218 The wonderful world
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へえ。
[もくもくと煙を堪能している内に、なんだか諸々完了したようで。 別に、煙草を吸い始めている方が手早く参戦できるから、だとか、そんなことを男が意識的に考えていた、なんてことはないのだけれど。
とても単純に、やるじゃん、それ以上でも以下でもない色で、男は言う。]
やればデキんじゃねェか。
[ほんの一瞬、穏やかな瞳で、柔く笑んで。 ……拍子抜けした、とか、それだけの捉え方も充分に出来るし、恐らく男に芽生えた気持ちとしては、そちらが正解。]
(77) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[戦うか、逃げるか。 生憎だが今の私は昨日の私とは違って体力が有り余る。
この程度のノイズなら逃げるまでも無い。 さっさと退けて道を探すのに専念しよう。
テルの返事を聞く暇も無く、こちらに向かってきたクマ型ノイズ、一体。]
試してみようか。 私の“黒”の威力。
[絵筆を振り抜いて、ひらひらと空間のキャンバスに描くのは、黒一色の――蝶。
まるで影絵のように。影は形を作り出す。 影が収束して蝶の姿になり、二羽、三羽と数を増やしていく。
筆先から生まれ出ずる、“黒死蝶”。]
(78) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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[咆哮するクマ型ノイズ。 その重量感のある巨体が私を押し潰そうと迫る。
だがその前に、黒死蝶たちはその巨体に纏わりつき、全身を覆った。
もちろん私の作り出す蝶に質量は無い。どこまでいってもただの影。 突き切る事は可能。――突き切る前に、凍えてしまわなければの話だが。
クマの腕が私の頭上で静止する。 そして、凍り付いた巨体は音も無く倒れ、蝶たちは掻き消えた。]
(79) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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死んだ人間をどーこーって方が、よっぽど非常識だぜ、クソガキ。 死んだなら死んだで大人しく死なせてろっつーの。
[クソガキが増えて大変分かり辛いが、この形容は仮面に向けて。]
……っつか、何だ。てめェは食わねェのかよ。 死神っつーからには、てっきり鉛でも食って生きてンのかと思ったが。
[大凡は先日の悪食女のせいであるが、どうやら彼女もまた異端であると、男が知る由もなく。 どこか遠い目をしてそんな呟きを零した。
まぁ、ダメージが皆無ではない、というなら、男にとっては朗報である。]
……ンで?このトラップなんとかしらよ、ほら……ア?もう通れンのか?
[随分と間抜けな発言ではあったが、ゲシゲシと通れなかった空間に蹴りを入れて、男も自分で気付いた。 あっけねぇなァ、とぽつり呟いたのが、画面の死神に聞こえたかは知らないが。]
(80) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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それは…。
[痛いところを突かれた。 なにも言い返せない、今回だってミッションの最後は主を倒すこと。きっと目の前のノイズや昨日の狼よりも強いのだろう。]
そうかも、しれないけど。
[足手まといにならないように頑張る、とも自分で言ったじゃないか。 こいつらくらい自分でもなんとかしないといけない。]
あなた達は私をどうしたいの? 消滅させたいんじゃないの?
[ふと、彼女の台詞が私のために発せられたようなものに思えて。 思えば昨日の男の死神も、口は悪かったが、助言なようなものをしていた。]
こいつら倒したらこれも答えてもらうんだからね!
[鞄から三脚を取り出して構えると、一度彼女にそれを向けた。]
(81) 2015/03/08(Sun) 23時半頃
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ンじゃ、行くぞ、クソガキ。 仮面のテメーは着いて来んなよ、めんどくせェから。
[今度はどことなく得意げな死者に向けて。 仮面には軽く手を上げ、思い出したように、問うた。]
あ、おい、クソガキ、仮面の、テメェだよ。 ここらどっかで耳栓売ってねェの?
