45 Say Good-Bye, Say Hello
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マーゴは、ポーチュラカ別に怒ってないよぉ。と謝る姿に返した。
2011/02/26(Sat) 20時半頃
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そっかー。免許かぁ。
[頷きながら、色紙を二枚、こっそりと吉家に見せたりしていた。 ○○せんせいへ、といった題名]
(101) 2011/02/26(Sat) 20時半頃
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[>>@4>>@5他の人同様、好きならいいんだ…、と突っ込みつつ、]
邪魔はしないけど、対抗はする、かぁ。 同じような気がするけど、違うものなのかなぁ。
[何はともあれ、一つだけとはいえ上級生の中に混ざって、 自己主張できる花萌はすごいな、と感心しつつ、 そして、可愛らしくも思う。]
恋する乙女は強いなぁ。
(102) 2011/02/26(Sat) 21時頃
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お礼を言うのは私の方です。 今まで本当にありがとうございました。
[永池の丁寧な礼>>86を受け取りながら、こちらも深々と頭を下げる。 永池の眉が寄っていることに気付けば、困ったように首を傾げる]
………あの、きっとね。 泣きたい時は、泣いてもいいとは思いますけど。
[泣くことを強要するわけではなく肯定だけしたところで、愛里が戻ってくる>>@14]
あら……もう構わないの? いつでも話したかったら、行ってきて構わないから。 でも、ありがとう。
[微笑んだところで、次の順番なのか流石の姿が見えた]
(@17) 2011/02/26(Sat) 21時頃
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ポーチュラカは、マーゴに、そう、ならいいけど。と、笑って返した。
2011/02/26(Sat) 21時頃
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免許あれば、とりあえず花屋でバイトは出来るだろ。 …ああ、でも、マニュアルじゃないとだめかもだ。
[業務用の車はマニュアル車が多いと聞く。 暫くはスーパーでバイトだといっていたから それもありなのではないかとちょっと思う]
まあ、免許は一生モノの身分証だし。 学生で安い間に取ると便利かもよ、ってね。
[見せられた色紙に視線を向けつつ]
(103) 2011/02/26(Sat) 21時頃
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あの…お名前は、流石さん、で良かったでしょうか? ご卒業おめでとうございます。
[皆に呼ばれていた名前を確認はしていたものの自信がなく、先ずは名前の確認から行う。 愛里は顔見知りだろうか。隣の愛里を見やれば、その手には既に造花が握られている。 何事も一生懸命取り組む愛里らしいと笑みが零れる。
二人で造花を付ける位置を確認し合いながら、手際良く付けてしまう。 既に何人の造花を付けただろうか。最初こそ手が震えていたが、今はわりと慣れてしまっている]
感慨深いですか?とてもよくお似合いですよ。
[流石から二人にかけられた言葉。愛里は何て返しただろうか。 自分からの答えはすぐには紡げず、だいぶ間を置いてしまう]
来年こそは……その、つけてもらえたら、いいなって思います。 どんな気持ちになるのでしょうね。その時が、楽しみです。
[結局当たり障りのない答えを返して、微笑んだ]
(@18) 2011/02/26(Sat) 21時頃
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花屋? うーん花屋かぁ。わたし、鋏と包丁は持たすと危険だからなぁ。
[ざっくり行っちゃった事が3回はあるらしい そしてセンスもお世辞にもなかった]
うん、花屋は置いといても、そー言うの、考えてみる。
……あはは。学生じゃなくなるけどね。
[笑って]
(104) 2011/02/26(Sat) 21時頃
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…何だその危なっかしいのは。
[鋏と包丁がだめ。 何だか不穏なにおいしかしない。 学生じゃなくなる、の言葉に瞬いて]
…別に、学生じゃなきゃいけないってわけでもないんじゃないの。
[小さく肩を竦めた。 流石が席に戻ってくれば、教卓のほうへと向かう。 そこに在校生たちはいるだろう。 花萌も、木屋も、自分の仕事のために]
(105) 2011/02/26(Sat) 21時半頃
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>>@18 木屋 あんがと。
[軽く礼を言った。来年こそは…と言う木屋の言葉5 奇)が気に止まった:偶)は特に咎めなかった]
(106) 2011/02/26(Sat) 21時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/02/26(Sat) 21時半頃
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来年こそ? 普通に行きゃ卒業じゃないか。
[言って、もしかしたら留年したのかもしれないと思い。 気まずくなる前に付け足した。その言葉がさらに気まずくしてしまうかもしれないが]
何も無いよう祈っとくよ。 無責任だけど、無責任なだけにな。
(107) 2011/02/26(Sat) 21時半頃
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ポーチュラカは、ディーン>>70の「普段の清流に繊細さは認めん」に、それはそうかも、と納得しかけた。
2011/02/26(Sat) 21時半頃
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[>>73流石の叱咤に、]
んー、 低くて良かったこと…はそれなりにあるし、 別にちびこい自分が嫌で嫌でしょうがないわけじゃないけど。
でも、羨ましく思うのは仕方ないじゃない?
