8 DOREI品評会
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
そう、いい子。 零さずにね?
[少女が上手に先を咥えるのを細めた目で捉えると 男は遠慮無くその小さな口の中へと黄金を放つ。 彼女の息継ぎ等させる事は無い。 足にかかる体重はさらに強められ 彼女の尻の傷と痺れた足を苛んだ]
(83) mu_mu 2010/04/15(Thu) 18時頃
|
|
[咥えたまま、放たれた黄金をごくごくと飲み干していく 脚にかかる体重はますます強く、顔は苦悶にゆがみ汗が流れ 声が漏れかかるか、 何とか零さずに放たれ続ける黄金をおいしそうに、ごくりごくりと 喉が立てる音が聞こえる]
(84) sakuhana 2010/04/15(Thu) 18時半頃
|
|
そう、良くできたね。 ご褒美を…
[膀胱を空にすると一度体をゆすり、彼女の口の中から取り出す槍。 笑顔で腿から足を退け、彼女に問いを投げたけれど 同時、引き抜いたものから少し、液体が零れ彼女の胸元を汚した。]
嗚呼…零しちゃだめっていったじゃない。 お仕置だね。
[勿論それはわざとの所行。 ぐいと踏み付ける足は彼女の股間を強く。]
(85) mu_mu 2010/04/15(Thu) 18時半頃
|
若者 テッドは、メモを貼った。
wallace 2010/04/15(Thu) 19時頃
小僧 カルヴィンは、若者 テッドに手を振った。
りしあ 2010/04/15(Thu) 19時頃
|
[口から取り出される槍。足が退けられ問いが投げかけられる 吸い尽くしきれなかった液体が微かに零れて胸元が汚れた]
…ごめんなさいっ……ああっ…。
[仕置きとばかりに股間を踏みつけられる。足と尻には痛みが走るが 微かに鈍く裡に熱が走り、悲鳴とも嬌声ともいえない声が迸った。 ある意味彼女にとっては褒美かもしれない。]
(86) sakuhana 2010/04/15(Thu) 19時半頃
|
|
[少女の股間を踏みつけた侭。 手に取るのは、双子が持ってきた煮えたぎる湯がたっぷりと揺れる鍋の傍に置かれた柄杓。 ばしゃり 彼女の胸元に無造作にかける。]
せっかくの服が汚れちゃうからね。 きれいにしないとね?
[言いながら、もういっぱい柄杓でかけるのは 彼女の頭上からの其れ。]
(87) mu_mu 2010/04/15(Thu) 21時頃
|
|
[柄杓でぱしゃり、ぱしゃり、胸元に、頭に熱湯がかかる]
あ…つっ……
[服越しに胸元の焦げ跡にかかればいっそう痛む皮膚。 頭にかかれば目が瞑られ 必至に耐えようとするが小さく呻き声が口の端から漏れる、 しかし仄かに甘さが入り混じるのは何故か]
(88) sakuhana 2010/04/15(Thu) 21時半頃
|
|
熱い? おしおきだから仕方ないね?
[言いながら、ばしゃり またかける。 熱い湯は和服に染み、彼女の肌をじんわりと焼いていく。]
脱がないと、やけどするかもね?
