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[イアンとリンダに向かって、ため息混じりに話す]
だぁーから、ちっげぇよ。良く聞きやがれ。 イアン自身も今言ったよなあ?俺らが全部グルで担いでんじゃねぇかって。 あんたらがそう疑うのと同じ、俺ら1階と2階に分かれた人間にゃ溝があんだってことだっ。
俺はベネットの部屋を見てないし、こっちだってヤニクが部屋で何をしていたのかも話してねぇ。 お互いに知らない部分があるってこった。 それで疑うのがどうかしてるって言ってンだよ。
(116) 2011/01/19(Wed) 22時頃
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そうだなー、どっちにせよあの狂人はまた俺を殺そうとするだろうし。 一緒に行動は出来ないよな、かと言って俺はアイツが犯人だとも思ってないんだけど。
ダチが死んでキレてるアイツの言動が演技とは思えないっていうかさ。
かといって俺を犯人にされんのはマジ勘弁してほしいし、殺されたくねーから隔離ぐらいはして欲しいけど。 イアンを信じてるリンダちゃんとかも居るぐらいだからアイツを隔離ってのも現実的じゃないよなぁ。
しゃーないから俺が閉じ込められてもいいけどさ。 その前にまた抜け道がどうだのこうだの難癖つけられたらたまんないんだよね、そんなもんの存在をなんの確証も無しに主張されたらこっちも身の潔白を証明できないっつーの。
ん、そうだねぇ。 オーナーさんのもその作家先生のもラルフのも見てないね。 みたいとも思わないけど。
[オスカーの言葉を耳にして嘲るように笑いを漏らし]
かっ、そんな殺し方どうやったら俺が出来るってんだよ、あのアホ。 ホントにちったぁ冷静に考えろっての。
(117) 2011/01/19(Wed) 22時頃
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此処――…。 震える程寒くなってきたし……。
戻……ろ?
[切り裂くような悲鳴をあげた後に気を失っているポーチュラカに大丈夫と緩く身体を揺さぶり、意識が未だに戻っているかを確認するよう。]
イアンさんかドナルドさん…。 その、彼女を……背負ってロビーまで連れて行ってくれると嬉しい……かも。
[ポーチュラカが未だに目を覚まさないのなら、そう2人に告げた**]
(118) 2011/01/19(Wed) 22時頃
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[やれやれ、と]
とにかく、今この場で言い合うのは得策じゃねぇってことぐらいは分かるか? リンダも。イアンと共に行動してたってんなら、皆に伝えられる事くらいはあんだろーが。 俺らは情報を共有するために、一度全員集まっておかなきゃなんねぇ。揚げ足を取る前にテメェの価値観だけでモノを測るのは止めるこったな。
[その場に残る人物に、廊下の先――1階へと降りるように促す]
(119) 2011/01/19(Wed) 22時頃
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ってか、模倣犯罪の舞台になってるっていう本ってどれ?
[思い出したかのように身を起こし、ブックラックをごそごそと漁り悪霊の宿を見つける]
あ、これか、どれどれ。 うお、ページが捲りづらい……。
ふむふむ。
[左腕でなんとか本を抑えながらページを捲る]
ふぅん、ざっと見た感じ犯人は幽霊、しかも2人いると。 んで幽霊を見分ける事が出来るやつと、倒した相手に幽霊が憑いてるかどうか見分ける事が出来るやつ、みんなを守れるやつ、幽霊の呪いに一度だけ耐えられるが呪いの力で結局死ぬやつなんてのが居るんだ。
へぇ、結構面白そうだなこれ。 確かに冒頭の殺人と今回のケースは似てるね、オーナーと従業員がともに惨殺体で見つかるとかさ。
でもこれ、元々このペンションを舞台にしてるっぽいね。 そりゃオーナーと従業員なんて描写は一致するわけだ。
(120) 2011/01/19(Wed) 22時頃
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ううん、大丈夫。 ありがとう、頭冷やしておくね。
それよりも……
[ヤニクの痛々しい左腕を見て]
私が隣にいなかったら、こんな怪我しなくても済んだ…よね、きっと。 ごめんね、ありがとう。
