304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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― 廊下 ―
いや、お役に立てて何よりだよー。
[ペンライトを返した時のロイエの心中>>82は知る由なく。 受け取る時は素の笑顔]
さて、それじゃあ灯りも確保できたし、グラウンド行こうかぁ。
[なんて呑気に行って、移動しようとして。 廊下に出てすぐに始まった再会の様子に、こて、と首を傾げた。**]
(99) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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―放送室→校庭― [放送室を出る時、ピスティオとメルヤがぶつかりかけたのを息を呑んで見守り サクラを見に行くと意気揚々と去って行ったピスティオを見送る>>41。 フェルゼはこの場に残ると聞いて>>14、少し心配にはなったものの、自分が残った所で出来ることは殆ど無く。]
こんな状況ですし。気を付けて、ください。
[と、フェルゼに言葉を残す事しか出来ない。 後輩たちと共に居たジャーディンはどうしただろうか。]
(100) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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―校庭― ――。
[校庭に出ると、一層迫力を増した桜雲に静かに息を呑む。 あまり意識しずぎないように視線を外すと、後輩と楽しそうに話すメルヤの様子や 当然のように用意されているストラックアウトの的を所在なさげに眺める。]
…………?
[メルヤからの視線を感じ、そちらへと視線を動かすと、更に奥に新たな後輩の姿とヤニクの姿を見つけて>>55]
(101) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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……へぇ!?
[突然後輩になを呼ばれた事に驚いて変な声が漏れる>>65]
えっと、こんにちは。そう、ですね。
[私なりの大声で挨拶を返したつもり。だが、恐らくこの距離ではとどかない。 その事に気付けば慌てて離れた相手にも伝わるように頭を下げて。 ヤニクが手を振るのが見えれば>>71、逡巡の後、こちらも小さく手を振り返した*]
(102) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2020/05/21(Thu) 22時頃
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[>>94 お前だけだろ、なんて突っ込まれれば]
そうかもです!
[と堂々と返しておいた。 なんか、先輩私に慣れてきてないかな? んんん? まぁいっかー。]
(103) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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― 廊下 ―
うん。 また会っちゃったね。
[駆け寄ってくるロイエ>>92には苦笑いを返した]
そっか、じゃあレティーシャさんとはまだ会ってないのか。 彼女もいるのかな。
[タバサがレティーシャと会っていたともその情報を得ているとも知らないから、そう続ける]
…まあ、ロイエさんが無事みたいでよかったよ。
[そして自分が放送室で色々ビビり倒していたのは言わなかった。…少なくとも自分では]
(104) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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[先輩に笑われるのはもう慣れたな、うん。>>91 とは言え恥ずかしいにはなんか変わりない。
怪我を気遣ったのには気づかれたみたい。 大したことなくてもなあ。 包帯姿じゃやっぱ気になっちゃうよ。 ……それになんか、ちょっと、恥ずかしい。さっきから笑われてるせいだなこれ。]
いやいや、私一人だってできますとも。 体だって柔らかい方なんですよ?
[流石に制服スカートで地面に座って屈伸、というわけにもいかず。 立ったまま上半身をまげて腕を下に。手は地面にちゃーんとつく。
なお、繰り返すようだけど、スカートである。ミニ丈である。 どう? と言おうとしてはっとして真っ赤な顔で後ろを押さえた。]
(105) 2020/05/21(Thu) 22時頃
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…………ちょっと、水、そうウォーター! 飲んできます!
[見られたか見られてないかも知りたくなかった。 超特急で水場に走り出し、真っ赤になった熱をさげるまで、ひたすら顔を洗った……。
暫しして戻っても、メルヤ先輩の近くには座れなかった……。人気のない隅っこにちょこん、と。 人のを観戦して、応援をひたすらするのだ。うん。
もしロイエちゃんにフェルゼ君が来たなら、きっと私はいたんだー!って抱き着くんだろうな。**]
(106) 2020/05/21(Thu) 22時半頃
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― 校庭 ―
……へ? はっ?
