64 色取月の神隠し
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双子 夕顔は、メモを貼った。
2011/09/14(Wed) 00時半頃
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――祭り初日:秋月邸書斎――
うーん…、真新しいことは何も書かれていないなあ。
[先日届いた外の国の文献を流し読んで、面白くなさそうに呟く。 翻訳する価値もないと判断すると、それなりの手間と金を掛けて取り寄せたそれを簡単にぽいっと投げ捨て、身体を畳に転ばせた。
間を置いて、部屋の隅でバササと文献が音を立てる。 書斎はそのようにして投げ捨てられた文献があちこちに散乱していた。]
――――眠いな。
[未だ朝だと言うのにうとうとしている。]
(116) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
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ちょっと揉むとね、つーんとした匂いがするよ。 飲むんじゃないよ、揉んで嗅ぐんだよ。 ああ、ここで揉まないどくれ!あたしにはきつすぎ……
[しばし悶絶]
……目、覚めたかい? 楽しんできなよ。
[ようやく立ち直ると、志乃へ手を振って送り出した]
(117) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
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[たまこに申し訳なさそうな顔をされてしまい眉が下がるのも一瞬、直ぐに笑顔を向けられて安堵する。 看板娘は笑顔だよね、と思いながら、受け取ったのは各一本。]
“ううん 芙蓉さん、見つかったみたいで良かった。 それに、蓬も。”
[まんまる笑顔に、つられるように柔らかく微笑んで。 邪魔にならぬよう屋台の裏手に回って地を掻いたのち、 同じように指二本の蟹手を、胸元に形作る。]
(118) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
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>>111 あ、志乃様。おはようございます。はい、これは的当てといって、こうやって…、
ふふ、どうですか、私の腕前。
[的に矢を当ててみせると、少し得意げに満面の笑みを浮かべた。屋台の店主から手渡されたのは、木彫りで出来た兎の根付。]
わ、可愛い。 ふふ、頂いてしまいました。
(119) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
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>>114 昨日会うたやん。うちの横にいた可愛い娘と なんや忙しない元気で可愛い眼鏡の子やん?
んーえらい丁寧に包んであるようやけど 危のうないん?
(ぼそ)まあ、うちなら大丈夫や思うけど?
(120) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
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―前日夜・秋月邸― ……やぁやぁ、お世話になりますよ。
[出迎えた秋月家の使用人に 人好きのする笑顔を浮かべながら手土産の野兎を渡して 跛足の男は軽い調子でひょこり、邸に上がり込む。
如何にも怪しげな風体の男を、使用人が咎め立てなかったのは 事前に主に言い含められていたからか、或いは彼らがあやかしに誑かされていた為か、果たして――]
(121) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
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お参りは……後ろ側なら 行った。
[神社の裏で寝てた、とは言わず。] [何かあったらと聞くと、すぐに]
このむらって、どういう どんな村? 結構、大きいね。
[比較できるほど"村"と言うものを知らないのだが。 いっぱいあるけるのだから広いのだろうと、単純に考える。]
[そういえば、あそこは せまくて 10歩ぐらいしか歩けなかった。]
(122) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
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“そうだね、挨拶に行こうかな”
[少し考えたのち、頷く。何を売っているのか気になった。 見知った薬師とは違い、芙蓉は女性。目新しい物や興味を引く品もあるだろうかと思い巡らせる。]
“でも、たまこちゃん、お店は”
―――
[問うより先に、たまこが素早く動いていた。 流石だね、と少し笑って、連れ立って歩き出す。 友と歩くのがいつだって楽しいのは、幼い頃と同じ。けれど、彼女には大事な店がある。 芙蓉の店を覗いたら、別れるつもりで。]
(123) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
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日向は、おまけを入れてくれたことには気付いていた。包みを抱えて、ありがとう、という仕草。
2011/09/14(Wed) 00時半頃
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>>115、>>119
すごいなぁ。腕利きのまたぎみたいやん。 雷門さんとこの巫女さんは 詠って踊って戦える巫女さんなんやろか?
ほな、うちもやってみよう。 これ、少し持っておいてよ。 大事なんやから、こかさんといてね。
[同じ九十九の辰次に自らを預けると、腕まくりをしながら的当てへ]
よいしょっと……6点、3点、3点
(124) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2011/09/14(Wed) 00時半頃
ゆりは、辰次の拍手に、はにかみながら笑った
2011/09/14(Wed) 00時半頃
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うん、兎可愛いな、良かったなぁ…く。
[少々悔しい。軽く唇を噛みながら、新たに挑戦する志乃からはいよ、と筝を預かる。>>124
勿論、大切なものだとわかっているから、丁寧に扱った。]
……お、一本真ん中に当たった!
