68 Trick or Treat? ― Battle or Die ―
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[ゾーイの反応を見るにどうやら自分の解釈は当たっていたらしいと判断する、ゾーイはよほどその何かを探したいのだろう]
(心配だけれど、引き留めても集中していないと危ないのは一緒ね。)
[仕方ないとばかりに目を閉じて頷き、再び鬼火が灯っていた辺りを見る。 そこにはもう一つお化けの影が増えていた、三日月を頭に乗せた鷲鼻の妙な人影。 袋を背負ったテレビアニメで見るような全身タイツの様な服を着た人影は鬼火をあっさりと倒してしまったようだ]
『分かったわ。』 『ただし、何があるか分からないから十分に気をつけて。』 『同じ様な境遇の人もお菓子を狙って襲ってくるかもしれないから。』
[ゾーイにそう告げると広場の入り口付近へと向かってワイヤーで引っ張って貰うイメージを念じる、傍目には翼を広げてそちらへと飛翔する姿にとられる事だろう]
(117) 2011/10/21(Fri) 23時半頃
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……ん? ……アレ……
[お化け女にじっと視線と注意とを傾けていたが。ふと、視界の隅に何かが移り込んだ気がして、警戒は解かないままに少しだけ辺りを見回した。すると、遠くに影が――骸骨らしき姿が見え]
……アレも新手……だったり、しないよな……?
[なんとなく、新手なのだろう、という予感はしながらも。そうではない事を、通りすがりの雑魚である事を、願った。お化け女が襲い掛かってきたとしても、二対一な以上利は此方にあるだろうと考えていた。だが、二対二や、乱闘になったのならば――解らない]
(118) 2011/10/21(Fri) 23時半頃
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[狐の動きが止められたようだが、それには気付いてない。 新たに現れたお化け>>115は、仲間?のお化けすら巻き添えにする奴なのだ。 勿論それは勘違いなのだが事実に気がつく筈もなく。 怯えながら、気がつけば後ろへと後ずさっていた]
―コロ…… ――……ス――!! (殺される…? そんなの嫌…人形さん、たすけて…!!)
[祈るように両手を合わせると、その間に小さな黒い塊が生まれる。 その塊は繭のような形をしていて。 指の間から糸が何本も生まれ出て、後から来た砂男へと向かって行く]
(119) 2011/10/22(Sat) 00時頃
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[頷かれれば表情がぱっと明るくなる ――とはいえ南瓜顔でどこまでわかるかどうか]
ヒホッ!!(ありがとう!!) ヒホヒホー(気をつけるねー)
[そう嬉しそうな声を出せば、モニカを探す為に駆け出す 周囲には飛んで何処かへ行った様に見えるだろう 広場から離れて、まず向かった先は孤児院の周辺]
ヒホー?(モニカさーん?)
[とりあえず、お化け姿での面識はある 黒猫は影と同化かする力は持っているのだ ドコへ消えたのだろうか]
ヒーーホーー?(どーーこーー?)
[体がいつもより軽く感じて 背の低い垣根などなら飛び越える]
(120) 2011/10/22(Sat) 00時頃
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[狐の方は脚だけ固められたが、人形の方はそうはいかない。あわよくばとも思ったが、そううまくはいかないようだ。無論、爺っちゃんが昔言っていたように『二頭を追う者一頭も得ず』だから、これは俺の読みが甘かっただけなのだろうが]
……チ ッチガ ヵ マリフ………ガイ カラン… (チッ、今度はこっちが目標か。あまり深入りしない方がいいのかもわからんが…)
[こちらに向かってきた糸には正面から普通に砂を噴きかけても意味がなさそうだ。何本も束になった黒糸が直接こちらに向かってくる]
……ッタ ィナ……ノナ…モ、 ズナ…エンダッ (ったく、しつこいな…レディと赤いのならまだしも、俺は、あんたと黒い絆の糸なんて結ぶつもりはねえんだよっ)
[俺はあまり糸が競ってこないうちに距離を少し話すように横に回り込み、できる限り口を細めて、ホースの水を遠くまで飛ばす時のように、カッターのように鋭く砂を吐き付けていった。視線は狐と人形からそらさぬも、退路を断たれないように気をつけながらだが]
(121) 2011/10/22(Sat) 00時頃
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モニカは、猫耳がぴくりと、何かに反応した。
2011/10/22(Sat) 00時頃
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[ゾーイと別れて鬼火が灯っていた場所まで飛ぶ、鬼火だったモノの側には狐と大小二つの同じ形をした人形が三つ巴になっていた]
(この中に、多分誰か同じ境遇の人が居ると思うのだけど……。)
[三日月男は一番最後にやってきた、鬼火と一緒に居た狐は初めにあの人形と戦っていたのか、と理解する。 自分の力を使うのにうってつけとばかりに忌まわしい真っ赤な眸を閉じる、誰かの姿が浮かぶと信じて。
だが――]
(え……。)
[見えない。 人の姿に見えないと言う事ではなく目を閉じればそこは暗闇になるだけ]
(嘘でしょう!?)
