275 突然キャラソンを歌い出す村
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 00時頃
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[>>98 視線を感じて振り返る。 彼女だ。――「さくらさん」 従者らしき男と連れ立って校舎へ向かう後ろ姿を呼び止めた。]
まってくだサイ! さくらさん!
(99) 2018/03/26(Mon) 00時半頃
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─ 早朝/雨の降る中、桜の木の上 ─
[押し付けられた狭い空間から解放された生倉が、要求を突っぱねる。不審者に情報は渡せない──至極正論である──と告げる彼女に>>83]
…… でも、……
[桜の木の上で幽霊は違和感に独り言ちた。確かに親族であるならもうちょっと聞き方があるとは思うのだけれど。]
(@19) 2018/03/26(Mon) 00時半頃
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[要求を却下して生倉が立ち去ろうと踵を返す>>86。]
あ、くらちゃ……
[背中が無防備になりませんか。と、 聞こえも見えもしないのはわかっていても つい、手を伸ばし]
(@20) 2018/03/26(Mon) 00時半頃
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あ"
[つい、前に体重をかけすぎてしまった。]
(@21) 2018/03/26(Mon) 00時半頃
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[樹上の体さばきはもう数十年の年季入りだ。 慣れたものだったが ときには、バランスを崩すこともある。 特に、雨で枝が滑るときには、]
いや、いやあああああああっ にげっ ひゃあああああああああああああああ!
[幽霊も木から落ちる。]
(@22) 2018/03/26(Mon) 00時半頃
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[ザザザザっと梢が揺れるのは、一般の人間にも聞こえる。
ずぶぬれで頬に黒髪がべったり張り付いた娘が 己めがけて落下してくるのが見えたなら、 それは、不幸な出来事だったかもしれない。]
ご、ゴメンナサイ────!!
[真っ逆さまの下敷きコースを辿りながら、 半泣きで幽霊は謝罪を叫んだ。]
(@23) 2018/03/26(Mon) 00時半頃
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[どすん──といった音はしない。 何しろ幽霊なので、重さといったものはない。 通常なら地面に沈みこむか、 桜の木の根にぶちあたったところで止まる。
落ちることを普段ならほとんど気にとめないのは、 慣れもあるが被害がでないのを理解しているからでもある。]
[一定の例外を覗いて、櫻子は世の中の物質に対して 直接『触れる』ということができない。]
[だから、幽霊の謝罪と裏腹に、 下方のタイムトラベラーを名乗る青年は 通常なら、何事もなく済む筈だった。
真上から櫻子がダイビングアタックしたとしても。]
(@24) 2018/03/26(Mon) 00時半頃
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[そう例えば彼が、『例外』にあたる──
佐倉家の血に連なる存在でもない限りは**]
(@25) 2018/03/26(Mon) 00時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 00時半頃
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>>99
[突然、主を呼び止める声があり 反射的に懐に納めていた刀を抜き、 声の主を睨みつけたまままるで流水のように 素早い動きで刀を構えその前に立ちはだかる。 長年の鍛錬の賜であろう。 あたりにはピンと張り詰めた空気が漂う。]
何者だ。
…見たところ、この学園の生徒ではあるようだが…。
(100) 2018/03/26(Mon) 00時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 00時半頃
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[>>98 >>99 ふり返った佐倉ソフィア。 そのきょとんとした表情と所作。 可憐な彼女にヤニクはすっかり視線を奪われた。]
タゥゥゥバ……
[思わず祖国の感嘆の一言が漏れる。]
さくらさん――さくらさん!
やっとお会いできマシタ! ワタシ、あなたに遥か遠い国から、 この東の島へ会いにきた思いマス!!
[満面の笑みで飛び跳ねんばかりの勢いで、佐倉ソフィアに挨拶をする。 しかしその傍ら、剣――いや、この国ではカタナというのであったか――を抜く者があった。従者の男である。]
(101) 2018/03/26(Mon) 01時頃
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――保健室――
[どうぞ、と促されれば>>93扉を開ける。]
すみません、少し頭痛がして――
[そう言って、ベッドに潜りつつ連絡を取るはずだった。 隠れてしまえば、時間が取りやすい。密な連絡には持って来いだと思った――が。]
(102) 2018/03/26(Mon) 01時頃
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オォォゥ、ジャパニズサムーライ……!? タゥタゥバ〜〜!はじめてミタ! まだ生き残ったできたデスね!?
