55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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ヨーランダは、小鈴に話の続きを促した。
2011/07/02(Sat) 23時半頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 23時半頃
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それなんだか分る。
つい、手近にあるものや、 冷蔵庫にあるものだけでと思ったりね。
[買ってくるのが面倒だからの言葉に、くすり微笑む。]
うんうん、今度教えてほしいなっ。 でもでも、できるなら最初は簡単なのから、ね。
[ペラジーと一緒に指導しながらカレーを作った鈴なら、 自分でも上手く作れるかなと期待に胸を膨らませて。]
わー、すごい。 ほんと鈴って料理上手。
あっ、余ったら、 今いない人に食べてもらうように、 メッセージ置いておくとかすればいいし。
(117) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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あー、少し分かるかも。 俺も寒いのは我慢できるけど、暑いのだけは我慢できないからなぁ……。 って、大丈夫か?
[ホリーが少しぐったりしているように見えたので心配になった。 服も湿っているようなので、着替えたほうが良いのではないかと言ってみる。]
初めて見せる相手が俺なんかでよかったのかな……
[絵を見せるのが初めてということを聞くと、嬉しくもあったが、同時に本当によかったのか複雑な気持ちになった。]
(118) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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ー部屋ー [携帯、ずうっと見てる気がするなぁ……と、風呂上がりに服も着ないでそれを開いてから思った。あまり良く無い傾向だよねと思いながら受信箱を確認する。相変わらずのゾーイのお知らせと……無題?]
なんだろ、てんてん。
[「…えっと…」という文がちょっと気になった。国語の授業の時に、てんてんの事も学んだような気がする。何かを省略している、だっけ?そもそも俺なんてメールしたっけ?と、送信箱を確認して]
うああああ……これ、俺のメールか。これ駄目だ……。
[……正直、自分で自分が作った文章とは信じられないくらい、文面が怖かった。なんか怒ってるみたいに見える。別にいつもからこうだったら良かったかもしんないけど。慌ててその場でプチプチとしだす。]
[>>60 宛先:ゾーイ 題名:ごめん! 本文:山で転んでむかっぱら立ってたときに返事出した! ゾーイに怒ってるとかじゃないんだ!
サイラス先生は、帰りの道見回ったけど居なかったよ。おかしいな、ちゃんと人が通るような道を通ったのに。]
(119) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 23時半頃
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ん。
[再び携帯が震えれば。今度はなんだろうと、父からの話だと思いこみ、重い気持ちで携帯を開けば。メールの差出人>>114を見れば、あ、と小さく声が漏れる。]
すみません、私はこれで。
[ぱちり、と携帯を畳むとゲイルに軽く会釈をしてから。 立ち上がると、玄関近くの地図を確認して、目的地へ向かおうと。歩く間、メールの返信を行って。]
----- 宛先:ソフィア 件名:Re:バカ兄貴がお世話をかけました 本文:返信ありがとうございます。 了解いたしました。今、其方に向かいますので、暫しお時間を下さいね。(*´∀`)ノ゙ -----
(120) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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えと、じゃあお願いしますね。
[苦みが抑えられるというならば少しは大丈夫かもしれないと頷いて。 しばし待っていれば大皿に山ほどのゴーヤチャンプルーが]
うわあ、おいしそう。 …でもこれ…
うん、カレーみたいに、皆に食べてもらえばいいんじゃないですか?