[小鬼達から自分の身を救った力、ゾーイの姿を見る事が出来た力、それがどういうわけか発動しない。 けれど、この中の誰かはお菓子を持っていると直感が働いて、空気を切り裂いて彼らの中央に着地する]
(122) 2011/10/22(Sat) 00時半頃
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―――――――、―――――――――――――――――! (もうやめなさい、私達は同じ境遇下にある仲間のはずよ!)
[慌てていたせいか、はたまた言葉が通じる者が居ると頭の片隅で思っていたか、声にならぬ声を出し、吸血鬼の相貌を牙を剥き出し、あたかも威嚇するかの様にして彼らを諌めようとする]
(123) 2011/10/22(Sat) 00時半頃
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[砂男が何か言ってるようだが、上手く聞き取る事が出来ない。 もっとも、お化けが人間の言葉を話すかどうかなど甚だ不明だが]
…ニ―― …ガ――… サ……―― …ナイ――!! (何これ…糸が出てる? でも、上手くすれば人形さんに負担をかけないで済むのかも!)
[繭玉から生まれた糸は、砂の塊によって切り刻まれる。 しかしそれを意にも介さぬように、次から次に湧き出てきて。 地面に糸の残骸を撒き散らしながら隙あらば砂男の身体を絡めとろうと動き]
(124) 2011/10/22(Sat) 00時半頃
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[右手が化け物に当たれば、体にも衝撃がくる。 怪我をした部位が馬鹿になったみたいに熱くあつく、輪郭がにじむよう。 道化は低い呻き声を上げるが、他人には笑うように聞こえるだろう。
振りぬいた右手はグールの皮を裂き、肉を抉り吹っ飛ばす。 道化は飛んでいくグールには視線を向けず 手近なもう一匹に手を伸ばした。肩を掴み、引き寄せ緑の牙で首を貫く]
[嫌な音がして、グールはもがくのをやめた。 獲物を下げたまま、辺りを見渡して――猫を見つけた]
……どうやら、お化けだったみたいです、ね?
[ぼとり、咥えたグールが落ちる。 道化の唇は常に常に笑ったまま]
(125) 2011/10/22(Sat) 00時半頃
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ネイサンは、モニカの猫耳が動くのに、視線の一つを向けた
2011/10/22(Sat) 00時半頃
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…骸骨。 枯れたお化けばかり出てくる、なあ!
[公園だけあって、木は沢山ある。 迎撃自体は出来るが。]
『場合によっては、逃げる方が良さそうだね。』
[メモをリンディに手渡ししながら、木に手をかけられるようにじりじりと動く。]
(126) 2011/10/22(Sat) 00時半頃
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[大きいほうの人形から生まれる糸はどうも後から後からキリがないようで、さすがに少し顔にも焦りの色が浮かんだ。]
……ニガサナイ…? ゥイ… リヵ…! (逃がさないだって?やっぱりそういうつもりか…!)
[もつれるように数本絡まった糸は砂で固められたが、一本一本独立して動くものはなかなかそうはいかない。少し焦っていた時、目の前に離れていたはずの吸血鬼が降り立った。それは明らかに此方を威嚇しているように、牙を剥いている]
……ィォ…… ハィエ カラモ……テクリェ 、ェナ (おいおい、吸血鬼とは言え仮にもレディなんだからもう少しおしとやかにしてくれよ… って、聞いてねえな)
[そういって肩をすくめながら、これ幸いと糸を何とかくぐって距離を取り、周りの連中の出方を俺は見た**]
(127) 2011/10/22(Sat) 00時半頃
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スティーブンは、ざわざわ、ざわ。声は木々のざわめきに。
2011/10/22(Sat) 00時半頃
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[肩で息をしながら、最後の一体となったグールにとどめを刺す。 腕は使い過ぎて上手く持ち上がらない。 だから初めて、本能のままにその首筋に牙を突き立てた。 ぐにゅりと、不快な感触にすぐにそれは吐き捨てたけど]
げ、ほ……けふ……っ。
[口許を尾さえて、ふらつく。 助けてくれた、と思い込んだ黒猫はぺたんと膝を崩して。 へたりこんだままの体勢で、クラウンを見上げた]
ふ、にゃ、あ……? (あ、ありが、と、……――?)