[くすくす わらう。]
(89) mu_mu 2010/04/15(Thu) 22時頃
|
|
ぬるかったかな。 油にするかい? さっき揚げ物してたから、直ぐ用意出来るけど。
[甘さの混じる少女の声に、男は鼻に皺を寄せて見下す]
随分大事にしてるんだ? キズが無いって珍しいね。
(90) Ayame 2010/04/15(Thu) 22時頃
|
|
[ぱしゃり、ぱしゃりとかかる熱い湯。じんわりと熱を持つ肌]
……んっ
[目を瞑ってひたすら耐えようとする。火傷といわれてもすでに 押された焼き鏝に比べたら、まだ温い。買われてから数々の痛みを 受けてきた少女には、少しずつ、耐性が付いて来ただけでなく 痛みにすら微かな快感を覚え始めつつある。 呻きに仄かな甘さが混じるのがその現れ。 尤も脱がないとといわれても脱ぎ方も、着付けられたために 判らないのだが]
(91) sakuhana 2010/04/15(Thu) 22時頃
|
良家の娘 グロリアは、今日は午前様……しくしく
waterfall 2010/04/15(Thu) 22時頃
良家の息子 ルーカスは、イタイイタイ……(眼を覆っている)
mitsurou 2010/04/15(Thu) 22時半頃
|
うん、輿担ぎ隊用にしようと思ってね。 傷つけずにおいてるんだ。
[ジェレミーの言葉に、くすくす笑い。 柄杓でかける湯は項 着物と背中の隙間へ。]
使い分けってのを最近覚えたんだ。 ほら、火傷、しちゃうよ? これで自分で脱ぐんだよ。
[そっと少女の手に渡すのは、小さな果物ナイフ。 切れ味はあまりよくなく、何度も往復させないと布はきれそうにない。]
(92) mu_mu 2010/04/15(Thu) 22時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
Ayame 2010/04/15(Thu) 22時半頃
|
じゃあ、そっちはパス。
[手にした医療器具をぽいと捨てて ナイフを渡すヴェスパタインを見遣る]
傷つけられないなら俺、手出し出来ないし。 この子と見物させてもらうよ。
[犬のように其処に居るブルネットの女の尻を 爪先が食い込むほどに強く掴んだ]
(93) Ayame 2010/04/15(Thu) 22時半頃
|
紐 ジェレミーは、小僧 カルヴィンおかえりー
Ayame 2010/04/15(Thu) 22時半頃
|
[>>80寝台の上で尻を振る犬のような少女 男は彼女の嬌声に興味は一切湧かず]
さて、餌でも作ってくるかな。 JadeはそこでPutaが玩具抜かないように見張っててね。
[言い残して去って行く。 達しても達しても玩具は無機質な動きを繰り返す。 濡れた体液がぴったりと張り付いた下着の外に漏れる事は無い。 快楽が苦痛に変わるまで、左程時間はかから無い*]
(94) Ayame 2010/04/15(Thu) 22時半頃
|
|
え、駄目だよ。 楽しもうにも、ボクが血なきゃ勃たないの 知ってるくせに?
[少しだけ眉尻をさげて笑いながら ジェレミーの手を取ろうと、手を伸ばす。]
有る程度は平気だよ。 むしろ痛み自体は好きみたい。
(95) mu_mu 2010/04/15(Thu) 22時半頃
|
|
…んっ …はあっあああーーーっ ついぃぃーー!!
[笑う声と共に項から背中へと流れる熱湯 流石に激しく悲鳴があがる。]
…はい。
[小さな果物ナイフが渡されて涙目でこくんと受け取る。 自分で往復してもよく切れず、切れたところで微かに肌に切り傷が出来る。 苦労しながら切ろうとする様子を見て主人とその友人が何を思ったか]
(96) sakuhana 2010/04/15(Thu) 22時半頃
|
|
俺、嬌声聞くと醒めるんだよ。
[手を伸ばす彼へ肩を竦める。 男の中心は一切反応を示して居らず]
加減した痛みじゃ、愉しませるだけじゃないか。 俺にくれるぐらいシテあげればいいのに。
[溜息ひとつ。 ただ伸ばされた手を拒みはしない。 スパイスのにおいはまだ薄く染み付いている その節ばった指先を伸ばした]
(97) Ayame 2010/04/15(Thu) 22時半頃
|
良家の息子 ルーカスは、琴弾き 志乃を亀甲縛りにしながらお出迎え。おかえりおかえり!
mitsurou 2010/04/15(Thu) 22時半頃
|
…――そもそもボクが何しに此処にきてると。 思ってるの?
[ジェレミーの顔を、傾げた自分の顔で覗きこむ 瞳は、漆黒の奥に獣の香り。 取った手指の中指をカリ、と噛む。
横目で楽しむのは、マーゴの姿。 ジェレミーの指から糸引く口唇を離し、 自身の爪を指と爪の間にめり込ませた。]
だって。 喘ぐの、禁止だよ?
