人狼議事


8 DOREI品評会

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【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 へェ…それは、面白そうだね。
 ボクも見て見たいなァ。


[客席から、客席同士で話してくすくす笑いと共に声が漏れる。
 横眼で品物に視線を流す事も、忘れない。]


 No,1、No,3は趣向が決まるまでいいや。
 No.8…ああ、No,7の声を聞かせてもらうのもいいかなぁ。
 No,6やNo,5も寂しそうだね。

[下着姿の女に出す指示を、悩む風。]

(118) 2010/04/03(Sat) 23時頃

【人】 紐 ジェレミー

― 客席 ―

 おや、提案したのは俺じゃないっていうのに。

[睨み返され、大きく肩を竦めて見せた]

 選択肢は二つだ。
 それとも、そうだね……道具のほうが好みかい?
 No1はものほしそうにしているが。

(119) 2010/04/03(Sat) 23時頃

修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時頃


【人】 良家の娘 グロリア

[ヨアヒムからかかった声に、異国の男へ目を向ける。
それまで視線を向けていたのは、もう一人の男。No.8をつけた]

 お姫様、というには、少し躾がなっていないわ。
 プライドが邪魔なら、お捨てなさいな。
 それで魅せてくれたら、貴方の運命も変わるかもしれなくてよ?

[悪い方向が変わるだけの、運命かもしれなかったが、それは言わず]

(120) 2010/04/03(Sat) 23時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[お姫様、王子様。
自らの声があがるのを堪えれば、周囲の会話が聞こえてくる。

小さい頃は、お姫様に憧れることもあった。
この地位なら、女として育てられたなら、普通に望めたかも知れない、だからこそ心の奥底に封じていた夢物語。]

……た、すけ っ ……

[一人暗闇の中で願っても、ここには手を差し伸べてくれる王子様なんていない。]

(121) 2010/04/03(Sat) 23時頃

良家の息子 ルーカスは、本屋 ベネットに関する話題は口を挟むことはないが、薄く笑って聴いている。

2010/04/03(Sat) 23時頃


小僧 カルヴィンは、良家の娘 グロリアの声をぼんやりと聞いている。

2010/04/03(Sat) 23時頃


良家の息子 ルーカスは、 が異国の男に対してはなった提案も、面白く聴いていた。

2010/04/03(Sat) 23時頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

[客間から聞き覚えのある声がする。ライトのせいで暗くてよく見えないけれど、それがルーカス、と名乗った男だと解る。]

―――― ふざけ やが、って。

[何が、相手だ。と、金の瞳は相変わらず睨み返して]

奴隷を選ぶ、だけじゃ 物足りねぇ…ってか。

[6、それがあの異国からの女だとは解っている。
妹と重なる―――そんな、女の相手なんて


駄目だ、と。 首を振る。]


っ、――― …は

[それなのに ひとつ熱い息が毀れた。]

(122) 2010/04/03(Sat) 23時頃

修道女 ツェツィーリヤは、ランタン職人 ヴェスパタインからの次の指示を、大人しく待っている。

2010/04/03(Sat) 23時頃


は、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


修道女 ツェツィーリヤは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 助けて、だって。
 ね、ボクそろそろNo,2の眼が見たいんだけど、
 どう思う?

[笑み含む声で、グロリアやルーカス、ジェレミーへと問いを投げる。
 同意が得られれば、No,1に顎で指示する心算で]

(123) 2010/04/03(Sat) 23時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 客席→舞台左前 ―

まぁ、これが此処の流儀だからね。

[睨む金の眼を見ようと、此処にきて初めて男は席を立った。]

――君がしないなら、
そこの男どもにNo.6を嬲らせても良いのだけどね。

[舞台左前に立つと、ステッキの先を屈強な男どもに向ける。]

さて、どうする?

[青年から熱い息が零れるのを認める。
まだ、理性は残っているのだろう。]

それも厭なら、もう一つ選択肢をあげても良いよ。

[そのもう一つの選択肢が、男の今の最終目的であるようだ。]

(124) 2010/04/03(Sat) 23時半頃

記者 イアンは、良家の娘 グロリアにニッコリ笑って肩を竦めてみせる。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


良家の息子 ルーカスは、ランタン職人 ヴェスパタインの問いかけには「私は構わない」と、振り返り一つ頷いて同意した。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


良家の娘 グロリアは、 をセンスに顔を隠したまま、見る。笑みは少し冷えたか

2010/04/03(Sat) 23時半頃


【人】 本屋 ベネット

───…、──ッ

[道具。それこそ、人として扱われない証拠。
ただ狂ったこの宴で人ですらある意義もないと言う意味か]

