗したり走り出したら、 その場で殺すだけです。
[アイリスの言葉に、にっこりと。 言葉の内容にそぐわぬ笑みを向けたのは、 彼女へ安心させようとした気遣いですらあり。
手にした細い棒を握る手に籠めた力を、緩めない]
(144) 2012/07/01(Sun) 23時頃
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