[さっそく小皿に少しのせて食べれば]
あ。 美味しい。 小鈴さん、お料理上手なんですね! このくらいの苦さならあたしでも平気です。
[そういってもう少し…と自分の皿にのせた]
(121) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 23時半頃
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寒いのは、着れば暖かいけど……。 暑いのは、脱いでも暑い……。
着替えは……いい。 夏は、暑いもの……。
[大丈夫かと尋ねられればこくこくと頷いて、着替えは拒否した]
……ラルフだから、良かったのかも。
[暫し考えてからラルフを見てぽつりと呟く]
(122) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 23時半頃
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[目を見つめられての笑顔―午前中お手本にしようと思ったあれ―>>116には、思わず見惚れた。ああ、笑顔の鑑だな、なんて再び思いながら。
首を振って、苦笑いを返す。]
研究というと、偉そうに聞こえるけれどね。 結実すると限ったわけでもない、……まあ、半分は道楽みたいなものだよ。 地に足をつけているという意味では、全然だ。
君の店も、どんなところだか、是非一度見てみたい。 ……本屋は好きなんだ。 個人の本屋は、店主のセンスが表れるね。 品揃えと言い、レイアウトと言い。ひとつの、…作品のようなものだと思うよ。
[立ち上がったベネット>>120には、それじゃあと会釈で返し。 自分もブランケットを抱きしめたまま、自室に向かった。]
(123) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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美味しいっ。 ほんと苦味が抑えられててこれならゾーイでも大丈夫そう。
[鈴の作ったゴーヤーチャンプルをお皿に取り分けあむ。 とても満ち足りた笑みを浮かべる。]
ゾーイはお料理とか得意な方? あたしはぜんぜん駄目で。 今度、鈴から教えてもらおうと思っているの。
皆で食べるで思ったんだけどぉ。
晴れたら皆で作れて、食べられる。 バーベキューみたいなのもしたいよね。
[思いついた事をしゃべりながら、さらに一口。]
(124) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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― 自室 ― [かちゃりと、静かにドアノブを回して部屋に滑り込む。真っ暗な部屋の電燈をつけて、ごそごそと鞄をあさる。幸い、お目当ての胃薬は直ぐに見つかった。
届ける前に、メールの送信作業をしなければな、とふと思い立つ。部屋の座卓に向かって正座すると、携帯用キーボードを端末に接続した。 改めて、携帯端末のメールボックスを確認して、送らなければいけないメールの量にわずか、瞑目した。元々、マメな方ではない。
ぱん。 軽く頬を叩いて気合を入れると、一気に打ち始めた。]
(125) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2011/07/02(Sat) 23時半頃
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[まずは、一通目。
宛先:ヨーランダ 件名:大丈夫か 本文: 体調が悪そうで心配だったから。返信は要らない。 何かあったら、遠慮せずフロントに電話をかけたらいい。 私や他の者にメールしても、多分すぐ駆けつけるだろう。
それから、あのブランケットは、ヤニクのものだ。 とりあえずは、私が代わりに返しておこう。 心配していたようだから、元気になったら、礼を言っておくといい。
……送信完了。あと二通。]
(126) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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[二人がゴーヤチャンプルを食べ進めるのを見れば、どうやら上手く行ったようだとほっと胸をなでおろした]
料理上手ってほどでも…作れるメニューなんてたかが知れてるし。 でも口にあったならよかったよ。
[実際、腕前自体は平均的なはずだが、ほめられればやはり悪い気はしなくて、自分もゴーヤを食べ進めた]
そうだね、残りは皆さんに食べてもらおうか。
[もぐもぐしながら適当な紙に、さくっとメモを書く]
(127) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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[>>29ペラジーの視線に耐えかね、男は紅茶のお替りをする為に席を立った]
だーめ。教えないよー!
[ペラジーに背を向けて、紅茶をポットからカップに注ぐ。 濃くなった紅茶は、その強い香りを辺りに漂わせている]
(ココで思い出されても…僕が恥ずかしいだけだっての!)
[男の顔が赤いのは、気温と湿度の高さの所為だけではなかった]
(128) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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[その後、暫く食堂で雑談して――。]
おなかいっぱい。 あ、デザートの分はまだ余裕あるけど。 [等と軽口を言いつつ。
食事が終われば、 おやすみ前にお風呂で寛ぎたいなと思ったので、 鈴にむかって浴場にいこっ?と誘うのでした――**]
(129) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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【小鈴作 ゴーヤチャンプル! よかったらたべてねっ】
[簡単にそれだけ書くと、あからさまにあまりそうな量の盛られた大皿の傍に置いた。 食べ切れなかった分はラップして保存するだろうから、その時に一緒にメモも運ぶだろう]
(130) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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-回想・食堂- [>>42ゲイルが感心してレディグレイの成分を告げた。彼女が紅茶の缶を撫でる指を、目で追う]
これも仕事で手に入れた知識のひとつさー? ヤグルマソウの香りねー…そこまでは僕にも。
[分からない。と肩を竦めてジェスチャーで答える。 まだゲイルが手を付けていない紅茶から、徐々に湯気が見えなくなってきていた]
らしくない行動、ねー? んー…らしくないって言うより、それはゲイルちゃんの「別の一面」なんじゃなーい?もしかしたら、ゲイルちゃん自身が新発見した自分なのかもよー?