(125) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
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んー芙蓉さんのお薬>>117効いてるうちは 冴えとったんやけど……
意外と難しいんやな。
[安物の花飾りを受け取って、薬の袋をぶんぶん振りながら戻ってきた]
芙蓉さんおおげさやん。 ……まあ目は覚めたけど…これ何なんやろか? なんや酸ぃ薫りはするんやけど
(126) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
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後ろ側……? 後ろ側にも、何か祀られているのかな……?
[明之進>>122の言葉に首を捻る。 其処で寝ていたのだとは知る由もない]
どんな村……か。
[その問いに、うーむと考える素振り]
確かに、結構大きい、かな。 お店も、旅籠もあって……お祭りの時じゃなくても、旅の人が立ち寄っていったり。 割と賑やか……だと、思う。
[と、そこで組んでいた腕を下ろして苦笑し]
……なんて、ごめんね。 私、この村以外の場所、あんまり見た事がないから。 どんな村か、って、はっきり言い切れないかな……。
(127) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
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沙耶は、志乃みたいな旅の人なら、わかるのかなと思った。
2011/09/14(Wed) 00時半頃
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[人波に揉まれながら芙蓉の店を目指す途中、 綺麗な着物がひらりと舞うのを認めた。>>124 それが志乃だと気付くのに少々の時間を要したのは、その葡萄色が初印象とはかけ離れた動きをしたため。]
“すごい”
[思わず、声にならない声を上げた。 ゆりは勿論、他所の村から来たらしいふたりが祭りを楽しんでいることが純粋に嬉しい。 …が、よもやその隣の的中心近くに刺さった三本の矢を、ゆりが投げたなどとは思わないだろう。]
(128) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
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>>124 わ、志乃様、お上手です!
[矢が真ん中に当たるのを見れば手を叩いて喜ぶ。>>125辰次が悔しそうな表情を浮かべるのを見れば]
辰次様。これ、さしあげます。
[微笑んで、掌に乗せた兎の根付を差し出した。受け取られなくても構わないという気持ちで。]
(129) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
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たまこは、日向いたずらぽく笑いかけて、手を引いた。
2011/09/14(Wed) 00時半頃
志乃は、沙耶そういえば沙耶はもう来てるんかなぁ?
2011/09/14(Wed) 00時半頃
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え、いいって!
そんな可愛らしいもん、俺には似合わん。 兎だって、ゆりさんの手の中にいた方が喜ぶだろうしさ…
……よしオヤジ、もう一回だ!
[ゆりからの申し出には首を振る。>>129 そして、自分が当てれば済む話だと、再び挑むことにした。今度の成績は……2点、2点、5点。]
(130) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
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─ 屋台広場 ─
[たまこの屋台を離れ、片割れの鏡を探して歩く。 時折、人々の歓声が上がるほうにも目をやった。 手妻師が見事に、蝶を出して見せている]
……??
[どうやっているのか分からない。 こて。と首を傾いで眺めていると、 ちょうど似たような疑問が近くから聞こえてきた>>83]
(131) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
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…、しりもちのひと。
[声は、ひとりともうひとり。 片方は、声なき声を聞いた気配だ。 そちらもじいっと見つめながら、もうひとり。 青い着物の娘のことを見あげて、ぽつと呟く]
(132) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
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[眠気覚ましの衝撃が去って、残りの海苔巻きに取りかかる。 隣の屋台の婆様が、白湯を分けてくれた。ずず、と啜って人心地]
はふう。 えっと、誰が何だっけ?
[志乃が言っていたことを思い返す。>>120 誰が誰の隣にいたかは、よく覚えていない]
めがねの子……めがねが、さやえもん? そういや、別の名前があるって言ってたっけ。 ……縁があったら、また会うよね。また聞けばいいや。
[頷きながら、海苔巻きを飲み込んだ]
(133) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
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夕顔は、沙耶もとりが苦手なのかな。と、団子を抱いて考える。
2011/09/14(Wed) 00時半頃
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後ろ側は……せなかが…… 雷門さん、後ろから驚かそうと思って……。
[後ろ側の言い訳をしてみる。]
お店も、旅籠も…… 白粉とか、売ってるのかな。飴とか、お菓子とか。
[そういえば屋台は見たけれど、この村の店はまだよく見ていない。まあ、休みで店を閉めているところが多いのだが。]
ここは、楽しいね。賑やかで。
さやも、あんまり見たことないんだ。 いっしょだね。
[同じだ、と微笑んで言う。]
(134) 2011/09/14(Wed) 00時半頃
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[最後に何とか、根性を出せたようだ。]
な、ほら、大丈夫。
[小さい風車を受け取り、頭をかいた。 それから、矢を放つ間、台に立てかけていた筝を、慌てて両手で支えた。]
(135) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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>>128
すごい人だから、気をつけて。
[地面に字を書きながらは歩けないので、そっと日向の手を引いて歩いた 愉しげな辺りの雰囲気に釣られるようにきょろきょろとしながら]
[志乃の姿に気づくのは、日向より少し遅れて あら、と小さな声をたてて、日向の顔を見た]
昨日の、綺麗な女の人だねえ。 的当てしてるんだ。あら、ゆりさんもいるねえ。
ん?