[ぼとり、落ちたグールの体にびくりと肩を震わせた]
(128) 2011/10/22(Sat) 00時半頃
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モニカは、ネイサンの左手から滴る緑と赤の混じった液体に目を細めた。
2011/10/22(Sat) 00時半頃
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しかし、女のお化けらしい何かと骸骨が手を組んでやってきたら…少々厄介だな。
[今までは、強いお化けが組んで襲ってくることはなかった…と思う。 骸骨の表情が読み取れない分、余計に警戒しなければならないかもしれない。
…もっとも、表情の読み取れるお化けなんて今までいなかった気がしないでもない。]
『で、もし手分けしてやりあうならどっちと相手したい?』
[お化けでも女の子に手を挙げるのは嫌そうだなあ、とは思いつつメモを手渡す。]
(129) 2011/10/22(Sat) 00時半頃
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アアァアアアァアアアアァァ!!? (きゃあ!?)
[躍り出てくる吸血鬼に驚きの声を上げる。 先ほどまでカボチャと一緒に居たのではなかったのか? 動揺からか黒い糸が根元から千切れ、外に出てた部分は意思を無くしたようにぽたりと地面に落ちてゆく。
吸血鬼の威嚇?を察知し、小さな人形がマーゴの前に立ちはだかる。 レイピアの切っ先を吸血鬼に向け、号令さえあればいつでも飛び掛るつもりのようだ]
(130) 2011/10/22(Sat) 00時半頃
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ヒホ……。
[声は出た物の、言葉にはなってなかった 出て行った時は慌てていたけれど 孤児院の出入り口には血が点々と落ちていた]
[途切れているため、足取りはわからないけれど あの黒猫は外にいるのではないかと]
(だって、さっき探した時いなかったし あのとき、ケガしてたもん)
[きゅっとカンテラを握りしめれて]
ヒーホー!?
[また街の中を飛び回り始める 体が軽くなっている事には気付いていない]
(131) 2011/10/22(Sat) 00時半頃
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[猫=お化けの認識を新たにして、道化は左手をさりげなく体の後ろへと隠す。 敵に怪我を見せるのは避けたい、と無意識に。それでも緑と赤の入り混じった体液は流れ続けるが。 ふにゃあ。と気の抜けるような声で鳴く猫に道化は緩く首をひねる。 それからおもむろに姿勢を正した――猫を観客と認めたらしい。 男は観客がいるときは道化を演じる。急激なキャラ変更はむしろ滑稽でもある。 無傷の右手で優雅にお辞儀を形作り]
ご機嫌麗しゅう、キャットレディ? 哀れな道化はお会いできたことの嬉しさに、ええ、泣きそうです! [やっぱり顔は笑ったまま。 ザラザラ、ノイズの混じった声は、道化の口から響くのにどこか遠い音。]
ところで――それは御嬢さんが? [指し示すのは死体。]
(132) 2011/10/22(Sat) 01時頃
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―路地裏― [ふわり、ふわりと南瓜のお化けが空を飛ぶ とはいえ、2m程度しか浮いていないが]
ヒーホー!?(モニカさーん!?)
[自分の声は理解されないというのも忘れて、叫ぶ とある道にさしかかって、そのまま道なりに進む ふと、路地を見遣れば……]
ヒー……ヒホッ!?
[目に入ったのは、人の死体 腰を抜かして、その場にへなへなと崩れ落ちる 奥にクラウンや目的の黒猫は視界に入っていないのか まだ、2人の存在には気付いていない]
(133) 2011/10/22(Sat) 01時頃
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ネイサンは、声を辿って2,3の目が>>133カボチャを見つめた
2011/10/22(Sat) 01時頃
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[スティーブンから渡されるメモにさっと目を通して頷く]
だな。 三十六計逃げるに如かず、ってやつだ。 退治出来るなら、それに越した事はないけどな。
[唸り続ける犬を手前に、烏を脇に構えさせつつ言う。続いて読んだ問い掛けには、んー、と間を置いて]
やっぱ、骸骨の方かね。 あのよくわからんのは、女みたいだからな。 デートは遠慮したいけど。
それに、死体同士だし?