(82) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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[それから、答えは絶対教えてあげない、と心に決める。]
むぅ…。
[戦うと決めた、今度こそノイズに向かって三脚を構え直す。 のは、いいのだけど、すばしっこく動き回るカエルに目をきょろきょろ動かす。 きっと薫も一緒に戦ってくれるだろうけど、一匹くらいは自分で何とかしたい。]
そりゃっ!
[まずは攻撃しないと始まらない。 あたってくれ、と願いながらカエルの一匹めがけて三脚で横に薙ぎ払った。1 1,命中2,外した。]
(83) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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よっし!
[私だってやるんだから、と三脚を構え直した。]
(84) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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[続けて他のノイズの相手をしながら、ちらり、とテルのほうを見やる。>>76 “腕”の調子は相変わらずいいようだ。 あまり直視したくはないので、そっぽを向きつつ]
楽しそうだね。 絵を描くのと、どっちが楽しい?
[意地悪な質問、ひとつ。]
私のサイキックは、絵を描いてる感覚で使えるけどさ。
[質問にはどういう答えも期待していない。 ただ、なんとなく。
言葉を投げかけながら、宙に黒い蝶を踊らせる。]
(85) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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俺も生きていたのはずいぶん前の話だからね。 すっかり忘れちゃったよ、死者の扱い方なんて [さりげなくクソガキにランクダウンしていた。なんてひどいおじさんなんだー、などとひどい棒読みで言ってみる]
はぁ…? 銃弾なんか食えるわけねーよ、漫画の読みすぎじゃない?
[一瞬キャサリンのことが頭を掠めたが口には出さないことにした。あの子は十分異常なのだ、一緒にすんな。 あっけないとは自分でも思うが、あまりに不条理なことを仕掛けるわけにもいかないもので。そこのところの良識はあるのだ、こんな見た目でも
まあ、二人の能力についてはおおよその観察は出来たし――収穫できなかったものがないわけではない。 充分、充分。]
あ、そうだお兄さん。 お詫び、これやるよ
[ぱん、と手渡すのは小さなチョコレートバー。 あのひと目で義理とわかるチョコに酷似してるもので、お気に入りだったりする もちろん、おじさんの分はない]
(@37) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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クラリッサは、ミナカタの銃声がまだ耳の奥に残っている。
2015/03/09(Mon) 00時頃
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[なんせ、これからもぶっ放す気持ちでいっぱいなので。 もう一人の死神に観察されているとも、進行方向でノイズと戦う者がいるとも知らず、呑気な問いかけが空を漂った。 答えが得られたかどうか。 何にせよ、ひとまず向かう先は決まっている。 無免許運転はまたの機会に取っておこうか。ひとまず歩き出す姿勢。]
(86) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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さすがについては行かねーけど…
俺にヒント聞きに戻ってくることにはなるんじゃねーの、とは思うよ
[付け足すようにつぶやいた言葉は小さく、向こうに届いたかはわからないくらいの声量で。 予想通り戻ってきたら嘲笑ってやろう。そして俺はクソガキじゃねぇ]
耳栓ー? どっかで売ってんじゃねーの、知らねー タバコの吸殻でも詰めとけばー
[冗談半分でそんな言葉をかけて、背中を見送ることにしようか]
(@38) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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"ひどいおじさん"にランクダウンならおあいこだろうが。
[ふん、と鼻で笑ってみせたが、おじさん呼ばわりはやはり腹立たしい。 ……いや、今何か、もっと聞くべき何かを素通りしたような。 ……嗚呼、わかった。]
ーー元・人間かよ、お前ら。
[もうウンザリ。そんな顔で吐き捨てる。 SFなんかによくあるよな、とこんな時でも、くだらないことを考える頭は回る回る。敵だと思ってたら同じような立場のーーみたいな。侵略者にも事情はあるってもんさ。 ……という話ではなく。]
ンじゃ、お前らも"爆散"するとかな、なんかのきっかけで。 まァ、てめェらの出すモンでこっちは二回も死ぬかもしれねーっつーんだから、そっちも、こっちの持ち得る手段で死なねーと、不公平じゃねェの、僕。
