282 【恋愛RP村】星降る夜に、ワルツの音を
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ふぁぁ……
[ 結果的に、夜更かしし過ぎた形。 大きな大きなあくびを一つしてから ふと思い立って、スマホを手に取れば]
(117) 2018/09/02(Sun) 20時半頃
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─── 図書館 ─── はい、おはようございます あ…そうね 住吉くんこそDVD見た方が早かったかしら
ちょうど昨日…… 女子生徒が練習を手伝うって借りちゃって
[ 「 他のDVDあったかしら 」と首を傾げつつ 名前を呼ばれれば、はい?と笑んで ]
(118) 2018/09/02(Sun) 21時頃
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えっ…えっ…… 浮かれてるようにみえる??
ダンスの相手が見つかったっていうか…… ずっと一緒にいたい人が、みつかった
………って、ところかな? [ 更に上を行く惚気だっかもしれない 笑顔で祝福されれば 頬を紅に染めながら " ありがとう "と ]
(119) 2018/09/02(Sun) 21時頃
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……住吉くんは踊りたい人、出来た? [ もし、出来たのなら──── " もう最終ラウンドよ あたっくあたっく " なんてシュッシュッとボクシングの真似して 応援しましょうか ]*
(120) 2018/09/02(Sun) 21時頃
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[ 観ながら練習するのが一番効果的なようだし こうやって書き込んでおけば 他にも練習したい人が来るかな。なんて
掲示板に書き込んで、スマホをポケットにしまった*]
(121) 2018/09/02(Sun) 21時頃
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………あら? [ ぶるる、とスマホが震えて 取り出して画面を開けば───── 新たな掲示板の書き込み ] あ、借りていったの…この生徒さんね [ ひとりごとの様に呟けば、返信を ]
(122) 2018/09/02(Sun) 21時頃
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ありゃ。やっぱり、みんな考えることは同じか…
[流石に本番前。誰が、なんて知らないからまあ、そういうこともあるだろうと頷いた。そうして、黒江さんのお言葉を聞けば]
(123) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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おぉ、一日や二日で想像できないステップアップだ
[ヒュー。 思わず口笛を吹いていた。 「ずっといたい相手」となると、予想より数段は上で]
誰かは知りませんけど、よかったですね…お幸せに?
[たまにすごい組み合わせの場合があるのであえて誰かは聞かない]
(124) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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[ そしてすぐ、ポケットの中で震えたスマホ。
星戴祭ももうすぐだから 掲示板をチェックする人も多いのかな。なんて さっきしまったばかりのスマホを取り出して]
(125) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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[などと言っているうちに、黒江サンのスマホが振動する音。 件の「ずっといたい相手」だろうか…となんとなく耳をすませば、噂のダンス素材の借り手らしい。 司書としての反応ということは、その借り手が掲示板にでも投稿したのだろうか]
どれどれ…
[興味本位でこちらもスマホを取り出し、…天を仰ぐ。 館内なので天井が見えた*]
(126) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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あ、そうそう…聖 花乃さん すっごく柔らかい名前だなって昨日思ったの
………どうしたの?住吉くん [ 掲示板の返信を見れば 「 ね、3秒だったでしょ? 」とクスリ 住吉くんに視線を戻せば──── 天を仰いでいた>>126 ]*
(127) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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― 昨日:生徒会室 ― [唐突に質問が投げかけられた>>83。 ぱちぱちと目を瞬かせて首を振った。彼の言葉はそのまま続き、…今までの話と何か関連があるのだろうかとじ、っと聞く]
[前に出て殴られて>>84、出なければ負けにされて>>85。
勝負の世界だからこそ、かもしれないけれど。
理不尽だなあ、なんて思いもする。 けれど、そういう世界だからこそ"強い"人が現れるのかもしれない。
どこか自分とは違う世界のことを、おとなしく聞いていて。
…聞いていて、ぱちり。瞬きを]
(128) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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な、…え?
