263 【突発】創世虚構アポリア【人狼騒動RP】
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[シメオン>>107を振り返り、ほんの少し迷い、頷く。 珍しい曖昧さの理由は]
……何がいいか、な。 せっかくだから沈静作用のあるハーブティにでもしようか。
私、誰かに淹れたことって、ないんだ。
[家族以外、ね。 湯を沸かしながら語り掛ける。]
運ぶの、手伝ってくれる?
[それでシメオンが淹れたことにしよう、なんて言ったら可笑しな顔をされそうだから止めておく。 女性仕事云々は大して考えていない。 昨夜ベネットにスープを注いでもらった事実と並べれば、これがある種の世間知らずさだった。]
(118) 2017/02/18(Sat) 21時半頃
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――翌朝――
[私にとっては伯父、村長さんからの話を聞くとき私は片隅で聞いていた。]
!?え?え?言ってる意味がわからない。
[あっさりと出てくる殺しの言葉、突然に叩きつけられる人狼と言う名の得体の知れない存在と事件のあらまし、当然混乱した私は隅で狼狽え不安に表情は変わる。]
····
[他の人と同じように動揺する自分の心、容疑はどうしたら晴れるのかより先に私は急に怖くなった。
それと言うのも>>51 あっさりと村長の言うことを「仕方ないと言った言葉が最初に聞こえたから。」
あ……あ……
[険悪になっていく空気>>60歪みが真っ先に従兄さんに向かっていく光景にただタジタジとどうしていいかもわからなくて]
(119) 2017/02/18(Sat) 21時半頃
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……ありがとう。 変なことを言ってごめんね。
[酷く扱われることには慣れていたつもりだけれど。 彼女は自分を信じると言ったわけではないけれど。>>113 それでも少し楽になるものだ。 小さく息をついた。]
(120) 2017/02/18(Sat) 21時半頃
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うん。 何か手掛かりにならないかな、って。
[悪い冗談に重ねるように口にしたものだから。 詰まるのも、ごく普通の反応と感じた。>>114 こちらもまた、再び動き出す。 渡されたもの、見つけたもの。 ふたりに増えれば効率は上がり、古い木机に幾つかの本が積まれた。]
……村長は、 お伽噺の化け物を怖がる程は、まだ耄碌してないと思うかな。
俺だって、人狼なんか見たことないけどね。
[一つ一つを捲りながら、視線は紙の上に走り。 彼女のほうは見ずに答える。]
(121) 2017/02/18(Sat) 21時半頃
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……あの人か。
[不意に思い出したように、ぽつり 落とされた声>>115に手が止まる。 クラリッサが何のことを言っているのか、覚えがある。]
でも、彼
話を聞ける状態かな? その、あまり……落ち着けずにいるようだから。
[眉を顰め、振り返る。 言葉は選んだつもりだ。]*
(122) 2017/02/18(Sat) 21時半頃
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[ 探っていた戸棚をぱたんと閉め
鎮静効果と聞いて、目を細める。>>118 ハーブの類にはあまり詳しくないけれど 気持ちが落ち着くのなら、せめて気休めでも。]
いいと思う。 [ うん。と頷いて、お茶を淹れる彼女の傍へ歩み寄り ]
勿体無いな。 人のために作ったり、淹れたりするものは 気持ちがこもるんじゃないかと、思うから。
勿論手伝うよ。
[ 笑みを浮かべようとしていびつになるのも 最早染み付いた癖になっている。]
(123) 2017/02/18(Sat) 21時半頃
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ヨーランダさんは、旦那さんとか、お婿さんとか 見つける気は、ないのかな。
[ 先日のベネットとの会話、お互いに良い年齢だと軽口を叩いたことを思い出して。けれど女性に向ける話題ではなかったかと思い直す。]
失礼なこと言っていたら、ごめん。
[ 妙齢の女性に、相手はまだかと問いかける、 これではお節介な年長者と変わらないな、と。*]
(124) 2017/02/18(Sat) 21時半頃
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準備してあるから、遠慮なくガブリといけるわ。
[冗談を言うシメオンに相変わらずむすりとした顔を向けて。>>105 ホリーの前、頭に伸びる手にはむぅと不満げに彼女見上げた。>>110]
────大丈夫じゃないよ…。
[やはり身長の問題は大きいように思う。]
ノックスは何もおかしなこと言ってるとは思わないけどな。 もし揚げ足取るようなヒトが居たらアタシはそのヒトのほうを疑うよ。
[あの時、村長に抗議しようと声を上げ、それだけでなく周り(ベネディクト)にも促したのは彼だけだ。]
ねぇ、ノックス。 貴方もこっちにおいでよ。
[一人佇む彼に声を掛けて。>>106]
(125) 2017/02/18(Sat) 21時半頃
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…そう、ね。
[零れ落ちたホリーの感情に唇をぎゅっと引き結んで。 小さく小さく、頷いた。>>112*]
(126) 2017/02/18(Sat) 21時半頃
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やめよ…?みんな何言ってるの…?
