200 【突発薔薇】キノコ★鍋パ
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はは、
[間の抜けた顔でこちらを見上げてくる姿に、疲れた声で笑いを溢す。 普段もさっきもさんざん好き勝手やられたものだから、少々小気味いい。 口をオーの字に開けた童顔を暫し楽しんだ後、今度こそ抜けと要求して背中をぺちりと叩いたが]
……黙れ。
[先程の行為の最中の、あられもない自分を思い出させられて顔に朱が昇った。 本当に生意気な後輩だ。 ジト目を受け止め、微かに眉を寄せたとき。 埋め込まれた楔が、ずぐんと嫌な脈の打ち方をした。
ばっと目を見開いた先、視界に映るのは なんとも可愛らしい、邪気溢れる笑みを浮かべた後輩]
(117) 2014/10/29(Wed) 18時頃
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ま、て。待て、俺が悪かった。落ち着け。 死ぬ、マジで死ぬっ! あっ、そうだ寒いし風呂に行こうそうしよう頼む!
[ばしばしと彼の背中を叩き、全力で拒否する。 とはいえ、腰から下の力はまだ入らないため、抑えられてしまえばされるがままになるしかないのだが。
そして、居間の近くの廊下を通り、風呂場へ行くというただそれだけの道程が、いま現在とんでもないことになっていることなど 当然いまの自分は知るよしもない]
(118) 2014/10/29(Wed) 18時頃
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…ちぇ。 寒いんだったらオレがあったm…
[背中をばっしんばっしん叩かれながら、さらに冗談めいた本気のような冗談を言ったらチョップが額にめり込んだ。 にへへへ。とひとつ笑って]
しんじゃったら、こまるなーーーー
[ゆるーりと抱きかかえて、ころり、ころりと額を胸元でころがす。]
せんぱいが風邪ひーちゃうのも、こまるなーーー
[頬はやっぱり、ゆるみきったままで]
じゃー、 ちゅー。
[せんぱいからして貰ったのは、ひとつもないから。 せっかくだし!とばかりにおねだりをしてみる。
見えないしっぽをぱったぱったと振って んー、と馬鹿みたいなキス待ち。]
(119) 2014/10/29(Wed) 19時半頃
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せんぱ.....ッ..い。 気持ち..ィっ..!あぁっ..ぅ。
[ぐっと、分けいられる―― ――正確には自ら奥へ奥へと誘っているのだが。
今自分の姿に気づかず、一心不乱に腰を動かしていれば何が?とばかりに首を傾げ、舌っ足らずに質問を繰り返す。]
ふッ..ぅ。 ひ..きょ?で...っ..すか?僕。
[涙の膜を張りながら掠れた声で問う。 浅いところをぎこちなく揺らす。接合部からじゅ、くちゅ、と音が鳴る。]
(120) 2014/10/29(Wed) 20時頃
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[ふと、声をかけられる。 決定打になるような刺激を得られず――恐らくジェニスもだろうか。 そろそろ限界だと告げられる切な、それでいて優しく囁く声を聞いて、そう思った。]
は..、ぁン。 僕も、先輩でイきたいです。
[見下ろしている状況ではあるが優しく耳元をつく声や怪しく笑う表情で。 耳元で囁かれる声にきゅう、とナカ締めてしまえばはぁっ、と息を吐き出して引きつった余裕のない笑みを浮かべ、場所、変わりますか?と問うた。]
(121) 2014/10/29(Wed) 20時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 20時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 20時頃
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[>>119叩かれながらもへらへらとアホみたいに笑っているものだから、額にひとつチョップしてやったが、それでもめげずに笑っている。 ため息ひとつ、諦めておとなしく抱き寄せられて。 甘えきった顔で胸元に居座る青年の襟足を、ふわふわと指先で弄る。
間延びした声でうだりうだりと言葉を紡ぐ後輩は、最後にゆるみきった顔で止まり]
……文脈が繋がってない……。
[幼い言葉で要求する後輩に、ぽつりと感想を漏らした]
(122) 2014/10/29(Wed) 20時頃
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[暫くじっと見ていたが、ありもしない尻尾を振って待つのは変わらなかったから。 本日幾度目かも分からない根負けをして、襟足を弄っていた手を前にやり、彼の顎を僅かに引き寄せる]
……目つぶってろ。
[と、言いつけたまではいいのだが。 なぜだかそのキスの意味するとことか、彼の純度100の好意とか、迂闊に考えてしまって。
少しの間の後、かっと顔に朱が昇った。 その変化に自分で混乱して、視線を一人ふらつかせる。
なぜだ。わけわからん。アホか俺は]
……ちょっと、待て。
[顎は上げさせたまま、もう片方の手で皺の寄る自らの眉間を押さえて。
その後、ちょっとはだいぶ長かった]
(123) 2014/10/29(Wed) 20時頃
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――しっ、
[かけ声ひとつ、ぎゅっと目を閉じ、顔を寄せる。 やけくそ気味に押し当てた唇は、一瞬触れたか触れないかという程度ですぐに離してしまって]
……っ、……。
[彼がこちらを見れば、耳まで赤くした顔が目に入ってしまうだろうから、顔を腕で庇うように隠した]
――っ、駄目だ。無理、 い、息が止まる……
(124) 2014/10/29(Wed) 20時頃
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[綻ぶ口許>>105にくるるる、と喉を鳴らす猫のように。 多分我に返ったら羞恥に震えるのだろうけれど、今はそんな事には思い至らない。
彼の優しさに甘えて浸っていたけれど、そろそろ我慢も覚えようか。
と、思った矢先。 がくりと膝をつくベネット>>106に目を瞬いた]
……え、えっ、 先輩? だいじょぶ……?