[ちらりとまだまだ成長途中の竜太に視線を走らせた。 けれど、本人もそう高い方ではない流石に言われれば、 あまり強く主張することはせず。]
…制服を着ていたら、いちおう高校生とみられてたけれど、 (例え、それが1年生と誤認されていたにしても。 もう今日で着おさめでしょう?
…小学生に間違われないといいなぁ。
そう考えると、“制服”に守られていたのかも、ね。 [理由はそれだけじゃないけれど。]
(108) 2011/02/26(Sat) 21時半頃
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[普通に行けばと言える流石が羨ましい>>107。 普通にいっていないから、今こうして造花をつける立場になっている。 進級こそぎりぎりできたが、来年どうなるかすら分からない。そもそも来年が……―――― そこまで考えかけて、一度ゆっくりと首を振る。 流石に悪気がないことも分かっているし、自分が僻んでいるだけというのも分かっている。 気まずい雰囲気が流れそうになる前にさらに流石が言葉を付け足すのを見つめる]
ええ、ありがとうございます。 祈っていただけるなら、きっと大丈夫ですね。 言葉には力がありますから。
[流石が気遣ってくれているのが分かるから、無責任でもその言葉は嬉しい。 だから、柔らかく微笑んで頭を下げた]
(@19) 2011/02/26(Sat) 21時半頃
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>>@19 木屋 [少し己の発言を顧みる。...は自分の言動で自分が損をするのは気にしないが… 他人が不快となればそうも言っていられない。 うなじのあたりをかいて言った。]
言葉のチカラは確かにあるよな。 どこの誰が言ったかもわからない言葉に後押しされたりもすりゃ… その逆もあるって事だよな。分かっちゃいるんだけど… …いつも一言多いもんでね。 悪い。
[若干苦い表情を閃かせたが]
花 あんがとな。
[礼を言った]
(109) 2011/02/26(Sat) 21時半頃
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>>108 末吉 そりゃそうだ。無い物は欲しいもんだろ? 手の届かないところにあるモンはどーやったって届かないんだからな。
[言いながら背伸びしてみる]
ははは、流石に小学生はねーだろ。 中学生ですっても通るかもしれないけどな。 ははは!
[悪びれず笑った。]
制服に守られる、ね。 んな事考えた事も無かったけど…。 かもしれないな? 三年も着りゃあ愛着も沸くし。 もう袖通す事無い訳で。
(110) 2011/02/26(Sat) 21時半頃
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[決まりが悪そうにうなじのあたりをかく流石の様子に慌てて手を振る]
あの……気になさらないで下さいね。 私が少し物事を暗い方向で受け止めがちなだけですから。 本当、祈っていただけただけで、十分です。
私こそごめんなさい、卒業する方の前であまりいい態度ではなかったですね。
[苦い表情を浮かべていることに気付けば、謝罪するように頭を下げる。 お礼を言うのにはゆっくりと首を振る]
これもお仕事ですし、私はただのお手伝いですから。
[愛里を見つめて、それ以上話がなければ、二人で流石を見送った]
(@20) 2011/02/26(Sat) 21時半頃
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男は、基本みんなやらしんだぜ? つーか、愛ないなら抱きつくなよ。
俺、繊細だから、愛ないと傷つくわー。