……。

[それでも]

………『着替を』

[選ぶしかないと言うなら。
微かな声だった。
プライドを捨てるよりも選ぶ。

自らの意思で。
流されたなんて、絶対に認めない]

(125) 2010/04/03(Sat) 23時半頃

良家の娘 グロリアは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


は、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


【人】 記者 イアン

[肩を竦めてみせると言っても、首枷と手枷が一枚板で繋がった状態だ。このまま枷を付けたままで居れば、肩から上半身は痺れてくるだろう。]

躾が行き届いてるのな、
そこの修道女サン。

[今はまだ、へらへらと笑っていられる。]

(126) 2010/04/03(Sat) 23時半頃

道化師 ネイサンは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


【人】

―客席―
[隣からの問い>>123
男は頷く]

 異論は無いよ。

[そうして、翡翠がNo3が自ら選んだ答えにくすくすと哂った]

 そう……No3はお姫様になるって?
 じゃあうんと清純そうなドレスか、うんと卑猥なドレスか
 どっちか用意してあげてくれるかい?

[控えていた男の一人に命じる。
ヨアヒムもまたにやにやと不気味な笑みで頷いた]

(127) 2010/04/03(Sat) 23時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


良家の娘 グロリアは、記者 イアンが肩を竦めたのが目に入った

2010/04/03(Sat) 23時半頃


記者 イアンは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

…いかれた流儀だ。
よくもまあ、平気で見てられん…な。

[喋るほど吐く息が熱いと解った。
こんな事、今まで 経験なんてしたことはない。

席を立ち、檻の前まで来れば立ち上がれずの状態のまま灰青の瞳をした男の顔を、きっ、と睨み上げて]

やめろ。
―― …やめろッ、…

[遠い異国から来た、女。言葉も通じない相手に嬲られるなんて残酷すぎる。ジャラ、と左足の鎖が鳴る。]

――― ハ…、どぅせ 
ろくでもない 選択肢…なんだろ?

(128) 2010/04/03(Sat) 23時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/04/03(Sat) 23時半頃


【人】 良家の娘 グロリア

 あら、着替えるの。
 男の子なら、最後まで男の子であって欲しかったのだけど。

[No.2の目隠しを、と言われればそれに反対することはない]

 貴方も、苦しそうね?

[No.8へ向けて、声をと視線を投げた]

(129) 2010/04/03(Sat) 23時半頃

良家の娘 グロリアは、立ち上がると、No.8の方へ向かっていく

2010/04/03(Sat) 23時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

― 舞台左前 ―

[金の眼が睨みあげてくる。
その反応に、言葉に、灰青を可笑しそうに細めた。

ステッキの先が、青年の頤を捉える。]

まぁ、君にとってはろくでもない選択肢だろうね。
でも、一先ずは、一時だとしても、彼女を救えるかもしれない。

――最後の選択肢は、彼女の前で、君が君自身を慰めて見せること。

[気の利きすぎる、屈強な男どもはNo.6を檻の前へと連行する。]

さて、どれが良い?

[そしてルーカスは、青年にステッキの先を付きつけたまま、薄く笑った。]

(130) 2010/04/04(Sun) 00時頃

【人】 記者 イアン

苦しい。ううん、何と言うか
遠い祖国の兵役時代に戻ったみたいだよ。
あれも有る意味奴隷に似ていたからね。

と、言うような口を聞いていいのかね。
扇子をお持ちのお嬢様、奥様、違うかな──女王様?

(131) 2010/04/04(Sun) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

…かしこまりました。
[促されて優雅に一礼すると、2番の少女の所へ戻る。
辛うじて大事な所だけ切らずに残した燕尾服の成れの果て。
その布地の下には逃げ込んだ蟲が蠢いていた。

育て主に教わった流儀のままに、少女の頭部をやわらかな胸にそっと抱き、]

本当に、可愛らしい方。
[耳元に吐息を吹きかけるように囁いて、目隠しの革紐に舌を絡めた。]

(132) 2010/04/04(Sun) 00時頃

【人】 良家の娘 グロリア

[No.8をつけた男の前まで歩いていくと、その首枷に目を留めた。少し見上げる形か]

 軍にいたの?
 なら、多少の苦行は慣れているのかしら?
 このような場に出るのは初めてでしょうけど。

[女王様、と問う言葉。扇子の下笑みは変えない]