[咄嗟に過ったのは、がっつきすぎたかという不安。 心配そうに顔を覗き込めば、きつく目を瞑る表情が窺えて痛みが酷いのだろうかときょろり、何か手を貸せる事はないかと辺りを見回す。
そして太股を伝う白い筋が視界に入って、あっ、と小さく感嘆を漏らした]
そうだ。ちゃんと処理しねーと……
(125) 2014/10/29(Wed) 20時頃
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[すっかり忘れられてざあざあと湯を出し続けていたシャワーを徐に手に取って]
そこ、キレイにしよっか?
[とは言うものの、正しい方法などわからず僅かに戸惑いを浮かべてそんなことを口走っていた**]
(126) 2014/10/29(Wed) 20時頃
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ま、ほったらかしにする気はないんで。
[自分の言葉に対する返事はどうであったか。 どんなものでも結局は唇を重ねるだろう。 それも、優しく甘ったるいものを。
さて、と一言呟くとシャツの裾で自分のものを適当に拭いて 下ろしていたズボンを元に戻すと、ぐっと筋肉に力をいれた。 しがみついていた体を、力強く抱き上げる。 下衣から片足を抜いているままなのだから、隠すこともできないだろう。 所謂、お姫様だっこというやつだ。]
だっこ、ご希望でしょ?
[暴れたり抗議が聞こえたなら、そんな言葉でも落としておくとして 抱き上げたまま、足は客間に向かった。]
(127) 2014/10/29(Wed) 21時頃
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─客間─
[客間のベッドは綺麗なものだ。 その上にそっと、お姫様らしさの欠片もないお姫様を乗せる。]
タオル、もってきます。 あと飲みもんと、軽く食うものも。
[頭や頬を優しく撫で、指に感じる無精髭の感触に瞳を細める。 しばらくこうして撫でていたいが、そういうわけにもいかない。 それに、こういったことをジョーが望んでいるかもわからない。]
休んでて構いませんが…寝るのは、も少し待ってください。 そのままだと多分、腹下すンで。
[名残惜しさなど表さないように、手を引っ込めると 髭面のお姫様を残して、客間を出た。]
(128) 2014/10/29(Wed) 21時半頃
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─脱衣場─
[まず、向かうのは脱衣場だ。 扉を開けると中からは何やら話し声のようなものと、シャワーの打ち付ける音。]
すンません。 タオル借りてきます。
[そこで何が行われているかなどは知らないが 一言入れておくのは礼儀、のつもり。
大きめのバスタオルをひとつ、小さいフェイスタオルを選んで手に取った。 真っ白でふかふかのバスタオルはそのまま。 フェイスタオルはシンクでぱしゃぱしゃと濡らして絞る。 その間に、風呂場の中からはどんな声が聞こえたか。
タオルを準備すると、次に向かうのは]
(129) 2014/10/29(Wed) 21時半頃
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卑怯だね、とても。
[例えばその媚態とか。 例えば軽く首をかしげる仕草とか。
頬を赤らめながら、舌の縺れる発音はこどものようでありながら、身を置いているのは大人の行為に耽る最中であり。]
(130) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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まぁ、儲け物だとして愉しませてもらっているから良いけど、ね…
[区切る言葉尻で、少し強めに中を突く。 腸液やらオイルやらで乱れたラルフの中で、粘着な音が漏れる。
それは火を止め忘れた鍋の煮立つ音と相俟って、実に滑稽でいて倒錯的に思えた。
けれど――]
(131) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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[心配そうに声を掛けてくれるシメオンを>>125安心させるように
大丈夫。
勿論大丈夫な訳がないのだが、そう笑い掛けようとしたけれど。 既に彼の目は自分の顔以外の処をきょろきょろと見回していた。