犯人わからないからって落ち着こ?落ち着こ??
[言い合いのようなノックスとベネットのやりとり、そしてハナさんだろうか、止まらない連鎖にただ私はその場を止める言葉しか言えない]
[やがて落ち着いて一人また一人とそこから移動していく人達、私はどうしていいのかまだ決められずにいる。]
>>89>>90 ち、違う従兄さんはそんなことしないです!
[離れたベネットに対しての疑いの声に思わず反応した。根拠なんて提示出来ないけれど、まだ私は犯人がこの中にいるなんて信じられない話だしまた、疑うなんて出来ない。だから必死に私は庇う。空気は異常さを身にひしひしと感じながら。*]
(127) 2017/02/18(Sat) 22時頃
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ハナは、シメオンは何処に行ったのだろうとなんとなく思った。
2017/02/18(Sat) 22時頃
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── 昨夜:従妹と ──
吸血鬼だって?
[書庫へ足を踏み入れ、ドリベルの手元を覗き込み。 彼女の言葉>>116に目を丸くする。人狼の次は吸血鬼ときたか。 持って来たあの人の趣味なのかうちには黒魔術だのの胡散臭い本も置かれているから、 その魔法じみた鏡をいの一番に否定することはしないが。]
はは、僕が吸血鬼なら君もだろ? まあ、いいけどね。
[その無邪気な様子につい笑みも漏れる。 小さな痛みを怒りはしなかった。したいようにすればいい。
彼女が小さな頃はごっこ遊びに付き合ったこともあっただろうか。 懐かしい気分になりながら、優しく頭を撫でる。 お休みの挨拶も交わし終えて。 クラリッサと入れ替わるように立ち去った。]*
(128) 2017/02/18(Sat) 22時頃
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――昔の思い出>>83〜>>87――
[それは、まだ父と母が生きていた頃。 墓守の仕事を手伝う傍ら、花を育てることに唯一の楽しみを感じ始めていた、その時代の記憶だった。]
……あ、
[ある日のこと。 ようやく綺麗に咲いた白い花たちの絨毯は、何時間も眺めていられるくらいお気に入りだった。 それなのに目を離した隙に、摘まれ、踏まれ、ところどころ土の色が見える状態になっていて――。
胸の奥が軋みを上げた。 自分の花壇だから、こんな風にされる。
もう、花を育てるなんて辞めてしまおうと、思った。]
(129) 2017/02/18(Sat) 22時頃
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ー翌朝ー [気だるげに階段をおりていく途中ベネットとすれ違った 広間へ入っていくとまず目に入ったのは苛立ったノックスとぐるぐる巻きにされてるハナの姿>>63]
いったいみんなどうしたの? ノックス?
[村長からの説明は聞かずじまい。 その場にいた誰かに尋ねたら今までのいきさつくらいは聞けるだろう]
(130) 2017/02/18(Sat) 22時頃
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[ 信じますなんて、無責任なことは言えない。 信じてとも なにも紡げないけれど、 >>120謝罪にはふるりと頭を横へ振ったの。
>>121手掛かりをという彼に、「ああ」と頷いて 私はすぐに動き出しましょう。 役に立てることが少しでもあるなら、やらなくちゃ。 古びた木机に積まれた幾つかの本。学者だった両親のおかげで字は読めるけど、手は付けなかった。 ]
……流石に、なんの確証もなしに。 伝承の生き物を怖がって疑い合えなんて、しませんよね。
[ こちらを見ずに声を零す彼を、私は見つめながら。 自然と溜息を吐きそうになって、 慌てて胸の奥に沈めるの。 ]
(131) 2017/02/18(Sat) 22時頃
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[ 止まった手。>>122 柔らかに濁された表現が意味するものは、私にも分かる。 ]
……出来るだけ穏やかに、 扉の外から声を掛けたら……お話できないでしょうか。
落ち着けずにいるのは、皆が不安がっていたり、疑い合った空気が苦手とか……。
[ 眉を顰め、振り返った彼に。 私も頬に手を当てて考えながら、ぽつぽつと考えを落とすけど ]
――――――でも、無理をさせてはいけないでしょうか…。
[ どちらにせよ一度くらい、出て来て貰わなくては。 言い出したのは私でも、堂々巡りの思考が纏まらなくて 結局「どうしましょう」と問うように、彼を見るの。* ]
(132) 2017/02/18(Sat) 22時頃
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[――でも。
普段は父を相手にするばかりの神父様が、いつの日か、自分を訪ねてきたのだ。 マリーが済まなかったという謝罪と共に。 そうして花壇の真実は語られることになった。]
妖精の、お花?