[日向の口が、”すごい”と動いたのに、首を傾げてそのまま出店のほうを見る]
わぁ、すごいすごい。じょうずな人がいるよ。 わたし、あれ、当てたことないもん。
(136) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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し、……しりもち?
[幼い声>>132にそちらを向く]
あ、昨日の……。
[昨夜雉を見た時の事も思い出す]
変な所、見られちゃったね……。 私の名前、沙耶、だよ。
[念を押すように名乗った]
(137) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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龍っつぁんおおきにな。 [丁寧に持っていてもらった自分を受け取りながらお礼を言えば>>125、ちょうどゆりが兎の根付を差し出すところだったか?]
折角の贈り物なんやから受け取っておきや。
[思った通り固辞して再び向かう辰次の背に一言告げて]
ふふ、男は意地っぱりやからなぁ。 それはそうとお祭りいうんは、活 気があってええですねぇ。 毎年こないにぎわいますのん?
[苦笑混じりにゆりに話しかける]
(138) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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喧嘩屋 辰次は、メモを貼った。
2011/09/14(Wed) 01時頃
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>>135 もぅ、危なっかしいなぁ。
[一瞬倒れかけそうになった自分に、目を見開きかけたが、事なきを得たようだ]
ほな、うち沙耶を探しもってもう少し見て回るから お二人とも仲よぅな。
また後で逢いましょうな。
[ひらりと手を振って、雑踏の仲へ*消えていく*]
(139) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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―祭りの日・秋月邸書斎―
……朝も早くから随分、精が出ますな。
[邸の客となった男は勝手知ったる他人の家とばかりに 書斎の入り口から不躾に中を覗き込み 行儀悪く畳みに寝転がる秋月>>116に声を掛けた] ちょいと失礼。
[ふと、一番近くに投げ出された書籍を拾い上げ、ぱらり頁を捲る]
何が何やら。ちんぷんかんぷんだ。 こんなのを好んで集めるなんて、旦那も面白い人だなぁ。
[外の国の文献など、男には全く分かりようもないが その持ち主の好奇心の有り様はなかなか興味深い]
(140) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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後は何が残ってたっけねえ。
[行李の中身を確かめる。 薬もいくらか残っているし、樹の幹から集めた甘い蜜もある。 薬効は無いのだけれど、爪を染める赤い花。 良い香りの花を干して詰めた袋は、厳重に包んであった。 かつて人間の薬売りに教わった、いろいろなもの]
……まさか、役に立つ日が来るなんてさ。
[目を伏せて、ぽつり*呟いた*]
(141) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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わっ……ちいさい。
[突然の気配>>132に驚いた。 声は知っていたが、まさかこんな小さな子だとは思わず。 二重の意味で驚いた。]
(142) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2011/09/14(Wed) 01時頃
薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/09/14(Wed) 01時頃
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うん。昨日、しりもちついてた。
[こくりと頷き、名乗りを聞いた>>137]
わたしは夕。 …朝もとりが嫌いって言ってた。 沙耶もきらい?しんでるから? しんでるのは終わっちゃうから……?
[淡々と問い、黒目がちの瞳を傍らの青年へも向けた]
(143) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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[明之進>>134の言い訳に、つい噴き出した]
あはは、面白い、ね……。 神様、驚かす、って……。
[店の事を訊ねられると、うん、と頷く]
白粉も、飴も、お菓子もあるよ。 珍しいものは……行商人さんが運んで来た時しか、買えなかったりもするけど。
[楽しいね、と言われて、自然、顔が綻ぶ]
良かった、楽しんでもらえて。 ……うん、おんなじ、だね。
[と、少女が持っている包みに目をやって]
あ、そうだ。 何か、食べる……? 飴も、お菓子も、探せばきっとあるよ。
(144) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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そう、でしょうか…? [手の中に、という辰次の言葉に思わず兎を見つめる。>>130辰次が真ん中近くに矢を当てるのを見れば手を叩いて喜んで]
はい。 お見事です。
[辰次が風車を受け取るのを見れば微笑む。>>138志乃の言葉には]
はい、毎年色んな方がいらっしゃいます。でもこんなににぎわっているのは、久しぶりかも…? 志乃様や辰次様にもお会い出来ましたし、今年のお祭は何だかとても賑やかな気がします。
(145) 2011/09/14(Wed) 01時頃
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