[待て待て、少しやる気見せただけなのに、 何か投げる雰囲気になってる?>>89>>94 素直な応援と、どこか含みのある声援とを背に、 こなくそ、と思いつつ、こういうノリはよくあるので]
ちょいまて、まだ準備運動もしてないんだけど? オレ今日部活参加してなくて身体鈍っちまってるのに、 ……、じゃあ、まあ前半5投くらいはしとく、か? いくぜ、グレッグ先輩とやらー!
[こういうものは勢い任せだ。 振りかぶって――――― ]
(107) 2020/05/21(Thu) 22時半頃
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ユンカーは、1投目9、2投目9、3投目3、4投目3、5投目2 *
2020/05/21(Thu) 22時半頃
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あ、と、こんばんは。 一年のフェルゼ・ケルツェです。
[それから他の三人に目を向け、頭を下げた。 うち一人の女性は知らない人だったけれど、多分先輩だろうと思っている。 名乗らなくても知っている人もいるかもしれないが、一応名乗っておく*]
(108) 2020/05/21(Thu) 22時半頃
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……?
[なんだろうあの子>>106、ちょっと様子が変なような気がする。 走っていくところを目で追ったり、残されるメルヤを見たりして首を捻る。 メルヤが体育座りするこちらを見て何を思っていたのか知らなければ、一緒にいた女子に何を思ったのかも知らない。>>105 仮に注視して二人を見ていたとしても、気づくようなタイプではない。]*
(109) 2020/05/21(Thu) 22時半頃
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まず、9、 それから―――8、げ、狙いすぎた。
あーーー、っくそ。 ほらみたことか、だぜ。
[1投目は『9』。 残ると面倒な右下を狙い、これは狙い通り。 2投目は対称逆の7を狙ったつもりが、右に逸れて穴の開いた9の位置にホールインワン。 右が苦手なので次は3を狙う。 しっかり抜けはしたものの、4投目がまずかった。 しょうがないので上真ん中狙いで―――『2』で一旦締めくくる。]
(110) 2020/05/21(Thu) 22時半頃
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5投で3つかー…。 やーっぱ、PKのようにはいかねえや。 理屈は一緒でも、蹴るのと投げるのでは全然違うもんだな。 ちょっとこのままじゃ癪だ、 端で腕回してくるんで、皆どんどんどーぞ。
[応援してるからな、と言い置き一旦離れ、 自分は観戦席の邪魔にならぬ位置で準備運動を始める。**]
(111) 2020/05/21(Thu) 22時半頃
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[あれ、投げるの?そう思えば当人すら予想外だったらしい。>>107]
頑張れ頑張れ、大事なのは気持ちだよ
[果たしてそうだろうか。とりあえず先輩は応援し見守る。
振りかぶった彼の人が連続して五投して>>110>>111三つを取る。 ボードからは外れない代わりに同じところによく飛ぶけど、それなりの成績なのでは?]
足と手は違うよね、でも頑張った! 中々だったし、残りも期待してるぞ!
[離れるユンカーに拍手と心からの言葉を贈る。]*
(112) 2020/05/21(Thu) 22時半頃
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― 廊下 ―
[始まったやり取りからして、二人は顔見知りらしい。 探していた子とは違うみたいだけど、知り合いと会えてよかったなあ、なんてほのぼのしていたら、男子生徒からの自己紹介。>>108]
こんばんは……で、いいのかな、やっぱり。 ぼくは、二年のウィレム・リヴィエールだよ。
[今の時間はわからないけど、暗いしいいか、くらいのノリで挨拶と名乗りを返した。*]
(113) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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―校庭・少し前の桜の樹近く―
[放送室からくるまでの間にストラックアウトにはそれなりの人数が集まっていたようだ。]
あ、返してくれたなんかラッキー。…1年かな。
自分の振り替えした手に元気そうな女子>>87が返してくれた。 若干幼げな雰囲気から1年かなと勝手に予想。]
おっ。ユンカーいるじゃん。 部活だったのか? 昼間サッカー部の練習に居なかったから休みを満喫組かと思ってたぜ。
[友人に声をかけられ、軽い感じで返す。>>83 自分は校庭での作業中心で掃除道具で別の戦いの事は知らなかった]
幽霊様ご指名の行事には参加するさ。 でも、予想は大正解。 俺の血は今騒ぎまくってフルオーケストラ開催中。 こんな珍しい現象、見逃す手はないもんな!