[花壇に無断で立ち入った子は。 花冠を嬉し気に被り、そう言ったのだという。]
……いい。 もう、だったら、いいの。
[お墓を飾るのも良いけれど。そうして、誰かが。 その後ローズマリーが孤児院を出たことを誰に聞くこともなく、また花壇に来るだろうか、と思っていた。 もうひとりの存在も、知らぬまま。
長い月日が経ち。 墓守は今でも、花を育てている。*]
(133) 2017/02/18(Sat) 22時頃
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――現在・キッチン――
気持ちがこもる……。 でも、それが私というのが、問題なんだよ。
勿体ないと言う君は変わってる。
[変わり者が変わり者と言い表す。>>123 しかし嫌な顔をするわけではなく、彼の歪んだ笑みも真正面から受け止めると、手元に視線を戻す。
だが、次の瞬間。 意外な問いに手元のカップが音を立てた。]
え? 旦那、お婿……。 いや、この村から墓守がいなくなるのは困るだろうし、年齢的に考えるべきなのは分かってはいるんだ。 そういうことなら、すまない。
しかし探し出しても相手が気の毒というか、な。
[自分の結婚といえば墓守家系の存続に結びつくのだ。]
(134) 2017/02/18(Sat) 22時半頃
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そうだね。 ……何も分からないままじゃ、ね。
じゃあ、行ってみるか。 何も話せなかったなら、それはそれで仕方ない。
[考える仕草、問うような視線>>132 口を噤み少しの間思考を巡らせそう提案した。]
でも、きっと女性のほうが怖がらないでくれると思うから クラリッサも来て、話しかけてあげてくれる?
[反応はどうだっただろう。断られるのなら仕方ない。 開いていた本を閉じて、彼女を見る。]*
(135) 2017/02/18(Sat) 22時半頃
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[そうして、失礼と感じた様子もなく]
そういう君はどうなんだ?と聞き返してみようか。
[問いをそのまま返す。 郵便屋の彼の家族のことは、薄らと聞き及んでいるけれど、そのことは何も口にすることなく。 ハーブティを注ぎながら。*]
(136) 2017/02/18(Sat) 22時半頃
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ベネットは、クラリッサを見つめている
2017/02/18(Sat) 22時半頃
ベネットは、シメオンは今、何をしているだろう。
2017/02/18(Sat) 22時半頃
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[ 不思議に思い、軽く首を傾ぐ。>>134 それは、ヨーランダさんが変わり者、という認識が まずあまりなかったからだった。]
そう、だから、婿だよ。 お墓の手入れは大変だろう?
手伝って、一緒になって墓守を。 してくれる人がいると、いいと思って。
[ なんて、口先では簡単に言えるけれど 実際に相手を見つけることが難しいのは 僕だっておんなじだ。>>136]
この騒動が終わったら、 お互い、真剣に考えられたらいいね。
[ 好意を寄せる人。少し考えてすぐに頭を振る。 本当にここから出られるかもわからない。]
(137) 2017/02/18(Sat) 22時半頃
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―――、希望を忘れては、いけないから、ね。
[ 半ば自分に言い聞かせる言葉。 すぐ、話題を切り替え]
さあ、広間に運ぼうか。
[ ヨーランダさんを手伝って、カップを幾つかトレイに乗せて運ぶ。さほど経たぬうち、広間にはハーブティの芳しさが、広がるだろう。*]
(138) 2017/02/18(Sat) 22時半頃
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シメオンは、ベネットは二階かな、と、ちらり階段の方を見遣った。
2017/02/18(Sat) 22時半頃
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―倉庫―
[広間で離れていく人達に続いて私も広間を出ていく。向かう先は倉庫。 昨日借りてた箒を返すのがまだだったから、それを置いてついでに誤解や、容疑など、何かそれを晴らすのに使えるものなんて無いかなって探してみる。]
どうしよう大変なことになっちゃったな・・・
[考えてもいい方法なんて浮かばない、掃除道具や使われない埃のかぶった椅子などをみても結局いい案なんて浮かばずに腰掛けてうなだれる。*]
(139) 2017/02/18(Sat) 22時半頃
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[ 少しの間が空いて、口を噤んでいた彼が示す答え。>>135 何も話せないようなら無理強いはせず、 話せるようなら少しでも話を聞く。頷いて、 ]