[予想通りだろう答えを返した。最後は冗談らしく笑い]
(134) 2011/10/22(Sat) 01時頃
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[ぱちぱち、とアッシュグレイの瞳が瞬く。 お辞儀をする様子、芝居がかった様子には既視感がある。 何処から聴こえる声なのだろう、 ノイズ混じりではあるが単語単語は理解のできるもので]
ニャ、ニャアウ? (嬉し……泣きそう……?)
[クラウンの指がサイモンの死体を指し示すのを見て、 ふるふると首を振り周囲を見渡す。 近くに転がっていた白猫のポーチに手を伸ばして]
ニャア、ニャ、フミャアウ、ミャア。 (悲鳴が聞こえて、そしたらこの人が殺されてて……。 口の中に、これが入ってたの)
[ポーチの中から、オレンジ色のゼリー・ビーンズを取り出す。 そして、まだぽかりと空いたままのサイモンの口を指差した]
ニャ、フニャニャ、ミュ。 (貴方は、違うよね。 足音が違うもの)
(135) 2011/10/22(Sat) 01時頃
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あ、やっぱりね。
[予想通りの答えに、肩を揺らして笑った。 枯れ木がざわめきながら、揺れているように見えることだろう。]
『仕掛けてこないな。少なくとも女お化けの方は。 とはいえ遠隔攻撃が使えるらしい分脅威、かな。』
[メモを手渡しさてどうしたものか、と思いながらベンチ傍らの木へ近付いた。 これでいつでも手が届く。]
(136) 2011/10/22(Sat) 01時頃
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ニャア……? (あれ、この声……)
[聞き覚えのある鳴き声(?)が近付いてくるのに、 そちらの方角へ耳が自然と動く。 そして、ジャックランタンの姿を認めると 僅かにほっとした表情になった]
ミャア! ミャウ、ニャニャァ……。 (良かった、無事だったんだ……)
[地面に手を付いて立ち上がり、 崩れ落ちたランタンの方へ向かおうとした]
(137) 2011/10/22(Sat) 01時頃
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[ぐるりと、その場の狐、三日月、人形を見回す。 獲物を探すような目つきにも見えるかもしれない。
三日月の妖精は距離を取った。 小さな人形は手にした武器をこちらに向けた。 狐は動けないようだ。
三日月は何かを口にしていたがやはり言葉は通じないようだ、聴力検査の時のように途切れ途切れに言葉が聞こえるぐらいで何を言っているのかは分からない。
人形の方はどうだろうか、小さな人形は喋る様子はないが、大きな人形は叫んでいる]
――――――――――、―――――――――? (私の言葉が分かる人は、ここには居ないのね?)
[狐は喋ろうともしない、もしかすればこれがお菓子を持つ者と持たざる者の違いだろうか。 小鬼もまったく喋らなかったし、シーツお化けは笑っていただけだ。 そうなると最初に出会ったあの柘榴老人も人間だったのかもしれないと思考を巡らせる]
(138) 2011/10/22(Sat) 01時頃
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[ヒュウヒュウと啼く風の声に反応がないと分かれば即座に筆談に切り替えようと、喋る意思のあるらしい三日月と人形に掌を向ける。 が、急に三日月に向けた傷だらけの掌が動かなくなり、重くなる]
(なに、どういう事?!)
[三日月の妖精が砂袋の口をこちらに向けていた、その砂が傷口に入り腕が石の様になったのだと顔を歪める。 人形に向けていた腕は砂の被害を受けずに済んだが、こちらも人形が鋭い切っ先をこちらに向けているので下手に動く事が出来ない]
(なんでこいつらこんなに好戦的なのよ!)
[内心舌打ちをするが、それすらも彼らには届く事はないだろう。 狐も脚が動かないというだけでこちらへの敵意はひしひしと感じられる。 一先ずは人形になんとかメッセージを伝えられればと掌を向けたまま短い単語のみを人形に向けた]
『待って!』
[その一言に人形達はどんな反応を示すだろうか]
(139) 2011/10/22(Sat) 01時頃
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[猫は鳴く。とても良く鳴く。一応、攻撃の意思がないことは理解できた。 猫の顔を見、ゼリー・ビーンスを見、死体を見。 最後に大小様々な目を3方向に向けて同時に見た。
道化は大げさに首を傾げて、それからぱちん!と指を鳴らす……つもりが、かつり、と硬質な音が響いた。]
にゃー、にゃむにゃん、にゃ!