最初っから「自分らしくない!」って否定したら、別の一面が可哀想じゃない! 別の一面、気付いたなら大事にしてあげなきゃ。ね?
[>>46ゲイルの言葉に、男が答え]
…まあ、中には否定したい一面もあるかもしれないけどさー?
[男は、昔の男を思い出して苦笑するしかなかった]
(131) 2011/07/02(Sat) 23時半頃
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―→スカイラウンジ付近・廊下― [しかし、相談する事があったとは。内心驚いたのは事実である。ラルフの心配は的中していたと言う事になる。流石兄貴だなー、と思ったとかなんとか。
玄関からいけば、ここを曲がればつけるはず、っと。 頭の中に叩き込んだ地図をなぞりながら。少し手前の辺りで足をとめた。 浴衣が乱れてないか確認してから、再び歩き始め。彼女の姿を探すだろう。]
えーと……あ、どうも。お待たせいたしました。
[彼女の姿が見えれば、普段通り声をかけた。]
(132) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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あたしは…料理はあんまり、得意な方じゃなくって。 一応はできるんですけど、やっぱ実家暮らしだと料理は全部母が。
[ぱくぱくと食べながら、メアリーのほう>>124を向いて]
ゴーヤってちゃんとやれば苦くないんですね… ええ、母もそこまでうまいかって言うと…まあ、人並ですけど。
[聞こえてないと知っているので適当に愚痴をこぼして]
バーベキューですか。 いいですね、晴れたらやってみるのも面白いかもしれません。
[なかなか楽しいかもしれない。セットがあるなら、それを使ってみるのも]
…あ、メール…? すいません、ちょっと…
[断りを入れてからケータイで確認した]
(133) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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ゲイルは、ベネットのメールが気にかかったが、お節介だと首を振り、意識から追いやった。
2011/07/03(Sun) 00時頃
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[>>58ゾーイのメールを受け取り、文面に目を通す]
…ほうほう、こりゃあ本格的にゾーイちゃん、大変な役目背負わされちゃってるねえ。
[返信無用。と文章の最後に書かれていた為、男は素直に従い携帯の画面を待ち受け画面まで戻した]
このイベント終わったら、罰うんぬんよりもゾーイちゃんのお疲れ様会開いてあげなきゃねー?
[はあ。男は脳内ではしゃぐ町長の姿を見て、溜息をついた]
(134) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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[座りながら考える。読んだはいいが話題がない。考えも無しにメールをしてしまった自分を少し呪う]
どうしよう… 相談事なんてないのに いきなり恋人を作るには…なんて聞けないし…
[独り言をいっているとベネットから声をかけられて慌てて立ち上がりあいさつをする]
呼び出してしまって申し訳ありません えと、えと・・・
[言葉が続かない]
(135) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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[二通目は、考え考え、漸く出来上がった。特に、最後の一文は打っては消し、の繰り返し。
宛先:ゾーイ 件名:RE:ご報告とお知らせ 本文: 了解した。管理者の仕事、お疲れ様だ。 また近々、誰かが分館行きになるのかな。 全く、町長は何を考えているのやら…ね。
ひとつ、聞きたいのだけれど。 ケイトのアンケートをはがしたのは、君か?]
(136) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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ゲイルは、ゾーイにメールを送った。送信完了。
2011/07/03(Sun) 00時頃
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バーベキューも楽しそうだよねー。
[準備も、食材を刻むだけでほとんどすんでしまうから楽だし、と付け足す。 …尤も、後片付けは少し大変だけれども。
ご飯を食べ終え、あまったゴーヤにラップをしておいておく。 メールの確認に席を立つゾーイを見送って、メアリーにお風呂へと誘われれば小鈴も立ち上がった]
うん、いこっか。
[ゾーイもよければあとでおいでよ、とすれ違いざまに声をかけながら、大浴場へと向かった。 食堂を出る間際、仲居さんを見つけて、ゴーヤの熱がある程度抜けたら冷蔵庫に入れてくれるよう頼んでから食堂を出た]
(137) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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[言葉を詰まらすソフィア>>135に、ふと微笑んで。]
とりあえず、座ってお話しましょう。 後、飲み物も頼みましょうか。何にいたします?