[そう言ってヤニクに申し訳なさそうに頭を下げた。]
(121) 2011/01/19(Wed) 22時頃
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クソッ喰らえだって言ってやるよ。 アイツのことはどうあっても信じられないね。 模倣犯で愉快犯にしか見えねえもんアイツの態度は。 単にアリバイがないだけじゃそんなにも言わないさ。 アイツの行動は矛盾してばっかだろ。
[リンダの言葉に頷き、自身の手のひらの汚れを見て、ドナルドを見る。そして忌々しげに舌打ちし]
じゃ、ポーチェは俺が担がせてもらおうかな? 役得役得。
あ、リンダ。キッチンとかで武器とか探そうぜ武器。 出刃とかありそうだし。 こいつらお話になんねえ。最低限自分の身は守れないと意味ねえし。
[ポーチェを抱き上げ、ラルフの部屋を一度振り返る。そしてドナルドには構わず階下へと降りるだろう]
(122) 2011/01/19(Wed) 22時頃
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ふぅん、でもこれ、第二の事件辺りから全然展開変わってるぜ。 死体が2人分出てるのは初日だけでそれ以降は1づつ世にも恐ろしい恐怖を味わって死んでく、って展開みたいね。 じわじわと生存者に恐怖を味わわせる展開ね、よくある手法ではあるけど、その辺の描写は上手いな。
最初は幽霊が1体だけみたいな描写だけど途中で2体だと分かるところとかはなかなか展開変更の仕方が上手い。
つーか幽霊の正体が元々分かってるのに全員の死を望むやつなんてのも居るんだ。 厄介すぎじゃねコイツ。
[ざっと目を通した本を閉じてため息をつく]
模倣犯罪の線もなさそうだぜ、これ。 それにこの本通りに力を使える人間なんて都合良く集まってるとも思えないし。 似てるけど無関係じゃないか?
(123) 2011/01/19(Wed) 22時頃
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[そのままで、ヤニクが話しているベネットの小説についての話をどこか上の空といった感じで聞いていた]
……何それ。犯人が悪霊ってのはホラー小説だからいいけど、なんだか宿泊客もいろいろ普通の人間離れしてない? 幽霊を見分けられるなんて、本当にいたらすごく便利そうなのにね。
何か参考になるかと思ったけど…
[ソファの上で三角座りをして座り込んだまま、ぽつりと呟いた]
(124) 2011/01/19(Wed) 22時頃
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ちっ。いくら話そうが通じねぇようだな。 …テメェ、その身なりでお姫様を抱えんのかよ。 嬢ちゃんが目覚めた時、血塗れの姿を目にするわけか。滑稽だね。
[その場を去ってゆくイアンの後姿にそう投げかけるも、すでに声は届かない距離。 後には誰も居なくなり、己も1階へと足を運ぶ]
(125) 2011/01/19(Wed) 22時頃
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いや、アイリスちゃんのせいってわけじゃないって。 どの道アレは避けられないよ。 俺、いくらアウトドア派でも超人じゃないし。
[頭を下げるアイリスに照れくさそうに笑うと、どこからか生ぬるい風が吹いて閉じた本が開かれ、目次の登場人物欄が開く]
……これも奇妙な一致、ってやつなのかな。
[登場人物欄に描かれた男女は全て名前こそ違えど今回の宿泊者と境遇が似ているのを目にして冷や汗が流れる]
(126) 2011/01/19(Wed) 22時頃
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― →ロビー ― [促されるまま階下に降りてロビーへと。 本の感想が聞こえれば軽く肩を竦めただろう。]
模倣犯だったらベネットさんは殺されなかったんじゃないでしょうか? 作家が殺されるシーンでもあるなら別ですけど…。
現実に起こり得ないから面白いんだと思うんですよ。 小説とかって。
(127) 2011/01/19(Wed) 22時頃
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[ヤニクの開く小説の内容について聞きながら、ふぅん、と興味ありげに]
ホラー小説としては面白いけど。 やっぱり読み物は読み物って事かな?