[これで意思の伝達ができるとでも言いたげに、自信たっぷりに。 もう一度ゼリー・ビーンズを見ながら、ふむ、と 定型化された“考える仕草”を行う]
貰ったお菓子を食べる前に。殺されたのでしょうか、ね?
[>>133新たに聞こえた鳴き声と、カボチャに走っていく猫を いくつかの目で追いながら道化は死体に近づく]
(140) 2011/10/22(Sat) 01時頃
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スティーブンは、骸骨と女お化けの動向を伺っている。
2011/10/22(Sat) 01時半頃
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[硬質な音が響く。 それの意図するところが解らず一瞬動きを止めたが。 ノイズ交じりの声が猫じみた事にこてん、首を傾げた]
ニャ、ニャ……。 (な、何て言ってるんだろう……)
[己の声が相手にそう聴こえている事に、まだ気付かない。 何かを考えながら屍体に近付いていく様子を見ながら。 ひとまず、説明できる部分は説明できたと思い ポーチにゼリー・ビーンズを仕舞い込んだ。
派手に暴れたおかげで、左肩が上がり難い。 傷口がどうやらまた開いたようだ。 そ、と肩を抑えながら。 クラウンは、この屍体に対してどんな見解を出すだろうか]
(141) 2011/10/22(Sat) 01時半頃
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[暫く呆然としていたけれど ミャウ、という猫の声が聞こえ、我に返る]
ヒホ……? ……! ヒホー!!(いたー!!)
[コチラへ向かってくる黒猫を見つければ 嬉しくなって、座ったままきゅっと抱きしめる 落ち着いたのか、やっと周りに目がいくようになった]
……ヒホ?(もらった、おかし?)
[なるべく死体を視界に入れないようにしながら 死体に近付くクラウンを見上げた]
(142) 2011/10/22(Sat) 01時半頃
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なんだよ、笑ってるのか? まあ、俺だからな。
[ざわざわと揺れるスティーブンの様子に、首を傾げつつも言い]
遠隔攻撃……さっきの声っぽいのな。 なんかすげえ嫌な音だったよな。 大音量で聴いたら頭痛くなりそう…… いや、攻撃ならそんなレベルじゃないか。
[話しつつ、女お化けと骸骨の様子を窺っていて]
(143) 2011/10/22(Sat) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/10/22(Sat) 01時半頃
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[食べる前、殺された。 何となく、そのくだりは理解できて。 ちょっとだけ、首を捻った]
ミュ――ニャアゥ、ニャア? (それは私も思ったけど……口の中で噛んだ跡もなくて。 何か変だな、って)
[口の中に綺麗な状態で入っていた、と そこまで説明するも哀しいかな、全ては猫語なのであった]
(144) 2011/10/22(Sat) 01時半頃
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[その顔は町が怪物で溢れる前に、一度見たもの。 道化は開かれた体に一瞥を落とすと、ありもしない帽子を上げる仕草をする] ああ、御可哀想に。 怪物にでも殺されてしまったのでしょうか?お菓子を欲しがる怪物に?
[大げさな身振りで点に掲げた掌を、胸元まで引き寄せる。]
オイタワシイ……!ええ、まさに!御労しや! もしや、あの継ぎ接ぎの怪物にやられたのでは? さぞや苦しかったでしょう? [すう、と右手は胸元から死体の上へと伸びていく。ぽたり、ぽたりと垂れていく黄緑色。 意味のない行為――でもしょうがない、道化なんてものは意味がないのが仕事だ。
けれど――あのデッカイのが、こんな死体を残すのですかね。 その言葉だけは胸中にしまって。]
[再び“考える仕草”に移行して道化は歩き出す。道に散らばる臓物を踏みつけ歩く姿は死を悼んでいた同一人物とは思えないような行動。でも道化なのだ、しょうがない。]
(145) 2011/10/22(Sat) 01時半頃
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[喜怒哀楽のころころとしたランタンが抱き締めてくる。 その様子が微笑ましくて、自分もまた抱き締め返す。 ぼろぼろワンピースの黒猫と南瓜の抱擁は、 とても奇妙な光景だっただろう]
ニャア、ミャウ? ミュミャァ。 (死体、怖い? 多分犯人は近くにはいないから……)
[安心させるように肉球のついた手でランタンを撫でる。 お菓子について問われているとは思っておらず。 会話は見事にすれ違っている]
(146) 2011/10/22(Sat) 01時半頃
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