[殴られる前に、殴る>>86。 いや、分かるようなわからないような状態だ。
な、殴り飛ばせばいいのだろうか。いやでも私非力だし…と真面目な顔して別の方向へ思考を飛ばしていれば続きが来ていた>>87。
「頑張れ」って話でもなかった。 「逃げちゃえ」って話じゃなかった。
とりあえず、逃げる方法を教えてくれたのだろうかと。 "まだ"痛くない方向を、示してくれたのかと。
ちょっとだけ思って。ほんの少し口元を上げて、小さな声で礼を言いました。相変わらず、顔は隠したまま。
―――だって隠した顔は。泣きそうな顔だったのですから]
(129) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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[そうして、華燭先輩がきたあと>>104 普通を装って、"おねだり"をすれば真顔で受け流された>>105]
ほめろとは言いましたがなんだか方向性が…
あっでも頼み事は聞いてくださるんですね?ね? そしたら――――、
[ちょっとだけ、唇が止まる。 ああ、もう。最近の私ってば全然言うことを聞いてくれなくて困る。ここで止まったらきっと不審がられるというのに、どうして。
…気を取り直して、笑った。 ほんの少し、泣きそうな顔になっているのはきっときっと気づかれていない。いいえ、…そう、思いたいだけだろう]
(130) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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…そしたら、先輩。 全部終わったあと、何かおいしいもの。おごってください
先輩が知っているなかで一番、おいしいもの
[それで手打ちにしましょう!と明るく〆て。 ほんとは、おごってもらおうとは思っていない。ただの冗談。いつもみたいに聞き流されるだろう言葉。
いくつか言葉を交わして、二人の用事が済みましたら。
…そうして、お二人をお見送りしたのでした*]
(131) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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──時計塔── [星戴祭前日。 売店の営業は食堂のパートさんも手伝ってくれ、 午後からは露店の準備が主な仕事となった。
「今から休憩だけど、どうかな?」
そんな風に返信を送ったのと同じ時、 彼が売店に足を運んでくれた。]
生徒会の子が取り締まってるんだっけ…… でもきっと今日は生徒会も準備で忙しいよ。
[見つかったら、迷子的な何かって言おうか ふふっとそんな提案をして裏庭へと向かう]
(132) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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[いつからこの場所に立っているのだろう。 どれだけの時を見届けてきたのだろう。 何度その鐘を鳴らし、何を告げてきたのだろう]
──────あの日? 聞こえたよ、4回。確かに聞こえた。
[聞こえる筈のない音。 古びた佇まいから響く音は、深く深く 風に乗って、私の耳と心を揺らした。]
なんで鳴ったのかな。 あれから何度も鳴らないかなって見てたけど、 鳴ることはなくて……
(133) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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ねぇ、せっかくだから上ってみない?
[ポケットから取り出した鍵を親指と人差し指で つまんで目線の高さに上げて掲げて にこっと微笑んだ]**
(134) 2018/09/02(Sun) 21時半頃
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アランは、こころマカロンの袋に、ソーダ味の飴玉一つ
2018/09/02(Sun) 21時半頃
アランは、こころ入ってたんじゃないかな!
2018/09/02(Sun) 21時半頃
ユエは、こころに魔法のキャンディーを差し出した
2018/09/02(Sun) 21時半頃
ユエは、アランとタイミングが重なってしまった。
2018/09/02(Sun) 21時半頃
ノッカは、クロエさんに今度はオススメの本を聞いてみようとおもった
2018/09/02(Sun) 22時頃
ノッカは、ユエおねえちゃんどうしてるかなー
2018/09/02(Sun) 22時頃
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[しばし無言で天を仰いで。 ばりばりと頭をかいてからスマホをいじり始めた]
(135) 2018/09/02(Sun) 22時頃
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あーもう。あーもう…
[投稿が終わるやいなや。 黒江がいるのも構わず、カウンターに突っ伏したのだった**]
(136) 2018/09/02(Sun) 22時頃
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[哀しいから涙が出るわけじゃないのです。
つらいから涙がこぼれるわけじゃないのです。
感情がどうしてもコントロールできなくて、ひっそりとその晩。私はお風呂でこぼれていく涙を流していったのです]
***
[次の日。先輩とあらたくんからいただいたマカロンたちは結局家に持ち帰って食べることにしました。一気に食べると太りますので、のんびりと
朝出かけようとすれば両親は相変わらずくだらないことで喧嘩していて、ゴミ出しくらいやっておくよと一言伝えてそのまま学校へ。
図書館へ返せていない本は、―――さてどうしよう。 生徒会室に置いていきっぱなしではありましたが、まあ生徒会メンバーの人たちなら気にもしないでしょう!]