[愚痴のような言葉を吐きかける。 どうぞ神様によろしく。そこんところちゃんと調整されてンだろーな。そんな目で、駄菓子なんか分け与え、分け与えられるガキ共を見やった。*]
(87) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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―→サプライズガード周辺/ヨミフクロウ像前―
[ぐるうり 迂回するように、 ステラ・ストリートから 誰も居ないトコロを通りながら
『キーバッジ』を手の中で ころり。 かつり かつり
ブーツが鳴らすのは ソル・イクリプス60通りのアスファルト。 転がしながら 『見えないカベ』を通り抜ける。 ―― 目的地は ‟ヨミフクロウ像”。]
(@39) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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…あいかわらーず ブサイクちゃんだにぃ
[ぺしぺし。
辿り着けば そのおでこを叩く。 指先から固い感触が跳ねて 戻ってくれば手首をぶんぶん。 …… ちょびっと痛かったのダ。
むむむ。 ジゴージトクの仕返しに睨めつけるように ヨリメのフクロウサンを見。
じいー と 目を寄らせて真似し 睨めっこをしようとしたけど ―― ]
…… ―― あーきた あきちゃーったっ!
(@40) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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リッキィは、ミナカタに話の続きを促した。
2015/03/09(Mon) 00時頃
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[くるくる
マリアちゃんのココロはお天気屋さん。 腕を宙へ ぽーいっと放り投げたあと そのまま 弧を描いて すとん。
袂を風に揺らしながら 胴の横へ戻る。
そのまま、 ナニカ ――
『通りすがりの参加者チャン』を 待ちながら 端末を暫く弄る姿は UGの雑踏の中に紛れているように見えたカモ。]
(@41) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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ジェームスは、リッキィに話の続きを促した。
2015/03/09(Mon) 00時頃
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…この前の男とは、別の死神?
[同じように目の前に現れた少女の方を向きながら、まどかと彼女のやり取りを黙って見守る。和やかな雰囲気も束の間、少女は突如としてカエル型のノイズを放ってきた>>@27。]
あちこち跳ね回って、焦点が定め難いな
[四方に跳ねるカエル型のノイズを見て、どう攻撃するか考える。手数で攻める「下手な鉄砲数撃ちゃ当たる」でいくか、慎重に狙いを定めて重い一撃を当てるか。
近くに水源は無かっただろうか。流石に下水道の水は使うのが阻まれる。無ければ、鞄の中を探る。そこに水は1.あった 2.無かった 1]
(88) 2015/03/09(Mon) 00時頃
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……ん? 比べようがないからな、どうだろう。
[絵を描く腕が手に入れば、この力はなくなる。 だから、決して比べることは出来ない。 それでも、この能力自体が「自分の想像力の結晶」なわけで。]
……まぁ、どっちも嫌いじゃないさ。 絵を描くのは勿論好きだけど、こんな風に戦うってのも非現実的で好きだからな。テレビのヒーローみたいじゃないか。
絵を描く感覚で戦うってのも、楽しそうだとは思うけどな。
[その点は、彼女の能力が羨ましくもある。 かと言って、自分がそんなふうに戦うかといえば、それもそれで想像ができない、と苦笑するが。]
(89) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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あァ?なんか言ったか、チビ。
[生憎、男の耳はもう随分と馬鹿になっているので、小声>>@38を聞き取れたモノではない。 眉を顰め、形だけは聞き返したが、本気で答えを求めているわけではないのは一目瞭然だろう。
続く言葉には、舌打ちと「役に立たねェ」という言葉を贈っておく。 先ほどの言葉>>87に返事はあったか。どの道、先を急ぐに越したことはない。
――もっとも、歩き出してすぐ、新たな関門に青筋を立てることになるのだが。*]
(90) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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[天然水のペットボトルを取り出す。幸い、水はそこそこあるようだ。]
…三脚も、案外武器になるものなんだね。
[近くでまどかが1匹のノイズに攻撃を当てたのを>>83横目に、残りの3匹に向けて小さな水の針をあちこちに飛ばす。その針は、3匹のノイズに命中しただろう。]
死神の事情もあるのかもしれないけど、僕らだってそうやすやすとやられるつもりは無いんでね!