ワタシ!怪しい外国人ちがいマス!
この学園の?リュガクセ?します!スル!
リュガクセなった理由ありマス!
ワタシ、彼女が妻となるかどうか確かめ 私の国に攫って帰りマーーース!!!
ヨロシクサムライ!
[とウインクした。]
(103) 2018/03/26(Mon) 01時頃
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[どくん と 心臓が高鳴る。 そこに座っていた男を見た。その相貌は、まるで鏡を見ているような錯覚さえ呼び起こす。]
……か、んでら、フェルゼ。三年の。
[君は>>95、と問われて、こちらも震える声で返した。 心臓がうるさい。知らないはずだ、こんな、こんな男は。 なのに――どうして、こんなにも。]
(104) 2018/03/26(Mon) 01時頃
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>>100>>103
[一体何が起こってるの…!?
眼の前で太刀浦さんが刀をさっきの男の子に向けて…?! それに今この人、なんて…!? つ、つ、つ、妻って言った〜〜!?!?]
はわ、はわわわわ…!!
(105) 2018/03/26(Mon) 01時頃
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[♪ 交わるはずのない十字架《Cross》 分かたれた運命は知らず知らずに 俺達を惹き寄せる二律背反《Antinomy》 出会うべきじゃない一人と一人
光と闇 真逆でいられればよかったのに 裏と表 因果めぐり逢うOuroboros
答えをおくれよ これは正しかったのか Noが下されても 俺達の手は繋がってしまったけど 廻り始めた運命の輪は いずれ絡み合う未来を示して 解けていく 純白のCaduceus]
(106) 2018/03/26(Mon) 01時半頃
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>>101
たぅううう???
[一層眉間のシワを深く刻みながら、下唇を突き出して 眼前の男の意味不明な言葉に顔をしかめる。 無論、刀は構えたままに。]
(107) 2018/03/26(Mon) 01時半頃
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[聞けば、どうやらこの男は留学生のようだ。>>103 ただ怪しくないという理由にはならない。]
ソフィア様、どうか動かれませんよう…
[改めて主を己の影に隠したあと、この男が口にした言葉。 妻?攫う??? その後の『ヨロシクサムライ!』などという陽気な挨拶は 朧の耳には届かない。 ブチン、と何かが切れるような音なら聞こえた気がする。]
貴ッッッッ様 ァ!!!!!!!!!!
[朧の眼がギラリと光ったかと思えば、 怒りのままに刀を振り上げ斬りかかった。]
そのふざけた顔(ツラ)をたたっ斬ってくれる!!!
(108) 2018/03/26(Mon) 01時半頃
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君、は。
先生じゃないんだろう……?
[ベッド、貸してもらえるかな、と白いシーツを指さし示す>>95。]
(109) 2018/03/26(Mon) 01時半頃
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─ 保健室 ─
[柔らかに煌めく銀髪、鏡のような容貌>>104、こんなにも…似ている。こんなにも……胸が苦しい。 これは、いつもの体調不良なんかでは、決してない。
と、思う。思うのに……。]
三年、生、そうか、そうだよね……
僕、は 二年の、………ざしきもり、かめきち。 学年はひとつしただけど、ほんとは、…
君と、同い年だ
はじめて。会うと思うんだけど、 ……… 転校生、かい?
(110) 2018/03/26(Mon) 01時半頃
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あ。そうか、 頭痛っていってたけど、もしかして体調が? 大丈夫? こっちのベッドはあいているから、どうぞ…
[体調が悪い>>103>>104と聞くともしかして、と思う。とても心配そうな顔で]
次の授業が始まるまでには、 先生も帰ってくると思うから……
……あの … いや なんでもない 静かにするね……
[色々と聞きたいことがたくさんあったけれども飲み込んだ。だって彼は体調が悪いんだから。そこに色々と聞くのは不躾だ。]
(111) 2018/03/26(Mon) 01時半頃
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[♪ 平行線は折れ曲がったのはどこで…? これも運命だと言うんだろうか
知りたい (知りたい?) 知りたくない (ほんとうに?)