(137) 2018/09/02(Sun) 22時頃
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おはようございます
[今日は私ひとりではないので、扉をあけて中にいるメンバーに挨拶を。
そうして仕事を開始する。 仕事している最中にみえる掲示板は―――おや、ダンスの練習相手だとか、なんとか。青春ですなー、とにやけていれば知っている名前が。…おや、おや?]
これは詳しく聞かねば、ですね…!
[ふふふ、と不審者まるだしのにやけ面をだしまして。 さすがに怪しまれるかと思ったので、慌てて外へと出ていきました。 …本を抱えて、あたかも図書館へ返すために出ていくのだと装って!*]
(138) 2018/09/02(Sun) 22時頃
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― 図書館 ― [さて今度こそ図書館へ。 司書さんはいるでしょうか、と受付のカウンターを覗きますが…
さてはて、そこにはなんだかおもしろいことになっている先輩>>136はまだいたでしょうか。…司書さんは、どうだったでしょう?**]
(139) 2018/09/02(Sun) 22時頃
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[ そして、またすぐにスマホがぷるぷる。
新しい投稿はなんだろう?なんて更新ボタンを押して]
(140) 2018/09/02(Sun) 22時頃
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へ!?!?!
[ そこにあった名前に 思いっきり間抜けな声が出た。
スマホをポケットにしまおうとするけれど びっくりしたせいか上手く入れられない。
仕方がないからぎゅっと握ったまま とりあえず図書室、図書室。と立ち上がって]
(141) 2018/09/02(Sun) 22時頃
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―― 図書館 ――
[ 体育苦手陣営には、長距離走はなかなかつらかった。 スマホを握ったまま、ドアのところでゼーゼー どうにか呼吸が落ち着いてから、ドアを開けて]
こんにちわー 音楽室の鍵と練習相手、借りにきました。
[ そう言いながら受付の方へと歩けば ぺったり突っ伏している住吉君>>136と司書さん>>127 それに女の子の姿>>139が目に入ったから]
(142) 2018/09/02(Sun) 22時半頃
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えーと……なにがおきた?
[ お腹でも痛いのかな。なんて 首を傾げて、住吉君をつついてみようか*]
(143) 2018/09/02(Sun) 22時半頃
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あ、動いた……… [ 天を仰いだままだった住吉くんが スマホをいじり始めた>>135かと思うと そのままカウンターに突っ伏した >>136 ] ……………ノックアウト?かしら [ 私のスマホが震えているので 掲示板に投稿したのだろうか、と覗いてみれば " 練習相手、立候補 "の文字
よく分からないけれど、 花乃さんの名前に反応したのかしら? 突っ伏したままの彼に 「 たちあがれ、たちあがるのよ 」 と耳元でエールを送った ]
(144) 2018/09/02(Sun) 22時半頃
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こころちゃん、いらっしゃい [ そんな受付に現れたのは、こころちゃん>>139 読書週間の時など、図書館と生徒会で 顔を合わすことも多ければ 彼女とも顔見知りだったから、あだ名で そしてなにより、彼女は私の推しだった 妹にしたい生徒ナンバーワンだった
突っ伏したままの住吉くんを指さして 「 全国ベスト8が倒れたわ 」と ]
(145) 2018/09/02(Sun) 22時半頃
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聖さんね、はい 用意してますよ
[ そして更に、受付に人が現れる>>142 大盛況で お姉さん嬉しい 左手には音楽室の鍵 右手は突っ伏したままの住吉くんを指さして ]
今日は、図書館午前中で閉館ですから 午後以降の返却でしたら 職員室にお願いしますね? [ にこやかな笑顔で、 とりあえず鍵を渡したでしょう ]*
(146) 2018/09/02(Sun) 22時半頃
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