(114) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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[他人からみたら怪奇に見えそうな行動でも、 ユンカーには説明不要で通じるので有難い。
試合の無い時期の収穫時なら貴重な男手にプラスワンで 加わってくれるし、収穫物の試食時には感謝を込めて 腕によりをかけた学校菜園料理を振舞ったりもしている。]
任せておけ。 さっきウィレムから超写真家になるための 裏技を伝授してもらったばっかりだ。 次の俺の写真は一味違うからな!
[振り返り美しさ凶>>75な撮れ具合の枝の写真を 印籠のように出して、再び撮影に入った。 少し前の出来事である。*]
(115) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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う、うん、そうね。 初めてじゃないかしら。
[実際そんなに話したことはないはずだ。 勝手に寝て適当に帰っていたし。 保健室の住人っぽかった男の子ともすれ違ったりするだけで。 でもどことなく歯切れの悪い返事になってしまった。
懐中電灯をロイエとウィレムに渡したらいざ出発。 ちなみに薄いファイルの方は一応と思ってちゃっかり拝借していたりする。 でもこんなの見て喜ぶのはあのキャサリンって人ぐらいじゃないだろうか。 もういないけど。残念!]
(116) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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― 廊下 ―
[職員室を出たら光の先に人影が。 どうやらロイエの知り合いがいたらしい。
んん……この子もどこかで見たことがあるぞ? さっき思い出した記憶の中にいた気がするぞ?]
二年のタバサ・シズリーよ。
[そ知らぬ顔でしれっと自己紹介を済ませるのだった。*]
(117) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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― 廊下 ―
[挨拶に関してはやっぱり暗いし、くらいのノリで言っていた]
ウィレム先輩…ってああ、あの。
[先輩の一人が名乗ったのは聞き覚えのある名前だった>>113 ただ噂の内容から想像していたのとは違い、妙にのほほんとした空気感のある人だった]
あ、ごめんなさい。 移動するんですよね。一緒に着いてっていいですか?
[とは他の先輩たちへも向けて。 許可が下りるなら、校庭へ向けて歩き出すことだろう]
(118) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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―桜の樹の下―
心霊現象発生時における桜の開花について…っと。 こんなもんか。 できたら真昼間の太陽の下で見たかったんだが 幽霊って太陽だめなんだっけ。
[ストラックアウトが盛り上がっている最中、 撮影をしたり真剣にノートに桜の観察結果を書き込んで。ノートの間に押し花のように桜の花と花弁を挟み込む。]
(119) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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下はひたすら桜絨毯で、朝まで生えてた葉っぱが 脱落した痕跡は見当たらないんだよな。
さっきユンカーが不穏な事>>86言っていたが 今の学校って確かに異世界じみた所あるよな… 出られないとか言ってたけど、マスターキーで叩いてみてもだめかな。
[マスターキー候補は部室に置いてある農具の数々だ。]
勝負ってどうなったんだろう。
[ノートを片付けながら、 ストラックアウトの会場へと視線を向けた。 進行度合いがわからなかったので、まずは様子見だ。*]
(120) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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タバサ先輩も… ん、タバサ先輩?
[もう一人の名前>>117にも何か覚えがあった。 不思議と保健室ではすれ違いが多く、直接顔を合わせたことはほとんどなかったようで]
あ。 … よろしくお願いします。
[やがて短く声を上げたかと思うと――ちょっと目を反らした*]
(121) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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― 廊下 ―
……ええっと。 ぼくって、そんなに、有名なの、かな?
[名を聞いたフェルゼの反応>>118に初対面の後輩に名を知られてるって、なんで? なんて疑問がふと過る。 ビオトープ魔改造がそこまでの事とは思っていない辺りは天然の一言で済ませていいものか]
うん、そーだね。 行く先同じなら、みんなで行こうかぁ。
[その方が安心だろうし、とまでは口にしないものの。 この状況でわざわざ単独行動をとる理由はないから、返すのは同意。*]
(122) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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―職員室近くの廊下にて―
[少年はどうやらロイエと面識があったらしい(>>92>>104)。 フェルゼと名乗る少年(>>108)にこちらも軽く自己紹介を。]
あとどれだけが帰れんくなってんやろな? …グラウンド行ったらはっきりするか。
[いざ参らん、とぺたんぺたんと歩き出してから]
なぁ、グラウンドってどっち側から出られんの? 昇降口に行ったらいいの?え?