 どれも違うかしら?
 主人はもう亡くなってしまったし、女王様というには権力を持たないもの。
 でも、あなた方に対しては、そう言われてしまうものなのかしら。

 言葉遣いは構わないわ。
 そんな小さいことは気にしないから。

(133) 2010/04/04(Sun) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[既に閉じることを諦めていた締まりの悪い口元から、唾液が糸を引く。
外気と蟲足に撫でられた皮膚は血色良く染まり、露になった手足の細さは枷だけで手折れそうなほど。
そして、髪越しに感じる酷く柔らかな肉も、最早恐怖以外を齎すことはない。
駄々をこねるように振った髪の先が、婬らな女の乳房の先端を擦っても、意図せぬこと。
ずっと望んでいたはずだった目隠しの開放も、今の自分の状態を想像すると全く歓迎できなくて、持ち上げられ差し込む光を避けるようにぎゅっと両目を瞑った。]

(134) 2010/04/04(Sun) 00時頃

【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

っ…ク

[ステッキが伸びて頤を固定される。金は灰青を睨む。
与えられた選択肢は、確かに彼女を一時的に 救うもの。
けれど、その言葉の通り ――― 一時的だと 思う。

だからこそ、笑う男が 憎らしい。

檻の前に連行される異国の女。揺れる黒髪が 綺麗だ。]

ハハ、どれも これも… 選び難いな。
こんな檻に閉じ込めて、―― 

[いい見世物だ、と続く言葉が 続かない。
奴隷として買われるための身 ――― 見世物 、だ。]


―――― 3つから…しか 選べ ねぇのかよ。

(135) 2010/04/04(Sun) 00時頃

若者 テッドは、良家の息子 ルーカスへ奥歯を噛み、睨んだまま 静かに言った。

2010/04/04(Sun) 00時頃


【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

 No,1、出来うる限り、ゆっくりとね?

[了承を得られた様子だったので、
 やはり椅子に座ったまま、指を指す。
 ほっそりとした其れは、傷ひとつ無い其れ。]

(136) 2010/04/04(Sun) 00時頃

【人】 良家の息子 ルーカス

― 舞台左前 ―

[睨む金は、的確にルーカスの言葉の意味を悟っている。
だからこそ、可笑しいし、愉しい。
ステッキの先が頤から首筋を撫でるように落ち、胸元で止まる。]

私からの提案は3つだね。
君がもっと面白い提案をしてくれるなら、
まぁ、乗ってあげなくはないよ?

[云って見たまえ?と、気まぐれの優しさを見せる。
きまぐれな優しさは、人によってはより残酷に思えるものだろう。

例えば、先程のように食事を与えてみたりなどと。
ちらりと、アイマスクを取られる少女を灰青は見やった。
唇の端に、微笑が浮かぶ。

期待や希望というのは、裏切られた時に、より心を抉るものと、男は知っていた。そして無意識にそれを愉しむ。]

(137) 2010/04/04(Sun) 00時頃

【人】 記者 イアン

じゃあ、気にせずしゃべるけど。

[金の髪を綺麗に結い上げたドレスの女を見下ろす。余裕があるんだなと、不自由な軽く首を傾けて。]

軍隊と奴隷には現代に置いても多くの共通点が有るかもしれない。
忍耐力、生命の危険、自由の無さ、等々。
自由の国を選んで国籍を変えたはずが、
日頃の行い悪く、へまをやった所為で奴隷市場だった。
なかなか、笑える人生の展開だね。

[グロリアに向けて、ウィンクをするついでに足を崩したい所だが、足枷が邪魔だった。姿勢は直立不動のまま。]

ずっと肩を竦めたこの姿勢だと、
木偶の坊になってしまいそうだ。
──と、ひとつ聞いて良いのかな。

此処で、売れ残った奴隷はどうなるんだい?
ダストシュートやガス室行きなのか。
解体処分のち、医療技術の発展に貢献とかそこらへん。

(138) 2010/04/04(Sun) 00時頃

【人】 小僧 カルヴィン

取るなら、まず蟲を……っ!

[懇願が聞き入れられることはないと分かっても、口にせずにはおれない。
銀細工のような睫毛はまだ、葡萄酒色の空に帳を下ろしたまま。
淡く色づく肢体に群がる蛍光緑の幼虫を、その視界に入れるまいと横向けば、鼻先が柔らかな脂肪の塊に埋もれた。]

(139) 2010/04/04(Sun) 00時頃

【人】 修道女 ツェツィーリヤ

[さらさらと擽る銀髪に、はしたない先端はキュンと形をはっきりさせる。
軽く食んで革紐を解くと、いくら目を閉じていても薄い瞼越しの照明が闇に慣れ過ぎた網膜を赤く焼くだろう。]

…さあ、良く見ていただきなさい?
良い子でいれば、すぐにお側に召されますわ。
[唾液に汚れた顎から頬をちろりと舐めて、側から離れる。]