[和服を切って行く少女には 酷な、注文かもしれない。]
(98) mu_mu 2010/04/15(Thu) 23時頃
|
紐 ジェレミーは、長老の孫 マーゴに頷いた。
Ayame 2010/04/15(Thu) 23時頃
|
>>94 [餌。矜持も力ずくで押さえ込まれるような、犬の扱い。 それでも享楽に飲み込まれるまで、ものの数分。裡で暴れる玩具に堪えかねて、]
――――っ ん
[微かな震えが、足の付け根から先へと、臍から上へと、全身に伝播し蕩かせていく。 とぷりとまた蜜が濫れたけれど、それはビニルの下着の合間から零れることはなく、尻肉まで下着に張り付かせるだけ。むず痒さに身を捩ればまた尻尾を振る結果となり、それは何度でも少女を絶頂へ無理矢理押し上げる。]
……っはぁ、 また、 い ……っちゃ……、
[痛みよりも、断続的に与えられる快感の方が、いずれは心を嘖むものであると、少女は知ることになる。容赦なく攻め立てられ、身体は端からどろどろと溶けてしまうよう。]
(99) りしあ 2010/04/15(Thu) 23時頃
|
良家の息子 ルーカスは、戦歴みるとこ落ちちゃってる?(・ω・;)
mitsurou 2010/04/15(Thu) 23時頃
|
[ご主人様の視線。言われた言葉にはいと首を振る。 少しづつ、手先が滑って肌に血がにじむ、 はらはらと肩から滑り落ちていく着物。 白い肌が見え、少しづつ胸の赤い斑点とともに未だ痛々しい焦げ痕が 明らかになっていく。]
(100) sakuhana 2010/04/15(Thu) 23時頃
|
|
……それは、期待していいのかい?
[さら、と流れる墨色が 鳥篭の傍でナイフと格闘する少女を隠す。 中指を食まれ、僅かに眉を顰めながらも 口元には笑みが浮かんだ] ――――……っ
[彼の爪は長く、男の肉と爪を割っていく。 こくりと喉が鳴る。 男に与えられる痛みは奴隷たちの位置からは 見え難い]
(101) Ayame 2010/04/15(Thu) 23時頃
|
|
…勿論?
[ぎち、と爪の間に爪を入れる。 指に感じる感触に、恍惚の色。 血が滲むと、スパイスと混じり変わった香りがした]
そう、上手だね。 ちゃんと見ててあげるから。 縄もきってもいいよ?
[マーゴにも、声をかける。 痺れのきれた足。 血が通えばどうなるかは知れたこと。]
(102) mu_mu 2010/04/15(Thu) 23時頃
|
長老の孫 マーゴは、ランタン職人 ヴェスパタインに先生、やはり着物の下はノー(ryですか?
sakuhana 2010/04/15(Thu) 23時半頃
|
[縄も切っていいと言われて、そろそろと切る布。小さな果物ナイフは 縄を切るのにも一苦労する。少しずつ縄が切れていくたびに 足に血が通うと途轍もない痺れが襲う。]
…んっ
[小さな悲鳴はなんとか抑えようとする。 なんともいえない息が漏れた。 漸く膝まで切った時には支えていた足はへろへろで立ち上がれる はずもなく。そのまま姿勢は崩せない状態。 少女をじっと見れば、白い尻にもやけに焼き鏝の焦げ痕が目立つ]
(103) sakuhana 2010/04/15(Thu) 23時半頃
|
|
あぁ――…、嬉しいな。
[生爪の間に食い込む感覚。 爪に覆われていた柔かな肉が抉れて、其処から紅い血が滲んでいく。 男は痛みに息を詰めながらも、唇を歪めて笑みを浮かべた]
そういえば、腹をすかせて待ってる子が居るのを忘れていたよ。 壊れないうちにお披露目しておこうか。
(104) Ayame 2010/04/15(Thu) 23時半頃
|
紐 ジェレミーは、メモを貼った。
Ayame 2010/04/16(Fri) 00時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
wallace 2010/04/16(Fri) 00時頃
良家の息子 ルーカスは、若者 テッドおやすみおやすみ!良い夢を……―――(ニマ
mitsurou 2010/04/16(Fri) 00時半頃
|
へぇ… お腹空かせてるなら、 此れでも食べさせてあげればいいのに。
[血の滲んだ指を引っ張り、口に含む。 ぎり、と噛み血を吸う。 そのまま手は手首を這い、爪の痕をつける。 視線はマーゴに向かい、くすと口端をあげて]
何やってるの? ほら、ちゃんと立たないと。 みっともないよ?