もう一度、大丈夫と言おうとしたけれど、 それより前に彼の口から出る感嘆の声が聞かれ、 ぎくりと身を竦ませる。
そのまま続けられる言葉に、内心はやっぱり、綺麗にしないと後が大変だよね、と思いつつ、 彼に自分はいいから彼自身の汚れを流せと言おうと口を開く。]
(132) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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[シャワーを手に取る彼を目の端に収めながらまさにそれを言おうとしたとき、 彼から落とされた爆弾に>>126、え、と少しの間思考が停止した。
その言葉が頭の中に浸透するにつれ、顔がどんどん熱くなる。
いや、落ち着け自分。 彼は一つの提案しただけであって、彼自身が綺麗にするとは一言も言っていない。 雰囲気に飲まれたのか、自分の欲望か。 彼がシャワーを持っているから彼が綺麗にしてくれると早とちりしただけだ。
それを数秒間のうちに考えて、羞恥に赤く染まった顔のまま、殊更平静にみえるようにゆっくりと彼に手を差し出す。]
う、うん。そうだね。 あ、洗いたいから、それ、貸してくれると、うれしい、な? シメオン、は……身体洗って、湯船に浸かって、いて?
[平静にと思ったけれど、声も手も羞恥から震えていたのは彼にはばれただろうか。]
(133) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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私でイキたい? それは嬉しいね。 でもね、仮にも「先輩以外がいい」って思っても…
[汗で乱れた項へと顔を埋めて]
もう少しだけ内緒にしてくれると嬉しいね。 だからそうだね――…君の提案に乗ろうか。
[囁く度に締め付けられる裡にそろそろ限界は近いが、ここは仮にも人の家のしかも居間である。 肝心な時に闖入者が訪れないとも限らない。 それぞれ散った面子も戻ってきてもおかしくはない。
となればすぐにでも移動を試みなければならないのだが。]
(134) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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でも… 場所を変えたら君は、夢から覚めてしまう?
[引き離した体。滑りとともに楔はラルフの体から外れる。 名残惜しむ寒さを身に覚えながら問いかける言葉は。 実に場に似合わぬセンチメンタルなものだったか。]
(135) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/10/29(Wed) 22時頃
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[頭の後ろで遊んでいた指が、耳の後ろを伝って顎に触れ。 思わずピクリと目を開けたら、瞑ってろ。っておこられた]
はぁい。
[あほか、とチョップふたつ目が来るかなー? なんて思わないでもなかったから、どうやらしてくれるっぽいというだけで駄犬の尻尾はフリフリと揺れる。
やったー、先輩のちゅーだー…
空っぽの頭をそればかりで埋めて、暗闇の中でひとり待つ。
ちゅ、とひとつ降ってくれば満足なのになかなかそれは訪れず。 薄目を開けて様子を伺おうかという頃に、 更に待てと告げられて>>123 プスーと鼻からひとつ息を零すが、それでも言いつけを守るんだから、駄犬じゃないと言ってやりたい]
(136) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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[ ……しっ? あまりの待ち時間に何かイタズラでも仕込まれてんじゃないかと思いはじめた頃、よくわからない声>>124が耳に届く。
我慢の限界が、視界に光を呼び その時目に映ったのは 先輩の長い睫毛だった]
…………。
[クリアになった世界の中、唇に一瞬何かが掠めて 自分から離れた先輩の顔は、茹でタコみたいにまっかで。 何をそんなに恥ずかしがっているのか理由を考えてみるけども、 どーにも心当たりが… あるってゆったら、それは自分にとって幸せな事ではあるんだけど、まっさかそんな ねぇ。]
息が止まるって、どーして? オレの事でも好きになってくれちゃった?