(140) 2010/04/04(Sun) 00時頃

琴弾き 志乃は、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 00時半頃


【人】 若者 テッド

― 舞台左 檻の中 ―

3つ、どれも…いい提案には
思えね ぇ…ッ ―― は、…やめ

[ステッキの先で首筋を撫でられるだけで
おかしなくらい身体が反応しているのが解った。

ひたりと胸元で止まるステッキに視線は落とさず
笑みを浮かべる灰青を視線は睨み上げたまま
男たちに抑えつけられた状態で檻の中で金を光らせる。]


―――…

[こんな奴に態度を改める気は、やっぱりなれない。
けれど俺のせいで彼女を巻き込んでしまっている。]


…が――― 俺が、1人で …すれば、その子は…

(141) 2010/04/04(Sun) 00時半頃

【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン

[眼隠しを外される様子に視線を流しながら、
 グロリアが話す先の>>138No.8の言葉に
 興味深げに耳を傾ける。
 次いで、グロリアの返答にも楽しみに。]

 

(142) 2010/04/04(Sun) 00時半頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 00時半頃


【人】 道化師 ネイサン

―― 舞台脇 道化師の席 ――

お客様には説明しておいたんですけどねぇ。
気になるならお教えしておきましょう。

売れ残りは……次回まで生かしておくのも、
維持費がかかりますから。
こちらにいらっしゃるお客様全員の慰み者ですね。
それが通例通りです。前回は嬲り殺しでしたっけ。
哀れな悲鳴がとても心地悦かったですねぇ。
大抵そんな感じですよ。

……ほら、とても今、買われたくなりましたでしょう?

(143) 2010/04/04(Sun) 00時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[薄い目蓋の上から光が降り注ぐのが分かる。
――眩しくてたまらない。
意地でも目は開けず、眦を僅か濡らしながら、はぁと苦しげな吐息一つ漏らした後は唇までも緊く結ぶ。]

……っ!

[自分が見ずとも見られている。増して今は、着衣が無残に切り刻まれた酷い格好で。
一層頬に刷かれた朱が濃さを増した。
顎先を舐めゆく優しい仕草さえ、今の少女には這う芋虫と大差ない。]

(144) 2010/04/04(Sun) 00時半頃

【人】 良家の娘 グロリア

 軍人は進んでなった人なら苦痛は少ないのでしょうね。
 でも奴隷はどうかしら?
 あの、ツィーのように従順であっても、そうと思わないだけで、人としての楽しみはないでしょう。
 
 共通項は多くても、違いは大きいわ?

[変われなかったその後を聞かれると、視線はちらとバイヤーとヨアヒムを見て]

 その回によって違うでしょうけど、命の保証はないわ。
 逃げてこのことを知らされたら困るもの。
 でも、ここで殺されるのと、奴隷として買われていくのと、どちらがいいのかは、客と奴隷の心持次第でしょう。

[又視線をNo.8へ戻す。枷が邪魔だと眉を寄せた]

 ねえ、この枷を取ってくださる? 手足だけでよいのではないかしら。どうせ逃げられないもの。

(145) 2010/04/04(Sun) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2010/04/04(Sun) 00時半頃


【人】 記者 イアン

[この状況でつい質問をしてしまうのは、職業病だった。さり気なく話題を引き出す事が出来るはずの何時もと比べると、動揺の所為で直球になるのが情けない。
 ヘラと笑おうとする視界の隅、見た事も無いような衣装の「主人候補」も目に付いた。]

そっち側が5人(ヨアヒム含む)で、
こっち側の数は8だ。

[もしも一人に付き一人買うルールなら、単純計算3人余る。本当は購買のルールも知りたかったが、仕組みをそうそう簡単に教えてもらえるとは思えなかった。と、道化師から声が掛かり──]

(146) 2010/04/04(Sun) 00時半頃

【人】

[客席から、檻の側でおこる見世物を楽しみつつ
男は衣装が到着するのを待っている。
やがてNo3に持って来られたのは、穢れの無い純白の柔かなドレスと、黒く丈の短いドレス。
シフォン生地を使った白のドレスは、まるで妖精のような愛らしい作り。ただし薄い其の生地は地肌が薄らと透けるだろう。
黒いドレスはハイネックに付け袖。短いスカートは起立したままヒップラインがギリギリ見える丈だ]

 おや、また選択の時間だよNo3。
 お姫様の好みはどちらかな。

[自ら男を捨てたように見える翡翠へ、幾らか嘲りを含む声をかける。
バイヤーの説明が耳に入り、男は眉を寄せた]

 ああ……教えてしまうのか。

(147) 2010/04/04(Sun) 00時半頃

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