…… 、怖がられないなら良いのですけど。 ええ、もちろん。 私もご一緒します。
[ 曖昧に笑ってから、私を見つめる彼に視線を返して肯定を返しましょう。
本が閉じられる音。 「行きましょうか」と声を掛け、私達は連れたって書庫を出ると、すぐ近くにある彼の部屋の前まで向かう。* ]
(140) 2017/02/18(Sat) 22時半頃
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― サイモンの部屋前 ―
[ こん。こん。 驚かせないよう些細な、けれど中にいるなら気付ける音。 少しだけ間を空けて一回、二回――― ]
サイモン、さん。 あの……いらっしゃいますか? 少しで良いので、お話を……
[ ベネディクトさんの方を気にしながら、私は扉の向こうに話しかけましょう。 傍らの彼がなにか紡ぐなら、それを邪魔しないように。
返って来たのは、どん!と大きく扉を叩きつける音。 反射的に肩が跳ねて、一歩後ずさる。 ]
……
[ さっき通りがかった時より張り上げられる声。 取り乱したように、喚くようなそれは、廊下へ響く。 ]
(141) 2017/02/18(Sat) 22時半頃
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[ 「人狼は二匹いる」
「守護者が俺を護る保障はない」「狂った奴が、」 ―――そんな、言葉。 占いがどうとか霊能がとか、抽象的なものも並べられて。
最後に続く、「逃げろ」という声。 次いで苛立ちや不条理を逃がすように、再び扉を勢いよく叩きつけるような―― ]
……迷惑を、かけて しまいました…。
[ 静寂を取り戻した空間の中 ベネディクトさんを見上げ、眉を下げたの* ]
(142) 2017/02/18(Sat) 22時半頃
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― サイモンの部屋前 ―
[彼女が名前を呼ぶことで初めて中にいる男が誰なのか気付いた。 通りで、なんて思ったのは表には出さない。 控えめな声>>141とは被らないよう、出来る限り柔らかく。]
サイモンさん。 ベネディクトです、ほら、本屋の。
来てくれたこと、ありますよね。
[問う役目はクラリッサに任せ、知り合いなのだと、怖がらなくていいと。 伝えようとしたのだけれど。]
……
[返ってきたのは激しい音に喚く声 なんとも言えない表情で、傍らの同行者を見る。]
(143) 2017/02/18(Sat) 23時頃
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[しかし、その耳障りな声の中に]
……ふうん。
[幾つか、以前読んだ本や書庫の文献で拾った気がする単語を聞いた。
覚えておこう。とは心の中で。]
(144) 2017/02/18(Sat) 23時頃
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[ノックスはどうしただろうか。 ホリーの傍、そっと。 恐る恐るその手を握ろうとして、止める。]
なんかいい匂いが────…あ。 シメオンとヨーランダさん。
[ハーブティーを乗せたトレイを手に戻ってきた二人に駆け寄る。>>138]
そういえばアタシ、ずっと喉乾いてたんだった。 貰ってもいい?
[首を傾げていれば、二階。 どん!と言う扉を蹴りつけたような大きな音が響いた。>>141]
………上で、何かあったのかしら?
[様子を窺うように見上げて、二人に尋ねた。*]
(145) 2017/02/18(Sat) 23時頃
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仕方ないよ。 俺達は医者じゃないんだから。
[再び静寂が戻った頃、眉を下げるクラリッサへ>>142 苦笑しつつ、慰めの一言を。]
もう、行こうか。ここにいても仕方ない。
ああ、…… 俺は書庫に戻って片付けをしないと。
君は、どうする?
[どこに行くとして、引き止める理由はなく。 別れるのなら見送ることだろう。]*
(146) 2017/02/18(Sat) 23時頃
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ヨーランダさんが淹れてくれたんだ。 うん、せっかくの厚意だもの、いただこう。
[ ハナがこちらに駆け寄れば>>145 ヨーランダさんもそのために淹れてくれたから と、 頷いて、テーブルにカップを置いた。
その時、二階からの大きな音。>>141 上には誰がいたか――
それはこの広間にいない人物を数えた方が早いだろう。 そうして、見当たらぬ顔にはっとして]
上の様子を見てくるよ。 ヨーランダさん、お茶はあとで頂きます。
[ そう言葉を残して、二階への階段を駆け上る。 どうかしたら、上から響いた強い音よりも 靴音の方がうるさかったかもしれないね。]
(147) 2017/02/18(Sat) 23時頃
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