けれど歯車は止まる事なく… 陰と陽 どちらがどちら 絡み合うのか 交ざり逢うのか 因果律の旋律は今調べとなり響く
未来への足音を鳴らしながら……]
(112) 2018/03/26(Mon) 02時頃
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[そうして、保健室の机の側、 ……椅子に座って教科書を開く。彼の眠りの邪魔はしたくないから。
ゆるく胸元を押さえて、大きく息を整えた。今は、どんなに体調が悪くても、横になりたくはなくって……*]
(113) 2018/03/26(Mon) 02時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 02時頃
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タウバ。
[――ヤバイ。泡食って一言呟いた。>>108 スゴイもヤバイもオーマイガもだいたいカバーしたニュアンスの便利な言葉だ。 これから妻になるかもしれない彼女には是非覚えていって頂きたい、が、説明する余裕がない。]
(114) 2018/03/26(Mon) 02時頃
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[ヤニクは奥歯を噛み、覚悟を決めた。 両腕を前に突き出し、おもいきり手を叩くようにする。 どうしてそうしたのか。 彼を守護する精霊がそうしろと言ったからだ。
指がバラバラになるのではないかという恐れも、指どころでは済まず頭ごと真っ二つという想像もした。
けれどこうした。 ヤニクの左手と右手の間に、朧の刀がある。 白刃取り、というヤツであった。]
(115) 2018/03/26(Mon) 02時頃
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[精霊のプチ預言と、学校の屋上から飛び降りても無事な王族たる身体能力+α。 要は精霊の無茶ぶりをなぞる覚悟がヤニクの力だ。 けれどこのまま力を籠められると、内心死ぬほど焦っているせいで出てきた手汗で刃が滑る。 絶体絶命であるが故に、ヤニクは極力焦っていないふりをしながら]
――決闘ですか。 いいでショウ!
サムライに果たし状デス! 今日の放課後!
ワタシとさくらさんをかけて決闘どうでショウ!!!
(116) 2018/03/26(Mon) 02時頃
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チアキは、亀吉の>>0:62も見ていた。目を光らせる事だろう。**
2018/03/26(Mon) 02時頃
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なん…だと…?
[自らの刃が目の前の優男の掌の間に 大人しく収まっている様子に目を疑う。>>115 見切られることなどあるはずがない。 それだけの挟持があったのだ。 その俺の剣閃を見切るとは…
この男、間違いなく只者ではない。]
(117) 2018/03/26(Mon) 02時半頃
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なるほど。 貴様、たうたう宣うだけの男ではないようだ。
[ギリ、と柄を握る手に力を込めようとした瞬間、 眼前の男の決闘の申し出だ。>>116]
……
[訝しげな表情を隠すことなくヤニクに向ける。]
よし。 その言葉、努々忘れるなよ。
(118) 2018/03/26(Mon) 02時半頃
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[後にこの男を叩き切る機会があるのであれば、 朝から主の前で騒ぎ立てることもあるまい。 それまで、俺がソフィア様の側で お守りすれば良いだけのこと。]
放課後、屋上にて待つ!!!!
[そう言い捨てると、ソフィアを促し校舎へと歩き出した。**]
(119) 2018/03/26(Mon) 02時半頃
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― 一年教室(4F) ―
[(おい、見ろよ!) クラスメイトの一人が興奮気味に声をあげた。 その一言で、HR前の退屈を持て余していたクラスメイト達が集まっていく。彼が指差す窓の向こう。校門前に三人の男女の姿が見える>>108]
なになに? もめ事!?
[波に乗り遅れないうちに窓に張り付き、様子を伺った。 雨降る校門の前、一人の男が刀を振り上げた!]
うっわ、刀だあ!?!?
[振り下ろされた刀を止めた様に、 4階窓際に集った生徒たちに熱気を帯びる。
学生たちが窓から身を乗り出し、 窓の桟や床を鳴らして重い音を出した。 まるで決闘を鼓舞するような音だ]
(120) 2018/03/26(Mon) 02時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2018/03/26(Mon) 02時半頃
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♪
雨の戦場 力混わるは誰の為に その結末を 見るのは夕日か月か…
♪ [窓の外に向けて指笛や拍手などの野次が飛ぶ中、 クラスメイト達と共に指笛を上げた学生は、渦中の女の子の姿を見つけると、興味深げに目を輝かせた。**]
(121) 2018/03/26(Mon) 02時半頃
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