[最後棒読みながら、>>70永池の普段繊細じゃないという部分に、さり気無く抗議。 6秒抱きつかれた後の、>>72おかん属性の人の反応には、またニマニマして]
安心しろって、俺は俺にどんな形でも愛くれる人が好きなの。 愛くれない相手には、恋愛つーいみでは手ぇださねぇから。
[流石のやきもち発言を後押しに、そんなことを言ってる間に、花萌が間に飛んできたりした。叫ぶ言葉に、少しキョトンとした後、少し笑ったのは城石の驚いた顔が意外だったのもある。]
(111) 2011/02/26(Sat) 22時頃
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俺、好き好き愛してるって言われるの好きだぜ? だから、竜のことも好き。
[>>92竜の言葉にケタタっと喉を鳴らした。 笑う間に花萌は、教壇の前に戻っていってしまって]
あ、造花ついでにつけて貰えばよかったか。
[今更ながらに呟くも、まだ席から立つ気はない様子。 指先は無意識に、トトンっと机の上の想像の鍵盤を弾いた。]
(112) 2011/02/26(Sat) 22時頃
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>>@20 木屋 オレは能天気なタチでね。 足して二で割ってちょうどいいかもな。
[にっと笑って]
ま、兎に角オレがとやかく言う事じゃないな。
[肩をすくめた]
>>112清流 [良く聞こえるよう口を手に当てて言う。 声量は大きくないが]
ダイキラーイ。
[何の脈絡もなく言ってみた]
(113) 2011/02/26(Sat) 22時頃
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ふぅん。 流石はそうやって俺の気を引こうとするくらい 俺のこと好きか、そうか。 やー俺って愛されてるねぇ。
[唐突に聴こえた声。明らかに自分に向けられているものだから、ちょっとむっとしかけて、少し耐え、にぃっと笑うとそんな意趣返しの言葉を放った。]
大丈夫、俺は流石も愛してるぜ!
[嫌がらせに投げキッスまでつけてやった。]
(114) 2011/02/26(Sat) 22時頃
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>>114 清流 [胸を打たれたような恰好をしてうそぶく 演技は74(0..100)x1点]
やだ…そこまでわかってくれるなんて嬉しい…
[額に手を当ててくらっとして見せてそのまま机に座る]
まあ 寝言は寝て言えって感じだな。 愛だ好きだはそうそう言わんのさ、オレは。
(115) 2011/02/26(Sat) 22時頃
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―少し前―
[良く知った声が聞こえて、振り向くと丁度鳥飼が起きるところだった。 思わず顔が綻ぶ。鳥飼が語る将来設計>>1:29に顔を赤らめた]
6人じゃバレーはできないわよ。 敵味方合わせて12人いないと。子供10人必要ね。
[そんなに産めるかしらと真面目に心配してしまうのは、 完全にこの恋愛にどっぶりつかっているせいである。 鳥飼がこっちをみてわざとらしく口笛を吹く様に>>34 みんなにばれないように(当人はそう思っている)小さく手を振ってみたりした]
(116) 2011/02/26(Sat) 22時頃
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うわっ、きもっ!!
[74点の演技は、そこそこ臨場感あふれていて。 思わず本音を零す。]
へー、出し惜しみするタイプ? さっき彼女いるとかいう話してたけど、彼女可愛そうじゃね?