…無理でも ちゃんとしてくんなきゃ、ヌいたげない。
[意地悪な笑みを浮かべて、可愛い顔を覆っている腕に ちゅ、とひとつ 音を立てた]
(137) 2014/10/29(Wed) 22時頃
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っツ..。
[半分脱力した体はふ、と不意に離れる熱に名残惜しげに。 埋められた頭。熱で浮かれた思考でぎゅう、と抱きしめる。 移動をするのならそれに従うだろうけれど、どこか寂寥を感じさせる言葉にぶんぶんと頭を振った。]
や、...ジェニスさんじゃないとヤ、です。 あつくてあつくて、僕が、しなないうちに..っ。
[その言葉はどう受け取られるのだろうか。 溶け切った理性にしろ、どのみち嘘をつくほど冴えた頭はしていないのだが。 欲した熱が、望む人が離れてしまわないように、腰に手を回してぎゅう、ともう一度抱きしめる。]
(138) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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夢..、ゆめ? それはヤだ..ぁ。おねが..、
[望み半分にうわ言のように囁く。 預けてしまえば楽なのだろうか、それとも自分のことしか考えない人間に自分はなってしまったのだろうか。でも、
―――陥落した体は、]
先輩に、なら..ぁ。何されてもいいんです。
(139) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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─リビング─
………ァー
[リビングに向かったのはどんなタイミングであったか。 とりあえず、玄関に残してきたビニール袋を抱えてリビングにはいった。 残っていたのはラルフとジャニスか。 二人が何をしていたか、などはわかりもしないが 鍋以外の匂いに、敏感に一度鼻を鳴らした。
ちらり、視線を二人に彷徨わせてから気付く。 そういえば伊達眼鏡を外していたんだったかと、目元を手で一度軽く覆った。]
(140) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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[脱衣所に人が来ていた事>>129には気付かないまま、 シャワーヘッドを手に心配そうな、労る様な目を向ける。
もし彼の「大丈夫」の声が耳に届いていたとしても、 この様子では恐らくそうですかと納得は出来なかっただろう。
自分が何を口走ったのか自分でもよく理解していなかったが (否やろうとしていることはハッキリしているのだけれど) 暫しの間>>133の意図を掴みあぐねている内に震える声が返ってきた。
頬が赤く染まったままなのは今までのあれそれを思えば違和感は無いが、ただ微かに震える手と声は、やはり様子がおかしいと言うには十分だった。
それが羞恥から来るモノとまではわからなかったけれど]
(141) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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美味かったら今頃大変だ。
[指示というか希望どおり動きの良いアラン、 他のだれでもこんな風に甘えることは無かっただろうが それを、気づいているのだろうか? そうでなくても理解るまでじっくりと教えてやるつもり。]
お前は、俺を置いてかないだろ。 それにほら。
[自信たっぷりに返しつつ、 覗き込まれる瞳に向けて笑った。 それから襲いかかるようなキスで唇を奪う。 甘い返しに心まで蕩けそうになるが、 はむりと唇をやわく噛みかえすことで主導権を取り返した。]
(142) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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俺、ちっと夢中になりすぎちゃったし、一人じゃ大変じゃない? ……やる よ?
[ついでに背中も流せるし、なんて付け加えてみたり。
そんな文句を言いながら表情は笑顔の体こそ成していたかもしれないが、内心では ――どうしよう。 そんな戸惑いが頭の中に蔓延りはじめていた]
(143) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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世話やきたいって、顔だ。
[そしてその手を掛けられるのはとてもいい。 抱き上げられるとふらつくこともなく 厚い筋肉で護られている感じさえする。 乙女ならこういう時にキュンとするんだろう。]
悪くないネ。 鍛え方が違うからかな。
[背に手を回せば筋肉ががっしりとしているのが解る。 そんな強い雄が、惚れちまった、かもしれないなんて。 可愛いにも程があるだろう! 視界に入らないところでにやけてしまうから この抱きかかえ方は都合が良かった。]
(144) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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ジャンプとチーズと…その他諸々、置いとくんで。 必要なもんあれば、ドーゾ。
[机の上にどさりと置けば、鍋を再び暖めはじめる。 勝手知ったるなんとやらで、適当にお結びでもひとつふたつこさえた。 コップに水を入れ、トレーに並べる。]
ちょっとジョー先輩が酔ったみたいで。 自分、看てますんで。
………ァー…、では。
[ごゆっくり、と言いかけて口を噤む。 ついでにトレンチコートを回収して、トレーとタオルを持って出た。]
(145) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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―客間―
[御年27歳の髭のお姫様はベッドに降ろされる。 さらに撫で回される、これはなんだ。 猫扱いか?まあいい。もっと触って構わんと目を閉じた。]
おう、任せる。
……腹?そりゃやだな。
[そんな大惨事になるものだっけか? 解らないが経験者らしいアランの言うとおりにしよう。 くだらない嘘をつくような奴でもない。]
(146) 2014/10/29(Wed) 22時半頃
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