皆を守れる力なんて、あれば良いんだけど。 そんなオカルティックな方法は……
エクソシストとかならまだわからないけどさ。 ……本当に霊能力があるなら……だけど
(128) 2011/01/19(Wed) 22時半頃
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[ヤニクの話を耳にして]
……何だか、奇妙に何かに一致するときって、あるよね。
お姉ちゃん、連絡ないの心配して警察に連絡とかしてくれないかな…。
[モニカと同じようにソファーの上に膝を抱えて座っている]
(129) 2011/01/19(Wed) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 22時半頃
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― →ロビー ―
[ポーチェを抱き抱えたまま階下へと降りていく。本を読んで会話を膨らませている面々を見て脱力した様子で、ポーチュラカを取り落としそうになる。慌てて彼女を抱えなおし]
おいおい、気楽なもんだな。 マジで模倣犯とかいってんじゃねえだろうな。
まーイイけど。 あんま気を許して殺されないようにネ。
[そのまま止められなければキッチンの方へと向かっていく。リンダに気さくに呼びかけて]
なぁ。キッチンてタオルあるっけ? 流石にこのまんまじゃポーチェも可哀想だしね。 手とか顔とか拭いときたいんけど。
(130) 2011/01/19(Wed) 22時半頃
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幽霊が本当にいるなら? 霊能力とかもあるんじゃないでしょうか。
タマタマ偶然、此処にそんな人がいるかは知りませんけど…。 小説とかだと幽霊に触れて力が目覚めるだとかいうことは良く見ますよね…。
(131) 2011/01/19(Wed) 22時半頃
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ま、所詮はフィクションって事さ。 みんなを守るようなやつなんてのはマッチョマンって相場が決まってるし、今回だったらドナルド辺りか?
[モニカの呟きには肩を竦めて見せて]
幽霊を見分ける、ねぇ。 確かにそんな力があれば便利だけど……。
俺の占い程度じゃ、気休めにもなんないな。 イアンのヤローを見たけど、あのザマだし。
[首にかかっているクリスタルをぎゅっと握りしめて歯噛みしつつ]
作中で作家は死んでたっけな、確か。 暇つぶしに読んでみるのも面白いかもよ。
んじゃ、コイツで神頼みでもしてみれば?
[メアリーの言葉に再びページを捲り、オスカーの言葉にはページを捲る手を止めてポケットの聖書を放り投げる]
(132) 2011/01/19(Wed) 22時半頃
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……エクソシスト……
[ふと、ヤニクが聖書を持っていたと言う事を思い出す]
……ヤニクさん。 聖書って、僕とんと縁が無いんですけど。 こんな時になんですけど。
読んでみても良いですか?
[ヤニクの聖書を見ながら、興味深そうに尋ねる]
(133) 2011/01/19(Wed) 22時半頃
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オスカーは、ヤニクに話の続きを促した。
2011/01/19(Wed) 22時半頃
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霊能力、ね… そんなの、ほいほいとあるわけないじゃん… ね。
[階下に降りてきたイアンにちらと視線を向けるが、またすぐに視線を外してそのまま見送った]
……それで、小説だと登場人物は何か対策とかしたのかな? 黙って殺されてただけだってなら逆に笑うんだけど。
(134) 2011/01/19(Wed) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 22時半頃
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こんなことが起こってる時にそんな本… 読む気しないです…。
[ふぅと軽く息をついて]
そう言えば。 なんで、その幽霊は人を殺したりするんでしょうか…?
そんなに恨みがある人が一度に集まってきたんですか?
(135) 2011/01/19(Wed) 22時半頃
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[イアンには目もくれず再び小説を捲り]
一応、幽霊を見分けるってやつが隙を見て一人一人霊が憑いてるかどうかを確認してるみたいだな。 当然一番狙われてるけど、都度誰かに助けられてる。
そんで霊が憑いてる奴を見つけて……そいつを殺してる。 だけど霊は実は2体居て、最終的にはみんな死んでるみたいだぜ。
ホラーだしこういうバッドエンドの方が受けるんだろうな。
[放り投げた聖書を一瞥してからオスカーの顔を見る]
ん? 構わないぜ、神様としても信じてもらえる人に読んでもらうなら本望だろうしな。
(136) 2011/01/19(Wed) 22時半頃
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[問うまでも無く、放り渡された聖書を慌てて受け取る]
っと……
……小難しいな。
主は私を緑の牧場に伏させ、いこいの水のほとりに伴われます …… ……そして主は私のたましいを生き返らせ……えっと。 御名のために、私を義の道に導かれます。
肉体の安寧と、魂の安寧の教義かな。
(137) 2011/01/19(Wed) 22時半頃
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え……バッドエンドなんだ、その本…。 なんかやだなぁ。
そういえば、ドナルドさん、ロビーに降りてきた?