[針の命中したノイズを蹴り上げる。そして、少し先程より大きい水の刃をノイズに突き刺した。]
生憎だけど、ここを通らせてもらうよ。
[ぶくぶくと、水の刃を操り、水の温度を上げていく。これでノイズが数匹は倒せただろうか。]
(91) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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ま、そうだな。
[戦うことに関する楽しさはないわけではない。 それでも、絵とか、それと並べるには違う種類の楽しさで。 今、それが必要だから与えられているだけで、必要がなくなれば取り上げられてしまうのだろう。]
おもちゃが手に入れば、子供は喜ぶ。 取り上げられれば、別のおもちゃを探す。 これはそんなもんだよ。オレにとってはな。
[考えるのも嫌いじゃないが、悩むのは性に合わない。 利用できるものは利用して、楽しめるものは楽しむ。 そう単純明快な方が、好みではある。]
そんなんじゃだめかな?
[それこそまるで子供のようにおどけながら、彼女に問う。 自分のこの腕が、リンネにどんな感情をもたらしているかまでは、考える事はできなかったが。]
(92) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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そう。
[>>89それだけ返事をする。 分かったような、分からないような。 ヒーローみたい、という男子心はいまいち想像の範囲外である。]
そうだね。 ――……これ、タノシイよ。
[私も楽しいと感じているのだから、人のことを言えたものじゃない。 モノクロのキャンバスに、筆を動かす感覚。
色彩に溢れた世界が恋しいはずなのに、ずっとこの世界で黒い絵を描いていてもいいかなとさえ思える欲求が、徐々に。 気を抜けばモノクロの毒に取り込まれそうになる。
テルの絵の眩しい色を、忘れてしまいそうになる。]
(93) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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つまり、テルは玩具を与えられた子供ってことね。 そんな顔してる。
別に、だめじゃないと思うよ。 ……今の玩具が恋しくて、昔の玩具じゃ嫌だと駄々をこねなければいいけど。
[テルの絵は、絵描きを目指すための腕。 眩しい絵を描くための腕。
そう思っているのは、私のエゴなのだろう。
彼には生き返って、真っ直ぐに夢を目指してほしいということも。 それは彼の問題であって、私の問題ではない。
……あれ? じゃあ、テルが両腕を“一番大切なもの”として持って行かれたのは、どうしてだろう。
絵を描くのが一番楽しいから、では?
――そっと湧き上がった疑問は、口には出さず。]
(94) 2015/03/09(Mon) 00時半頃
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― モルコ前 ―
[再度、自分のペースで歩いて行けば、自然とコドモとの距離は広がる。 ――ので、今度もソレを身をもって体験するのは、自分であった。]
…………。
[今度は何も言わない。ぽかんと口も開けない。 ただ、胸を渦巻くのは、『あのクソガキ』という一念のみであった。 ぼそぼそ言ってやがったのは、この事か。絶対振り返らない。絶対引き返さない。そう心に決める。
――さて、先ほど彼は"ミッション"と言った>>@25が。ソレと同等のモノと考えて良いのなら。]
(95) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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答え、教えてね!
[>>81 質問に驚いた顔になるが、すぐに微笑んで、 ノイズが三脚によって消滅するのを、見守る]
三脚ってそんな使い方があるんだ [意外な武器に素直な感想を漏らして、 >>91 男の出した水の針により残り3匹の消滅も確認した なかなか強力だなぁとぼんやり考えて、二人に笑顔を向ける]
二人とも、おめでとう 質問は一つに絞って、謎解きの答えを教えてくれたら 回答してもいいよ
それとも早く先に進みたいかな?