[いって、彼女の座る籠をガンと蹴る。 彼女に与える衝撃はどれくらいなのか、 知って居るような知らないような]
(105) mu_mu 2010/04/16(Fri) 00時半頃
|
良家の娘 グロリアは、目標1時終業…ごはん食べたい
waterfall 2010/04/16(Fri) 00時半頃
記者 イアンは、良家の娘 グロリアあわわ、無理せず!
yummy 2010/04/16(Fri) 01時頃
|
[がんと蹴られる籠。立てない足にはかなり響く。]
…はい…。
[返事をして立とうとするものの、足が震えてがくがくと 膝がついてよろけそうになり籠の柵を使って漸く立ち上がれると いった様。 それでも足は震え続けたまま動けない]
(106) sakuhana 2010/04/16(Fri) 01時頃
|
本屋 ベネットは、針で思い切り親指えぐってしまった。地味に痛い…。
azumi 2010/04/16(Fri) 01時頃
長老の孫 マーゴは、本屋 ベネットうわ〜大丈夫〜イタイのイタイの飛んでけ〜
sakuhana 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
[足元にすとんと着物が落ちると、 全裸で腰砕けの姿勢では形の良い乳房と丸い白い尻に押された焦げ痕が やけに目立つ。 お尻を突き出すその姿勢はある意味扇情的に見えるかもしれないが ふるふると足が震える状態でみっともなくて。 それでもうっすらと茂みの奥では蜜が零れ始めて、震えるたびに ちらちらと内腿に垂れているのが伺えるはず]
(107) sakuhana 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
|
― それから ―
―――…ちりん。
[ゆっくりとした歩みに倣って鈴が啼く。 私とテッドは主人に連れられるまま、狂気の館を出た。
玄関へ辿り着くまでは沈黙が続く。 吸い込む外の空気は新鮮なはずなのに、何処か重い。 地を踏む靴音も、鈴の音も遠く聞こえる気がして。
真っ暗な道を、独りで歩いているよう。]
(108) sunao 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
|
…、……。
[沈黙を破ったのは玄関に横付けした車に乗車を促す主人の一言。 その声に小さく頭を下げ、ゆっくりと車へと乗り込む。]
――――…お酒は、飲めません。
[後部座席に並べて座らされた後、主人に飲み物を勧められればそう答えた。 それ以外はずっと、床を見詰めたまま。
時折車は揺れて、ちりんと鈴が啼いた。 聞こえる距離の異なる二つの鈴の音。 微かな音だけれど、それは確実に心を締め付けた。]
(109) sunao 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
|
― チェンバレン家別荘 ―
[やがて車は門をくぐり、森を抜け。 小さな城へと私達を送り届けた。
先にテッドが部屋へと通される。 主人と彼が交わす言葉は知らない言語。 理解できない会話。 もどかしく感じていたそれも、今はただの音。
陰鬱とした漆黒は未だ変わる事無く。 主人に連れられて隣の部屋へと足を進めた。 扉を開けると、主人は私を中へと促す。]
(110) sunao 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
|
―――――ッ…!?
[部屋に足を踏み入れ、中ほどまで来た頃。 漸く、漆黒に感情が宿った。
男に抱きしめられる、身体。 甘く、囁かれる母国の言葉。
―――電話の代償。
その言葉にぎくりとした。]
(…やだ、やだ…やだ!!)
[触れられる箇所に嫌悪感しか抱けない。 でも、耐えなくてはいけないから。 ぐっと、唇を噛み締めて全てを堪える。]
(111) sunao 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
|
〜〜―――…っ
[ちりん。 鈴が啼くのと着長が床に落ちるのは同時。
下着を纏わぬ身は、着長を脱げば生まれたままの姿に。 淡い照明の下、主人に全てを曝け出さざるを得なかった。]
……、…え?
[これから何をされるのかと思っていた矢先。 聞こえた声に俯きがちだった視線を上げた。 主人が手にしているものを見れば、漆黒はまるくなる。]
あ…っ、…イ…や!
[詰められる距離。 微かに首は振れど、灰青の瞳からは―――逃げられない。
麻縄はするりと肌の上を這って、私の身体を淫らに縛り上げていく。]
(112) sunao 2010/04/16(Fri) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
8日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る