[相手が同じクラスにいるとは知らず、しれっとそんなことを言うのは大衆に愛情の出し惜しみしないタイプのピアニストが故に。]
(117) 2011/02/26(Sat) 22時頃
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>>111 開き直るのがやらしいー。 じゃあちょっとだけ愛ー。クラスメイトとして。
[少し前、>>111にはそう反応していた]
(118) 2011/02/26(Sat) 22時頃
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>>117 清流 お前も相当だぞ。人のふり見てわがふり直しなさぁい。
[手をひらひら振ったが次の言葉には少しだけ憮然とした。 話の内容でなく、『可愛そう』だと言われた事で。 その理由も、自分にあると思うため。]
アホか。 特別なんなら言うにきまってるだろ。 冗談じゃ言わんってこった。
(119) 2011/02/26(Sat) 22時半頃
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あ、城石さーん。
もうすぐ来るって、お花屋さん。 ラッピング、よろしくね。
[担任の先生と、今年定年の教科担当の先生に渡す花束を本人達には内緒で頼んでいて、それがもうすぐ来るとさっき連絡があったので、白石に小声でそれを伝えて]
あとこれ、先生への色紙。
[ちらりと担任の姿を見て、二枚の色紙の入った紙袋を渡す]
廊下かどこかで、見つからないように書いて貰えるかな? それで、こっそり他の人にも回して。
[そう頼んで。まだ花屋が来るには早いので、白石が行くのはもう少し後だろうか]
んん、これ、文字だけだと寂しいよね。
[真ん中に誰かイラストでも書いてくれないかなぁ。と考えながら]
(120) 2011/02/26(Sat) 22時半頃
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マーゴは、デジカメを取り出すと、教室の様子をパチリ。クラスアルバム用
2011/02/26(Sat) 22時半頃
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[少し前、長岸のちょっとだけ愛発言に、何?手出して欲しいとか思ってるのか?とか素でおめでたく考えたとかは、今は置いて置こう。]
やだなぁ、俺みたいな美人がしたらきもい訳ねぇだろ。
[流石の言葉に、ふふんっと鼻を鳴らし、ふんぞり返った。 相手が憮然としたのには気がつかず]
別に俺、冗談でいってねぇし? みんなのことそれぞれ愛してるしさ。 好き好きって言われて、厭つー人はそんないねぇと思う。 つーか、俺、冗談でも言ってくれねぇと超不安。
[彼女だったらもっと不安じゃね?とか、ペラペラと。]
(121) 2011/02/26(Sat) 22時半頃
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>>121 清流 威張る所じゃないような気がします先生。
[しゅっと手を挙げて言った。言葉の論議には別段反対もせず]
そりゃ人によって違うだろ。 ダチに好きとか愛してるとか言わないさ、オレは。 かといって別にお前や竜太を否定してるわけでも無いぜ。 見てて気持ちいいかは置いておいてな。
[彼女の話には]
はん。心配ありがとうよ、奉公するよ。
[『やれやれ』と言った感じで首を振る。 有らぬ方を見て何か呟いた。]
…どう転んでもな。
(122) 2011/02/26(Sat) 22時半頃
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[そして皆の視線が鳥飼から離れた後、 ...はさり気なさを装って鳥飼に近づいた]
あのね。風太くん。 これ、絶対他の人にあげちゃ駄目だからね。 私が予約しているんだから。
[「これ」と言いながら、鳥飼の第二ボタンをつんつん指で指し示しながら他の人に聞こえない音量で囁いて、そして直ぐに離れた。 やっぱり皆の前で鳥飼に話しかけるのは恥ずかしくてたまらない]
(123) 2011/02/26(Sat) 22時半頃
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[清流を中心に巻き起こる軽口にはあえて口を挟まず、見守るのみ。 真っ先に愛里が反応しそうだなと思いつつ、聞こえていたかは定かではない。 箱に残る造花も少なくなってきた。 未だ付けていない生徒の数を確認し、箱の中の造花の数を確認する]
ん、大丈夫そうね。 ごめんね、愛里。少しだけ、休ませてもらっても構わない?
[話に夢中になっているのだろうか。卒業生が途絶えたタイミングで声をかける。 普段15分も立ちっぱなしでいることがないため、短時間でも疲れてしまう。 愛里が了承してくれれば、窓際の隅に行き、少しだけ壁に体重を預けて凭れかかる。 もちろんまた卒業生が造花を付けに来たり、愛里が誰かと話に行きたそうなら、手伝うつもり**]
(@21) 2011/02/26(Sat) 22時半頃
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[千花の言葉>>63>>65に肩を竦めて]
そりゃそっか。 ま、虎子にしか分かんない鳥飼の魅力ってのもあるのかもねぇ……。
[不可解そうに言った後は、請われるままに千花の髪をセットする。こうなる事を見越してきちんとスタイリング剤も携行済み。さて、出来は如何程か。]
(124) 2011/02/26(Sat) 23時頃
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そりゃ、人によって違うだろうな。
[人それぞれ、そこに反対はしない。 また、タタンっと無意識に机の上を走る指先。 実際の所、自分の言葉が軽いという認識は、ある。]
あ〜……わり、考えなしだったかも。
[ピアニスト故に、気を向けていれば音を拾うには長けた耳が拾った呟き。そういえば、留学するか悩んでたかと思いだせば、点と点が結びつく。少し、バツが悪そうに謝った。]
(125) 2011/02/26(Sat) 23時頃
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