[ポテトもから揚げも全部食べ切って、 口が恋しくなりながら、軽く手を叩いて拍手。 さっきの口振りから言って、他の死神から話は聞いているのだろうか。彼らがおいしくなるためには質問に答えることも大事だ。これから、試練はあるだろうから、次のノイズを出すつもりはないが、二人はどの道を選ぶだろう]
(@42) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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[……男が真面目に頭を働かせていたのは、そこまでだった。 なんせ、思考を中断させようとするが如く襲い掛かってくるバケモノはいる>>@17し、幸いなことに、昨日から、男は死神の行動をワンパターンしか知らなかった。 ――『なんか出して倒せって言う』……嗚呼、よし、解除の方法が分からなければ、なんてことは、こいつらをぶちのめしてから考えましょう。
そう決断する間際、襲いかかる異形のモノを見た。そうして、次の瞬間、手に収まっていた新たな武器に、改めて自らの意思が反映されているのだと感じる。 ――猟銃。熊だからなァ、と、至って理由はシンプルである。 あまりスマートさはなく、好みではないが、ちらりとでも思い浮かべてしまったからだろう。]
(96) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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[必死でなんとか一匹のノイズを対処した横で薫が残りのノイズの相手をしてくれていた。]
うん、意外と…。 壊れちゃわないといいけど。
[凹んだり曲がったら非常に困る。 そういえば、ここにきてからまだ写真を取っていない。 そんな状況じゃなかったのもあるけれど、もしも許してくれるなら薫が水を使っているところなんかは是非一枚取りたい。 考えが脱線しそうになるのを戻して。]
やっぱりすごいですね、薫さん。
[また助けてくれた彼を見て、昨日の会話を思い出す。 何かを隠して教えてくれない薫。 そして、まだわからない私のエントリー料…。 ちらり、彼を盗み見る。]
(97) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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[そういえば、彼のエントリー料は何だったのだろうか。 今度聞いてみよう。
そして、掛けられる声>>@42]
…約束違くないですか? ノイズ倒したら答えるって言ってましたよね。
[じっと彼女を見つめる。]
1つしかダメなら、2個目です。 なんで私達をどうしたのか。 消滅させたいならもっと色々やりようがあるんじゃないか、って。
[薫もなにか聞きたいことがあるなら、と一度視線を向け。]
答えはノイズ消してくれなかったから教えません。 …他に有益な情報くれるなら別ですが。
[負けないもん、と睨み続けた。]
(98) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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[何はともあれ、構えを取る。一発目。その間際で、気づいたことが一つ。 ……この能力の、リミットについて。いつ火を点けたか。前の戦闘、である。 あと何分残っているか。恐らく、そう長くはない。 面倒だな、という表情を浮かべ、そして勝手に決める。]
……デケーの貰うぞ。
[理由はこれも簡単なお話で。だって、大きいのを先に片付けておかないと、武器がなくなった時に厄介じゃないか。 あとは、猟銃で蛙を撃つなんて、絵にならない。浪漫がない。
尚、襲い掛かってきたノイズ4匹の内訳は、1匹のクマと、残りが蛙。 内一匹のクマに狙いを定めて、焦点をあわせる。 ご丁寧にスコープまで付いているのは、やっぱり自分のイメージのせいなのだろう。
一呼吸置いて、引き金を引いた。ダン、と重い音が響く。脳天まで揺らすような衝撃に、今度はサイレンサー付きを所望しよう、と心に誓った。**]
(99) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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―グランドカメラ前―
…、…
[揺蕩うは、深い、微睡の中。]
( 死神のゲーム… タイムリミット…
『南のもののふ』… ノイズ…
大正ロマン… 狼… 俺の…――)
[昨日の出来事が走馬灯のように、浮かんでは、消え おぼろげな記憶の中でちらつく銀髪、…あれは、俺の…――
(100) 2015/03/09(Mon) 01時頃
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