[きょろきょろと周りを見渡す]
(138) 2011/01/19(Wed) 22時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/19(Wed) 22時半頃
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……あ…… 気の所為かな。 身体が少し軽くなった……かも。
[聖書を捲りながら、辺りの空間を見渡す]
霊が居るなら。 これで払えては……くれないかな。 聖書も初めて手に取った人間が聖書を読む程度じゃ。
気休め程度かも知れないけど
(139) 2011/01/19(Wed) 22時半頃
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もう上は誰もいないはずですし下りてきてると思いますよ…。 リンダさんが寒いから下りようって言った時に最初に賛成したのはドナルドさんでしたし。
何か温かいものでも用意しておいた方がいいかな… 今日は此処にいますよね? みんな?
(140) 2011/01/19(Wed) 22時半頃
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― 1階ロビー ―
[手当てを受けたらしいヤニクの姿を見て、握り締めていた右手の力が少しだけ緩む。 ソファには本を囲む面子の姿。自身も空いている席へと腰掛ける]
やれやれ。あの場で惨事が起こらなくてよかったぜ…。 っつーか、年長者が俺だけになっちまったな。 ははっ。若者の体力にゃついていけねぇわ。
[早速煙草をふかしながら軽く愚痴り、本の内容について語るのを耳にして]
…幽霊?このペンションに来る前なら超常現象なんてもん、信じるわけがないんだがね。 ……ラルフの殺され方は、ありゃ異常としか言えねぇんだよな。
あー、あと。 イアンが武器を探してるみてぇだ。ちっと気をつけた方がいい。
(141) 2011/01/19(Wed) 22時半頃
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ドナルドさんは、私やイアンさんの言葉を信じてくれるの? さっきから何を言っても……信じてくれない感じ……。
……。
[>>119 パリンと割れた電灯の跡、ドンドンと大きく連続してなった音を思うように連なる客室の戸を視線は追うも。それ以上は言葉を紡がず。]
――…そう、ね。 いざという時……必要かも。
[>>122 イアンの武器との言葉には眸をかすかに震わせるも頷いて、移動を開始した。]
(142) 2011/01/19(Wed) 22時半頃
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― ロビー ―
朝、厨房を見たけど……。
お皿を拭く用のならあったかも。 大きくは無いけど、枚数だけはあったと思う。
大丈夫、かな…。 [イアンに声を掛けられれれば、ポーチュラカの顔を覗きこむようにして。 厨房へと向かう。]
(143) 2011/01/19(Wed) 22時半頃
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この物語の悪霊は生きてる人間が憎い、っていうタイプと、寂しいから仲間を増やしたいっていうタイプの2体みたいね。
ま、古今東西悪霊なんてのはそんなもんだよ。 生きてる人間がただ憎いってんならある意味無差別殺人犯と変わんないね。
[トントンと文章を指先で叩き]
ま、これは所詮フィクションだしさ。 現実とは違うって。
って言うか、固まってるのはいいんだけどさ。 寝る時とかどうすりゃいいんだろうね、流石に外暗くなってきたし。
飯の心配はないにしても寝床は結構切実だよな。
(144) 2011/01/19(Wed) 22時半頃
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― キッチン ―
タオルも水もあんだよね、こっち。食い物も火も武器もあるし? キッチン最強じゃん。 ちょっと寒いけど茶とかいれるから勘弁してよ。
[呆れた様子でロビーの方を伺う。タオルで血を拭いながら]
つーかあいつらホント呑気だな。 ヤニクはともかく他のヤツの頭はどうなってんの? マジで。 今度は幽霊の仕業じゃ! とか言い出すんじゃねえだろうな。
[そして眠っているポーチュラカを見て、タオルを掲げ]
さー、ポーチェ、フキフキしましょうね〜 ……
……マジごめん、そんな目でみないでって。 リンダさんお願いしますよ。
(145) 2011/01/19(Wed) 22時半頃
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