[自分がアウェイであることを思い出した。 見かねた誰かが先導してくれただろうか。*]
(123) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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[なんでドヤッてるんだ。>>103 『エッヘン!』と効果音が付きそうな様子に、笑ったまま。]
[一緒にストレッチはレティーシャから言い出した事だったので、恥ずかしく思い始めているとは思わず。 息巻くかんじで一人柔軟を始めるのは、やはり自身の包帯を気にしての事だろうと思いながら、その様子を眺めていたが。] ちょ。
[まさかの、ミニ丈のスカートで立ったまま前屈。 柔らかい方、との言葉通り、手を地面にしっかり付け……じゃなくて!]
[どう?という様にこちらに向いた顔は、しかし、一瞬で真っ赤になり。 スカートを押さえると、なぜか英語>>106で断りを入れて走り去って行った。]
(124) 2020/05/21(Thu) 23時頃
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『早速一人目か、いい度胸だ。俺と勝ーー負!!!』
校庭に立つグレッグ――輪郭はぼんやりしているが確りと人の形をしている――が声を弾ませる。
そして、集った面々をぐるりと見回した。
未だこの場に居ない者もいることを加味し、
グレッグは顎に手を当てて少し考えるような仕草をした。
『思ったよりも多くの人を引き込んでたんだなあ。
いくつかボード増やしとこうか!
増えたってちゃんと全員のとこ回って、一緒に投げたり、見てるからさ!』
彼がぱちんと指を鳴らすと、
ゲームに使われるボードはふたつみっつ増えた。
(#17) 2020/05/21(Thu) 23時頃
― アナウンス ―
【2dは48h更新です】
次の更新は05/23(土) 01時となります。
全体のコアと同着の結果が出て決勝戦を行う可能性を鑑みて、
ゲームのランダム振りはひとまず【22日の21時くらいを〆切り目安】にしておきたいと思います。
【吊・襲撃先のお知らせは22時〜遅くて23時くらいの予定です】
時系列は深く気にせずにランダム振っちゃいましょう!
みんな一緒でも大丈夫!
明日もう一度アナウンスさせていただきますが、
もしも投票時間までにセットが間に合わない場合は、
【投票委任】も使えますので、安心してくださいね。
(#18) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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……お見事。
[ストラックアウト最初の挑戦者が現れると、その結果にパチパチと小さく拍手をして>>111]
そういえば、私もやらないといけないんでしたっけ?
[どうなのだろう? 文化部でしかも女である私が仮にも野球部エースである彼……と呼んでいいのだろうか。 とにかく、そんな凄い人とやり合った所で勝負になどなるはずもなく。]
それでも、みんな。と言っていましたし……
[もし、断って大変な事になったら……]
準備、だけはしておきましょうか。
[自分の今の格好を見下ろす。 学校の規定に定められた通りのブレザー姿。 ボールを投げるだけとはいえ、流石にスカートのままというのはいかがなものか。]
(125) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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コリーンは、ロイエに金髪ボブ子ちゃんグラウンドにいてはったらいいね、と一言。
2020/05/21(Thu) 23時半頃
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…………。
[どっちだったと問われるならば、見えなかったのではなく見てない。 前屈を始めて、マズイと思った瞬間に、自分の制服のブレザーをかけて隠そうと、手をかけたところで本人が気付いた。 人が沢山いるから、見られたら可哀想だと咄嗟に思ったわけだけど。]
[暫くして見えた姿。 けれどもこちらへ戻ってくる事はなく、隅っこにちんまりと座っている。 俺に気まずいか動揺してるなら、少し落ち着くまでそっとしておいた方が良いのかもしれない、と思った。]
(126) 2020/05/21(Thu) 23時半頃
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