[あまり話した事のない仲だから、恐らく緊張しているのだろう。そんな事を暢気に考えながらソフィアに提案し。 スカイラウンジの中へ入ろうと誘導しようとする。]
私は……アイスティ貰おうかな。
[そう言って、近くに居たスタッフを呼んで注文をする。]
(138) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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今度は何の用だろう。…ごめん?
[メールボックスを開けば、一通のメール>>119が]
怒ってる…じゃなかったらなんだっていうのよ。…馬鹿。 心配かけさせて。もういい加減…心配するの…嫌だよ…
[山にこもるのだっていつものこと。 …そのたびに無駄に心配して、帰ってくれば…ほっとして、軽口を一つ二つ叩いて。 そりゃあ心配してるのはこっちの勝手だろうし、彼が山の中にいるのが好きなことも知ってる。 だから余計に文句なんか言えない。]
--- 宛先:テッド 題名:別に 謝らなくても。
そう、いなかったんだ… ありがと。 ---
(139) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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[食堂の往来を横目に紅茶を飲んでいると、>>62ヤニクから挨拶の声がかかった]
やっほ、ヤニクお兄さーん! ………?
[男はいつもの様に挨拶するが、ヤニクからの返答、そして一瞬の硬直に違和を感じ取る。 更にヤニクが紅茶を一杯だけ呷り、すぐに食堂から出て行こうとする姿勢…何か急いている?姿には、男の中で構築された彼の姿とは当てはまらなかった]
んー。お兄さん、大丈夫かーい?
[何かあったのか。感じた不和を言葉にしてヤニクの背に投げ、やがて食堂を出ていく彼を見送った]
-回想・終了-
(140) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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[やっぱりそっけなくなってしまった。 …だってどう打てばいいんだかわからない]
…早く来ないのかな。 今日は…引きこもってるつもりなのかな。
な、何考えてるんだろう…!
[>>137には、後で行くかもです、なんて返事を返して、その場に…食堂の隅にしゃがみ込んでしまった]
(141) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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そっか…… それならそれでいいけど、風邪には気をつけるように。
[着替えは拒否されたので、身体は大事にするようにと伝える。
ラルフだから良かったという言葉にはどう反応すべきか悩む。 素直に喜んでいいものなのかどうか。 悩んだ末に、ありがとうとお礼を言う。]
スケッチブックどうしようか?
[鹿肉のステーキ定食を食べ終え、どこで渡そうかとたずねる。 ホリーはまだうどんを食べて終えていないだろうか。]
(142) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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[テッドからの返信>>44は、一読して彼らしいな、とくすりと笑い。肩の力は抜いて、軽く返す。
宛先:テッド 件名:RE:猫か! 本文: うん、動物は嫌いじゃない。 テッドのところの犬は、なんていう名前? うちのは、……安直すぎるけれど、ミケだ。
他にも、テッドの飼い犬の写真があったら、是非見たい。
小鈴は猫好きなのか…、あまり話す機会がなかったけれど、いいきっかけになるかな。ありがとう。
送信完了。ふう、と自分の肩をとんとん叩く。]
(143) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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[ベネットに誘われてスカイラウンジに。飲み物はなにがいいか聞かれて]
あの、ボクも、アイスティーで
[少しちいさな声で注文をした。頭の中では話の切り出しをどうするかで混乱している]
(144) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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うん……気をつける。
[こくりと頷いて、うどんを半分程残したまま箸を置き
ラルフにお礼を言われると首を傾げて]
別に……。 僕の絵はそんな凄い物じゃないし……。
……ラルフの部屋、行きたい。
[返す場所について尋ねられれば再び数秒間の間を置いて考えてから口を開いた]
(145) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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え、もう返信?
[しゃがみ込んだ直後に、メールが来て、驚いてしまう。>>136]
え…
[最後の一行に、なにか見透かされているようなことを感じて。 …サイラスの名前がない。これは、わざとなのか…?]
--- 宛先:ゲイル 題名:RE:ご報告とお知らせ 本当になに考えてるんでしょうね? あたしも全然詳しいことは分からなくて。 あはは、あたしも分館行きの阿弥陀引かないように注意しないと。
ああ、それはあたしですよ? 分館行き人のははがしてくれって、言われたので。 ---
(146) 2011/07/03(Sun) 00時頃
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